カンパニョーロ80周年記念コンポ。

発表されて随分経ちましたが、カンパニョーロが80周年記念に限定コンポを発表しましたね。Campagnolo 80th ANNIVERSARY COLLECTIONという名前で。

http://anniversary.campagnolo.com/en/anniversary

基本的には、ワイヤー式のSuper RecordとBora Ultra Twoをベースに80周年記念ロゴを付けて箱入りの様ですね。

80thset
歴史も印された箱の様で、最終的な購入者国別シェアでは日本が多いと予想。セットを見る限りカーボン製のRecordボトルケージも付いているのですね。

80thergo
エルゴパワー。カーボン製ブレーキレバーの上部が3つの穴なので、やはりSuper Record相当ですね。シフトアップレバーもカーボン風のシールが貼ってある(レバー自体は樹脂)あたりも完璧にSuper Record。80周年用に改良などがあった形跡はなさそうですね。

80thfd
FD。FDのチェーンガイドが樹脂ですとChorus以下のグレードになりますが、カーボンですので、(Super) Record相当ですね。Super Recordを2.5年近く使っていますが、このFDのチェーンガイドがカーボンによって何か不具合があったことはありません。(そもそもインナーチェーンリングを使わないので、殆ど使っていないのもありますが)

80thrd
ワイヤー式のRDのデザインは秀逸だと思っています。またEPSの電動リアディレーラー”も”超かっこいいデザインなので、デザインチームのマインドは今も失われず。下のプーリーがRecordグレード以上はセラミックベアリング内臓で、赤いリングの印刷があるのですがここからは見えないですね。80周年モデルなのでその赤リングをなくしたのか、プーリーガイドで見えないだけかな?

80thbr
まさかの赤色ブレーキパッド。これだけオーダーできるのかな?
このスーレコブレーキ(とエルゴパワーの組合せ)は、他社を圧倒。秀逸。
今となってはこのブレーキ(タッチ)の為に、私はカンパをこだわって使っている様なものです。

80thwheel
80周年記念50cmディープリムカーボンホイール。ハブの瓢箪形も含めBora Ultra Twoそのままでしょうね。Bora Ultra Threeあたりがジロあたりで発表かと予想していましたが、Bora Ultra 35の様に噂が伝わってこないので今年はないかもしれませんね。随分息の長いホイールですね。他社と同様に極太の方向に進むのか楽しみです。

さて、80周年記念コンポですが、ベースとなっているスーレコを使っているからか、(値段云々を抜きにして)全く興味が沸いてきません。一つはどうも”80″の赤ロゴがイマイチかっこいいとは思えず、ちょっと微妙かなと。(既に注文済みの方はすみません・・)

とはいえ、このセットは貴重だと思います。これだけ世の中が変化している時代において技術はもちろん会社の経営も10年後というのはどうなっているかわかりません。私の会社ももちろん例外ではなく。カンパが10年後にどういう形態になっているかわかりませんが、少なくとも90周年記念コンポがでるのであれば、今回のセットとは大きく変化していると思います。今回のセットがEPSではなく、有線式なのも頷けるかなと。複数のスプロケを持ち、チェーンを無理矢理ディレイルする今の機械式の方式は、素材やスプロケット数が変わってきたとはいえ、基本的なコンセプトは変わっていません。金属のクラシックカンパも基本的には同じアプローチで変速を実現しています。しかしこれからの10年間は、EPSの電動が始まっているのもありますし、ディスクブレーキもくるでしょうし、そもそも11枚もの径の違うスプロケを同軸で持ち歩くというこの方式はちょっとセンスレスでなくなるのでは?と思います。もっと連続的なドライブトレインが出てくると思いますし。そういう意味で、個人的には今回の80周年記念コンポのベースとなった、有線式というか、機械式のスーパーレコードはこの方式において(極限までの軽量化なども含め)一つの完成系に近いのかなと。このセットを持っておけば、昔はこんな方式で変速していたんだよなぁと懐かしく思えるのではないかと思います。(思い出すだけなら、この高価なセットを保存しなくても感じられますが)。90周年、100周年に向けて、カンパはこれからも大衆向けではなく、ちゃんとレーシングコンポーネントメーカーとして先頭を走っていってもらいたいと思います。

 

若洲海浜公園の朝焼けとしばらくブログ更新停止。

今朝の朝トレは、毎度の事ながら若洲海浜公園だったのですが、朝焼けが極めて綺麗でした。日も短くなってきて若洲に到着しても太陽が上がっていない時期になってきました。

うーん・・。この写真が相当イマイチで伝わらないんだけども。
そろそろ足先に貼るホッカイロが必要になってきました。

 やはり縦写真だと下が切れるな・・。CSSを早くなおさんと。

今日はMadone + Bontrager Aeolus 7 D3 チューブラーで行きましたが、このブログで散々書きましたが、このホイールは実に素晴らしいです。毎回乗る度に”伸びるなぁ”と感じます。

3cmハイトのBontrager Aeolus 3 D3: ヒルクライム用
7cmハイトのBontrager Aeolus 7 D3(このホイール):平坦+トライアスロン用

この2セットあれば他に変なホイールは要らないなと。または、5cmハイトで全て1本で済ますとかでもよいかな。D3のチューブラー版のハブは実に良く回り良い感じです。どうやらクリンチャー版もこのDT180ベースのハブになることが”たまにある”という情報が・・・。

さて、今週末からロシア方面にロケット関係の調整で出張してきますので、10日ほどブログを更新停止です。現地でランニングでもトレーニングができるかが一番の心配事。

出張後、カンパの魅力(その3:ホイール)あたりを更新予定です。

Bontrager Aeolus 7 D3 Tubular (その3)

今朝の朝トレも若洲へMadone + Bontrager Aeolus 7 D3 (チューブラー)で行ってきました。

Bontrager Aeolus 7 D3 Tubular (その1)
Bontrager Aeolus 7 D3 Tubular (その2)

上記2つの記事でも述べましたが、本当に素晴らしいホイールで実に気持ち良く乗っていて楽しいです。とにかく、シャキシャキの加速し易さでちょっとスピードに乗ればふわっと伸びて行く。・・・というような抽象的な表現をはじめたらこのブログも残念な感じになってしまいますが、このホイールばかりはまさにこんな感じで明らかに良い。実にお勧めのホイールです。

ODのトライアスロンでは、ロードバイクで出場されている方も多いと思うのですが、Madoneなどにこのホイールを付けるだけでも随分変わるのでは無いかと。アイアンマンに行く際には、スピコン+このホイールで完璧かと。

若洲のいつものストレート。朝トレかなり寒くなってきました。

7cmという高さは(急坂が続かなければ)実に良い感じ。ディスクホイールに慣れてしまったためか、このホイールで横風でふらつくことはほとんどないです。

この写真を見れば、タイヤより明確にリムが太いのが分かりますね。このタイヤと太リムの段差を埋めるのが流行っていますね。Mavic CXR80や、今度Bontragerから出るクリンチャータイヤR4 Aeroなどもしかり。やり過ぎな気がしますが、効果が”走りに影響するか?”は興味があるところです。

あとは、各方面で絶賛されているMavic CXR80と是非比較したいです。The Bike Journalでは、Superfix EvoにCXR80を履かせたバイクがあるので、近々Aeolus 7 D3あたりと比較やってくれないかな。

チューブラータイヤにシーラントを入れるのをやめました。

Lightweight Autobahnは、ディスクであるため窓の角度的に入れるのが面倒でシーラントはあきらめました。そしてBontrager Aeolus 7 D3 チューブラーも、タイヤを貼る際にシーラントを入れるのが面倒になり入れませんでした。そもそも不要なのではないかと。

NoTubesのシーラントを今まで入れてきましたが、そもそもこれが効いているのか実感がなく、そろそろ入れるのをやめようかなと思っていたのでちょうど良いタイミングかなと。

・シーラントの効果を実感としてよく分かっていない
・替えタイヤを持って走っている(+チューブラーテープ)
・バルブ内部が詰まる(特にバルブエクステンダー使用時)
・(上記に関連して)空気が入れにくい
・空気を気軽に抜くのができない(固まっちゃうので)
・タイヤを貼るときにシーラントを入れるのが面倒くさい
・あるプロライダー、ジャーナリスト、インプレライダーさん達の、”良いタイヤはあんまりパンクしないよね”という言葉を聞いて。
・そもそもツーリングに行ってきてパンクなく帰ってきた時にタイヤ表面をチェックしていないので、仮にシーラントがあったから帰ってこられた→新品タイヤに張り替え:この作業をして、初めてシーラントの恩恵を得られるのにチェックすらできていない。
・(ちょっと重くなる)

きっとこの記事の直後にパンクする気がしてならないのですが、良いタイヤはパンクし難いという個人的+プロの経験と、替えタイヤを持って走っている以上、シーラントは不要であると考え入れるのをやめました。こういう点で入れた方が良いよなどアドヴァイスあれば教えてください。

それにしてもBontrager Aeolus 7 D3 Tubularホイールはとても素敵です。また紹介します。

熱海駅基点:箱根+西伊豆ツーリング

熱海駅を基点としたツーリングに行ってきました。

(新幹線輪行):熱海駅→湯河原→(椿ライン)→大観山→芦ノ湖(箱根)→(東海道)→三島→沼津→西浦立保→(静岡県道127号船原西浦高原線)→戸田峠→達磨山@西伊豆スカイライン→(静岡県道136号)→修善寺→山伏峠→熱海駅

距離:136.2km
獲得標高:3042m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=302387959643163196301911d79adc60


6km~26km : 湯河原から椿ラインで大観山まで登る峠:平均斜度5~6%位
71~77km : 静岡県道127号の第一登り:平均斜度8~9%位
79~87km : 静岡県道127号(西伊豆スカイライン)の戸田峠→達磨山に登る峠:平均斜度10%位(後半緩むけど)
120~125km : 山伏峠

後で紹介しますが、静岡県道127号(山頂付近は西伊豆スカイラインと呼ばれている)の登りが良坂でした。

(いつものように写真はクリックすると拡大)

さて、熱海駅ですが、東京駅から新幹線こだまで45分。自由席でもガラガラで気楽な駅と言えます。東京駅間近に住んでいるので、東京駅は”どこでもドア”ですね。直ぐに福島でも長野でも静岡でも運んでくれます。自転車へのダメージも皆無ですし。(もちろん交通費は高いのですが車を持っていないので、その維持費を考えれば)。コインロッカーも多数あり、輪行バッグ、帰りの着替えなどは全部押し込み身軽に。

湯河原温泉から椿ライン経由で箱根に登ってゆきます。箱根のこの時期といえばススキですね。天気もよくバッチリ。椿ラインは初めてのぼりましたが、斜度が一定で登りやすく良い坂でした。ローディーもたくさん登っていました。頂上付近が大観山ですね。なんちゃら峠という名前はおそらく(?)ついていません。TOYOタイヤの施設がありましたがあれはなんでしょう。

大観山をちょいと越えて下ったところに立派な展望台がありました。芦ノ湖と富士山がとても綺麗に見えました。ここは素敵ですね。

芦ノ湖湖畔から望む富士山。天気が良くて観光客も多かったです。今回のツーリングは、TREK Madone 6.9 SSL (2011) + ENVE 45 Clincherで行ってきました。良い自転車ですな。自分で言うのもなんですけども。DT240sのハブで組んでいますが、とにかくラチェット音が下品で萎えます。45mmハイトのクリンチャーで1400g台は重すぎず良いホイールです。今回はカンパ純正のカーボンブレーキパッドで行ってきましたがENVE純正パッドで行くべきでした。ENVEパッドは非常に柔らかくリムが太いことによりブレーキの力が入りにくい環境でもしっかりと制動力を得られると思います。カンパ純正だとちょいと効きにくいですね。(そもそもENVEとしてはENVE純正を使うように指示している)

芦ノ湖から国道1号(東海道)で三島市街まで下りてきて、内浦湾(駿河湾の東側)の方に向かいます。今回のツーリングで最も苦痛なエリアでした。市街地を通るので、空気は汚いわ、車は多いわ、信号は多いわ、車道のゴミは多いわで最悪でした。長野などでは峠と峠の間も綺麗な山岳風景が広がりますが、やはり静岡あたりで別の棟の峠に移動する際には市街地を通らざるを得なく不満がありますね(仕方ないことですけど)。

駿河湾を挟んで富士山を望む。静岡ってどこからでも綺麗に富士山が見えますね。

さて、2個目の峠の達磨山に静岡県道127号を登り始めます。後で分かったことですが途中水分補給ができないので、同じコースで走るなら127号で登り始める前に必ず水分確保をすべきです。

http://goo.gl/maps/ofP4a
このホテルレストラン西浦園の駐車場に自販機があって、たまたまここでボトルを一杯にしておいたのですが、この先峠を下り終わるまで全く無かった記憶があります。参考まで。

さて、この県道127号(頂上の達磨山付近は西伊豆スカイラインと呼ばれる)のこの方向からの登りは素敵でした。8%~9%で一定傾斜で登らされ、一度下り、次は10%~13%でがっつり登らされます。この登りはかなり素敵なのでヒルクライム好きは是非登って頂きたいです。お勧めです。とはいえそれほど距離は無いので、今回のコースのように箱根に一度登ってある程度足を削っておいても良いかもしれません。良いトレーニングになります。登っている間の風景は、駿河湾がたまに見え、登ってきているのがよくわかります。

達磨山山頂付近@西伊豆スカイラインです。とっても絶景。登ってきた西伊豆スカイラインも山頂付近は写真のように回りが開けてきて360%見渡せます。そして奥には駿河湾と富士山が。この風景を見るためにこの坂を登ってくる価値はあります。駐車場も多く観光客が多かったです。彼らはここから徒歩で”達磨山”山頂(すぐ登れるくらい)に登っていました。私は自転車があったので今回はパス。車で来ても良さそうですね。

この景色を見たいだけであれば、今回登った駿河湾側ではなく、”下りた”修善寺方向から上がった方が傾斜が緩やかで良いかと思います。実際そちら側から上がってきているローディーが多かった気が。

ちょうどパラグライダーが飛んでいたので望遠側で撮影。気持ちよさそうですね。

ちょいと左を向いた様子。道は相当綺麗で走りやすいです。見えにくいですが駿河湾を通して静岡県がずっと見えます。綺麗な風景でした。

さて、県道127号を下りて、修善寺温泉を越え、熱海に戻るために本日3個目の山伏峠を登頂。5kmほどの短い峠でしたが、全く車も通らず登りやすい峠でした。この峠を越えると熱海市。

その後熱海駅に戻って新幹線に乗って帰ってきました。西伊豆は初めてでしたが素敵なエリアですね。始終富士山が見えるのでお勧めのエリアだと思います。起伏もかなりあるので今回の130km強で獲得標高3000mを稼げます。一日天気もよく良いツーリングとなりました。

(朝トレ)若洲海浜公園の朝。

今朝も若洲海浜公園まで朝トレ。ちょうど往復で30kmくらい。だんだん涼しくなって帰宅時に大汗というのも緩和されてきました。

エアコンがないと寝られない熱帯夜からも開放され、睡眠も快眠に。非常にスマートなエアコンがあれば置き換えたいです。マンション設置のエアコンはアホすぎて開発者に小一時間問い詰めたいダメ設計。白物家電にエースエンジニアは割り当てられないのですかねぇ・・。三種の神器なんて言われた時代があったようですが、今だからこそちゃんと良い製品を作るべきと思うのですが。アイデアだしても作らせてくれない環境なのかな?ビックカメラなどで白物家電を一通り見てきましたが、ダメ過ぎて(というより考え方が古すぎて)ツッコミどころ満載だったのですが。

さて、話も脱線しましたが、今日はTREK Madone 6.9 SSL (2011) + ENVE 45 Clincherで出発。スピコンに慣れてきていたので、今度はロードバイクの挙動に違和感ありまくり。とにかく車体が軽いのでビュンビュンなのですが、平坦を走るのが面倒・・・。TTポジション(+ジオメトリ)は直線を走るだけなら偉大ですね。


若洲の風力発電所。この向きで、毎朝の風向きを観測しています(つぶやいています)。冬に向けてほぼ北向きに固定されてくるでしょう。
とても良い天気でした。


全く同じ構図で以前写真を撮りましたが、構わず同じ構図で。

Madoneのフレームに死角なしは相変わらずですが、ENVE 45のクリンチャーも良いホイールです。クリンチャーなので荷物も少ないですし。コンチネンタルGP 4000sというベタな堅いタイヤですがグリップ力もありビュンビュン踏んで行かれます。こりゃー良い自転車だなぁと感心しながら、もがきつつ。それにしてもパワーメーターがないのはEdge800の画面を見ると寂しいものですなあ。SRMが1/3くらいになれば良いのですが。あとカンパ純正で出してくれないかな。ヒズミゲージはってANT+で飛ばすだけなのになぜ作らん。私的に超アタリの製品StageONEの左側だけクランク側パワーメータはとても素敵だと思うのですが、カンパ用は発売されず。105用なんてパワーメータとしては激安。

参考:http://www.stagescycling.com/stageone-models

ENVE 45ホイールには、DT240sの普通のハブですが、だいぶ乗ってきてラチェット音も小さくなってきて良い感じの状態になってきました。あんまり考えずにオーダーしたのですが、白スポークは走りながらみるととても綺麗でお気に入り(になってきました)。ちなみに前は20Hのラジアル。後ろは24Hの2クロスだったかな。重さはリムテープなしで1400g強だと思います。重いと感じることは皆無ですし、横風で煽られることも最近はありません(80mmなりに慣れすぎたのか)。Bora Ultra Twoは、前後で1310gですが結局ツーリングには、200g程度の替えタイヤとチューブラーテープを持って行かなければならないので、60gの替えチューブで済むクリンチャーと総重量ではそんなに変わりません。気楽さは圧倒的にクリンチャーです。というわけで、ENVE 45クリンチャーは地味にお勧めかなと。

 

若洲の朝トレ時に、再びZeroさんと遭遇。

今朝の朝トレは若洲海浜公園に。偶然(?)にもブログやTwitterで交流のあるZeroさんと遭遇しました。

Zeroさんのブログ:Zeroから始まる自転車日記


写真がイマイチすぎる・・・・・。(やってしまった)


Zeroさんは、Colnago CLX + SRAM Red 2012 + ROTOR 3D(+Q-Rings) + Campy Bora Oneにお乗りです。
やはりイタリアンバイクは端正でかっこいいですね。フォント一つの使い方から綺麗なのですが、塗装もいいんですよね。米国と欧州のあらゆる分野のプロダクトと同じ傾向ですね(笑
Boraのブラックレーベルは落ち着いていてかっこいいですね・・。Bora 80はブラックでも良かったかなと少し後悔・・・。


さて、やはり注目すべきは楕円チェーンリングのQ-Ringsです。ツールでもウィギンス含めチームスカイがモーレツな楕円のリングを使ってしましたよね。
最近楕円が流行っていて多くの方が導入されています。たしかに人間の構造上クランク一回転でのトルクを一定にすることは難しく、というより一番強い場所は明確で、楕円のチェーンリングも理にかなっている気がします。
うーむ、一度乗って確かめてみたいですね。一方で私はカンパなのでなかなか楕円を導入するのは面倒なのですが、MambaについているROTORクランクのPower2Maxには付けられるかも(?)しれないのでちょっと調査してみたいと思います。
Zeroさん含め、楕円になれると真円に違和感があるとのことです。


SRAM Red 2012 DoubleTapコントロール。SRAMのデザインは個人的に近未来的というかアメリカ的というのか殺伐としていて好きです。
このダブルタップシフターも結構お気に入りで、もしS-worksなりCerveloなりCannondaleのロードを持っているのであればSRAMで組むんだろうなぁなんて妄想しつつ。ブラケット部も小型で掴みやすく、非電動のDuraAceとは比較にならない握りやすさですよね。カンパに近く。
リア・ディレーラーも相当かっこいいですが、Shimano XTRのリアディレーラーに少し似ていますかね?


若洲はかなり北風が強く吹いていました。冬の北風に雰囲気が似ており、いよいよ秋をすっ飛ばして冬に近づいてきたなぁという感じです。
スピコンは向かい風の時に特に面白いので(あんまり強烈ではなければ)ウェルカムなのですが、横風はディスクなのでフラフラしますね(笑

事前に調整していたとはいえ、自転車知人に会うのは会話も弾んで楽しいものですね。また機材を見させてもらえるといろいろ参考になります。またお会いしましょう。
若洲しょっちゅう走っていますので、若洲を走る際にはお声掛けください。

 

肋骨骨折復帰後、初の若洲海浜公園朝トレ。

というわけで、肋骨骨折後、初の若洲海浜公園朝トレに行ってきました。3週間ぶり。肋骨の方はだいぶ痛みもとれ、自転車に乗っている限りは痛みは皆無になりました。寝返りも全然気にならなくなり90%は回復です^^)v


3週間ぶりに”同じ時間”に来てみると太陽がだいぶ低くなっていますね。夏至からかなり離れましたから日がどんどん短くなっていました。
ディズニーリゾートの方向です。若洲は朝、船が出て網で漁をしているんですよね。そこに鳥たちが群がってきていて、なかなか興味深いです。


うーむ。いつものストレート。相変わらず素敵。若洲展望台側(ヘリポート側)が工事中でした。どんどん工事エリアが拡大している様な・・・。
(上に飛行機が見切れているのはご愛敬)


今日は2週間の修理から返ってきたTrek Madone 6.9 SSL (2011)にENVE 45 Clincherで行ってきました。
DT240ハブの回転は相変わらず良い感じですが、ラチェットの下品さも相変わらず。どうもこのハブは好きになれないのですが、実績は凄いのでしょうがないですね。

ENVE 45のリムは、最新のエアロリムよりは控えめですがそれでも太いです。Bora2, Bora80, LWのリムに比べてだいぶ厚い(幅広)なので、複数のホイールを共存させる時にブレーキのワイヤーセッティングが面倒です。
太いENVEに合わせてワイヤー長を調整していますが、この状態でBoraなどに切り替えるとストロークが長すぎる。もちろんブレーキ側のトリムで調整はできる範囲で対応していますが。ホイール交換時のブレーキシューの調整はともかく、ワイヤーの調整までだと面倒だなとは思っています。作業が面倒ではなくワイヤーの押しつぶしを何度もやるのは嫌だなと。
そもそもこれだけ太いと、キャリパーブレーキの構造的に一番最適な姿勢でブレーキが掛けられていないんですよね。キャリパーがかなり開いた状態から制動がかかるので、どうもブレーキタッチがイマイチです。空力的にみれば、ENVE, ENVE SMART, Mavic CXR80, Bontrager D3, ZIPP Firecrestなど各社リムがどんどん太くなっていますが、太いリムには太いリム用のキャリパーブレーキがあっても良いのかなと思います(アームの形状をちょいと替えるとか)。要するに私は細いリムのホイールが良いなぁという不満でございました。走行性能的には全く問題なしです。

2~3週間近く朝トレができなかったので心肺機能がかなり低下してしまいました。少しずつ強度をあげて以前の朝トレレベルまで持って行こうと思います。

朝トレをまったり再開。

落車して肋骨骨折をしてから2週間、昨日より朝トレを再開しました。普段の生活では全く痛くないのですが、寝ていると寝返りなどで痛くなり、起きたときに一番痛いというのが続いていました。それもこの3日くらい急に痛みが引いてきたので、昨日朝から低負荷で再開しました。

久しぶりのロードバイクは気持ちが良いですね。再開1日目は晴海埠頭へ。ママチャリしか乗ったことが無い人はこんな素晴らしい自転車もあるというのを知らずに死んでいくのね・・とか考えながら(笑


とりあえずLWのディスクホイールの反応チェックも含めて出発。とても良い感じだけど、何せ2週間ぶりなので体力が落ちていることありホイールの評価は避けたいと思います。すくなくとも重い感じは殆どしませんでした。しかしLW付属のOEMのDT190sのラチェットはイマイチですねぇ・・・。カンパのCULTハブになれてしまうと音は下品だわ、転がり摩擦は大きいわで、残念な感じです。単品で打っているDT190とはどうやら違う製品の様で(?)、改善すべきパーツがあるか調べてみようと思います。それにしてもディスクってすげー音がします。ゴーっと。あと音がディスク表面で反射するので、ビンディングを外すときのバチンという音も響きます。とりあえずホイールは問題なさそうでした。


二日目は、お台場までSuperfly Elite (2012)で。先日トレックストア六本木にいったら、ゲイリーフィッシャー氏がいて2013年のSuperfly SLの取材などをやっていました。
ちょいと2013 Superfly SLに乗ってみましたが、ヤバイですね。ちょっと2012年モデルを買ったのは失敗でした・・・と言わざるを得ないほどの進化。もう完全にロードバイク並の軽さ。私のSuperflyは軽い29er MTBという印象に対して、2013 Superfly SLは少し重いロードバイクという印象です。1kg以上軽量化されるともう自転車の表情が全然ちがいますね。ロードバイクにもう投資先がない方は、是非Superfly SL (2013)のHTを!(笑


朝から入道雲がもくもく立っていました。久しぶりに雨でも来そうな天気でしたが、この時間は良い天気で綺麗な青空でした。

骨折する唯一のメリットは、人間が何かアクションする際に骨折箇所をどう使っているのか明確にわかる点がありますね。現在の状況で朝トレをしていると、まず道路の段差があればやはり肋骨に響きます。あとはダンシングも痛いほどではないのですが、ピリピリくるのでダンシングでも肋骨は使っているなと。あと私の骨折箇所ですと、右ペダルが一番下にある時にピクっと来ます。実に面白いなぁと。

先日、NHKがウサインボルトの特集でその走り方を解析していました。彼はもともと背骨が曲がっているようで、足を出す際に体が傾いてしまいそれを補いながら走っているそうです。それが無ければ9秒前半は出るだろうと。あの番組を見るとボルトが如何に努力してあの超人的な記録を出しているか分かりました(ただの先天的な天才ではなかった)。先述の肋骨していると、痛みでどういう動きをしているか分かるように、いずれ脳波などが簡易な装置で測れるようになると自転車なり各種スポーツを総合的に解析できる時代がくるかもしれませんね。シャープなど日本の大手メーカーは是非脳波の分野に進んで欲しいですね。4K TV作っても大して売れないでしょうし。コンテンツもろくなものがないんだし。 200万円越えのテレビを買えるお金持ちは生活が充実していてテレビなんて見ていませんし(笑

とにかく、少しずつ負荷をあげて朝トレを骨折前の状況まで戻します。

福島駅~磐梯吾妻スカイライン~浄土平~磐梯吾妻レークライン~五色沼~西磐梯スカイバレー~白布峠~米沢駅ツーリング

さて、またも福島方面へツーリング。浄土平には今年3回目。風景最高ですしね。

ルート:福島駅~磐梯吾妻スカイライン~浄土平~磐梯吾妻レークライン~五色沼(見に行かなかったけど)~西吾妻スカイバレー(県道2号)~白布峠~米沢駅
距離:117.3km
獲得標高:2696m
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=aae9570e72e66feb873b117c1cdcaae1


8km~32km : 磐梯吾妻スカイライン(現在無料開放)~浄土平
60km~72km : 磐梯吾妻レークライン(現在無料開放)
72km~90km:西吾妻スカイバレー(福島県道2号)~白布峠

今回は、夕方5時くらいまでには東京に戻っていれば良かったので、浄土平を越えて、山形県の米沢まで抜けてみました。


福島駅スタート。もう震災後なんど福島駅に来たことか。いつ来ても良いところです。東京よりだいぶ涼しかったです(気のせいかな)。福島市内は青空くっきり。


磐梯吾妻スカイラインを淡々と登ってゆきます。相変わらず良い上り坂です。斜度を見ると、やはり10%越えはちょくちょく出てきますね。道は綺麗なので上りやすいです。
あれれ?あんなに晴れていたのにスカイラインを上り始めたら曇り(というより霧がかって)きたぞ。


つばくろの谷ではがっつり霧に。しかし、登坂中は相当に暑かったためミストシャワーの様で気持ち良かったです。


しかし浄土平付近まで上がってくると霧が晴れるという(というより雲よりも上に上がったと言うべきか)素晴らしさ。
相変わらずこの辺りの風景は壮大で素晴らしすぎます。
今回は、MadoneとHyperon Ultra Twoというお気楽バイクセッティング。良いホイールです。


吾妻小富士(1707m)は浄土平から徒歩で上がれます。今度自転車じゃないときに登ってみよう。

あ、全部の写真はクリックすると拡大します。


ああ、なんて美しい。スポーツバイクをお持ちなら一度は行かないといけない道だと思います!^^)v
まぁ、行かなくても良いかもしれませんが、損ですよ(笑


浄土平到着。かなり観光客多し。そしてかなり暑かったです。風は涼しいのですが直射日光は強かったです。


さて浄土平に着いたら、浄土平レストハウスには”行かず”、民間経営の軽食”ななかまど”さんに向かいました。すっかり顔と名前を覚えていただいて、しばし談笑。
皆様が行く際には、”ミヤシタ”の名前を出して貰えればきっと良い事があります!是非、足をお運びください。


“ななかまど”さんの中の様子。玉こん(にゃく)、煮たまご、きのこ汁、きのこご飯などとてもおいしく地元の味です。是非お試しあれ。
左にちょっと写っているのは佐藤さん。平日は別のお仕事をしながら、土日は数人でこのお店の経営をしているそうです。週末はほぼいらっしゃるようなので、是非声を掛けてみて下さい。


さて、先を急ぎます。磐梯吾妻スカイラインの最高標高地点1622m。


下っている途中から見える風景が綺麗すぎて綺麗すぎて。本当すばらしいです。雲分かりますかね?先ほどの登坂途中の霧はこんな感じの雲の筋の中を走っていたのかな?頂上はその上に出ちゃうので晴れていたのかなと。


磐梯吾妻スカイラインから、磐梯吾妻レークラインに走ってゆきます。両方とも本来有料道路ですが、現在は無料開放されています。
実に走りやすいです。レークラインは名前から分かるように湖の近くを走るのですが、前半はそれほど湖は見えず、むしろ山の中を走っている感じでした。


やっと湖が見えてきました。実に自然がたくさん。コンビニはほとんどないですし自販機もあまりないので見かけたらこまめな水分補給(ボトル)を。


さて、ルートラボでいう72km地点にセブンイレブンがあります。ここでの補給は必須だと思います。他にあまりないので。

場所はこのあたり:http://goo.gl/maps/IwkDh

さて、写真は消防署です。この付近は何か変です。リゾート地で有名なのでしょうか?こういった消防署だけではなく、この裏にある小中学校などあらゆる建物が木造で相当にオシャレで、違和感が逆にあります。
はっきりいって箱物行政的な街の豪華さでこの地域だけちょっと浮いている印象です。リゾート地としてなんらかの資本が入っているのかよくわかりませんが、素敵な場所でした。

さて、ここを過ぎて(曲がって)山形県に向かう道が福島県道2号(西磐梯スカイバレー)です。


スカイバレーでは、桧原湖(ひばらこ)のすれすれを走ってゆきます。極めて綺麗な湖でした。透明度も。


途中、両サイドの木々の間にちょうど飛行機雲が。綺麗でした。


途中、小椋商店というお店が。ここでの補給が最後だと思います。水分補給を忘れずに。

場所はこのあたり:http://goo.gl/maps/d6vdq

厳密には、この商店あたりから”スカイバレー”が始まるのかな?ここから登り開始です。


登り開始。相変わらず超良い天気で、むしろ暑すぎて萎えました。


この峠道には、東鉢山七曲りといういわゆるつづら折りの道があります。そのクネっている感じがわかるかな?
遙か先に見える湖は、先ほどの桧原湖。平均8%越え、10%がどんどん来る健脚坂。ブルベとかにも入る坂なんですかね?素敵な坂でした。


浄土平に登っている時に地元ローディーと張り合ったのが問題か、11-23Tのスプロケの問題かこの七曲りの登坂時の後半は結構厳しく・・・・。


酷い写真ですが・・・。白布峠の頂上付近には大きな駐車場がありました。ハムマニアが車からデカイアンテナを出してCQCQしてました。
今日のツーリングも極めて快適なバイクでございました。


白布峠の下りも10%程度のブレーキが大変でした。これは冬とかだと怖いですね。今度は米沢側から登ってみたいと思いますが、なかなかの坂ではないかと思います。

一日を通して天気も良く、素敵なツーリングになりました。浄土平は是非足をお運びください。

浄土平の過去の記事1)またも福島県浄土平(磐梯吾妻スカイライン)にいってきちゃいました。
浄土平の過去の記事2)つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

*途中五色沼の近く(セブンのコンビニのあたり)を通過しちゃいましたが、ここは寄った方が良いようです。と、福島出身の知人からアドバイスいただきました。綺麗な所の様ですよ。