Lightweight Autobahnは、ディスクであるため窓の角度的に入れるのが面倒でシーラントはあきらめました。そしてBontrager Aeolus 7 D3 チューブラーも、タイヤを貼る際にシーラントを入れるのが面倒になり入れませんでした。そもそも不要なのではないかと。
NoTubesのシーラントを今まで入れてきましたが、そもそもこれが効いているのか実感がなく、そろそろ入れるのをやめようかなと思っていたのでちょうど良いタイミングかなと。
・シーラントの効果を実感としてよく分かっていない
・替えタイヤを持って走っている(+チューブラーテープ)
・バルブ内部が詰まる(特にバルブエクステンダー使用時)
・(上記に関連して)空気が入れにくい
・空気を気軽に抜くのができない(固まっちゃうので)
・タイヤを貼るときにシーラントを入れるのが面倒くさい
・あるプロライダー、ジャーナリスト、インプレライダーさん達の、”良いタイヤはあんまりパンクしないよね”という言葉を聞いて。
・そもそもツーリングに行ってきてパンクなく帰ってきた時にタイヤ表面をチェックしていないので、仮にシーラントがあったから帰ってこられた→新品タイヤに張り替え:この作業をして、初めてシーラントの恩恵を得られるのにチェックすらできていない。
・(ちょっと重くなる)
きっとこの記事の直後にパンクする気がしてならないのですが、良いタイヤはパンクし難いという個人的+プロの経験と、替えタイヤを持って走っている以上、シーラントは不要であると考え入れるのをやめました。こういう点で入れた方が良いよなどアドヴァイスあれば教えてください。
それにしてもBontrager Aeolus 7 D3 Tubularホイールはとても素敵です。また紹介します。
私もNoTubesのシーラント買って持ってました。が使っていません。
仰る通り空気の出し入れが難しいという点がどうなんだと。
特にチューブラーは空気圧の調整もチューニングの内に入ると思うので、シーラントはメリット・デメリットを考えるとデメリットの方が多いじゃないかなと。
所で話が全然変わりますがmiyashitaさんのSuperFlyはハンドルバーどうされてますか?
ノーマルなのでしょうか?(ぱっと見、スイープ/ライズ共あまり無いように見えました)
いろいろな方からご意見伺っていますが、やはりシーラントの入れる・入れないは半々くらいな感じです。まぁ、タイヤを持って走っているわけですし、いいのかなと思っています。
Superfly Eliteのハンドルは、2012 Eliteの標準付属の物で変更していません。ハンドルのカットもしていません^^)v
おそらく製品名でいえば、2013のEliteと同じで、
”Bontrager Race X Lite Carbon Low Riser, 31.8mm, 5mm rise, 9 degree sweep”じゃないかなと思います!
早速の回答ありがとうございます!
やっぱり2011のSuperflyと違ってあまりスイープしてないんですね。ストレートっぽく見えたので。(しかもカーボン、良いですね)
ハンドルバーが広すぎて馴染めないので、ちょっとだけ短いストレートタイプに替えようかなと思っています。
ホイールはちょっと先かなぁ。。
なるほど2011/2012で結構コンポかわっているのですね!
ホイールはRLで若干セコイのですが、ハンドルなどは基本Race X Liteのカーボン系で統一されています。
ハンドルバーは、(当然ですが)両サイドそれぞれ2~3cmはカットできますので、もしその範囲内で調整可能でしたらお試し頂ければと思います。
ちなみにMambaも同じカーボンハンドルに替えてありますが、Mambaは山で使う事を想定していないため、かなりカットしていてカット後660mmくらいまで狭くなっていたかと思います。車のサイドをすり抜けるなど短い方が良いことありますよね。
たしかに空気がスムーズに入るようにするための気の使いようは、ちょっと大変です!
(それにしてもTREKカッコイイですねぇ!)
ありがとうございます!