江東区立若洲公園の360度パノラマ写真

長野から帰宅して、東京に戻ってきました。そこで、とりあえず江東区若洲公園へ行ってきました。とにかく定番コース。
いつも人がいないなぁと思っていましたが、時間が早かったのですよね。お昼過ぎのGWは家族ずれで人が多かったです。


今日のお供はTREK Madone + Bora Ultra Two。

そういえば、4/29に来たときにパノラマ写真を撮ったのでした。
パノラマ写真もテクニック、三脚の利用、優秀な合成ソフトなど多くの工夫が必要ですが、今回は超単純に手取り360度回転+Canon PhotoStitchで合成。超手抜き。


クリックすると拡大。ああ、なんてテキトーな写真。パノラマ職人が見たら笑われるクオリティですが、若洲の360度の様子が伝われば。

Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone 6 SSLの連日の乗り比べ

さて、Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone6 SSLを、何とか素人レベルながらも違いを体感しようと連日乗り比べをしています。GWだし。
とはいえ、結局私のような素人の自転車のレビューなんて主観でしかなく、しかもその主観というのが、前日乗ったのとの体感差。この位しかわかりません。
この記事では、そんな感じのゆるーい主観による比較。

ホイールはカンパBora2とMavic R-Sys SLしか持っていないのでこの組み合わせによる比較。


1日目のコンフィグレーション。
Canyon Ultimate CF SLX 2010 58cm
Campagnolo Super Record 2010 (Compact)
Campagnolo Bora Ultra Two + Continental Competition 22mm (7bar)
Selle Italia SLR Kit Carbonio Flow
Ritchey WCS 4-Axis (100mm) + Ritchey Superlogic Carbon 2 (420mm)
Speedplay Zero Stainless (Black)
= 以上ペダルレスで6.2kgくらい


2日目のコンフィグレーション。
TREK Madone6 SSL 2011 56cm
Campagnolo (Super) Record 2011 (Compact)
Mavic R-Sys SL (2010) + Continental GP4000s (7bar)
Selle Italia SLR TT (チタンレールモデルのTTは円形だったので、Madone6用標準シートポストで付きました)
Bontrager Race XXX Light HCM Carbon Stem (100mm)  + 3T Ergonova LTD (420mm)
Speedplay Zero Stainless (Red)
=以上ペダルレスで6.0kg位。


3日目のコンフィグレーション。2日目からホイールをBoraに変更。


4日目のコンフィグレーション。1日目からホイールをR-Sys SLに変更。


5日目のコンフィグレーション(写真は3日目の物だけど・・)。3日目と同じ。MadoneとBora。

この5日で”主観+体感”で比較すると

CF SLX + Bora >= Madone + Bora > Madone + R-Sys > CF SLX + R-Sys

という感じかなと。体感で言えば最も軽快なのは、Canyon CF SLX + Boraかなという印象。快適ではなく軽快。ほとんど僅差でMadone + Boraかなという印象。BoraとR-Sysでは明らかに差がある気がします。ああ、なんだこの評価。微妙というか、テキトーすぎる!少なくともBoraの時は2台とも本当に素晴らしいです。ママチャリしか乗ったことが無い人は、こんなチャリンコがあるとは想像できないだろうなと思いながら乗っていました。

さて、この差はどこからくるのでしょうか?

1)フレームの違い:Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone6 SSLの違い
2)ホイール+タイヤの違い(空気圧は同じ7bar)
3)ハンドルの違い:Ritchey Superlogic Carbon 2 (420mm) @ Canyonと3T Ergonova LTD (420mm) @ Madone

まず1)のフレームの違いですが、体感で差は認識しています。しかし大きな差を作っているのは、2)のホイール+タイヤかなと思っています。何度も述べていますが、Bora2は本当に素晴らしいホイールだと思います。ディープリムとは思えない軽さと転がりっぷりはとにかくすごいです。確かに風は少し受けますが、まぁ慣れれば大したことないです。ディープによる重さなどはあまり感じません(1300g台だし)。また35km/h超えたあたりからの安定度がすごいです。今回の乗り比べで一番の差を決定しているのは、やっぱりホイールとタイヤじゃないかなと思っています。CF SLXは先日の”リエージュ~バストーニュ~リエージュ”でも、オメガ・ファーマ・ロットの選手は未だに何人か使っていましたし(Aeroad CFの開発が遅れているので、ジルベールとサイズが違うモデルだろうと予想されますが)、世界のトップレースで活躍しているフレームです。Madone 6 SSLは言わずもがな。ここまでのフレーム同士だと、もちろん乗った印象は違いますが、BoraとR-Sysの違いほどではない”気がします”。クリンチャーとチューブラーの違いもありますし。

Mavic R-Sys SLのハブは転がりがイマイチ悪い気がします。Mavicのハブは微妙という記事を良くみますが、Bora2のCULTと比べるとやっぱり差があるかなと少し思います(確定的ではありません。プラセボかも・・)。少なくとも40km/h以上になってきたときの安定性や速度の維持性などは、Bora2と比べると差がある気がします。R-Sysは、Enduroのベアリングに変えている人も多いようです。これでだいぶ変わるのですかねぇ・・・。本当にハブだけなのか分かりませんが、少なくともBora2性能に追いつける気がしません。あとスポークの風きり(抵抗)は抜群です(笑)。スタンドで空転させると、扇風機代わりになります。

参考:CULTベアリングについて http://www.campagnolo.com/jsp/en/tech/id_7.jsp

さて、3)のハンドルは、やはりカンパのエルゴパワー+3T Ergonovaはちょっと合わない気がしてきました(以前の記事で絶賛したけど。素人レビューなんて所詮そんなとこ)。私の肩幅を測ってもらったところ40cm位がちょうど良いそうです。とはいえCanyonが42cmで納車されたので、42cmにだいぶ慣れちゃいました。3T Ergonova LTDは42cmを選びましたが、例のハの字形状で1cm近く内部の寄っています。ここにエルゴパワーのデザインはイマイチ合わず、何となく肩が窮屈な印象です。個人的に42cm(ストレート)にカンパのエルゴパワーが最も握りやすいのではと思いました。MadoneもCanyonと一緒のRitcheyに変えるかもしれません。カンパのエルゴパワーは肩幅より少し広めのストレートのハンドルにつけたときが最高じゃないかと、個人的には思います。

さて、同じBora2で比較したときに、CF SLXの方がMadoneより良いのか?というのは、正直よく分かりません。ただこぎ出しの軽さはいつもCF SLXかなと思います。これなんですが、Madone6のBB90にカンパ・ウルトラトルククランクをつける部材(シール)ですが、どうもこれが少し良くないのかと。標準BB(BSC)のCF SLXにカンパの純正カップ、そしてスーレコのCULTのクランクセットは最高に素敵な回転をします。一方でBB90につけたスーレコクランクの回転が非常に渋いです。クランクの回転はハブに比べて少ないので気にする物でもありませんが、やっぱりちょっと違うなぁと。ほんの少しCanyonの方が軽いこぎ出しなのは、この辺が影響するのかなと思ってみたり。今度TREK六本木店に行って相談してようと思います。

一方で、乗っていての包まれるような優しさ(笑)は、Madone。チャリが消えてなくなりそうな感じがするのがCF SLXという感じです。これはどっちも好き好みでファンが居ると思います。ショートでピーキーな感じに走るならCF SLX、ロングで快適に走るならMadoneという感じかなぁ。いろいろ表現変えていますが、この印象は、Madoneが納車されてからずっと同じな気がします。


結局MadoneはSelle Italia SLR TTになりました。これならレール断面が円なのでばっちり。至極快適です。SLRと私のお尻との相性はバッチリです(表現が微妙ですが)


BB90まわりのウルトラトルククランクの回転が渋いんですよねぇ・・・。こんなものなのかなぁ・・。
Canyonの標準BB+純正カンパBB(ウルトラトルク用)との回転とは雲泥の差です。
ちなみに両方コンパクトにしてしまい、ノーマルには戻れないかもしれません。楽すると人間だめですね。


上から見た様子。うん。どうでもいい。このフィジークのバーテープは素敵です。


後ろから見た様子。うん。どうでもいい#2。3T Ergonova LTDのハの字形状わかりますか?
3T Ergonovaシリーズを購入する際には注意が必要です。
これ以上サドルが上がらず少し心配です・・。


前から見た様子。うん。どうでもいい#3。
結局右手は前ブレーキにしちゃってます。Canyonも。
Bora2のハブ見えますかね。このひょうたんみたいな形。これがすごいのです。
スピードプレイはグリスが飛んできましたので、またグリスガンで注入しないと。


若洲公園のこの場所は最高です。みんな寝っ転がって昼寝しています。ここのサイクリングコースは何度走っても最高。釣り人も多し。
ちなみにこの丸太は、空から見るとカニの形状になっています。


若洲のサイクリングコースの先端から引き返すところ。直線約1.5キロくらい。ああ、なんて素晴らしい。何度走ったことか。
ここが平日出勤前に来られる限界です。


若洲にある風力発電。何度も来ておりますが、まともに回っている確率約30%(予想)。あまり動いてないです。
脱原発に向けてがんばってほしいです。


お台場です。天気が良い日は、ここで撮影会みたいなことをやっています。素人モデルさんに、素人カメラさんが取り囲むようなシーンを良く見かけます。
それに張り合って、自転車の写真ばかり撮っている。どっちも社会性に欠ける気がします(笑


お台場の砲台跡。まぁ、作った職人もこんなもんじゃ黒船は沈められないと思っていたのでしょうか。だって届かないし。


台場公園からは、レインボーブリッジと東京タワーが絶妙に見えます。
ここまでチャリでくるのは大変です。途中は担いで登らないと行けないですし、草の上をロードで走るのは困難です。


なんてどうでも良い写真。Canyonに付いている(Madoneの標準シートポストのクランプには付かなかった)Selle Italia SLR KIT Carbonio Flow。フローなので真ん中穴が開いています。効果はわからず。
しかし、SLRシリーズなので、お尻との相性はばっちり。


Canyonの上から見た図。どうでも良い写真。

そういえば、バーテープによる違いは大きいですね。Canyonに巻いてあるフィジークのバーテープは巻きにくい(下手なだけど)は、硬いわであまり良い印象がありません。
もう少し経ったら交換予定です。リッチーのハンドル(ストレート)にエルゴパワーは私にとって最も握りやすく、快適なハンドル回りの組み合わせ。

なんだこのグータラな記事は・・。また画像が多くてスマホで見れねーよと言われそう。

(祝)ジルベール2連勝:Canyonで早朝お台場。→3連勝!

春のクラシックレースの終盤、”アルデンヌ・クラシックの3連戦”で、アムステルゴールドレースフレッシュ・ロワンヌフィリップ・ジルベールオメガ・ファーマ・ロット選手がかなりの豪脚を見せつけて2連勝しています。今週末3戦目のリエージュ~バストーニュ~リエージュで3連勝しちゃうかも?の勢いです。そのジルベール選手が(オメガファーマロットが)使っているバイクブランドが、ドイツのCanyon。うん。今更敢えて説明する必要もなし。

2011/04/25追記:ジルベールさん、やっちゃいました。3連勝。すごすぎます。しかもシュレック兄弟に挟まれていながら一瞬を突いて、引き離し。ジロ・デ・ロンバルディア以来もう神懸かっていますね。強すぎます。

この2連勝の勢いと、TREK Madone6 SSLとの比較も含め今朝の早朝ツーリングはCanyonで出かけました。ジルベール選手が使っているのは、2011年モデルから市販が開始され、もう今月くらいから日本にも納車されているのでは?と思われるCanyon Aeroad CF。 最近はやりのエアロダイナミクスを考慮したフレームデザインです。Aeroadもそうですし、SCOTT FoilS-Works + McLaren Vengeなどエアロ系フレームは次々投入されてきていますね。みんなかっこいいです。で、私のは、Aeroadではなく、2010年モデルのUltimate CF SLXです。Aeroadがエアロデザインですから、逆に非エアロデザインとでも言うのでしょうか。

ジルベール選手の活躍っぷりでAeroadは売れそうですね。既に多くのサイズで売り切れ(今年モデルはもう無し?)があるようですし、かなり出荷も遅れているようで(笑)、なかなか入手が難しいバイクになっているかもしれませんね。TDFキャンペーン頃に在庫があるかどうか・・・。


もう何回も何回もきているお台場(近いし、出勤前に行ける距離はこの辺が限度)。ここはビックサイトの近くの場所です。


かなりシンプルなフレームと塗装です。無駄がなし。一応区別が付くように”CANYON”とだけダウンチューブにいれとくかー的な感じ。
むしろ個人的にはCANYONの文字もいらないかなと。黒なら黒でもかっこいい。性能は良いんだし。とくにヘッドチューブの”山”のロゴは不要。


そういえば、Madoneの標準シートマストキャップにはつかなかったSelle Italia SLRカーボンフローはこちらに付きました。うん。快適。良いサドル過ぎる。また軽量化が進みまして、この自転車も6.1kg台かなと思います。
(そろそろサイズが書いてあるシールは剥がないとあかんですね)


チューブラーの面倒くささはありますが、なんといってもこのホイールは素晴らしい。私の様な素人でも明らかにすごいことがわかるので、
もっと経験豊かな人が乗れば、感動し尽くすと思います。

あと、グループセットはカンパのスーレコ2010ですが、シフトの入りが素晴らしく良し。Art Sports(御徒町)のプロショップで一度調整してもらったのですが、
やはりプロの経験と実力でしょうか?自分で組んだMadone + 2011スーレコ(レコード混在)とは、ほんの少しだけシフトフィーリングが違います。
久々にCanyonに乗ることよって”シフト調整も私の調整では、変速はできるけど、及第点であり、満点ではない”ことが分かります。
かといって、Madoneを持っていって微調整してくださいと頼みに行くのもちょっと情けないし、見てもらえるのだろうか。マニュアルにはない経験からくるあと10点を取る微調整が私は出来ていない気がします。週末ちょっとがんばってみます。

さて、やっぱりこの自転車は相当にすごいと思わざるを得ません。クイックネス、瞬発力はやっぱりMadoneよりあるのではと思います。
というより、何度も同じような表現をしていますが、余計な物が付いていないので、掛けたそのまま出てきますという感じ。Madoneがまったりしていて加速がないというわけではないです。Madoneは柔らかい感じなんですが、サイコン見ればいつも通りのスピードが出ている不思議なフレームです(おそらくFEM解析+動解析をし尽くしちゃった感がある)
これはこれですごく乗っていて気持ち良いです。LITESPEEDとMadoneしか乗ったことがないので、サンプル数が少ないですが、Canyonはすごく良いフレームだと思います。

あと、Madoneの記事でカンパのエルゴパワーと3T Ergonova LTDの”ハの字”を組み合わせるとすごくエルゴノミックで掴みやすいと言及しましたが、CanyonについているRitchy Carbonハンドルで乗っているとそれも一概には言えないなと思いました。そもそもドロップハンドルはストレート(平行)に付いていて、それを前提にエルゴパワーが少し内側にブラケットのツノ(ヘッド)が倒れて握りやすいデザインになっています。なので、3T Ergonovaのハの字デザインにエルゴパワーを合わせちゃうとやや倒れすぎなのかなと。肩幅をちゃんと合わせたストレートのハンドルにエルゴパワーが一番良いのではと思いました。なので残念極まりないデザイン(失礼)のシマノSTIなら3T Ergonovaシリーズは少し握りやすくなるんじゃないかなと思いました。

足首の状態が良ければGWは少しロングを走ろうかと思っているのですが、Canyonで行くか、TREKで行くかは、今の両者の評価ではなかなか甲乙つけがたく悩ましい限りです。あ、あとEdge800が新ファーム2.2になりましたね。イマイチどこが改善されたかわかりませんが。

浦安の復興を確認。

浦安・舞浜・葛西・若洲・お台場の定常ルートを走ってきました。震災前からも定期的に走っているお気に入りのコース。長野県出身だからでしょうか。海が見えるとウキウキする性格は変わっておりません。

明らかに復興は進んでいました。素晴らしいです。先日浦安を訪れた時の記事と比較いただければと思います。→浦安・舞浜ツーリング(液状化を確認)


道にあふれていた砂はどこかに行きました。その為、前回は砂嵐で呼吸も厳しかったのが相当改善されました。


電柱も復旧されておりました。


トイザラスの看板も傾いちゃったのですね。ワイヤーを貼って戻している作業中の様です。


この辺りは、あまり被害がなかったようです。


逆に生活に直結しないような、こういう部分はあまり進んでいませんでした。現地の人はどんどん立ち入り禁止区域に入ってジョギングなどをしています。


このジョギング、サイクリングロードは一部通行可能でした。この道は最高に気持ち良く、新浦安の素晴らしい公園だと思います。


この幼稚園も入り口が傾いていましたが、修復が進んでいます。


1mくらい持ち上がっていたマンホールも埋められていました。

さて、ここで少し疑問が起こっています。浦安をぐるぐる回ってきましたが、液状化の激しい地域と、問題ない地域がある気がしました
もともと陸、海、川があったところなど元のベースによって違いがでているなら問題ないのですが、人工的に埋め立てたにも関わらず液状化の差がでているのであればしっかりと調査すべきではないのかなと思いました。
勝手な妄想をすると、家を建てる前の土台作りを数mまで掘り起こして、土を混ぜてから作った土台と、上層だけ生地した土台では差が出たとか仮にあった場合には留意が必要なのかなと。今回は下水などライフラインがやられてしまったので写真の様に早急に復旧がなされましたが、仮に上記の様な調査結果により液状化に強い土台作りが分かった場合、もう一度掘り起こさなければならないのかなと。
土木は全く専門ではありませんのでよくわかりませんが、是非この震災の傷跡を冷静に評価して対策をしてもらいたいと思います。海に囲まれている国ですから全海岸沿いに人が住んでいますものね。


さて、ツーリング中に緊急地震速報が来ました。チャリでも揺れを確認。Twitterで確認すると”一応津波の可能性があるので注意”とのこと。
そこで、ダッシュで海側から離れました。その時の写真。風が強くて津波なのか風波なのかよくわかりません(結果的に津波は来ていません)
やはり海近くに居るときに地震が起きるとびびりますね。


ディズニーリゾートの回りの道にはこうやって椰子の木(?)が植えてあるわけですが、その表皮が剥がれて道に落下しています。
それを、ディズニーのスタッフが、一つ一つ拾い集めて歩いていました。
こういった裏方の努力が、夢の国と言われるゆえんなのでしょうね(ほとんど行ったこと無いのでわからんですが)
ミッキーなどのメインキャスト以外でも多くの人の努力でディズニーは支えられているなぁと感じました。


葛西臨海公園の桜道。もう散る直前でした。今年の桜は多くの場所で見られましたが綺麗でした。たとえ放射線が飛んでこようとも。


今回のお供もTREK Madoneです。ホイールは、久しぶりにMavic R-Sys SL + Continental GP 4000S (クリンチャー)です。
久しぶりのクリンチャーでしたが、とっても良い感じでした。ローハイトなのでハンドルも楽ですし・・。もう乗り心地良すぎて、乗っていてついニヤけてしまうレベル(危ない)
この組み合わせだとどんなロングライドでも疲れなさそうな気になりました。アルミリムのクリンチャーはホント気楽ですね。持ち物も少なくて良いです。(予想通りだけど)クリンチャー万歳。
一方で、アルミリムが銀色だと、見た目かっこ悪いですね・・・(写真の通り)。外観はあきらめるしかないのですが、良いホイールです。
もう少し後にまとめたいと思いますが、Canyon Ultimate CF SLXとの差が分かってきました。全然違いますが、両方とも素晴らしい自転車で、甲乙の違いではなく個性の違いかなと。安直な表現を使えば、Canyonの方が”そぎ落とされたSolid”な感じです。TREKはとにかく滑らかでまろやかです。これはCanyonの方が好きな人も絶対に多いと思われる”個性”の差だと思っています。全く計測する予定も手段もないのですが、イメージだけでいえば、何かレースをした場合にCanyonの方が辛いけど速そうな”イメージ”です。現時点で、チームも個人タイトルも世界No.1のMadone6 SSLが劣るはずがありませんから、あくまでイメージです。

またあまりにボントレガー inForm RXLサドルだと尻が痛いので、Selle Italia SLR Kit Carbonio Flowに変更しました。もう乗り心地は最高。今までサドルに悩んでいる方のブログを多く拝見していたのですが私には無縁でした。しかしそれは私の尻が柔軟じゃなくて、もともとSelle Italiaと相性が良かっただけでした。で、問題はそこから。SLR Kit Carbonio Flowはレールがカーボンであるため、レール断面が円ではなく、縦長の楕円です。この形状はMadone6のシートマストキャップはつけられません。理由は横から挟み込むタイプなのでレールが円じゃないと掴めないのです(フィットしない)。で上の写真は無理やりつけて走りました。しかし段差を超えたときにバキっと(笑)やはり面接点ではなく、線接点で固定されたサドルは危険です!というわけで、レールが円形状のSelle Italis SLR XPに変更しました。これはCanyon Ultimate CF SLXに付いていた物です。逆にCarbonio FlowはCanyonの”普通”のシートポストに付きました。せっかくデザインもかっこよく軽量なCarbonioだったのにMadoneで使えなくて残念極まりないです・・・。

2011/04/19追記:コメント欄にて、saito様より、”ボントレガー:カーボンレールアダプター”の紹介を頂きました。情弱でした。このアダプターを介せば、上記のカーボンレールサドルも取付られそうです・・・。

2011/05/3追記:結局、Selle Italia SLR TTというチタンレールのサドルが、軽量で且つ、レールの断面が円形で取り付けられましたので、Madoneの標準シートキャップにはこのサドルをつけました。詳しくは、Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone 6 SSLの連日の乗り比べ

東京桜名所ツーリング2011

さて、東京の桜も満開になりました。そこで、都内の桜の名所をチャリで回ってきました。この企画は思いつきでしたが結果としてすごく良かったと思います。たとえば今年は目黒川だけ・・とかいう年が多いですよね。そんな中名所を1日で端から回って来ちゃうのはお得です。チャリも乗れるし。また来年、興味のある方はご参加くださいな。


走行マップ。クリックすると拡大。

日本橋→月島(佃公園)晴海埠頭築地市場浜離宮恩賜庭園増上寺芝公園→田町→品川→高輪プリンス

五反田から目黒川沿い→中目黒→池尻→代官山→恵比寿(ガーデンプレイス)→南麻布→有栖川宮記念公園

六本木ヒルズ(さくら坂)六本木ヒルズ(毛利庭園)東京ミッドタウン青山霊園明治神宮外苑

皇居外苑:九段・千鳥ヶ淵小石川後楽園皇居日比谷公園→有楽町→銀座→京橋→日本橋:ゴール@距離約50km。

ここからはウザイほど大量な写真を貼り付け。スマホだと途中でタイムアウト(メモリ不足)になるでしょう。 ちなみに写真はクリックすると拡大。


佃公園あたりからスタート。


佃公園。右に聖路加タワーが見えますね。私の朝のジョギングコースです。


佃公園。


佃公園。


佃公園。


晴海埠頭に到着。レインボーブリッジ。今日もお供はTREK Madone。もう完全に乗り慣れました。快適そのもの。


晴海埠頭はあまり桜がありませんでした。


浜離宮は、松が有名ですね。その前にチャリでは入れませんので断念。駐輪場ありますが目を離すのは危険すぎまして・・。


もう一つの浜離宮の入り口。入れませんでしたが、中に桜が少し見えました。


レンズが単焦点・標準レンズだったので東京タワーも含めて入れるには斜めにするしかなかった。増上寺です。


芝公園にある芝東照宮。ここは少し穴場です。


高輪プリンスの写真がイマイチだったのでパス。いきなり目黒川周辺までやってきています。


溝に散りあつまった花びら。痛んでいますが、とりわけ綺麗なピンクでした。


さて、目黒川。定番。ザ・東京の桜の名所。素晴らしきこと限りなし。写真が硬すぎるなぁ(硬調すぎる)


散花の流れもまた美し。


綺麗ですな。


散花もまた美し(2回目)


しつこく目黒川。


代官山、恵比寿にはめぼしい桜はなくスルー。いきなり麻布の有栖川公園。日本橋に引っ越す前には南麻布に住んでいたので、この公園は毎朝ジョギングコースでした(遠い目


六本木ヒルズの桜坂。人工的っぷり甚だしい。けど桜はなんだろうと綺麗。


そう言えば昼飯を食っていなかったので、ヒルズのアリーナのアリーナカフェでCBCを。あ、チョコ/バナナ/生クリームの略ね。


アリーナにチャリンコを持ち込むKTっぷり。もう全然恥ずかしくなくなったけど。うん。フレームの色を死ぬほど悩んだだけある。配色バランスはよし。TREKの文字のデザインとトップチューブ・ダウンチューブの赤の入り方のセンスが若干微妙・・・。だが、TREKである限りそれは諦めなきゃあかん。


森タワー。自家発電なので地震に強いのかな?ただし想定内の地震に限る。


ミッドタウン。ほとんど私はこの地域は絡みがありません。お店は高いし、そもそも服をかわないし。リッツカールトンのラウンジで飲んだ紅茶は高かった!


青山霊園。足がちゃんとあるか確認してください。


青山霊園。外国人が少し見かけるようになりましたね(まぁ、事情があって本国に帰れない人=奥さん日本人とかでしょうね)


さて、外苑に到着。この通りは紅葉シーズンが素敵ですよね。銀杏。


外苑の桜も大したことがなく、このくらい。


皇居、日比谷公園と大して桜がなく写真もなし。で有楽町。今でこそ、銀座=有楽町で一体化しておりますが、昔は銀座からみて有楽町は格上の街でした。華やかな島ですね。やっぱり川を埋めちゃうとみんな一緒になってしまいますね。


さてゴールの日本橋到着。だらだら50kmなので、全く疲れず。チューブラーでしたがスペアタイヤを持たず輪行バッグを持って走りました。パンクしたら地下鉄で帰ってこようかと。


日本橋前にも桜が。こんな道路の基点の上に高速道路を造ってはいけません。早く地下に埋めましょう。
3月に無駄な予算の使い切りをするなら、これを埋めるのに使って下さい。壊れていない道路を壊して直すのは愚か者です。


さて桜も散り始めていました。来週はもう葉桜でしょうね。散るから美しい。


さて、外苑を走っていたところ少年のキャッチボール+モーレツな飛び出しによりジャックナイフ転倒・・。なさけない。
写真の様にエルゴパワーが傷つきました。萎えますね。子供に怪我が無かった(当たってないし。自分の転倒だけで助かった)ので良かったです。
エルゴパワーなんぞまたお金を貯めて買えばいい話です。一方で私は対人のチャリの保険にはいっております。

桜綺麗でした。

江東区立若洲公園:早朝ツーリング。

今日の出勤前の早朝ショート・ツーリングは、江東区にある若洲公園(若洲海浜公園)でした。距離は33km。
もう何度来たかわかりませんが、ここは最高です。人は少ないし、海は綺麗だし、橋の成長を見るのも楽しいし、車が奥までは来ないので空気も(この界隈比)良いし。

公式サイト:江東区若洲公園:http://www.tptc.co.jp/park/wakasu/tabid/402/Default.aspx

サイトをご覧頂ければ分かりますが、キャンプ、BBQ,釣り、ゴルフ(若洲カントリークラブ)、レンタルサイクルを含め、サイクリングロード。
そして、ウリなのか分かりませんが、現在建設中の臨海大橋です。


臨海大橋。なんだか特殊な工法で建設しているようで、利権がプンプンしていますが、やっと全て繋がりました。
金が掛かってそうな橋です。新しい東京のシンボルの1つになるのかな?
あと、無理だとは思いますが、チャリに道を開放してほしいです。

あ、今日のお供もTREK Madone6 SSLです。知人にMadone 6.7 SSLと6.9 SSLのどっちか?と質問されたのですが、TREKのモデル番号小数点以下はコンポ・ホイールなどの差であり、フレームセットで購入した私は、6.7でも6.9でもなく、Madone 6 SSLのフレームセットです(つまり、6.7SSL, 6.9SSLのフレームは一緒です)。同じようにMadone 6.2と6.5もMadone6のフレームセットとして同じもので、コンポなどの違いです。実際にはMadone6シリーズはProject Oneでのカスタムオーダーが基本ですので、色やコンポもきめ細かく選ぶことができます。フレームセット購入(マドン6シリーズ、マドン6シリーズSSL)ができるようになったは、私のようにコンポ・ホイールが既にあるユーザーにはありがたい販売形態ですね。


臨海大橋のさっきと逆側。一応橋として全て繋がりました。この震災前後の頃に繋がった気がします。今まで中央が分断されていたんですけどね。


ちょっと硬い写真(硬調)になっちゃいました。RAW現像でいじりすぎました(笑)
ちなみにカメラはPanasonic Lumix DMC-GF1 + 20mm f/1.7。一時CanonのPowershot S95を持ち歩いていましたが、やはり画像がしょぼくてGF1持ちに逆戻り。
まぁ、そのくらい腕でカバーしろよと言われたらそれまでなのですが・・・。
ちなみに写真で写っている道が、サイクリングロード。全長往復で4kmだったかな。人も少ないしサイクリングとしては最高に気持ち良いです。海がずっと見えますし。


写真のサイクリングロードの左側のフェンスは若洲カントリークラブのボール避けフェンスです。左でゴルフをやっています。
知人によると起伏も少なくハイスコアが狙えるゴルフ場みたいですね。私は行ったことがありません。
その前にもう2~3ヶ月クラブを握っていません。また復活させます。2010年内に90切りを目指していたんですが、チャリばかりで練習不足です・・。


サイクリングロードの先っぽ(引き返し付近)の何ともいえないモニュメント。こりゃなんだ?という感じです。なんだかわかりません。

Google Mapsでの位置は、このあたりになります→http://goo.gl/maps/BUsE


上記の意味不明なモニュメントから引き返します。ここのまっすぐな道が最高です。空港みたいですね。1.5kmくらいまっすぐです。
一方で写真の道をまっすぐいくと砂利っぽくてロードバイクは少々キツイです。少し右側の(白線ガイドのある)サイクリングロードを走らないと走りにくいです。
MTB系は是非まっすぐに行って海沿いを走ってもらいたいです。とはいえ、震災後、このまっすぐの道は一部閉鎖させられていました。


こうやって人も居らず、まっすぐな道をMadoneで走るのは気持ち良い事限りなしです。いとをかしです。

それにしても3T Ergonova LTDのハンドルはとても握りやすくて良い感じです。ハの字になっていてC-C幅が少し狭いので普段使っているハンドルの1サイズ上が良いかもしれませんね。C-C幅はお店で確認した方が良いかもしれません(私は前情報でそれがあったので、+2cmを買いましたが大正解でした)

とにかく、この若洲公園オススメです。新木場の駅からは車も少なくて良いのですが、新木場までがどこから来ても交通量が多いので気をつけてくださいね。
マッタリ来るなら輪行で新木場まで来ちゃうと女性などでもお気軽で良いかもしれません。輪行している女性は片手の指くらいしか見たことがありませんが。

 

早朝お台場ツーリング。TREK Madone6 SSLの感想など。

出勤前にお台場までささっと走ってきました。往復23キロくらいで朝飯前の運動にはちょうど良い距離。
震災後外国人観光客が皆無ですので、この時間のお台場は、まったく人が居ません。極めて快適で良い環境です。


今日のお供もTREK Madone6 SSL (2011) + Campagnolo (Super) Record 2011 + Bora Ultra Twoです。

青空で極めて気持ち良い朝でした。放射線は飛んできているけど。
この場所は自由の女神の横ですね。チャリンコを持って階段を上がったところです。普段は人が多いですが、誰もいないのでウッドデッキも余裕でチャリ走行可能です。

先日10barで走って尻が限界に達したContinental Competitionですが、アドバイスの通り7barで出発。一気に快適に(笑)。
Bora2の素晴らしきまでのCULTベアリングのラグジュアリーな転がりっぷりににやけつつ、天気も風も温度も良く気持ち良いこと限りなしでした。
セラミック懐疑論はあると思いますが、私はCULTがセラミックだから魅力なのではないです。構造なんかどうなっているのかしらんけど、Bora2のハブは本当にすごい。ラチェット音も極めて高級感に溢れています。とにかくラグジュアリーな転がり。

さて、上の説明でもSuperの所に括弧が付いていますが、コンポ(グループセット)は、Super RecordとRecordが混在しています。
クランクセット、スプロケ、ブレーキがSuper Record 2011で、Ergopower, FD, RDはRecord 2011です。

LITESPEEDの時は、クランクセットもダブル(ノーマル)のRecordだったのですが、今回のTREK移行時にクランクだけSuper Recordのコンパクトを新調しました。
理由は、やはりCULTベアリングのクランクを使いたい事と、コンパクトにしようかなということで。さて、CULTになったのですが正直よくわからないです・・・。MadoneのBB90のシール(ウルトラトルク用)と兼ね合いもあるのでしょうか?なんとなく回転がイマイチで、クランク回りは、Canyonの標準BBに付いているスーレコクランクの方が良い回り方をしています。

さて、今日のライドで気が付いたことは、カンパの2011年モデルのChorus以上に付いているX.P.S.S.の効果が結構あるんじゃないかということです。
X.P.S.S.に関しては、公式サイト:http://www.campagnolo.com/jsp/en/tech/id_13.jsp を参照してもらいたいのですが、全くお世辞にも良いとはいえないカンパのフロントの変速性能を、改善する為に2011年モデルから搭載された機能です。

1) Canyon : 2010 Super Record (コンパクト) あまり良く入らない。特にアウターに上がるのが宜しくない。
2) LITESPEED : 2011 Record (ノーマル)(X.P.S.S.搭載)良く入っていました。その時はX.P.S.S.が素敵なのか、ノーマルクランクなのか分かりませんでした。
3) Madone :2011 Super Record(コンパクト) (X.P.S.S.搭載)やっぱり良く入ります。というわけで、個人的な感想でありますが、X.P.S.S.は結構効果があるのではないか?と思います。
これでシマノ先生の変速性能に少し近づいたのではないでしょうか(絶対に勝ててはいないけど)。

そう言えば、底辺級の下手っぷりだったバーテープ巻きですが、柔らかいバーテープを選び、Youtubeで多くの動画をみて巻き直しました。
うん。今回は割とうまくいきました。というかバーテープくらい、今までちゃんとやっていなかったのが問題なのですが。


サドルが自分のお尻に合わない気がしてきました。前回のライドは10barによるガチガチで尻が50kmを超えた辺りから悲鳴を上げていました。
その高圧の為かなと思いましたが、今日7barでも何となく違和感が・・・。LITESPEEDもCanyonもSelle Italiaだったのですが、100km位では尻の痛みなど感じたことがなかったので、どうもこのボントくんのサドルはあわない気がします。もう少し乗って見るなり、Canyonからサドル変えて見るなりいろいろやってみます。

さて、Madoneの感想ですが、まだはっきりと表現できるレベルではありません。少なくとも今日は最高にすばらしくすばらしい乗り心地でした。
遅くても、ダラダラでも、踏んでも、ストップ&ゴーでも、下りでスピードだしても、全く揺らぎ無い安定感。超優等生という感じなのかなぁ・・。
まだまだ全然わかりませんが、Canyonが、田舎で育った半袖・短パンで麦わら帽子を被った少年が野原を駆け回わってはえーって感じに対して、Madoneは、都会で育って勉強もスポーツもできる万能ではえーって感じです。めちゃくちゃな感想ですが、今のところそんな感じ。まだまだ主観的+プラシーボで全然確証はないです。しかし今日のライドは最高に気持ち良かったです。

佐倉ふるさと広場の風車を見てくるツーリング。

千葉県佐倉市にある、佐倉ふるさと広場の風車を見にツーリングに行ってきました。

前日激しい頭痛があったのですが、寝て起きたら調子が良かったので出発。
やはり右足が痛いので無理をせずまったりいってきました。セシウムが飛んでくるのでマスクはバッチリと。ヨウ素は減衰していますが、やはりセシウムは減らないですね・・。教科書通り。


日本橋→佐倉市。印旛沼のほとりにふるさと広場があります。印旛沼を一周して帰ってきました。

距離は110km。

素敵な風車でした。

印旛沼の周回にはサイクリングロードがあり、とても走りやすくすばらしい環境でした。こういうのどかなサイクリングロードがあるといいですね。


今日のお供は、もちろんTREK Madone。パンクしたタイヤも交換しました。今度のタイヤはContinental Competition。前後10barで行きましたが、失敗しました。固すぎる・・・。
タイヤにMAX 12barって書いてあったので、とりあえず10barにしましたが、今まで全タイヤを含めて8.5bar以上あげたことがなかったので、10barは超固かったです(タイヤ自体もCORSA EVOII -> Competitionで固いし)。
東京から印旛沼までの道はルートラボに任せたのですが、山あり、谷あり、田んぼ道、未舗装、地震のひび割れありで、パリ・ルーベほどでは無いにしろかなりの悪路。その為このパンパンなタイヤは大変でした・・・。
少なくとも次はもっと下げます。フレーム云々の前にタイヤの変化、圧力で全然違いますね。そんなのも含め自由度が高すぎて私のような素人にインプレは無理かなと。

が、Madoneとっても良い感じです。今回110km走ってきて、だいぶ乗り慣れてきました。

そういえば、Nokonケーブルの初期伸びはすごいです。先述の通りの悪路でストップアンドゴーが多かったので、シフトをがちゃがちゃやっていたら、帰っていた頃には超伸びまくりで、リアに関してはトップ状態から2個シフトを上げても、スプロケは1個も上がらず(笑)。とりあえず帰ってから調整します。カンパ純正のワイヤーよりは初期伸び多い気がします。

 

 

TREK Madone 6 SSLフレームセット

2011/05/30: 追加:関連記事を投稿しました。TREK Madone 6 Series SSL フレームセット重量

********* 本文は以下より *********

LITESPEED Archon C2からフレームを交換することになりました。LITESPEEDはBB回りに問題があり補修・補強修理中(カーボン専用業者)です。
BB30 -> 標準BBにシェルをロックタイト+圧入埋め込みで補修も含め問題なさそうなので、外されていて保管されていたDuraAceを付けて、知人にかなり良い条件でドナドナして行きます。

新フレームセットは、TREK Madone 6 Series SSL (Frameset)にしました。正直言って、このフレームの決定は速攻で決まり、むしろ他の候補を選ばない理由を、いろいろ考えた次第です。

まずMadone 6 SSLを選んだ一番の理由は、アンディ・シュレックフランク・シュレックファビアン・カンチェラーラなどが所属するチームLEOPARD TREKの影響です(ミーハー)。LEOPARD TREKは、ルクセンブルグのプロ・サイクリングチームですが、ご存じない方向けに解説すると、非常に優秀な選手が揃っておりチーム総合力でトップクラスを備えるチームです。まぁ、言ってみれば今年のツール・ド・フランスで、落車なり何かトラブルが多発しない限り、最終日に一番先頭で走っているはずのチームだと思っています。
今回フレームを選ぶ時にせっかくならその年に一番速くツール・ド・フランスを駆け抜けるフレームに乗ってみたい!というどうしようもない単純な理由でした。


Driven: Episode 1. LEOPARD TREK, Fast Faster Fastest (是非Youtubeに飛んでHDで!)

さて、Madone6とMadone SSLの違いですが、SSLの方はOCLV HexSLという新しいカーボン素材を使い、塗装も新しいものを使っているとのこと(カタログによると)。フレーム+塗装の変化で100g減になっているようです。HexSLは航空宇宙で使われている素材ということで、我々宇宙工学の世界では有名な・・と言いたいところですが、HexSLという名前だけでは聞いたことないんですよね。どちらにしても、旧来のOCLV2で使っているカーボンに比べ、振動吸収性、強度に優れているとのことです。ちょっとURLを失ってしまったのですが、海外のインタビューサイトでは、SSLにより素材を変えて強度・剛性を上げたわけではなく、Madone6と同じ剛性・強度を選るのに素材を少なくすることができたので軽量化につながったと書いてありました。なるほど、FEM解析をしていれば、Trekにおける各部に必要剛性・強度は数値で出ているわけであり、その数値を満たす最低限のカーボン素材量で良いってわけです(サイトを見つけたらまた掲載します。英語サイトでした)。他にもフォークの先っぽ(ステムでクランプするところ)までSSLはカーボン化するなど細部まで追求しているようです。

さて、他社で一瞬候補に挙がったのは以下の4フレーム。
BMC impec:とてもかっこいいのですが、高価なのとフレームセット購入ができない様なので却下しました。最近のクラシックレースを見ているとBMCチームはジャージも含めかっこいいですね。
S-Works Tarmac SL3:やはり去年のツール・ド・フランスを獲ったフレームは一瞬考えました。去年個人総合の1位のコンタドールと、2位のアンディ・シュレックが乗っていたわけですから性能的に見ればトップであることは間違いなしです。しかしMadoneに比べて(個人的なイメージで)レーシー過ぎて私のような趣味ライダーで乗るのはないかなと・・・。あとデザインが個人的にあまり好きではありません。また拝読させてもらっているタマルパ山通信さんなどのTarmacとMadoneの比較なども参考にさせていただき、Madoneにしました。
S-Works VENGE:VENGEは春のクラシックレースに向けていきなり投入されましたよね。先日のミラノ・サンレモでデビュー日に優勝したバイクです。つまり、私がフレームを選んでいた2月上~中旬ではまだ情報が少なく予想できませんでした。マクラーレン(McLaren)と共同開発で空力を計算したらしく、魅力的なフレームではありますね。ただ、VENGEの情報があったとしてもMadoneにしたのかなと思います。今年のツール・ド・フランスでVENGEに負けて欲しくないです(笑)
・Time RXRS Ulteam:やはり候補にあがりました。RXRSのBlack Labelにカンパのグループセット+Boraをつけると私が知る限り最もかっこいい自転車(参考:Test Ride & ♪@fuk@サイクリング日和)だと思うのですが、皆さんのインプレを見ると、ちょっとTimeを選ぶのは躊躇しました。あと、全く問題はないのでしょうが、個人的にBB30は勘弁って感じです。
Canyon Aeroad CF:さすがに2台ともCanyonはないかなと。逆に超お気に入りのCanyon Ultimate CF SLXとMadoneとの差を感じてみたかったというのがかなり大きな理由です。これ以上に素晴らしいチャリンコというのが存在するのか?という興味です。私がカンパ好きなのも、シマノDuraAceとの比較で個人的に差を感じて好きになったものですし。私は素人なので絶対的なインプレはできません。表現も難しいですし。しかし個人的な体感・体験としての比較はわかります。そういう意味で、Ultimate CF SLXとMadoneは今後どう差を感じるのか楽しみなところです。

色選びは相当に困難を極めました。Project Oneのシグネチャーカラー(Signature Color)で好きな色にカスタマイズするのも、それこそ何十種類も試して、あーでもない、こーでもないとしていましたが、最後は回り回って、セレクトカラー(Select Color)のWhite/Onyxになりました(笑)。ProjectOneで色を選びスクリーンキャプチャした画像にPhotoshopでBoraを画像合成して配色を確認するなどかなり悩みました。結果的にはちょうど1ヶ月で納品されたので、納期も速く(Signature Colorだと2~3ヶ月前後)良かったのかなと。実際に生で見ると塗装も相当に美しく、細かい曲線などのフレーム形状も綺麗でびっくり致しました。
ちなみに、LEOPARD TREKチームカラーを選ばなかったのは、単純です。チェーンステーにチームコンポスポンサーのSHIMANOの文字が・・・。Campagnoloユーザーの私はその文字は許せません(笑)というわけで、迷わず却下です。フレーム選択は上述の通りLEOPART TREKの影響ではありますが、さすがにチームカラーまで選ぶ勇気はありません。
またMadoneといえば、先日2回目の引退をされたランス・アームストロングさんの影響もありました(ニール・アームストロングじゃないですよ)。Madoneという名前は、アームストロングさんがよくトレーニングしていたという南仏にある”COL de la MADONE”という山の名前からとったそうです。そのアームストロングさんが所属していたTeam Radioshackも同じフレームを使っているのも1つの選択理由でした。

今回は、六本木ヒルズにあるトレックストア六本木で購入しました。店員さん皆さん大変丁寧に接してくれて、非常に親身に相談にのってもらいました。色選びに何度も待ってをかけたり(笑)、かなりいろいろな点でお世話になりました。Madone6はBB90というTrek独自のBBですが、ここにカンパのウルトラトルククランクを付けるのに、シール加工(行程)が必要です。BB30などいろいろBB回りには悩まされて経験してきましたが、BB90は扱ったことがなく、フレーム納品時にBB回り処理だけはストアにお任せしました。よってクランクだけ先にストアに渡しておいて付けてもらった上でフレームを電車で持ち帰ってきました。家に付いて、早速組み上げる前に記念撮影。

もううざいほど写真を載せておきます(クリックすると拡大)。Madoneの色選びで苦労したのは、Madoneの写真がネットで少なかった為です(ユーザーの多さに比べて)。真横からの写真ばかりで、色や塗装、表面状態、色々な方向の写真が少なく困りました。正直言ってCanyonの表面・塗装・下地状態とは比較にならないクオリティの高さです(アメリカのハンドメイドフレームです)。このあたりも含め今後Madoneを考えている人の参考になればと思い公開しました。

ここで1つ。フレームがどの国で製造されているから~~~なんとかだとかいうのをブログや2chなどで良く見かけますが、私は製造国は全く気にしていません。要するにそこの国で作っている人が、ちゃんと給料をもらってモチベーションを持って、フレーム製造という仕事にこだわりをもって作っているかに尽きると思います。今回のMadoneは米国手作りということですが、同じフレームの色違いの製作過程の動画がありました。


Building the Team RadioShack Trek Madone


今回のフレームサイズは56cmで(もちろんジオメトリの違いもありますが)、Canyon/Litespeedの58cmクラスから少し小さくしました。いつもこの2サイズの中間に股下が位置していて悩ましかったのですが。まぁ小さい方がフレームも軽くなって良いかなと。ジオメトリは、H2です。


とりつけてもらったクランクセット。


黒は、拡大してみるとわかりますが少しラメっていまして、大変綺麗な塗装です。


SSLはフォークのSteerer部が非SSLとは異なり、ステムの種類を選ぶ様です。Ritcheyステムなどにしようかと考えていましたが、
この辺は安全を考えて、Bontrager Race XXX Light HCM Carbon Stemにしました。要するにSteerer部を線や点接点ではなく、面で抑えるような形状のステムなら問題なしとのことです。


Duotrapというフレームに埋め込むケイデンス・ホイールの回転数センサが付けられます。
ANT+に対応しているので、Gamin Edge800で取得できます。Garminのケイデンスセンサはフレームの上についてよく曲がったりしていたのでこれは素晴らしいです。


私としてははじめてのワイヤーが中を通るフレームです。Nokonのワイヤーを使いましたが、結構苦労しました(汗)


サドルは、フレームカラーにあわせて敢えて旧モデルのBontrager inForm RXL Saddle。サイズは骨盤を計測してサイズSを選択。


フレーム製造日と、私の注文番号などが貼ってあります。私が注文を入れたのは2/22。フレームの製造は2月上旬になっていました。
セレクトカラーなので前もって製造開始していたのを、私の注文を受けて割り当てられたのでしょうね。Signatureカラーだと、きっと注文後の生産になるんでしょう(勝手な予想)


ヘットチューブの白は綺麗です。


HANDBUILT IN THE USAの文字が。


BB90は超極太で、インナーチェーンリングの中にチェーンが落ちないんじゃないですかね・・・?そのくらい迫っています。


ハンドルバーは、3T ERGONOVA LTD。このハンドルは感動しました。上ハンと下ハンがカタカナの”ハ”の字型になっているんですよね。カンパのエルゴパワーの握りやすさと、この”ハ”の字形状は抜群で、ハンドル回りの握りやすさは格別です。ドロップ量も少なくて、お気楽ハンドルです。
Nokonは白を2つ購入したのですが、なんと途中の部分が”金色”と”黒色”で違う製品が届きました(色自体は白なんですが)。まぁ、気にせずアセンブリしました。
何せTrekのインナーワイヤーフレームがやや特殊でNokonの説明書の解説が整合がとれない。というわけで付属している数あるNokonの追加部品をいろいろ組み合わせて対応しました(これが最適解なのかはわかりませんが、とりあえず問題なく付きました)

あと毎回感じていたのですが、確定的に分かったのは、私がバーテープ巻きが死ぬほどヘタです。今回のバーテープ巻きも残念極まりない・・・。少し乗ってワイヤー引き回しなど完全に問題ないことが確認されたらまき直します。


組み上げ完成。

さて重量ですが、写真の構成から”ペダルなし”で、”6.09kg”でした。ペダルを付けると6.29kgでした。6kg切りは実現しませんでした・・・。一方でMavic R-Sys SLならNoTubes(60cc = 60g)入りのBoraに比べて、もう少し軽いので6kg切りができるかもしれません。まぁ、このあたりは追求したら切りがないのですが・・・。きっと5年後は、個人でも5kg台は当たり前になっているのでしょうね。

これから走り倒してCanyonとの比較を試みます。

お台場(リハビリ)ツーリング。

相変わらず右足首が痛くて、走る(ランニング)のは厳しい状況です。平日も全く走れていません・・・。
もう一度医者に行った方がいいのか、とにかく安静にしているのになかなか痛みが引きません・・・。この時間だと炎症とかそういうのじゃない気が・・・。

とりあえず、ランニングよりはチャリンコであればそれほど足首に負担が掛からないので、リハビリも兼ねてお台場まで走ってきました。
とはいえチャリンコでも少し痛みます。これはどうしたものか・・。その前に放射線は・・・。とりあえずフィルター付きのフェイスガードを着用で出発。軽減くらいにしかならないのだけど。ちなみにカウント値は、3/23の雨でレベルが上がって以降、半減期に従って減少はしています。外出時、マスクはしたほうがいいですよ。

写真は、クリックすると拡大。やっぱりデジタル一眼レフは良く写りますね。コンデジは軽くて便利ですがあまりコンデジに慣れないようにしたいものです。


毎回通過する港に、今日は日本丸が止まっていました。数ヶ月に1回くらい見かけるのですよね。どこかに行ったり?しているのでしょうか。
船のことは全く無知で、これが公的なものか?法人?個人?どういう所有になっているのか検討もつきません。
(なにせ家族連れが甲板に乗ってわいわいやっているので・・)


今日のお供は、TREK Madone 6 SSL


LITESPEEDからのフレームチェンジです。


ハンドルは、3T Ergonova LTD、ワイヤーはNokonを使いました。Nokonはとても品質が良いのですが、Madoneフレームのインナーワイヤーとでいろいろ苦労しました。


今日のお台場は台風並の暴風。向かい風の時は前に進めないほどの大風でした。ディープリムホイールでしたので、何度も吹き飛ばされそうになりました。


この波の立ち方で如何に風が吹いているかってわかりますかね?目にゴミは入るわで大変でした。


ここは、液状化が起こったところですが、未だ立ち入り禁止です。とはいえ、この風だからでしょうか?先週来たときの砂はどこかに飛んでいってしまいました。


とはいえ、まだまだこういう場所はありますね。浦安や舞浜に比べるとお台場の液状化は、大したことないですね。
埋め立て時期によって違うのですかね。