安中榛名駅~二度上峠~草津~万座~峰の茶屋~軽井沢駅ツーリング

さて、毎度の事ながら安中榛名駅出発の峠ツーリングに行ってきました。途中で予定していたコースが通れずにコース変更になりましたが、気持ち良いツーリングとなりました。

予定コース:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ee1ff08b0f44cafad5a74721f0709df9
距離134km, 獲得3367m

実際に走ったコース:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d6a3d62ae58649dc0aa7d6ce35bfa755
距離117km,獲得2725m

安中榛名駅~倉渕~二度上峠~北軽井沢~草津温泉(湯畑)~万座・鹿沢口~北軽井沢~峰の茶屋~軽井沢駅

予定のコースは、草津を超えてから”つまごいパノラマライン(参考:絶景を走る日本百名道)”を爆走(当社比)して、湯の丸高原の地蔵峠を越える予定でした。
つまごいパノラマラインは、もう最高に素敵な道でござんして、去年のツーリング(参考:安中榛名~横川~碓氷峠~軽井沢~北軽井沢~嬬恋パノラマライン~鳥井峠~真田~実家:ツーリング)でも特にお気に入りの道でしたので是非走りたかったのですが、なんと工事中で全面閉鎖!!(後述します)というわけで、パノラマラインには入れず、万座・鹿沢口駅の近くを通って北軽井沢に戻り、峰の茶屋(軽井沢側が激坂)の峠を越えて、軽井沢駅に戻るコースに変更しました。

ちなみに走る予定だった湯の丸高原の地蔵峠も結構な坂で有名であり一度は登っておきたいので、今回は坂を見ておきたいなと思っていました。今度実家に帰ったときでも東御市側から登ってみたいと思います。


標高マップの1番)二度上峠
マップの2番)草津に上がる292号(日本ロマンチック街道の一部)の坂
マップの3番)峰の茶屋の峠(北軽井沢と中軽井沢をつなぐ峠)


もう何度お世話になっているか分からない安中榛名駅。今日もあまり人が居ません。ゴルフ客がちょっといたかな。
どんよーり曇りで山の方は全然見えず。


今回は、3000m程度の獲得標高コースを80mmのディープリムではどうなのか?というわけで、BMC SLR01にBora Ultra 80を前後に付けて行ってきました。


さて、二度上峠に向かって、安中榛名から35km位上り続けるわけですが、とにかく天気が悪かったです。雨は降っていないんですけどね。
霧でガスっている感じで、路面もやや濡れていました。
この道はどんどん上っているのですが、二度上峠の坂道ではないようです。


安中榛名から25km位登ってくると、こんな看板を発見。カーブナンバーが振ってあります。
二度上峠は、8.9kmの区間になります。ここから傾斜が急になり一気に峠っぽくなり最高の道になります。


ぶれていますが、峠の様子を見てもらうために掲載。カーブナンバーが出始めてから蛇行が始まり、こんな風景が続きます。


登頂。モーターバイクツーリングのオジサマたちが集まっていていろいろ話掛けられました。モーターバイクのツーリングとしては定番コースなのですかね?いつも見ます。

さて、結論から言うと、二度上峠を倉渕側から登るのは”最高”だと思います。本当に良い峠で、車も少なく道も直したばかりで綺麗ですしオススメの峠だと思います。
安中榛名から来れば35kmくらい上り続けられるのでダラダラ登るのが好きな人には良い坂だと思います。安中榛名あたりに輪行で行きましたら、碓氷峠(旧道)とこの二度上峠の2種類を試して頂きたいですね。


さて、下りです。ちょうど二度上峠に登頂したころから何となく晴れ間が見えてきました(元々雨が降っていたわけじゃなく、霧だったので)
二度上峠を北側に下りると北軽井沢なのですが、なにせこの道がいわゆる軽井沢っぽい風景で綺麗です。この下りは本当に気持ちよいですね。
いつもであれば下りは嫌だなぁと思うのですが、今回は80mmディープリムなので挙動がすごいのです。さすがにこれはライディングプレジャーを感じざるを得ません。
これだけ強烈なジャイロ剛性がホイールから発生すると、思わぬ挙動が発生し焦ることもありましたが、すげーです。やはり。このホイールはすげーです。下り、平坦は完全に飛び道具ですね。


さて、北軽井沢から草津温泉に向かいます。結構長い距離を下る(その後一気に登らされる)のですが、その途中で開ける場所があります。
遠くに雪ががった山々が見えて(今向かう方向ですが)綺麗でした。


おなじみの草津温泉・湯畑に到着。いわゆる温泉町ですな。
次の日はツール・ド・草津でしたので、ローディーがたくさんいました。いろいろ話掛けられましたし。この日レースだと天気がまぁ良かったのですけどね。


湯畑には、”足湯”があります。毎度の事ながらチャリを近くにとめて足湯に入っているとレースにでるという何人かローディーが入ってきて、しばし雑談。ご家族で来ていたり素敵でした。”え?レースにでないんですか?”とみんなに言われましたが・・・(笑

足湯の場所はGoogle Street Viewで見られます。
http://g.co/maps/4jsa5


さて、草津を離れ、いよいよ走りたかった”つまごいパノラマライン”に入ろうと思ったら、なんと全面通行止め。4月下旬には開通する様ですが・・・。実に残念。
この道は是非チャリツーリングして頂きたいです。最高です。パノラマラインを抜けて、湯の丸高原越えでも良いですし、鳥居峠越えでも良いですし。
とりあえず、通行できないので、北軽井沢方面に向けてコース変更。


さて、北軽井沢から峰の茶屋方面に登っていくと、イタリアン・ジェラートのお店”アンジェリーナ”が。寄って食べてみましたが超旨かったです。オススメ。 軽井沢にあるクレープ屋さんの姉妹店みたいですね。

場所は:http://g.co/maps/cnt8f
このあたり。

その後、峰の茶屋から軽井沢側に下って軽井沢駅から帰京しました。

さて、今回のツーリングの感想を何点か。

・80mmディープは上りにはやはり不向きでした(笑)。不向きなのは、ホイールの質量ではありません(十分軽いですし)。質量ではなく慣性モーメントが大きいのと、リアのスポーク数が少ないという問題で上りは足にまとわりつく感じでカッタルイですね。Hyperonあたりと比べると登りにくいのは間違いないです。極めて当たり前の感想ですが。
・下りはとにかくすごいのですが、車体がこれだけ軽いところに、ホイール回りに強烈なジャイロ剛性が発生するのでカーブの時にちょいと違和感がありました。完全に縦の板にまたがっているような直進安定をするので、カーブが続く下りでは曲がり始める時(車体を倒し始めるとき)によよよという感じでした。一方で車体が曲がるために傾き始めると、その角度で強烈に安定するのでとにかく凄い動きをします。これはモーターバイクのバンクで曲がっていくのはこの感覚が強烈にあって面白いのでしょうね。
・ディープリムだとブレーキシューの点で安心でした。Hyperonで登ると上りは素敵なのですが、なにせ下りが怖いのですよね。リムがチンチンになるのと、ブレーキが効きが悪いので下りは嫌だなぁと思うのですが、さすがに80mmもあれば熱容量も大きいですし、放熱効果も高いのでブレーキに関しては全然不安はありませんでした。しかし2週間前に同じ峠の下りをSuperflyのディスクブレーキで下りていて、あの感覚を知ってしまうとリムブレーキってホント終わっているなぁと思います。コルナゴC59 Discなどロードでもディスクブレーキが発表されはじめましたね。はやくディスクブレーキのロードバイクに乗ってみたいです。
・コース変更の為に獲得標高が3000mを越えませんでしたが、やはりオフトレが甘かったのですかね。結構疲れました。ちゃんとトレーニングしないといかんですね。

TREK Domane 6 Seriesを早速試乗してきました。

2012/4/21更新:The Bike Journalで小笠原選手がUCI下のステージレースでDomaneを使って参戦しています。このゴミ記事に比べてプロのインプレが読めますので、是非そちらで。
http://bikejournal.jp/main/?p=3617

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いつもお世話になっているトレックストア六本木に、一昨日発表されたばかりのTREK Domane 6 シリーズの試乗車が入荷しました。
そこで早速乗らせてもらってきました。日本にも恐らく5台くらいしか入荷しておらず、トレックストアグループのみだと思うので、本当に最速の入荷と思われます。


本日は、恒例の皇居までのモーニングライドでしたのでその参加後(つまり30kmほどMadoneに乗ってから)試乗させてもらいました。ペダルもスピードプレイに変更してビンディングペダルも試させてもらいました。
Domaneには振動吸収・ロングライド(エンデュランス)指向のバイクですので、私のMadoneも私が思う最も快適な組み合わせで出かけました。
仕様比較:

◆TREK Domane 6 Series 54cm, ジオメトリFITは1種のみ。カラー:セレクトカラーのBlack Titanite / Trek White。OCLV 600カーボン(米国製造ではないようです。要確認
・グループセット:Shimano Ultegraのワイヤータイプ
・ホイール:Bontrager Race Lite クリンチャー(ボントレガーのグレードをご存じ無い方の為に:このモデルはトップからセカンドグレードのクリンチャー・ローハイトアルミリムのホイールです。)
・タイヤ:Bontrager R3 Road 700x25c (なんと25cが支給されてきたらしい)+8bar程度
・サドル:たぶんAffinity RLのホワイトと思われる。
・重量:おそらく7.3~7.5kg程度

◆(比較用マイバイク) TREK Madone 6.9 SSL (2011), 56cm, H2 FIT。OCLV 700相当 HexSLカーボン(米国製造)
・グループセット:Campy (Super) Recordのワイヤータイプ(FD/RD/ErgopowerがRecord)
・ホイール:Campy Bora Ultra Two (F) / Bora Ultra 80 (R)
・タイヤ:Continental Competition 700x22c + 7.5bar程度
・重量:約6.3kg程度

*留意点
・重量が1kg程度違うこと。
・ホイール・タイヤセットがクリンチャーの25mmと、チューブラーの22mmが違う事
・グループセットが違う事
・サドル長は大方あわせてもらっているが、ステム・ハンドル回りは調整していない点


光の具合も含め写真は全くの手抜き。

さて、”ド素人による”、しかも極めて短いライドによる感想です。こんなゴミ記事で購入の参考にしては決していけませんが(ちゃんと別記事のプロのインプレッションを参考にしてください。)、素人の私感じた事を何点か紹介。そもそもロングライド用のバイクなのに乗っている距離が短いので、100マイル以上走って述べるべきバイクであることは事前に述べておきます。

◆道路の段差からくる突き上げが、私のMadoneに比べて体感できる程度の差はある。
Madoneが、コツ・コツ・コツっと鋭く・甲高い感じで伝わってくるのに対して、Domaneだとコロッ・コロッ・コロッっと伝わってくる。振動工学的にいえばp-pの振幅の低減と、LPF(ローパスフィルタ)を通した感じ。音と尻に伝わって来る感覚はMadoneに比べて体感としてそんな感じの印象を受けました。これにはちょいと疑問がありました。

シートチューブの上部に一番のウリであるISOSpeed Technologyですが、

ここでの彼らの解説では、Vertical Complianceが同クラスの他社バイクに比べて2倍良いという説明(動画では40%程度と表示されていますね)。(垂直)コンプライアンスは機械系の学生であればまず授業があると思われる振動力学の基礎的な用語ですが、いわゆるバネ定数の逆数です。加えた力に対する変位量が他社のバイクに比べて1/2ってことらしいです。実際にシートステー+トップチューブとシートチューブがISOSpeedでは分離してこの吸収性を実現しているのですが、バイクを止めておいて、サドルに手で体重を使って押してみると明確にシートチューブがしなります。同じ力をMadoneに加えても全く”しなら”ないのでここは大きくフレームの設計思想が違います。これで吸収を抑えているわけですがそれでも結構力を加えないと目に見えるほどしならないので、これで振動の高周波成分をカット(つまりLPF的な効き方)まで効くのかな?という疑問を持ちましたが、実際に載ってみて違いがあった訳ですから効いているんでしょうね。つまり、Domaneの解説などを読んで、MTBのサスを想像している人が居るかもしれませんが(私もそうでした)、そんなグニャグニャな物では決してありません。もちろん振動吸収だけを考えればMTB的なサスを入れればそれは完全に抑えられるのですが、重量増にもなりますし、そもそも(後述する)柔らかすぎると推進力がおちてしまいます。というわけで、ISOSpeedは極めてリジッドに近い振動吸収テクノロジーですね。まぁコンプライアンスが2倍”程度”ですから、MTBのサスとは比較対象ではありません。少なくとも乗っていて、”あ、沈んでいる”という様なMTB的な感じはありません。振動の吸収(というよりは乗っていての尻や足に伝わる感触)は恐らく誰でも感じられると思います。

◆東京の道路は世界的に見えば整備されている方かと思われますが、東京(日本)の道路でも十分に効果はあると思われる。
カンチェラーラがパリ・ルーベのようなパヴェ(石畳)を走るレースで勝つために開発が始まっているDomaneですが、そのコンセプトだと”一般の人は石畳なんて走らない”と思われるかもしれません。ヨーロッパでは今でも石畳が多いのでもちろん有効だと思われます。一方で東京の六本木で乗っていてもやはり路面って凹凸はあります。いろいろな大人の事情から一部だけ掘って埋めたような道路、交通戦争の関係でたまに歩道を登り降りをしなければいけない場面、日本の施工に多い一番外側だけコンクリートになっているアスファルトとのハイブリッド道路の境界面、峠の坂道に多い滑り止めという名の凹凸パターン。これらの道路状況にも十分に効果があると思います。というわけで、ロングライドの試乗をしていないので、それが体にどのくらい影響するかは想像は付きませんが、少なくともショートで東京の道を走った中でも体に伝わって来る印象は違います。それがチリが積もれば山となるように、ロングに行ったときに違いが出てくるんですかね?それは試していないのでわかりません。

◆ダンシングなど強く踏んだ(回した)時の反応は悪くない。
TREKの公式サイトの解説で気にしていたのはISOSpeedフォークです。明らかにMadoneとは形状が異なり歪曲しています。ホイールベースとドロップアウトは最適に調整と書いてあるのでこの辺上手くやったのですかね?印象でいえばダンシングなどが”やりにくいのでは?”というイメージがありましたが、全く問題なく私のような貧脚ライダーでは、明確に進まないという印象はありませんでした。本音を言えばMadoneと比べて体感では分かりませんでした。おそらくこの辺りはプロが乗れば少し違いなどはあるかもしれません。一方でカンチェラーラのパフェでダンシングまでしてきて、前の中継バイク(彼らもパフェでスピードが出せない状況で)にぶつかりそうになるような変態ライダー用に設計されているので、Domaneにしたことでスピードが逃げて進まないなんてことはないでしょう。スプリンターなどが使って印象が変わるかレビューなどが楽しみですね。正直、このダンシングに関してはもう少し峠などに行って比較したいのが個人的な印象です。というのは、振動が吸収されてダンシングなど反応に問題がなければ、質量以外にMadoneのアドバンテージはなくなるわけでDomaneの導入を考えていない私としては悔しいところです(笑)。今回の試乗で、”あ、振動は吸収するけど、進まないね”っていう印象が欲しかったのですが、それはありませんでした。これはフォークの形状というより、トレックの宣伝をそのまま解釈すれば、Power Transfer Constructionという技術で上手くやっているのですかね。

あとダンシングつながりで述べれば、ダンシングしている時もペダルを通して伝わって来る振動がMadoneとは違った印象があった気がします。ダンシング時は、手はハンドルを交互に押していて、ペダルを通して路面への垂直効力を体重と筋力が生み出しているわけですが、その効力に対してもISOSpeedは少し効いている印象がありました。ミクロでみれば、路面へ追従しトラクションは掛かりやすいの”かも”しれません。こればっかりはかなり勝手な事を書いている気がします。ちゃんとしたプロライダーの情報を待ちましょう。少なくともダンシング”しづらい”ことはありませんでした。その前にUltegraのSTIのブラケットがへぼすぎてそっちの方が萎えましたが(シマノユーザーさんすみません)。エルゴパワーになれちゃうとダンシング時はブラケット形状の違いが特に顕著でございまして・・・。

◆ビンディングジャンプしたときの感想
ビンディングジャンプ(その場で前後タイヤを両方浮くようにジャンプ)した時の印象は全く分からず(笑)。特に印象はなし。基本的にはフルサスのMTBなどと違ってリジットに近い吸収システムですので、両タイヤを同時にジャンプしたときはあんまり分かりませんでした。鈍感なだけかな?

◆総評として
体感でいうとマイバイクで最も快適だと思っていたMadone + チューブラーのContinental Competition(7.5bar)よりも振動が伝わってくるのは少ないと思いました。これはウリであるシート部のISOSpeedだけではありません。25cのタイヤや、新発売のハンドルバー(Bontrager Carbon ISOZone Handlebar)なども相まっての総合性能で少し軽減されているのかなと思います。たしかパリ・ルーベを個人ライダーで走れるイベントがありましたよね?たしか走行条件がバーテープの二重巻き+スペアチューブ4本とか・・(違っているかも)。バーテープを二重巻きで手の振動は抑えられますが、やはり尻への振動の軽減は、最近の剛性重視のカーボンフレームではなかなか難しい気もするので、効果はあると思います。これにチューブラータイヤ履いたらもっとまろやかになるかもしれませんね。

私の様なMadoneユーザーが買いか?に関しては明言を避けますが、正直違う種類のバイクなので、まずは試乗していただきたいですね。TREKには数時間貸し出しを許可して100km以上走れる機会が出てくればよいかと思います。私も短時間での違いを感じましたが、長距離に同影響してくるのかはわかりません。尻パッドを厚いのを履けば同程度とかもあるかもしれませんし。

個人的には、これからMadone5 / Madone6シリーズを検討中の方は是非試乗していただきたいですね。おそらく日本の道路環境を考えても、Domaneを気に入る方はかなり多いのではないかと思われます。現在はDomane 6シリーズという名前でOCLV600です(米国製造ではないようです。要確認)。今後、5,4,3という(OCLV500以下)でISOSpeedを搭載したDomane 5シリーズ以下が発売されるかなと思います。その辺りが出てくる頃まで待っても良いかもしれません。インプレも出そろってISOSpeedはどうなんだ?というのに一定の評価も揃っているでしょうし。レースではなくロングツーリングやブルベユーザーも多いと思うのでDomaneは十分に日本でも魅力的な製品かなと思います。
ファンの多いカンチェラーラがTour of Flanders(今日ですな)やパリ・ルーベで今年絶好調のボーネンを撃破して優勝できればモーレツに売れるかもしれませんね(笑)

2012/4/1 22:09速報:カンチェラーラがツール・ド・フランドルで落車し鎖骨骨折・・・。パリルーベでもDNFでしょう。おそらく。というわけで、TREK威信をかけたDomaneが春クラでの勝利はなさそうです・・・。うーむ。残念!!

◆おまけ写真(クリックすると拡大)


トップチューブのシート側のロゴ。個人的に”DOMANE”のロゴが実にかっこいいフォントだと思います。このフォントですがRadioshack Nissan TrekのMadoneのチームカラーで使われ始めたフォントですよね。最近のTREK関連のロゴの入り方では個人的にはもっとも良いかと。
Madoneよりもこのチューブ部分は横幅が広く、平べったいです。横に広い。


一番のウリであるシート部のISOSpeed Technology。つまりシートチューブと(トップチューブ+シートステー)が分離しています。


チェーンステー部。このカラーは、Domane6のセレクトカラー6種の中では唯一まともだと思います。他の何色かのカラーデザインはもうギャグですね。酷すぎて。つまりProject Oneで自由にカラーを選べという誘導なのでしょう(笑)


ISOSpeed Fork。フォークエンドの形状がMadoneと大きく違います。

この記事はかなり殴り書きの文章で、ちょこちょこ修正を加えると思います。

参考(本ブログの前記事):TREKの新ロードバイクTREK DOMANEが来ました。

春らしく暖かくなってきました。

春らしくなってきました。日も長くなり5:30出発の朝トレでも、若洲海浜公園に着く頃にはがっつり太陽が上がりきっています。

今回はBMC SLR01で出発。


強い朝日の逆光。


たたき売り価格で売っているのをポツポツと見かけますが、このフレームは実に乗り心地がよく素晴らしいと思います。
もしジオメトリが合うのであれば、絶対に買いだと思います。ご自身でフレーム(BB30だけがネックかな)から組み上げられ、海外通販(およびその後の保障)に抵抗がないのであれば、こんなにコストパフォーマンスに優れたフレームはないと思います。なんていってもツール・ド・フランスを制したバイクですしね。


2日前にBoraを乗っている体感が残っているので、R-Sys SLRはちょいとスピードの維持が大変です。ハブというよりスポークの空気抵抗ですかね。
一方で35km/h以下でまったり乗るなら堅くて良いホイールです。このフレームとはとても相性が良いですね。ヒルクライムなどには良さそうです。

熱海→伊東→稲取→河津→天城峠→湯ヶ島温泉→修善寺→三島

天気が良かったので伊豆半島の東半分と天城越えに行ってきました。

熱海→伊東→稲取→河津→天城峠→湯ヶ島温泉→修善寺→三島
距離:121km
獲得標高:1901m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d3c9233f4cadca0cbd358c2e759a9268


熱海から下田あたりまで行く海岸線は結構アップダウンがあり良い感じでした。
75km付近のが天城峠ですね。850mくらいかな。最大傾斜でも10%程度の普通の峠。


熱海港。恋人達の聖地とかいうモニュメント。相変わらず街は寂れています。


とはいえ、一時の荒廃っぷりからは建物がリニューアルしてきたかな。


今日は一日桜をたくさん見られました。東京より暖かかったです。


海はとても綺麗。この海を見ながら走れるのは気持ち良いものです。


下田付近まで南下してきました。風が超強くて何度も転倒しそうでした。荒川などでは経験できない暴風でかなり危険でした。ラインがずれちゃって・・。


ランチは、”すし処 朋”。地魚寿司がとてもおいしかったです。ご主人も本当に素敵な方でした。自転車から目を離すのが相当不安でしたが・・・。


さて、伊豆半島の東側の海側を南下し、今度は伊豆半島の中央部を北上します。で、写真は上り始めたところ。
歌で有名な天城峠を登っています。長野とかの峠とは坂の質がちがいます。蛇行せずに直線的に登っていく感じ。


天城峠の登頂だん。まぁ大した峠ではございません。
今日は、前を50mm、後を80mmで行きました。暴風だったので、前を50mmは正解でした。それでもかなり煽られましたが。


湯ヶ島温泉を通過中に昔行ったことがあるオーベルジュ Arcana Izuを見かけました。記念日などにいかがでしょうか?女性は喜ばれるオーベルジュだと思います。
興味があれば、過去のブログ記事を:伊豆・湯ヶ島温泉のオーベルジュ”arcana izu”に行ってきました。


三島に向かうにつれて美しい富士山が。本当に美しい山ですよね。
ちなみに世界遺産に選ばれなかったのがゴミとかいう噂がありますが、カムチャッカの成層火山の連山が取っているからじゃないでしょうか。あれをみちゃうと富士山はまず選ばれないかと。

コースとしては最後の三島に近づく15kmが最低でした。三島市内が道が悪すぎるというか、渋滞の横を自転車で抜けていくので走り辛すぎました。それ以外はまぁまぁ良いコースだったかなと。そろそろ長野に行けそうですね。

 

 

 

若洲海浜公園の朝焼けが綺麗でした。

今朝の若洲海浜公園の朝焼けはそりゃ綺麗でございました。風もなく暖かく、春と花粉の季節を予感させる朝でした。


ちなみに向こうに見えるのは舞浜です。ディズニーのある。

そういえば、今日はMTB (Mamba)で出かけたのですが、昨日は久しぶりにR-Sys SLRを付けて朝トレに出かけました。


やはりこのホイールもいいですね。軽いですし、サクサクしているというか、乾いた感じというのか、そんな印象が気持ち良いです。すっとした感じ。
Mavicはハブが・・・・って私も確かに思いますが、ハブというよりスポークの空気抵抗が悪いでしょうね。これだけ太いし。速度はやや伸びない感じですが、それ以上にこの乾いた感じの乗り心地がいいですね。見た目もかっこいいし。


個人的にリムが黒いのは自転車の見た目的に絶対だと思っています。そのため、MavicのExalithリムは”アルミリム”にも関わらず、黒色で貴重なホイールだと思います。
写真で見えますかね(クリックすると拡大します)。ざらざらしています。シューが磨り減るのは最初だけで、その後は普通に効きます。少なくともカンパのカーボンリム+純正シュー(パッド)よりもよっぽど効く。音もかわいいです。キューという感じ。とにかくリムが黒いのは重要。


BMCはサイズががっつり塗装に入ります。他社製だと58cmのフレームに載っていますが、BMC SLR01では、ほぼ同じジオメトリで55cmですので、このメーカーを買う場合は(そうじゃなくても)ジオメトリのチェックは必須ですね。当たり前ですが。
さて、このLezyneのボトルホルダーですが、オススメできません。使っている枠が開いていってしまい、その状態で(金属ではないですが)塑性変形しちゃうんですよね。というわけでボトルのキャッチ力がどんどん弱くなり多少の凹凸を走るとをボトルを落とすという酷い商品です。というわけでオススメは個人的にはできません。

久しぶりに晴れた若洲海浜公園。BMCで朝トレ。

なんでしょう最近の天気の悪さは。土日は必ずどちらか降るし。そんなこんなで毎朝の朝トレ時になかなか良い天気になることがありませんでした。が、今日は超快晴。気持ち良かったです。普段はTREK Mambaで朝トレしていますが、今日は天気も良かったので、BMC SLR01で出かけました。


もうだいぶ日の出が早くなってきましたね。6時半前に若洲到着ですが、既に太陽がここまで上がってきています。綺麗な朝日でした。


いつもの気持ち良いストレート。風もなく気持ち良いこと限りなし。釣り人のオッサンが写っていますね。この写真を撮っているのもオッサンだけど(笑


 最上にラグジュアリーな”乗り味”のアッセンブリ。気持ち良すぎて仕方がありません。とても快適。個人的にはSLR01くらい柔らかいフレームだと、ジルベールは春のクラシックで勝てないのではと思ってしまいます。グランツールのステージレースでは長い旅になりますから、こういうフレームは良いのでしょうけど、ジルベールみたいな瞬発力タイプとは若干タイプが違うのじゃないかなーと。まぁ、トッププロの事情なぞ素人が語っても仕方がありませんが。


東京はゴミが多くてだめですね。出発前にタイヤを確認しましたが小さい傷穴が多数・・。地方の山奥の方がよっぽどパンクしなさそうな気がします。
80mmディープには相当慣れまして、風で困ることは皆無です。非常に扱いやすく良いホイールです。

浦安(海側の公園)復興の状況を確認

東日本大震災が起こる”前”から定期的に通っている新浦安に行ってきました。震災後も定期的に通って復興の状況を確認しにいっています。
具体的には、新浦安を越えて、シンボルロードというリゾート地のような綺麗な道を通り、海に至る場所。浦安市の総合公園や墓地公演のあたりです。
このシンボルロードも震災直後はぼっこぼっこでまっすぐ走るのも大変な位でした。

参考:2011/02/19 : 日本橋~浦安~舞浜~葛西~若洲~お台場:ツーリング
参考:2011/03/20:浦安・舞浜ツーリング(液状化を確認)
参考:2011/04/18:浦安の復興を確認。
参考:2011/08/17:皇居~新浦安(復興確認)~葛西臨海公園~若洲公園~お台場~東銀座~ツーリング
参考:2011/12/12:TREK MAMBA XT 2012 : トレーニング&街乗りMTB(その2)@浦安~葛西~若洲


こんな感じで、総合公園の海側は更に(?)展望台を作っているようです。津波対策もしているのでしょうか??


石畳の綺麗な部分ですが、震災後ぼっこぼっこでした。今は全部取り払って整地されていました。
3月下旬完成予定らしいので、あと1ヶ月ですね。間に合うのでしょうか・・。


今日は富士山も綺麗に見えました。手前に東京ゲートブリッジも見えていますね。


一番左の奥に凄く綺麗な格好をした女性が海を見ながら泣いていたのですが、何かあったのでしょうね。その人が写るようにしているのですが小さくてわかりませんね(笑
今日は北風が極めて強く、やはりハンドルが取られ気味でした。走行には問題ないのですが、やはりハンドルを取られないように意識しながら走っている気がするので、きっとこの環境で100マイル以上走ったら気分的に疲れるんだろうなぁとは思いました。
スーレコとレコードにEPSの出荷が始まっていますね。そろそろ組み上がったブログが上がってくるかもしれませんね。私もMadoneに組めそうな様相(あくまでショップ店員さんとの話の予想)があるので、いずれは導入したいなと。

撮影用ヘルメットスタンド

自転車で出かけると、風景はもちろん、自転車を含めた写真を撮りたくなることがあります。壁があればそこに立てかければ良いのですが、そうなると壁が背景になりせっかくの風景が撮れなくなります。カーボンのロードバイクは、ママチャリのようなスタンドは付いていないため、何らかの方法でバイクを立てなければなりません(もちろん自転車を倒して撮ることもありだと思いますが)

Bike Journalなどの自転車サイトの素敵な写真を見る限り、透明なアクリル棒などで立てている様ですね。もちろんそのような棒を持ち歩くのも手ですが、どうしても立てたいときにヘルメットが有効な様です。以前、某巨大掲示板で文章で紹介されていたので、やってみました。いちいちブログの記事にするような事でもないのですがね。


いろいろ方法はあると思いますが、私のヘルメットの穴とSpeedplayがちょうどハマって安定します。


若洲のいつものストレートでやるとこんなかんじ。後ろが開けているようなところでは使えるかもしれませんね。

留意点:
・風で簡単に倒れるので注意です。(この撮影後転倒)
・特にペダルがヘルメットの方に更に入って画面向こう側に倒れることもあります。無風が前提ですねぇ。

おそらく、写真のようなアスファルトではなく草の上とかだと倒れても安心だと思います。今年はまた山・峠に行ったときに風景が開けたようなところでやってみたいと思います。撮影前提ならアクリル棒は大して重くもないので持って行っても良いかもしれませんね。TopeakのFlash Standなどを使っても良いのですが、これで重いのも残念なのと、実は、topeakの商品はカンパのクランクは使えません(入りません)。MTB用は入るのですが、今度は高さがあわずバイクが立ちません。一方で、風景なり山を見に行くのに自転車撮っているのも十分に痛いのは自認しているのですが。

 

TREK Madone 6.9 SSL + Campagnolo Bora Ultra 80 @ 若洲海浜公園+お台場。

MadoneにBora Ultra 80を付けてみました。とりあえず若洲・お台場あたりに60kmほどを試走。

その途中、お台場で奥行きが綺麗な、しかも東京スカイツリーまで見える公園を見つけました。
何とか自転車を立てたかったので、以前ネットで見たことがあったヘルメットスタンドに挑戦しました。
しかしやはりヘルメットが自転車の下にあるのは違和感があったので、Photoshopで消してみました(笑)。若干変ですが、違和感ないですかね?


右上に小さく写っているのが東京スカイツリーです。

このホイールの、素人の雑感インプレは、次記事にて。
参考:東京湾反時計回りツーリングとBora Ultra 80試走。

 

若洲海浜公園の久しぶりの朝日。

若洲海浜公園にいつも通り出勤前の朝トレ。そもそもこれはトレーニングになっているかは微妙です。パワーメーターも、ストラテジもないですし。
とはいえ自転車に乗られるのは楽しいもので、毎晩寝る前はあと数時間後にはチャリ!という風にワクワクしています。さて、この二日間、雨と寒暖の差の激しい天気が続きました。今日は雨も止み、曇ってはいましたが朝日を見られました。


朝日に照らされた黄色い東京ゲートブリッジ。何度見てもあんまりかっこよくない橋です。
何か高さなどの制限の為にこの形になったとのことですが、写真の通り飛行機は遙かに上を飛んでいるので普通の吊り橋で良かったのではないかと。


朝日を三日ぶりに見ました。やはりパワーがありますし元気がでますね。朝日を浴びると健康?とか何かのTVで見たことがありますが、医学的には証明されていなくても精神的には”良い”気がします。


若洲海浜公園は、何か変な物がたくさん置いてあります。これも何だろうと。こういうのを見ると漫画”火の鳥”のサボテンを思い出しちゃうのですが(自分だけですかね)


今日は北風が強くて、この写真の方向のストレートはまさに”追い風”。気持ち良いストレートです。
そういえば、先日の東京ゲートブリッジのイベント以来、朝のこの時間にチャリを乗っているひとをチラホラ見かけます。
あのイベントでこの公園は良いことに気がついたのでしょうか・・・。


今日はMadoneで来ました。快適そのもの。 私の中では実に完成度の高い、そして満足度の高いバイク。TREKに乗ってしまうと、フレーム選びの旅は終わってしまうのではないかと、”極めて個人的”には思っています。素晴らしいフレームと、サポート体制。
Madoneを買っておけば間違いないと、素人的には思います。トレックストア六本木の素敵なスタッフさん達のサポートも大きいとは思います。

このMadoneに関する不満といえば、3T Ergonova LTD (420)がやや不満です。これはカンパエルゴパワーとは相性が良くありません。シマノのSTIだとこの”ハ”の字形状がよくマッチすると思われます。3T Ergonovaとエルゴパワーの両社の”エルゴノミクス”がぶつかっていて、エルゴパワーのブラケットが内側に倒れすぎてしまうんですよね。なのでダンシング時に非常に窮屈。とりあえずRitcheyのSuper Logic Carbon IIに変更しようかと思っています。

また史上最大の大寒波が来る様で週末などのチャリ乗りが邪魔されないか心配ですが、1月よりは暖かくなってきましたよね。足先貼り付けカイロとかもう要らない感じです。南房総あたりにまた繰り出そうかと。


そろそろフォークステアをカットしようかと。Garmin Edge800が付けづらくてかなわん。


このカンパハブは本当に秀逸です。他社さんのフレームと違うのは、このフォークエンドとかの造形など、細かいところですね。
Madoneの細部までのコダワリは良い物づくりだなぁと。


というわけで、とっても黄色い朝日が差し込む気持ち良い朝トレでした。