トレーニング用MTB: TREK MAMBA XT 2012

2011/12/12 : 追加別記事:TREK MAMBA XT 2012 : トレーニング&街乗りMTB(その2)@浦安~葛西~若洲

2011/12/31: 追加別記事:2011年のMVB(Most Valuable Bike)を考える。

2012/06/3: 追加別記事:Power2Max (パワーメーター)をTREK Mambaに付けてみた。

2012/06/16:追加記事:Power2Max(パワーメータ) + TREK Mamba:電池を入れて使い始めました。

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平日は、毎朝、出勤前にトレーニングでお台場・若洲・葛西の海沿いを自転車で走っています。
最初はロードバイクで走っていたのですが、以下の理由からこの半年くらいMTBで走っています。

・海沿いとはいえ都内の道を自転車で走るのは、確率的にどんなに注意していても事故が起きうる。その際にロードバイクの細いタイヤは万が一の際に避けられない可能性がある。それはもちろん私の腕次第な部分はあるわけですが(笑)
・MTBの太いタイヤは平行段差などに強い
・太いタイヤによる接触摩擦、重い車体などでトレーニングとしては負荷が大きくて魅力
・フラットバー、フラットペダルでのラインディングを通して、ロードバイクに技術的に還元できる点が多い。(結果的に数ヶ月あえてフラットペダルで過ごし、ビンディングペダルにしましたが)
・(トレーニング出発までの準備時間が圧倒的に短い)

そんなこんなで個人的には都内のゴミゴミした道を走るのはロードバイクよりもMTBだと思っているわけです。ちゃんと回せば50km/hも出せますし、そもそもMTBは乗り心地も最高で面白いです。

今回はそのトレーニングに使っているマウンテンバイクの紹介。


TREK MAMBA 2012モデルをベースにグループセットは全てDeore XTに換装してあります。名付けてMAMBA XT。

 

Mamba 2012 デフォルト 2011/10/1 2011/12/26 2012/1/10 2012/4/30 2012/6/2
Frame Alpha   Gold Aluminum, butted & hydroformed tubing, cold-forged dropouts &   bottom bracket, G2 Geometry 19 inch
Fork RockShox   XC32 w/coil spring, TurnKey lockout, custom G2 Geometry, 51mm offset crown,   100mm travel 2200g Fox   32 FLOAT 29 100 FIT RLC 27mm offset(G2) 1690g
RearSus N/A
Break Shimano   BR-M446 hydraulic disc brakes Shimano   Deore XT Disc Brakes BR-M785L (Metal w/ fin)
Break Lever Shimano   Deore XT BL-M785L SET
Disc Shimano   SM-RT53 160mm Shimano   Deore XT SM-RT81-S (Center Lock) 160mm
Shifter Shimano   Alivio SL-M430, 9 speed Shimano   Deore XT SL-M780 R/F/CBL
Crank Shimano   Alivio FC-M430, 44/32/22 Octalink w/ BB(BB-ES25) Shimano   Deore XT Dyna-sys 10s FC-M780-L 42-32-24T 175mm Power2Max   Rotor 3D 42/27T 172.5mm
CS Shimano   CS-HG30-9 11-34, 9 speed Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s CS-M771 11-36T
FD Shimano   Acera FD-M390 Top Swing 34.9mm Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s FD-M780 Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s FD-M785
RD Shimano   Deore RD-M591 Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s RD-M780L-SGS Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s RD-M780L-GS
Wheel Shimano   M35 alloy hubs; Bontrager AT-850 disc 29 32-hole rims Shimano   WH-MT75 XT 29er
Tire Bontrager   29-3, 29×2.1″ Bontrager   H2 700c 700 x 35c SCHWALBE   MARATHON CROSS 700x38c
Seatpost Bontrager   SSR, 27.2mm, 20mm offset Bontrager   RXL ACC Seatpost 27.2 x 330mm 20mm offset
Saddle Bontrager   Evoke 1 Bontrager   EVOKE RXL 128 S Black
Handle Bontrager   Low Riser, 31.8mm, 5mm rise,9 degree sweep ←*両サイド2cmカット Bontrager   Race X LITE Lowriser 31.8 15rise 720mm Carbon
Stem Bontrager   Race Lite, 31.8mm
HS FSA   1-1/8″ threadless, semi-integrated,semi-cartridge bearings
Grip Bontrager   Race Lite ERGON   GX1(Black)
CN Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s CN-HG94 AMPULE

表:20120602_trek_mamba_comps

29er(とぅーないなー)のハードテールです。もともとゲイリーフィッシャーブランドのMAMBAですが、現在はTREK傘下になり、ゲイリーフィッシャーコレクションとして販売されています。タイヤ(ホイール)がデカイのでかっこいいです。ちなみにMANBAではなく、MAMBAなので注意が必要です(笑

そういえば、先日のトレックストア六本木での3周年パーティーで、ゲイリーフィッシャーさんにお会いしました。鶴見さんご夫妻なども。


29erですから、700cのタイヤが使えます。なのでリムの幅もありますが、700x32c以上ならはけますね。都内でオンロードに乗るにも29erはオススメです。

ちなみに重量は完成車で14kg。うん。重い。そこにXT換装で行って500g減くらいですかね。ホイール・タイヤを変えればまた500gは軽量になるかも。


Dyna-Sysですので、MTBとはいえスプロケは10速です。RD-M780L-SGSのシャドータイプ。


CS-M771  11-36T。ロードバイク乗りの方は、36Tとか未知の世界ですよね。インナーローなんて全く前に進みません。


チェーンが暴れるので、布のチェーンステーガード。まぁ、一緒ですがTREKってかいてあるガードだとかっこよいのですが。


フロントは、FC-M780-L 42-32-24Tの3枚。シフトスピードだけ考えればフロントダブルの方が良いのですが、XTのフロントダブルはアウターの歯数が小さいものしかなく、トリプルに。
とはいえアウターでも42Tなので、40km/h以上出すには相当回す必要があります。

あとペダルは相変わらずスピードプレイ。このペダルより優れたペダルがあったら出てこいや(高田)


TREKの29erはGary Fisherコレクションのロゴが付いています。

Gary Fisherコレクションは、ゲイリーフィッシャー氏が提唱しているG2ジオメトリという29erのジオメトリを採用しています。


エアロバーを付けています。減速・加速・カーブ以外はエアロバーを握ってひたすら漕いでいます(回しています)。トレーニング用なので。


シフターもブレーキもXTです。ディスクブレーキは超効きまくりです。1.5フィンガータイプ(BL-M785L)。
少し指をかけるだけでモーレツに効いて、タイヤがスリップします。


カンパのウルトラシフトにはかないませんが(笑) このXTシフター(SL-M780)は、2段ずつトップ側にシフトできます。ロー側は4個かな。
加速時に2個ずついけるので便利です。ウルトラシフトをご存じない?(笑)そんな方は↓


フォークは、ROCK SHOX XC32 w/coil springというやつです。29erのフォークも数が増えてきているようですが、G2ジオメトリのフォークは特殊です。
G2ジオメトリ用にオフセットがかけてあり、これによりハンドリングだかが向上しているそうです。私には良くわかりませんが。


G2と書いてありますね。フォーク単品では購入できません。


基本的にはロードを走っていますので、常にLOCKOUTしてできるだけフォークが動かないようにしています。


MAMBAはアルミフレームです。ヘッドチューブの溶接部はこんなかんじ。


グリップは、ERGON GX1を使っています。グリップなんぞなんでも良いかと思っていましたが、このGX1は、The Bike Journalで小笠原さんが紹介していたので私も使ってみました。この形をしている理由が使えば直ぐにわかります。良いグリップだと思います。ちなみに蓋が出てきていますね(笑)ちゃんと入れないと。


一瞬でホイールの回転を完全に止めるXTのディスクブレーキ(BR-M785L)。ブレーキが効きすぎて直ぐにタイヤのグリップが負けるくらいです。


XTRのブレーキは更に効くのでしょうか?とにかくXTでも素晴らしい効き方です。


MAMBAは、アルミフレームの内の”ALPHA GOLD”アルミニウムというのを使っています。TREKの29erラインナップでX-Caliberまで同じ素材です。
よって、X-Caliberを買わなくとも、このMAMBAの様に必要に応じてコンポ交換でも良いかもしれませんね。
(もちろんフォークなどのグレードが違うので同じにはならないのですが)


毎朝、海沿いを走るのはとても気持ち良いです。

さて、29erに関してですが、これから益々増えていくのでしょうね。アメリカメーカーはもう29erがフラグシップモデルになっていますし、
canyonはじめヨーロッパ勢も29erのラインナップを揃えてきています。そもそも先日の世界選手権やらXterraなどは29erで優勝していますよね。
背が高い方は迷わず29erですね。カーブなどとても走りやすいです。
少し問題なのがまだまだホイールが少ない点ですね。定番では、Mavicの完組か、安価に済ませるならXTあたりのハブにStans NoTubes ZTR Crest / 355あたりのリムで手組をするのが安くて比較的に良いのでしょうか。

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2012/06/05現在の状況

オリジナルパーツは、フレームとステムだけになっちゃいました。

房総半島ツーリング&ちょっとしたお手伝い

3連休良い天気でしたね。今回の連休では、ある事のお手伝い(とはいえ何もやっていないので見学か)+房総半島の内陸部をツーリングに行ってきました。
何見学か?はいずれ紹介いたします。
やはり、どんなものでも、たとえ趣味でも、”徹底的にやる”ことは重要ですね。改めて思いました。

かずさアカデミア~高野山など回って、かずさアカデミアに戻るコース。

距離78.57km
獲得標高1086m


こんなコース。距離もアップダウンも気持ち良いコースでした。信号も少ないですし。この辺り冬のトレーニングに使おうと思いました(長野は寒いので)


今回1人のツーリングではなかったのでまったく写真を撮っておらず・・。しかもテキトー。
前の記事の通り常用クリンチャーホイールのスポーク破断したので、半年ぶりにR-Sys SLを付けました。
結果的にこのホイールは超気持ち良かったです。そりゃこれだけ太いカーボン円形スポークですから高速巡航はやや維持が大変ですが、とても気持ち良い、踏み心地の良いホイールです。


のどかな場所をずっと走りました。写真がないのでこの位で。

いろいろロードバイクを乗ってきて、ちょっと予想どおりというか、やっぱりかという結論に達しつつあります。
最初はピーキーでそっけないCanyon Ultimate CF SLXがすっきりしていてお気に入りだったのですが、
ずっと乗り比べてくるとやはりMadoneの完成度に納得しつつあります。また長期リポートとしてまとめますが、やはりいいなぁと・・・。

 

 

 

日本橋→荒川CR→高崎→安中→碓氷峠・・・前にスポーク破断:ツーリング

さて、先週の台風による道路閉鎖に続き、今週もトラブルでした。

日本橋→荒川CR→熊谷→高崎→安中→横川→碓氷峠・・・・・・と続いていくツーリングが、安中あたりを通過中にまさかのメカトラ

結局、134.47kmでDNFしました。残念。


荒川CRをだらだら。


真っ平らな(退屈な)関東平野が終わり、やっと山・峠というところでリヤホイールのスポーク破断。


iphone4だし、なんだこれという酷い写真ですが、日本橋の道路元標。日本橋に住んでいると、どこにいても”東京”という標識は自宅の場所を指しているのでわかりやすいです。今日はここからスタート。


岩淵水門。この建物のデザインがなんか素敵なんですよね。サビっぷりも。


熊谷までは荒川CRでしたので、そこそこ走りやすかったのですが、今日は山側から海側へずっと風が吹いていて(つまり向かい風)
三~四時間向かい風という萎える展開に・・・。で熊谷~本庄~高崎の国道17号が酷い。もう車道左側にガラス片があまりに多くて常に路面に注意しなければならず、二度と乗りたくない道路だと正直思いました(地元の人すみません)。あれは本当に清掃してくれないとロードバイクには厳しい環境です。
で、上の写真は向かう先に浅間山が見えてきています。平坦で退屈なツーリングから山が見えてきて超テンションが上がりまくり。やっと峠が登れると思っていた矢先


走行中に下の方からパキーンという音が。直ぐにとまって確認すると。上の写真でわかりますかね。後輪の上側に1本スポークがなくなっています
バランスが取れなくなっているので、片方のブレーキが効きっぱなしの状態で、走行不能です。少なくともこれ以上の走行は不可能であり、DNFしました。
で驚いたのがこのスポークが折れた場所の真横が、地元のタクシー業者の1営業所でした!というわけで、安中榛名駅までタクシーで移動し、長野新幹線で輪行して帰ってきました。

あと、今回からフロントライトとテールライトに結構強力なものを導入しました。今回のツーリングは夜になる可能性があったので。
また、トップチューブにバッグを付けて、エネループモバイルブースターが入っています。同じくGarmin Edge 800に充電しながら走れるように導入しました。


穴見えますかね。個人的に結構ショックです・・。とりあえず新幹線を上野駅で降りてお世話になっているアートスポーツANNEXへ。
ホイールだけでなく、バイクのメンテも含めバイクごと預けてきました。スタッフさん皆さん親切で信頼のおけるお店です。

スポークがカンパニョーロ・ジャパンに在庫が無ければイタリアからの輸入になり1~2ヶ月修理に時間がかかるとのこと。
このホイールは最近の変態カーボンホイールと違い、非常に典型的な形をしているので、今回のようにスポークさえあれば直るのではと思います。
LWのホイールなど振れたら直せないようですし。あとは今回の破断したときの衝撃でカーボンリムにクラックなど入っていなければいいのですが・・・。

2011年9月のフィットネス統計

あっと言う間に9月が過ぎてゆきました。2011年9月のフィットネス統計です。

 

ロードバイク 560 km
マウンテンバイク 442 km
ママチャリ 100 km
バイク合計 1102 km
ランニング 8.27 km

平日朝のMTBが結構な距離に・・・。これからどんどん寒くなってくるので距離も減ってきそうです。
ランニングを増やさないと行けないですね・・・。バイク+ランが出勤前に出来るかどうか・・。

Garmin Edge800 + UUD V4マップにアップグレード+メモリカード速度(Class)違いによる表示比較

2012/06/30追記:OSMのフリーの(オープンの)マップに移行しました。十二分に素晴らしいので。というわけで、以下のUUDのマップは私は使わなくなりました。

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ツーリングで山や峠に行っても道を間違えないのは、Garmin Edge800 + ルートラボのおかげです。
私が使っているのはEdge800の英語版の輸入盤であり、日本の地図が入っていません。800J(日本語版)にはさぞかし素敵なマップがインストールされていると予想されますが、私のは英語版なのでマップデータを別途購入しなければなりません。私は今までUUD社のマップデータ(Ver3.0)使っていましたが、この度Ver4.0のマップが公開されました。 とりあえずインストールしてみたので、いろいろと比較してみました。マップの比較および、MicroSDカードの読み込み速度(いわゆるスピードクラス(CLASS))の違いで、マップ表示に違いがあるかも簡単に検証しました。

参考:本ブログ:”GARMIN Edge800を導入
Garminの公式サイト:https://buy.garmin.com/shop/shop.do?pID=69043
UUD社公式サイト:http://uud.info/ja/map/

V3のマップデータが1.8GB程度に対して、V4は2.0GB強ありまして、2GBのメモリーカードでは”入りません”

◆UUDマップV3, V4の比較(Edge800によるスクリーンショット)
左がV3、右がV4

 
東京駅周辺

 
上田駅周辺

 
乗鞍

 
富士山5合目

 
渋峠

・V4になって何となくカラフルになった。
・コンビニの位置などが新しくなっただけではなく、お店情報が増えた(気がする)
・一方でコンビニの検索などは、スマホが使えるエリアはGoogle Mapが使えるわけで、細かい情報が必要じゃない方、つまり大通りの道だけ分かれば良いという人でしたら無理してV3 -> V4にアップグレードは必要ないかもしれません。

◆Map Source上での比較

Garmin Map Sourceでの比較です。左がV3, 右がV4。
クリックすると拡大するので比較してください。

どうでしょうか?200MB分データは増えていますが、アップグレードが必要かは人に寄りますね。

◆MicroSDカードのスピードクラスによってマップ表示速度の比較テスト

V4では、先述の通り2GBのMicroSDカードでは入らないので、新規メモリを購入する必要がありました。その際にスピードクラスが違うものに同マップをいれてスクロール表示速度が変わるのか比較してみました。

カード1)東芝MicroSDHC UHS-I Class10 8GB Premiugateシリーズ:http://www.toshiba.co.jp/p-media/microsd/uhs_spec_j.htm

Class 10 : 読み込み23MB/s, 書き込み 20MB/s
UHS-Iだと:読み込み40MB/s, 書き込み 20MB/s : *ただしEdge800はUHS-Iは非対応だと思われる。

HD Benchによるテスト

カード2)東芝MicroSD Class4 4GB : http://www.toshiba.co.jp/p-media/microsd/spec_j.htm

Class 4 : 読み込み4MB/s以上, 書き込み 4MB/s以上

HDBENCHで比較すると、まさに雲泥の差。さすがClass 10爆速でございます。ちなみにこれは、USB2のメモリカードリーダーでのベンチマークですので、Edge800とは関係なく、あくまでカードのスペック比較です。
* 補足。良くみるとClass4の場合、10MBの設定になっていますね・・。同等条件比較になっていませんでした(笑

◆表示比較

比較方法は雑なテストですが、表示レンジ200mにして、東京駅を中心にし1秒ごと、画面の左から右端に擦ってスクロールさせるというアナログな比較。

Clalss 10のカード

Class 4のカード

というわけで、大して変わりませんでした(笑)メモリカードは速くてもEdge800の処理速度が遅くて表示の頭打ちになっているようですね。この動画を見てそれでもClass 10の方が速いように感じた方は是非速いメモリカードを(笑)
留意)一方でEdge800内部では近傍マップを先読みしている可能性があり、表示部だけでの比較テストでは差が現れないかもしれません。その為、たとえばズームのイン・アウトなどでは差がある可能性はあります。体感ではそれも差がありませんでしたが・・。

Edge800は概ね満足していますが、やはりバッテリーが10時間程度しか持たないのが致命的ですね。ロングツーリング(+私の様に遅いライダー)だと結構厳しい容量だと思います。エネループのモバイルブースターを一緒に持って行かなければならず不便を感じています。Edge705は中国の業者が大容量電池パックみたいなものを発売していたので、Edge800にも出てくれば良いのですが・・・。ブルベの人達は10時間では話しにならないでしょうね・・。

富士山周遊+登り=失敗!→三島~御殿場~箱根~小田原~横浜~日本橋:ツーリング

さて、今日は天気予報も晴れだったので、


ルートラボ:http://yj.pn/jLLOPL

東京駅から東海道新幹線で三島駅に行き、上図のコースの様に富士山周遊+スバルラインを上る計画で出発しました。


三島駅。そういえば、東海道新幹線の輪行は去年の鈴鹿エンデューロ以来です。車両構成が空で言える長野新幹線とは違いポジショニングでドキドキ。


(iPhone4撮影)あれれ、行き止まり。なにやら台風15号で、閉鎖しているとのこと。場所、道の駅すばしりから山中湖へ抜ける国道138号(箱根裏街道)。
話を聞くと今日から10日間は通行できないとのこと。お隣に平行して走っている東富士五湖道路は通過できますが、この道はチャリが通過できません。
こまりました。これでは目的の富士スバルラインにたどり着けません。しかも雨降っているじゃん!天気予報は晴れだったはずで、この時点で調べても曇りで降水確率0%。

追記:情弱で知らなかったのですが、ここからあざみラインに登れるのですね。この峠が閉鎖だったので同じくNGだった可能性がありますが、ちゃんと知っていればあざみラインの登っておけば良かったです。


東京アメッシュを見ても、御殿場付近・すばしり辺りは降っていません。
下のスライダーバーで再生してみて分かりました。東京アメッシュのレーダーは、この御殿場付近を取得できていません。
レーダー包囲網の隙間であることが現地でわかりました。


Garminを見ると三島を出てまだ33km。ここで三島に引き返しても良かったのですがここから東京まで120kmでなかなかちょうど良い距離だったので自走で帰ることにしました。
まずは、138号を通って箱根を登ります。


結果的に走ったコース。

距離157kmでした。
獲得標高1572m・・・・・(残念・・・)

御殿場から登る箱根は、まったく峠とは呼べず・・・。天下の険ではありませんでした。


箱根はほんの少し紅葉がはじまっていたような。


今日は前半からフレームのどこからからキリキリ音が・・・。帰宅後チェックが必要です。
(ユーザーさんには申し訳ないですが)DuraAceのブレーキでしたので下りが辛すぎて、指が痛くて攣りそうでした。
ここまでブレーキ性能に差があると、シマノは変速性能が良いからというのがプラスマイナスで0になってしまいます(笑

*あれれ??よく見てみると前タイヤのクイックが反対だ(笑)つまり逆回しに使っていたのかな・・・。輪行組立時に勘違いしたのかも・・・。

箱根を越えてからは、小田原から国道1号にそって淡々とすすみます。
あ、途中で、エンゾ早川氏を見かけました(笑)声はかけなかったけど。


日本橋到着。

iPhone4 + Instagram2でもお遊び撮影+フィルタ。


instagramは、運営会社がベンチャーで素敵な社風の様ですね。私はエフェクト(フィルタ)を滅多に使いませんが、今回は特別に。

富士山はまた機会があれば挑戦してみたいと思います。

日本橋~横浜・みなとみらい~横須賀~三浦半島~城ヶ島~鎌倉~江ノ島~日本橋:ツーリング

今日はどうにも山・峠の県たちの天気がイマイチだったので、家から回れるツーリングにしました。

日本橋→国道15号→横浜・みなとみらい→横須賀→浦賀→三浦半島の海沿い→城ヶ島→葉山→鎌倉→江ノ島→国道1号→日本橋

距離:178km


画像・写真はクリックすると拡大。

あまりにベタなコースではありますな。横浜方面にお住まいの方は、普段のトレーニングコースになるのでしょうか?


赤煉瓦倉庫。もうここに何度来たことか。


今日はチューブラータイヤで出かけました。ツールボックスにタイヤは入れておらず、バックパックには輪行バッグを。
つまりパンクしたら輪行して帰ってこようかと。最近、パンクしていないので、いつパンクするやらヒヤヒヤ。
ちょいとサドルが前上がりになってきていたので、帰宅後修正しました。写真でみても上がっていますね。


RAW現像で、周辺減光処理で遊んでみたの巻。くだらんですが。(ぶっちゃけいうと前輪の前におしぼりのビニールらしきものが写っていたからなんですけどね。撮影時気が付かなかった)
それにしてもTREKの2012モデルはかっこいいですね。(参考:TREK WORLD 2012 JAPAN特集 from The Bike Journal)スパルタクスカラーなんぞ最強ですな。2012モデルだったら迷わず選んでいた気がします。私は結局セレクトカラーにしましたが、色選びで相当悩んだ気がします。黒ベースに白・赤のホイールにあわせてフレームカラーを選択しました。黒・白・赤はTrekのコーポレートカラーだそうです。

TREKといえば素敵な動画の紹介。Great Athletes


城ヶ島にある城ヶ島公園より太平洋を望む。風が超強くて立てかけたチャリンコが風で倒れそうでした。


同じく城ヶ島公園の展望台より。ここは人も少ないですし超素敵な場所ですね。後からいった江ノ島なんかよりよっぽど素敵でした。


はい。江ノ島到着です。江ノ島も初めてでしたが、どこに行って良いのかわからず。江ノ島といったらココ!というのがよくわかりませんでした。
風が相変わらず強かったですが、気持ち良かったです。

ここから国道1号に乗って日本橋に帰ります。日本橋に住んでいると道路標識の”東京”は日本橋の事ですので、非常に便利です。どこにいても”東京”を目指せばゴール。


はい。日本橋ゴール。

結局雨が降ることもなく超天気の良い日でした。ディープリムでの海岸線はやや押される感がありますが、もう随分乗っているので慣れっこですね。
ディープリムの空力特性は、風洞実験などでさんざん追求されていると思いますが、やはりあれは、理想的な条件下であって、あらゆる環境を考えると一般ライダーには効果皆無ですな(笑
風もあらゆる方向から吹いてくるし、そもそも乱流発生しまくりのペダリング、で思いっきりライダーのボディ空気抵抗。つまり爆発的な効果は期待出来ませんから、ディープを買うのであれば、空力性能に過大な期待をするよりは、ハブの性能が良くて見た目が気に入った軽いディープリムを買えばいいと思います。私見ですが。

さてGarmin800のバッテリーはやはり問題です。朝6時に出て、ダラダラ走って午後3時に戻ってきましたが(遅いけど)、これでバッテリローの警告が。充電開始してみると残量13%。つまり9時間程度しか持たないんですよね。やはりもう少しロングになってくるとエネループのモバイルブースターは必須ですね。

今回の距離はアイアンマンのバイクパートと一緒ですよね。平坦コースでしたから、確かにそれほど疲れは溜まっていませんが、この前にスイムがあって、その後にラン(42.195km)があると考えると変態レースですなぁ。世の中にはすごい人がいるものです。

あとやはり平坦+信号でストップ&ゴーのツーリングは退屈ですね。城ヶ島が綺麗だから良かったものの、やはり峠を登る方が圧倒的に楽しいようです。今回は大通りを通るのでマスク(普通に風邪用の)をして走りましたが、家についたら黒くてびっくり!!やはり田舎の山の空気が綺麗で、信号もない峠をじわじわ登るのが自分にあっている気がします。

 

安中榛名駅~須賀尾峠~長野原~草津温泉~渋峠~志賀高原~中野市~長野駅:ツーリング

さて、仕事やら天候不順なりでこの3週間峠に行けていませんでしたが、今週末は天気も良く行ってこられました。日帰りです。

輪行:東京駅→安中榛名駅:長野新幹線

ツーリング:安中榛名駅~須賀尾峠~長野原~六合~草津温泉~渋峠~日本国道最高地点~志賀高原~中野市~小布施~長野駅

輪行:長野駅→東京

距離:140km
獲得標高:2987m
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=b2aa3fde21fc33691d8f72c2a9fba36c
(* 一部実際に走ったコースとは違います=一部新しい道が出来ていたため。平行して走るだけなので大方は変更なし)


・19km位の小さな峠は走っていてもどこだかわからず。
・35kmの峠が、須賀尾峠
・80kmのピークが、渋峠(国道最高標高)


関東を含む地図。この辺を走ってきました。


安中榛名駅出発。もうこの駅も慣れました。


安中榛名スタートの時は、横川に下って、碓氷峠を登っていましたが、今回は駅の北側に抜けて長野原に向かいます。
相変わらずのどかな場所で車も通りません。こちらのツーリングに慣れてしまうと都内の交通戦争+ストップ&ゴー連発は苦痛でしかありません。


片淵町三ノ倉周辺の橋より。鳥川というらしいです。


長野原までは細かい起伏が続きます。


のどかです。のどかすぎます。


ちょっとした峠の須賀尾峠の頂上が長野原との境です。


さて、六合(くに)から草津温泉に向けて上がっていきます。たぶん写真の奥に写っているところです(よね?)
ああやって登っていく先が天気が良くて見えるとモチベーションあがりますね。


で、草津温泉の湯畑到着。前来たときは坂が厳しかった記憶がありますが、今回は気楽に登れました。


さて、温泉には入れないので、足湯だけ入ってきました。今回は妙にお湯が熱かったのですが、気持ち良かったです。


本家ちちやの温泉まんじゅう。お茶だしてもらえるのでありがたいですね。二個で160円。甘いのは苦手ですが峠前には必要です。


さて、30分ほど休んで、いよいよ白根山、志賀高原の方に向かいます。渋峠ですね。国道292を登ってゆきます。草津の標高が1200mくらいですから1000m位登ります。


登っていきますと、白根火山ロープウェイの駅がありました。このロープウェイが直線的に登っていくのに沿って、国道はくねくね登ってゆきます。


こんな感じの道。綺麗でした。右側はさきほどのロープウエイ。
傾斜は、平均で6%くらいかな。傾斜はそれほどきつくないのですが、今週は平日の疲れが溜まっていたのか(?)結構疲れました(+_+;


バイクツーリングがとても多かったです。天気は超良かったです。


奥の方に見える町が草津温泉です。(クリックすると拡大)


峠の頂上の少し前に白根山に登る(足でチャリは無理)、駐車場+レストラン+トイレなどの場所があります(草津白根レストハウス)
地図でいうと、この辺→http://g.co/maps/v379v


この辺になると霧が掛かってきました。(晴れているんですけどね)


こんなかんじでレストハウスから皆さん登っています。MTBがあれば、登って行けそうですね(やってよいか分かりませんが)


渋峠の頂上です。日本国道最高地点。標高2,172m。詳しくは→渋峠@wikipedia


今日もがんばってくれました(こんな貧脚のノロノロ登頂では、もっと踏んで!と叫んでいそうですが・・・)
多くのローディーが登っていましたが、その中でもかなり反則バイクですので、そういう意味ではちゃんと踏んでいかないといけません。


下り開始。相変わらずRIPウェイラントの事もあり、まったり下り。クリックすると拡大。


のどかです。

というわけで、有名な渋峠をやっと行ってくることができました。
軽井沢から登っても良いですし、逆に長野・須坂・中野あたりから登っても良いですし、すごく良い峠だと思います。風景も綺麗ですし。オススメです。

 

2011年8月のフィットネス統計

あっと言う間に9月になりました。早いなぁ。さて、2011年8月の自転車・ランニングのフィットネス・ツーリング統計です。

自転車:960.88km
ランニング:5.55km

1000km達成できず。ランニングもまさかの一日。あまりにランニングが少ないので、多少自転車のトレーニングを減らしてランニングしたいと思います。
8/21~23の会社の合宿+放射線計測@福島の3日間が全くトレーニングできなかったのが痛かった・・・。

しかも昨日の早朝お台場で、右足首を少し痛めて、明日の朝はトレーニングをお休みしようかと。

”黄色”信号は本当に必要なのか?

さて、自転車を乗っていると思うのですが、車用の”黄色信号”、歩行者用の”青信号の点滅”というサインは必要なのでしょうか?

米国(西海岸)帰りの知人奥様の話によると東京に戻ってきた際に、日本人の運転マナーの悪さに怖かったとのことでした。それは、”黄色信号”で無理矢理加速して渡ろうとする運転に驚いたとのことです。
米国では各信号にカメラが付いていて、無謀な運転は即罰則となるらしく、黄色信号はまず止まって無理な運転はしないとのことです。

日本では実情として、
車用信号の黄色:車は、交差点のだいぶ前から”加速”
歩行者用信号の点滅:横断歩道のだいぶ前の人々も”ダッシュ”
になっています。つまり、”加速信号”になっているのが現状です。

つまり黄色信号の本来の目的である”黄色は渡るな、交差点・横断歩道に既に入っている人は早めに渡れ”という警告にはなっていないと思うのです。

去年、某A新聞社の配達(原付)員のDQNが、こちらが青の横断歩道で渡り始めたときに、明らかに信号無視で突っ込んできてぶつかりました。
交差点の遙か先で黄色信号だったため、超加速したにも関わらず全く間に合わず、赤の状態で交差点に進入してきてぶつかったのでした。
こういう事例を考えても、少なくとも東京において、”黄色信号”は不要なのではないかと思うのです。

黄色信号、および点滅信号フェーズを廃止とする。
従来の黄色信号の時間帯は、両方向の信号とも赤信号としておく。つまり少し経ってから反対側が青になる。

交差点内・横断歩道内に既に進入している人への促しも、突然赤にしてしまえば、自然と”急ぐ”でしょうし、従来の黄色時間と同等の時間は両方とも赤なので渡りきる時間はあります。
米国の例ではないですが、今これだけ画像処理技術が進んでいるわけですから、各交差点にカメラを付けて、歩行者などが横断歩道が渡りきるまで、青にしないような処理も技術的には可能です。

黄色フェーズでの交通事故も多いと思いますし、いかがでしょう。