Power2Max (パワーメーター)をTREK Mambaに付けてみた。

平日朝のバイクトレーニングですが、今まで距離を設定して一生懸命漕ぐ(回す)だけのもので(笑) トレーニングになっているか全くわかりません。

プロロード・MTBレーサーのブログなどを見るとパワーメーターを導入されている方が多く(というよりほぼ100%)、どのくらいのワット数でトレーニングしているかなどが分かります。しかし私の様に一生懸命漕ぐだけという主観的なトレーニングでは(笑) 汗をかいて心拍数は上がっていますがそれがどうなのか全くわかりません。また”Road in New York”ブログの記事”インターバルトレーニングの時間効率性と距離信仰”などを読むと月間XXXXkm走るなんていうのは根拠のない根性論と書かれています(笑)。毎朝2時間早起きしてバイクなりランニングなりをしているのですが、その方法が悪くて効果がなく、それなら2時間寝ていて体力回復させて方が良いということになりかねないので(笑)、トレーニング方法をもうちょっと考えてみたいと思うようになりました。その答えが”パワーメーター”であるわけではありませんが、とりあえず客観的に数値が見えるのも面白いかなみようかと思い導入してみました。トレーニング方法はこれから考えます。

パワーメーターは、PowerTapなどのハブの方式や、Garmin Vectorのペダル式、そして今回導入したクランク式などがあるようです。クランク式は、プロ御用達のSRMや、SRAM Red 2012に標準ラインナップとしてあるQuarq、そして私が選んだ格安Power2Maxなどがあるようです。測定方式、各メーカー製品毎に一長一短あるようですが、Power2Maxは、パワーメーターとしては安価の部類に属し、またSRMのデメリットとして良く掲げられるバッテリー交換問題も、自分でネジ3本を外せばできるということでパワーメーター導入としては最適かなと考えました。

取り付けるのはもちろん朝トレ用のTREK Mamba 2012。(関連記事:トレーニング用MTB: TREK MAMBA XT 2012


TREK Mamba 2012 + Power2Max (MTB ROTOR 3D Double with 42/27, 172.5mm, Red)
相変わらずShimano大先生の29erホイールが死ぬほどダサいんだけども。


Power2Maxはクランクの種類をいろいろ選べます。MTBは、ROTOR 3DとROTOR 3D Plusだけかな。ちなみに赤い部分は普通の”シール”であり、自分で貼り付けます。替えたくなったらこのシールだけ売っているので変更可能です。
いままでDeore XT (DynaSys 780 XC系)のダブル(FC-M785)はアウターが40Tまでしかなかったので、トリプル(FC-M780 : 42-32-24T)を42Tを使いたいという理由だけで使っていました。今回ROTORのアウターが42Tでしたのでダブル化しました(FDとRDもダブル用に)

さて、ANT+対応なのでGarmin 800で受けて使ってみようと思いきや、なんとバッテリーが同梱されておらず・・。あれれ。電池の交換は簡単なのですが(図のPower2Maxと書いてある三角形の蓋のネジを外して付けるだけ)、その電池自体は日本では一般に売っていません。海外通販で普通に買えるので、とりあえず10個購入しました。それが到着してからのテストですね。Power2Maxの詳細に関してはパワーメーター初導入の”ど”素人ですので、他の方のブログをご覧ください。

2012/06/16追記:実際に使ってみた時の記事→Power2Max(パワーメータ) + TREK Mamba:電池を入れて使い始めました。

 

安中榛名駅→横川(おぎのや釜飯)→碓氷峠→軽井沢→峰の茶屋:MTBツーリング

さて、いよいよ地元長野方面への峠ツーリングの開始です。4月になり気温や、積雪量を考慮しても行けるのでは?と判断し峠ツーリングに行ってきました。
今回は天気予報で軽井沢の温度が-5~-2度(早朝)の氷点下の為、路面凍結の可能性があったのと、それほど厳しい峠ではないということでMTBで行ってきました。

安中榛名駅→横川(釜飯:おぎのや)→碓氷峠(旧道、中山道)→軽井沢→中軽井沢→(ロマンチック街道)→峰の茶屋→軽井沢駅

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9714c24b660bb24b3f766701a2606dfc

距離:63.5km
獲得標高:1462m


第1峠:碓氷峠(20~32km)
第2峠:ロマンチック街道の峰の茶屋までの峠(38~46km) *明確な峠の名前がありません。


正月の帰省依頼の長野新幹線。去年も峠行きの為に随分お世話になりました。自宅を選ぶ際に東京駅の近さを一つのポイントにしました。


安中榛名駅。今年も相当にお世話になると思われます。相変わらずのどかで素晴らしい駅です。ここに住んでいる方が実にうらやましい。
この駅前にヤマザキデイリーのコンビニがあるのも非常にポイントです。ただ、朝7~夜8時の営業なので注意が必要です。


安中榛名から走り出した瞬間に綺麗な道が。下りなのですがここから気持ち良すぎてテンションがあがります。ちなみに気温は3~5度位?


このあたりは秋間梅林というらしいです。道のサイドに梅の木がたくさん。綺麗でした。横川に行くまで標高的には下りになりますがアップダウンが多く良いウォームアップになります。
参考:安中市サイト”秋間梅林”:http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/bairin.html


国道18号を走って峠の釜飯”おぎのやドライブイン”到着。このブログで何度も登場していますが。
夏に比べて車の数が少ないです。この時期は何もイベントがありませんし。


で、釜飯。900円。子供の頃はもっと安かったのに1000円も間近(!?)です。とはいえ安定した旨さ。炊き込みご飯が好きなので何度食べてもおいしい。
朝飯を起床後軽く食べて、ここでしっかりと朝飯。

ちなみに、おぎのや”ドライブイン”なので大きなトイレがありますが、自転車は当然店の外に止めないといけないので、一応鍵は持っていた方がいいですね(あたりまえか)


過去にも解説していますが、横川から碓氷峠に向かう分岐を少し解説。

そもそも、この道は”中山道”の一部で碓氷峠と呼ばれていました。そこに国道18号が中山道に沿って敷かれ、今から登っていく”碓氷峠”になりました。
その後、あまりに細くてクネクネしているってことで、バイパスが造られて、”碓氷バイパス”が出来ました。

ここに注意点は、碓氷バイパスも、碓氷峠(旧道)も共に国道18号となっています。まとめると、

国道18号:旧道、碓氷峠、旧中山道→自転車にオススメの峠
国道18号:碓氷バイパス→車が多く楽しくない。排気ガスも臭い

現在、殆どの車(特にトラック)は碓氷バイパスを通っているので、旧道は空いていて、そして空気も綺麗です。よってチャリの連中は旧道に行くべきだと思います。


さて、旧道はもともと中山道だったので、この碓氷峠の登る前に宿場町があります。”坂本宿”というらしく、その名残が残っています。


中山道坂本宿の屋号一覧。クリックすると拡大。非常に赴きありますね。
一つ前の写真も”かぎや”です。もちろん文久元年の頃みたいにこの宿場町で全部の業種が残っているわけではありません(むしろ全く残っていない)
しかし、この坂本宿は当時の雰囲気を残そうと、一つ前の写真のような古い建物はもちろん、普通のお宅であっても、”昔の屋号”の看板を掲げています。


さて、坂本宿を越えると碓氷峠の上りが始まります。カーブにナンバリングされており、カーブ1からはじまって、184カーブが頂上です。
距離にして12kmの坂ですが、1~110カーブくらいまでは極めて緩い坂でロードバイクであればがんがんスピードを上げて登って行かれると思います。110~184位でやや傾斜が多くなりますが、それほどきつくありません。


名物のめがね橋。JR東日本のCMで吉永小百合さんがでているあれです。

この辺でよくニホンザルに遭遇します。


(安全を確認の上撮影しています)
極めて車も少なく、景色も綺麗で気持ち良い峠です。ここは是非一度は登っていただきたいと(急な傾斜がないので)思います。


というわけで登頂完了。今回は29er MTBで登りました。29er MTBでの峠越えは少し心配がありましたが全く問題はなく、むしろ超気持ち良かったです。
ロードバイクほどもちろんスピードがでませんが、トルクを掛ける度にタイヤから音がするので、そのリズムも含めとても気持ち良い上りでした。やっと峠に行ける気持ちよさで始終ニヤケまくり。


碓氷峠を越えると軽井沢です。一気に気温が下がり、そこら中に雪が。気温は1~2度くらい。浅間山が綺麗でした。


酷い写真ではありますが、走っている過程で浅間山の全形が見えるのは少ないんですよね。
軽井沢から18号を通って中軽井沢に向かいます。


ちょっと写真を貼りすぎているのでこの辺で。中軽井沢駅前から日本ロマンチック街道とぶつかって、鬼押し出しの方へ登る道があります。
この上り坂が激坂でなかなか刺激的です。9~14%くらい。なので、是非碓氷峠を登った後はこの坂を登っていただきたいですね。
峠の名前がないのですが、頂上付近に”峰の茶屋”という茶屋があります。


峠の名前がないので頂上付近にはこの看板があるだけ。雪がたくさんです。

ここでの気温は-2度でした。極めて寒い!

いつもであればこの峰の茶屋から長野原(北軽井沢)の方へ下りていくのですが今回は次の予定があるので速く帰京しなければならず、軽井沢駅の方に引き返し。
その際にいつもの苦手な下り・・・と思ったのですが、何せディスクブレーキなので下りが超楽しい!リムが熱くなるなんてことを気にする必要もないですし、そもそもこのデカイくて重いタイヤでのカーブはジャイロ剛性が働いてすごく楽しい。(乗ったことはないけど)おそらくモーターバイクはこのあたりの感覚が面白いんじゃないかと。タイヤのグリップが直ぐに負けるとかいう話ではなく、ロードバイクにもディスクブレーキが来て欲しいものですな。


さて、29er MTBの輪行ですが、なにせ車体もタイヤもデカイので普通の輪行バッグでは入りません。私はOSTRICHの超速FIVEを使っています。
とはいえ、これもギリギリで写真の様にハンドルは飛び出しています。サドルの部分はパンパン。サドルを下げれば良いのでしょうが、カーボンサドルピラーだとトルク管理が・・・ってことで特に下げることもないので袋が破けそうなくらいギリギリに入りっぷり。


タイヤカバーもぱんぱん(ギリギリ。タイヤの種類によっては入らないかも)。パッド閉じ防止の部品は一応付けて(挟んで)おきました。閉じちゃったら面倒なので。

今回は29er MTBでの峠越えが想像以上に楽しく新たな境地が開きました。もちろん許可などを確認する必要がありますが、峠に登っていると、峠の道ってその山の頂上は通らないのですよね。MTBで走行可能であれば、更に頂上まで登っていける可能性もあり、MTBでの峠越えの比率を上げていこうかと思っています。本当は車に積めると良いのでしょうが、車を買う予定は全くないので輪行でがんばるしかないですね。渋峠に登って、白根山まで登って行ければ良いのですが、登っていいのかなぁ・・。

 

 

 

 

TREK Domane 6 Seriesを早速試乗してきました。

2012/4/21更新:The Bike Journalで小笠原選手がUCI下のステージレースでDomaneを使って参戦しています。このゴミ記事に比べてプロのインプレが読めますので、是非そちらで。
http://bikejournal.jp/main/?p=3617

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いつもお世話になっているトレックストア六本木に、一昨日発表されたばかりのTREK Domane 6 シリーズの試乗車が入荷しました。
そこで早速乗らせてもらってきました。日本にも恐らく5台くらいしか入荷しておらず、トレックストアグループのみだと思うので、本当に最速の入荷と思われます。


本日は、恒例の皇居までのモーニングライドでしたのでその参加後(つまり30kmほどMadoneに乗ってから)試乗させてもらいました。ペダルもスピードプレイに変更してビンディングペダルも試させてもらいました。
Domaneには振動吸収・ロングライド(エンデュランス)指向のバイクですので、私のMadoneも私が思う最も快適な組み合わせで出かけました。
仕様比較:

◆TREK Domane 6 Series 54cm, ジオメトリFITは1種のみ。カラー:セレクトカラーのBlack Titanite / Trek White。OCLV 600カーボン(米国製造ではないようです。要確認
・グループセット:Shimano Ultegraのワイヤータイプ
・ホイール:Bontrager Race Lite クリンチャー(ボントレガーのグレードをご存じ無い方の為に:このモデルはトップからセカンドグレードのクリンチャー・ローハイトアルミリムのホイールです。)
・タイヤ:Bontrager R3 Road 700x25c (なんと25cが支給されてきたらしい)+8bar程度
・サドル:たぶんAffinity RLのホワイトと思われる。
・重量:おそらく7.3~7.5kg程度

◆(比較用マイバイク) TREK Madone 6.9 SSL (2011), 56cm, H2 FIT。OCLV 700相当 HexSLカーボン(米国製造)
・グループセット:Campy (Super) Recordのワイヤータイプ(FD/RD/ErgopowerがRecord)
・ホイール:Campy Bora Ultra Two (F) / Bora Ultra 80 (R)
・タイヤ:Continental Competition 700x22c + 7.5bar程度
・重量:約6.3kg程度

*留意点
・重量が1kg程度違うこと。
・ホイール・タイヤセットがクリンチャーの25mmと、チューブラーの22mmが違う事
・グループセットが違う事
・サドル長は大方あわせてもらっているが、ステム・ハンドル回りは調整していない点


光の具合も含め写真は全くの手抜き。

さて、”ド素人による”、しかも極めて短いライドによる感想です。こんなゴミ記事で購入の参考にしては決していけませんが(ちゃんと別記事のプロのインプレッションを参考にしてください。)、素人の私感じた事を何点か紹介。そもそもロングライド用のバイクなのに乗っている距離が短いので、100マイル以上走って述べるべきバイクであることは事前に述べておきます。

◆道路の段差からくる突き上げが、私のMadoneに比べて体感できる程度の差はある。
Madoneが、コツ・コツ・コツっと鋭く・甲高い感じで伝わってくるのに対して、Domaneだとコロッ・コロッ・コロッっと伝わってくる。振動工学的にいえばp-pの振幅の低減と、LPF(ローパスフィルタ)を通した感じ。音と尻に伝わって来る感覚はMadoneに比べて体感としてそんな感じの印象を受けました。これにはちょいと疑問がありました。

シートチューブの上部に一番のウリであるISOSpeed Technologyですが、

ここでの彼らの解説では、Vertical Complianceが同クラスの他社バイクに比べて2倍良いという説明(動画では40%程度と表示されていますね)。(垂直)コンプライアンスは機械系の学生であればまず授業があると思われる振動力学の基礎的な用語ですが、いわゆるバネ定数の逆数です。加えた力に対する変位量が他社のバイクに比べて1/2ってことらしいです。実際にシートステー+トップチューブとシートチューブがISOSpeedでは分離してこの吸収性を実現しているのですが、バイクを止めておいて、サドルに手で体重を使って押してみると明確にシートチューブがしなります。同じ力をMadoneに加えても全く”しなら”ないのでここは大きくフレームの設計思想が違います。これで吸収を抑えているわけですがそれでも結構力を加えないと目に見えるほどしならないので、これで振動の高周波成分をカット(つまりLPF的な効き方)まで効くのかな?という疑問を持ちましたが、実際に載ってみて違いがあった訳ですから効いているんでしょうね。つまり、Domaneの解説などを読んで、MTBのサスを想像している人が居るかもしれませんが(私もそうでした)、そんなグニャグニャな物では決してありません。もちろん振動吸収だけを考えればMTB的なサスを入れればそれは完全に抑えられるのですが、重量増にもなりますし、そもそも(後述する)柔らかすぎると推進力がおちてしまいます。というわけで、ISOSpeedは極めてリジッドに近い振動吸収テクノロジーですね。まぁコンプライアンスが2倍”程度”ですから、MTBのサスとは比較対象ではありません。少なくとも乗っていて、”あ、沈んでいる”という様なMTB的な感じはありません。振動の吸収(というよりは乗っていての尻や足に伝わる感触)は恐らく誰でも感じられると思います。

◆東京の道路は世界的に見えば整備されている方かと思われますが、東京(日本)の道路でも十分に効果はあると思われる。
カンチェラーラがパリ・ルーベのようなパヴェ(石畳)を走るレースで勝つために開発が始まっているDomaneですが、そのコンセプトだと”一般の人は石畳なんて走らない”と思われるかもしれません。ヨーロッパでは今でも石畳が多いのでもちろん有効だと思われます。一方で東京の六本木で乗っていてもやはり路面って凹凸はあります。いろいろな大人の事情から一部だけ掘って埋めたような道路、交通戦争の関係でたまに歩道を登り降りをしなければいけない場面、日本の施工に多い一番外側だけコンクリートになっているアスファルトとのハイブリッド道路の境界面、峠の坂道に多い滑り止めという名の凹凸パターン。これらの道路状況にも十分に効果があると思います。というわけで、ロングライドの試乗をしていないので、それが体にどのくらい影響するかは想像は付きませんが、少なくともショートで東京の道を走った中でも体に伝わって来る印象は違います。それがチリが積もれば山となるように、ロングに行ったときに違いが出てくるんですかね?それは試していないのでわかりません。

◆ダンシングなど強く踏んだ(回した)時の反応は悪くない。
TREKの公式サイトの解説で気にしていたのはISOSpeedフォークです。明らかにMadoneとは形状が異なり歪曲しています。ホイールベースとドロップアウトは最適に調整と書いてあるのでこの辺上手くやったのですかね?印象でいえばダンシングなどが”やりにくいのでは?”というイメージがありましたが、全く問題なく私のような貧脚ライダーでは、明確に進まないという印象はありませんでした。本音を言えばMadoneと比べて体感では分かりませんでした。おそらくこの辺りはプロが乗れば少し違いなどはあるかもしれません。一方でカンチェラーラのパフェでダンシングまでしてきて、前の中継バイク(彼らもパフェでスピードが出せない状況で)にぶつかりそうになるような変態ライダー用に設計されているので、Domaneにしたことでスピードが逃げて進まないなんてことはないでしょう。スプリンターなどが使って印象が変わるかレビューなどが楽しみですね。正直、このダンシングに関してはもう少し峠などに行って比較したいのが個人的な印象です。というのは、振動が吸収されてダンシングなど反応に問題がなければ、質量以外にMadoneのアドバンテージはなくなるわけでDomaneの導入を考えていない私としては悔しいところです(笑)。今回の試乗で、”あ、振動は吸収するけど、進まないね”っていう印象が欲しかったのですが、それはありませんでした。これはフォークの形状というより、トレックの宣伝をそのまま解釈すれば、Power Transfer Constructionという技術で上手くやっているのですかね。

あとダンシングつながりで述べれば、ダンシングしている時もペダルを通して伝わって来る振動がMadoneとは違った印象があった気がします。ダンシング時は、手はハンドルを交互に押していて、ペダルを通して路面への垂直効力を体重と筋力が生み出しているわけですが、その効力に対してもISOSpeedは少し効いている印象がありました。ミクロでみれば、路面へ追従しトラクションは掛かりやすいの”かも”しれません。こればっかりはかなり勝手な事を書いている気がします。ちゃんとしたプロライダーの情報を待ちましょう。少なくともダンシング”しづらい”ことはありませんでした。その前にUltegraのSTIのブラケットがへぼすぎてそっちの方が萎えましたが(シマノユーザーさんすみません)。エルゴパワーになれちゃうとダンシング時はブラケット形状の違いが特に顕著でございまして・・・。

◆ビンディングジャンプしたときの感想
ビンディングジャンプ(その場で前後タイヤを両方浮くようにジャンプ)した時の印象は全く分からず(笑)。特に印象はなし。基本的にはフルサスのMTBなどと違ってリジットに近い吸収システムですので、両タイヤを同時にジャンプしたときはあんまり分かりませんでした。鈍感なだけかな?

◆総評として
体感でいうとマイバイクで最も快適だと思っていたMadone + チューブラーのContinental Competition(7.5bar)よりも振動が伝わってくるのは少ないと思いました。これはウリであるシート部のISOSpeedだけではありません。25cのタイヤや、新発売のハンドルバー(Bontrager Carbon ISOZone Handlebar)なども相まっての総合性能で少し軽減されているのかなと思います。たしかパリ・ルーベを個人ライダーで走れるイベントがありましたよね?たしか走行条件がバーテープの二重巻き+スペアチューブ4本とか・・(違っているかも)。バーテープを二重巻きで手の振動は抑えられますが、やはり尻への振動の軽減は、最近の剛性重視のカーボンフレームではなかなか難しい気もするので、効果はあると思います。これにチューブラータイヤ履いたらもっとまろやかになるかもしれませんね。

私の様なMadoneユーザーが買いか?に関しては明言を避けますが、正直違う種類のバイクなので、まずは試乗していただきたいですね。TREKには数時間貸し出しを許可して100km以上走れる機会が出てくればよいかと思います。私も短時間での違いを感じましたが、長距離に同影響してくるのかはわかりません。尻パッドを厚いのを履けば同程度とかもあるかもしれませんし。

個人的には、これからMadone5 / Madone6シリーズを検討中の方は是非試乗していただきたいですね。おそらく日本の道路環境を考えても、Domaneを気に入る方はかなり多いのではないかと思われます。現在はDomane 6シリーズという名前でOCLV600です(米国製造ではないようです。要確認)。今後、5,4,3という(OCLV500以下)でISOSpeedを搭載したDomane 5シリーズ以下が発売されるかなと思います。その辺りが出てくる頃まで待っても良いかもしれません。インプレも出そろってISOSpeedはどうなんだ?というのに一定の評価も揃っているでしょうし。レースではなくロングツーリングやブルベユーザーも多いと思うのでDomaneは十分に日本でも魅力的な製品かなと思います。
ファンの多いカンチェラーラがTour of Flanders(今日ですな)やパリ・ルーベで今年絶好調のボーネンを撃破して優勝できればモーレツに売れるかもしれませんね(笑)

2012/4/1 22:09速報:カンチェラーラがツール・ド・フランドルで落車し鎖骨骨折・・・。パリルーベでもDNFでしょう。おそらく。というわけで、TREK威信をかけたDomaneが春クラでの勝利はなさそうです・・・。うーむ。残念!!

◆おまけ写真(クリックすると拡大)


トップチューブのシート側のロゴ。個人的に”DOMANE”のロゴが実にかっこいいフォントだと思います。このフォントですがRadioshack Nissan TrekのMadoneのチームカラーで使われ始めたフォントですよね。最近のTREK関連のロゴの入り方では個人的にはもっとも良いかと。
Madoneよりもこのチューブ部分は横幅が広く、平べったいです。横に広い。


一番のウリであるシート部のISOSpeed Technology。つまりシートチューブと(トップチューブ+シートステー)が分離しています。


チェーンステー部。このカラーは、Domane6のセレクトカラー6種の中では唯一まともだと思います。他の何色かのカラーデザインはもうギャグですね。酷すぎて。つまりProject Oneで自由にカラーを選べという誘導なのでしょう(笑)


ISOSpeed Fork。フォークエンドの形状がMadoneと大きく違います。

この記事はかなり殴り書きの文章で、ちょこちょこ修正を加えると思います。

参考(本ブログの前記事):TREKの新ロードバイクTREK DOMANEが来ました。

若洲海浜公園朝トレと使い捨てマスク。

平日は毎朝出勤前に若洲海浜公園に向かっております。自称朝トレでございまして、ペダルを一生懸命回しているだけの効果があるのか分からん乗り方でございます。

もちろん晴れの日は朝日が見えるので綺麗なものですが、曇りがかった日はそれはそれで綺麗なものです。


先に見えるのは舞浜方面です。ちょこっと出っ張っているのはタワー・オブ・テラー@TDS。名前だけ知っているけど入ったことは無いんだけども。
今年は、なかなか暖かくなりません。近年、地球レベルで温暖化キャンペーンを張っている人たちには、この寒さは不都合な状況です。

とはいえ今日はなかなか暖かく気持ち良いライドになりました。


去年、極個人的なMCBを獲得したTrek Mamba XT。今年の第一四半期でも、MCBなのは間違いなく、なんでこんなに快適で乗っていて気持ちが良いのかと。車で言うドライビングプレジャーを(私のバイク群では)最も感じるバイクであります。今日の様に暖かくなってきて、写真のように朝日が綺麗な状況では気持ち良いこと限りなしです。


先代のトレーニングバイク(MTB)から使う事約1年と少し。塗装が良い感じに取れてきました。このハンドルは安価ですがとても使いやすいです。


腕置きのパッドも、一番安価な製品なので”テキトー”なのですが、このテキトーっぷりが逆に腕には良くマッチしています。(高い製品を使った時にむしろ違和感があった)


せっかくのKASHIMA COATも基本ロックアウトなので活躍がなく・・・・。来月は山に出かけますゆえ。


どうでも良いショット。

繰り返しになりますがDeore XTは良いコンポだと思います。こういう良い物作りは使っていて気分が良いですね。

さて、話は変わりますが、朝トレの時に、バイクでもランニングでも基本はマスクをしながらトレーニングをしています。理由は多々ありまして、

・排気ガスが嫌い。
・(この時期は特に)花粉症に苦しんでいる知人は、”なったきっかけ”が、自転車通勤であったという人が多い。花粉症は現代病でして、空気が綺麗なところでは発症しないと。排気ガスなどと混ざったときにやばいということで(詳しくは知らないのですが)、そういう意味でちゃんとマスクをして、花粉症になるのをできるだけ遅らせたい
・冬期は、寒い空気が直接のどに入らないので風邪をひきにくい(当社比)
・汗をかいてくるとマスクも濡れだして、酸素量が減る→低酸素トレーニングになる(笑)
・最初はスポーツ用のフィルター付きのものを使っていましたが、洗濯なり面倒なので毎回使い捨てが気楽で良い。

などの理由で、普通の白いマスクを掛けて走っています。見た目は気にせずに。で、そのマスクですが、毎日使い捨てで使うので安価にゲットする必要があります。花粉の季節なのでドラッグストアでは50枚なり100枚の箱売りがありますが、粗悪な物がおおく全くマスクとして機能しないものが何種類かありました。私がお気に入りなのは、コストも安い割に顔にフィットする

SARAYA サラヤのサージカルマスク50枚入り。これが最高(ではないけど)、それなりに最高。
ケンコーコムで、

http://www.kenko.com/product/item/itm_6908693372.html

368円(50枚入り)で売っているので便利です。この花粉が飛びまくっている時期に、花粉症じゃないからといってマスクなり対策をしないで長時間チャリに乗っている人は注意ですよ。予備軍です。

(久しぶり)日本橋文明堂浦和工場にカステラを買いに行くトレーニング。

久しぶりに日本橋文明堂のカステラを作っている浦和工場に、家のある日本橋から行ってきました。

浦和工場の住所は、埼玉県さいたま市桜区在家182となり、Google Mapsではこちら。http://g.co/maps/7av5k

ウチから工場まで奇跡的にちょうど50km!(笑 なので往復キッチリ100kmです。
荒川CRは平坦で鬼退屈なのと負荷が掛からないので、トレーニング用MTBで出かけました。


左上にあるように窯出しカステラ(作りたてを買えるイベント)も月に2,3日あります。

MTBでの100kmは良い感じの負荷で良いトレーニングになりました。レーパンもはかず、上下ランニングのジャージで、袖がピラピラするウインドブレーカー、そして酸素量を抑えるために風邪用白マスクをして走るという怪しい格好でした(笑)
そんな怪しい格好をしていたからでしょうか?休憩中に”MTBにエアロバーを付けるならロードバイクを買った方がいいよ”とローディーさんにアドバイスされました。

やはり私は河川敷のCRを走るのはあまり好きになれません・・・・。何せ退屈で・・・。トレーニングには良いのですが・・・。

トレーニング用MTB: TREK MAMBA XT 2012

2011/12/12 : 追加別記事:TREK MAMBA XT 2012 : トレーニング&街乗りMTB(その2)@浦安~葛西~若洲

2011/12/31: 追加別記事:2011年のMVB(Most Valuable Bike)を考える。

2012/06/3: 追加別記事:Power2Max (パワーメーター)をTREK Mambaに付けてみた。

2012/06/16:追加記事:Power2Max(パワーメータ) + TREK Mamba:電池を入れて使い始めました。

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平日は、毎朝、出勤前にトレーニングでお台場・若洲・葛西の海沿いを自転車で走っています。
最初はロードバイクで走っていたのですが、以下の理由からこの半年くらいMTBで走っています。

・海沿いとはいえ都内の道を自転車で走るのは、確率的にどんなに注意していても事故が起きうる。その際にロードバイクの細いタイヤは万が一の際に避けられない可能性がある。それはもちろん私の腕次第な部分はあるわけですが(笑)
・MTBの太いタイヤは平行段差などに強い
・太いタイヤによる接触摩擦、重い車体などでトレーニングとしては負荷が大きくて魅力
・フラットバー、フラットペダルでのラインディングを通して、ロードバイクに技術的に還元できる点が多い。(結果的に数ヶ月あえてフラットペダルで過ごし、ビンディングペダルにしましたが)
・(トレーニング出発までの準備時間が圧倒的に短い)

そんなこんなで個人的には都内のゴミゴミした道を走るのはロードバイクよりもMTBだと思っているわけです。ちゃんと回せば50km/hも出せますし、そもそもMTBは乗り心地も最高で面白いです。

今回はそのトレーニングに使っているマウンテンバイクの紹介。


TREK MAMBA 2012モデルをベースにグループセットは全てDeore XTに換装してあります。名付けてMAMBA XT。

 

Mamba 2012 デフォルト 2011/10/1 2011/12/26 2012/1/10 2012/4/30 2012/6/2
Frame Alpha   Gold Aluminum, butted & hydroformed tubing, cold-forged dropouts &   bottom bracket, G2 Geometry 19 inch
Fork RockShox   XC32 w/coil spring, TurnKey lockout, custom G2 Geometry, 51mm offset crown,   100mm travel 2200g Fox   32 FLOAT 29 100 FIT RLC 27mm offset(G2) 1690g
RearSus N/A
Break Shimano   BR-M446 hydraulic disc brakes Shimano   Deore XT Disc Brakes BR-M785L (Metal w/ fin)
Break Lever Shimano   Deore XT BL-M785L SET
Disc Shimano   SM-RT53 160mm Shimano   Deore XT SM-RT81-S (Center Lock) 160mm
Shifter Shimano   Alivio SL-M430, 9 speed Shimano   Deore XT SL-M780 R/F/CBL
Crank Shimano   Alivio FC-M430, 44/32/22 Octalink w/ BB(BB-ES25) Shimano   Deore XT Dyna-sys 10s FC-M780-L 42-32-24T 175mm Power2Max   Rotor 3D 42/27T 172.5mm
CS Shimano   CS-HG30-9 11-34, 9 speed Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s CS-M771 11-36T
FD Shimano   Acera FD-M390 Top Swing 34.9mm Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s FD-M780 Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s FD-M785
RD Shimano   Deore RD-M591 Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s RD-M780L-SGS Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s RD-M780L-GS
Wheel Shimano   M35 alloy hubs; Bontrager AT-850 disc 29 32-hole rims Shimano   WH-MT75 XT 29er
Tire Bontrager   29-3, 29×2.1″ Bontrager   H2 700c 700 x 35c SCHWALBE   MARATHON CROSS 700x38c
Seatpost Bontrager   SSR, 27.2mm, 20mm offset Bontrager   RXL ACC Seatpost 27.2 x 330mm 20mm offset
Saddle Bontrager   Evoke 1 Bontrager   EVOKE RXL 128 S Black
Handle Bontrager   Low Riser, 31.8mm, 5mm rise,9 degree sweep ←*両サイド2cmカット Bontrager   Race X LITE Lowriser 31.8 15rise 720mm Carbon
Stem Bontrager   Race Lite, 31.8mm
HS FSA   1-1/8″ threadless, semi-integrated,semi-cartridge bearings
Grip Bontrager   Race Lite ERGON   GX1(Black)
CN Shimano   Deore XT Dyna-Sys 10s CN-HG94 AMPULE

表:20120602_trek_mamba_comps

29er(とぅーないなー)のハードテールです。もともとゲイリーフィッシャーブランドのMAMBAですが、現在はTREK傘下になり、ゲイリーフィッシャーコレクションとして販売されています。タイヤ(ホイール)がデカイのでかっこいいです。ちなみにMANBAではなく、MAMBAなので注意が必要です(笑

そういえば、先日のトレックストア六本木での3周年パーティーで、ゲイリーフィッシャーさんにお会いしました。鶴見さんご夫妻なども。


29erですから、700cのタイヤが使えます。なのでリムの幅もありますが、700x32c以上ならはけますね。都内でオンロードに乗るにも29erはオススメです。

ちなみに重量は完成車で14kg。うん。重い。そこにXT換装で行って500g減くらいですかね。ホイール・タイヤを変えればまた500gは軽量になるかも。


Dyna-Sysですので、MTBとはいえスプロケは10速です。RD-M780L-SGSのシャドータイプ。


CS-M771  11-36T。ロードバイク乗りの方は、36Tとか未知の世界ですよね。インナーローなんて全く前に進みません。


チェーンが暴れるので、布のチェーンステーガード。まぁ、一緒ですがTREKってかいてあるガードだとかっこよいのですが。


フロントは、FC-M780-L 42-32-24Tの3枚。シフトスピードだけ考えればフロントダブルの方が良いのですが、XTのフロントダブルはアウターの歯数が小さいものしかなく、トリプルに。
とはいえアウターでも42Tなので、40km/h以上出すには相当回す必要があります。

あとペダルは相変わらずスピードプレイ。このペダルより優れたペダルがあったら出てこいや(高田)


TREKの29erはGary Fisherコレクションのロゴが付いています。

Gary Fisherコレクションは、ゲイリーフィッシャー氏が提唱しているG2ジオメトリという29erのジオメトリを採用しています。


エアロバーを付けています。減速・加速・カーブ以外はエアロバーを握ってひたすら漕いでいます(回しています)。トレーニング用なので。


シフターもブレーキもXTです。ディスクブレーキは超効きまくりです。1.5フィンガータイプ(BL-M785L)。
少し指をかけるだけでモーレツに効いて、タイヤがスリップします。


カンパのウルトラシフトにはかないませんが(笑) このXTシフター(SL-M780)は、2段ずつトップ側にシフトできます。ロー側は4個かな。
加速時に2個ずついけるので便利です。ウルトラシフトをご存じない?(笑)そんな方は↓


フォークは、ROCK SHOX XC32 w/coil springというやつです。29erのフォークも数が増えてきているようですが、G2ジオメトリのフォークは特殊です。
G2ジオメトリ用にオフセットがかけてあり、これによりハンドリングだかが向上しているそうです。私には良くわかりませんが。


G2と書いてありますね。フォーク単品では購入できません。


基本的にはロードを走っていますので、常にLOCKOUTしてできるだけフォークが動かないようにしています。


MAMBAはアルミフレームです。ヘッドチューブの溶接部はこんなかんじ。


グリップは、ERGON GX1を使っています。グリップなんぞなんでも良いかと思っていましたが、このGX1は、The Bike Journalで小笠原さんが紹介していたので私も使ってみました。この形をしている理由が使えば直ぐにわかります。良いグリップだと思います。ちなみに蓋が出てきていますね(笑)ちゃんと入れないと。


一瞬でホイールの回転を完全に止めるXTのディスクブレーキ(BR-M785L)。ブレーキが効きすぎて直ぐにタイヤのグリップが負けるくらいです。


XTRのブレーキは更に効くのでしょうか?とにかくXTでも素晴らしい効き方です。


MAMBAは、アルミフレームの内の”ALPHA GOLD”アルミニウムというのを使っています。TREKの29erラインナップでX-Caliberまで同じ素材です。
よって、X-Caliberを買わなくとも、このMAMBAの様に必要に応じてコンポ交換でも良いかもしれませんね。
(もちろんフォークなどのグレードが違うので同じにはならないのですが)


毎朝、海沿いを走るのはとても気持ち良いです。

さて、29erに関してですが、これから益々増えていくのでしょうね。アメリカメーカーはもう29erがフラグシップモデルになっていますし、
canyonはじめヨーロッパ勢も29erのラインナップを揃えてきています。そもそも先日の世界選手権やらXterraなどは29erで優勝していますよね。
背が高い方は迷わず29erですね。カーブなどとても走りやすいです。
少し問題なのがまだまだホイールが少ない点ですね。定番では、Mavicの完組か、安価に済ませるならXTあたりのハブにStans NoTubes ZTR Crest / 355あたりのリムで手組をするのが安くて比較的に良いのでしょうか。

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2012/06/05現在の状況

オリジナルパーツは、フレームとステムだけになっちゃいました。

富士山周遊+登り=失敗!→三島~御殿場~箱根~小田原~横浜~日本橋:ツーリング

さて、今日は天気予報も晴れだったので、


ルートラボ:http://yj.pn/jLLOPL

東京駅から東海道新幹線で三島駅に行き、上図のコースの様に富士山周遊+スバルラインを上る計画で出発しました。


三島駅。そういえば、東海道新幹線の輪行は去年の鈴鹿エンデューロ以来です。車両構成が空で言える長野新幹線とは違いポジショニングでドキドキ。


(iPhone4撮影)あれれ、行き止まり。なにやら台風15号で、閉鎖しているとのこと。場所、道の駅すばしりから山中湖へ抜ける国道138号(箱根裏街道)。
話を聞くと今日から10日間は通行できないとのこと。お隣に平行して走っている東富士五湖道路は通過できますが、この道はチャリが通過できません。
こまりました。これでは目的の富士スバルラインにたどり着けません。しかも雨降っているじゃん!天気予報は晴れだったはずで、この時点で調べても曇りで降水確率0%。

追記:情弱で知らなかったのですが、ここからあざみラインに登れるのですね。この峠が閉鎖だったので同じくNGだった可能性がありますが、ちゃんと知っていればあざみラインの登っておけば良かったです。


東京アメッシュを見ても、御殿場付近・すばしり辺りは降っていません。
下のスライダーバーで再生してみて分かりました。東京アメッシュのレーダーは、この御殿場付近を取得できていません。
レーダー包囲網の隙間であることが現地でわかりました。


Garminを見ると三島を出てまだ33km。ここで三島に引き返しても良かったのですがここから東京まで120kmでなかなかちょうど良い距離だったので自走で帰ることにしました。
まずは、138号を通って箱根を登ります。


結果的に走ったコース。

距離157kmでした。
獲得標高1572m・・・・・(残念・・・)

御殿場から登る箱根は、まったく峠とは呼べず・・・。天下の険ではありませんでした。


箱根はほんの少し紅葉がはじまっていたような。


今日は前半からフレームのどこからからキリキリ音が・・・。帰宅後チェックが必要です。
(ユーザーさんには申し訳ないですが)DuraAceのブレーキでしたので下りが辛すぎて、指が痛くて攣りそうでした。
ここまでブレーキ性能に差があると、シマノは変速性能が良いからというのがプラスマイナスで0になってしまいます(笑

*あれれ??よく見てみると前タイヤのクイックが反対だ(笑)つまり逆回しに使っていたのかな・・・。輪行組立時に勘違いしたのかも・・・。

箱根を越えてからは、小田原から国道1号にそって淡々とすすみます。
あ、途中で、エンゾ早川氏を見かけました(笑)声はかけなかったけど。


日本橋到着。

iPhone4 + Instagram2でもお遊び撮影+フィルタ。


instagramは、運営会社がベンチャーで素敵な社風の様ですね。私はエフェクト(フィルタ)を滅多に使いませんが、今回は特別に。

富士山はまた機会があれば挑戦してみたいと思います。

日本橋~横浜~みなとみらい~本牧ふ頭~日本橋:まったりツーリング

今回のツーリングは、天気が悪かったのと、輪行して地方に出る時間がなかったので、横浜までまったりショートツーリング。
山に行っていると、都会の交通戦争(笑)は怖いです。あと平坦コースを走るのはちょっと飽きてしまいますね。
とりあえず何度も行っている横浜ですが、今回は本牧ふ頭の海側をできるだけ走って見ようとルートラボでコースを設定しました。
結果的にはやはり関係者しか入れない場所多数でございました・・・。

日本橋→国道15号→横浜→みなとみらい→本牧ふ頭→山手町→横浜中華街→国道1号→日本橋

距離:84.69km
獲得標高:313m


なにせ天気が悪くポツポツ降ってきていました。先日の1m先も見えない雷雨・豪雨の中を走ったためか、少々の雨なんぞ全く気にしなくなりましたが。


山下公園を越えて、本牧ふ頭あたりに入ります。これでなんとか海側に入ろうと全ての通りをチェックしましたが、
上記の様に立ち入り禁止。残念。知人はこの警告を無視して突破したことがあるようなのですが、私は守って迂回します。

しばらく走っていたら、横浜港シンボルタワーというものがありました。散々立ち入り禁止で迂回させられやっと海側に出られたのがこのシンボルタワー。
地元の人はよく行く場所なのでしょうか?私は初めてきました。


横浜港シンボルタワー


雨の中でも割とお客さんは多かったです。私は自転車があったので上まで登りませんでしたが。


写真の左上に小さく写っていますが超気合いがはいった野球部が集団で腕立て伏せをしていました(笑


Mavic R-Sys SLRですが、エクザリットシュー(Exalith)のすり減りが強烈です。写真でわかるようにシューのまわりにピラピラ飛び出して来ています。
またギザギザのリムに緑のシューがこびりついて、リムが緑色になってきました。かなりすり減りは早いです。


さてこのフレームで採用しているBB30は本当にダメ規格だと思います。KCNCのRD-Shimano BB30でHT2のクランクを付けていますが、偏心してしまっていてチェーンリングがまっすぐ回っていません。
FDの幅が制限されますし、なかなか厳しい規格だと思います。買った直後にBSCの標準BBシェルを埋め込んじゃうのが一番良いのではと思います。

山手町の高級住宅街(高台)にある公園の坂。今回のツーリングの唯一の登り坂でした。この山手町のあたりは結構坂あるんですよね。

このツーリング後、ジブリの映画”コクリコ坂から”を見たのですが、まさにここが舞台でその偶然にびっくりしました。
コクリコ坂もこの坂などがモデルとなっているかもしれません。

皇居~新浦安(復興確認)~葛西臨海公園~若洲公園~お台場~東銀座~ツーリング

更新が遅れ、2週間くらい前の事ですが、お知り合い(同ブログ:”真夏のツーリング”)と会社の同僚と、都内~千葉をマッタリツーリングに行ってきました。

皇居(待ち合わせ)~永代橋~新浦安~舞浜~葛西臨海公園~江東区若洲公園~お台場~東銀座(解散)

たまには都内のツーリングも楽しいものですね。


朝7時に皇居待ち合わせ。ランナー、チャリ乗りがたくさんでした。


カメラなり、いろいろとバックパックに入れて参戦。


新浦安到着。相変わらず全然復興が進んでいませんでした。この海側の道は凄く綺麗なのですが、なかなか進みませんねぇ・・。


こんな感じで全く手つかず。ライフラインも応急処置みたいですし、逆にちゃんとした復興までに時間が掛かりそうです(応急処置をまた掘り返して直すので)


先ほどの新浦安から、この舞浜の道は本当に綺麗な道で、一日も復旧してほしいです。
写真は、ディズニーシーの方を見ています。この辺はツーリングも気持ち良いです。

 

 

雨の合間に若洲公園に超ショートライド。

雨の合間に若洲公演に超ショートライド。平日朝にも定期的に走っている距離なので近すぎますが、サイクリングコースは相当気持ち良いので、お気に入りの場所ではあります。
雨が降ったり、止んだりで結構水は飛び散り、フレームもどんどん汚れる始末・・・。
梅雨時期・前線・台風の時期は天気の読みが難しいですね。


この橋は、東京ゲートブリッジという名前に決定した様です。構造からしてチャリが通れないことは確実か。


今日は、Madoneが手術中なので、急きょ組み上げたLITESPEED Archon C2で行ってきました。
Canyon/Trek Madoneの2台体勢で行く予定で、ドナドナが決まっていましたが、震災の影響で(ご無事でしたが)キャンセルされました・・・。
ので、部屋の片隅に残っていましたので、同じく残っていたコンポで組み上げた次第です。カンパになれるとシマノ先生のコンポは疲れます(シマノユーザーさんスミマセン)
このバイクに興味がある方はご連絡下さいな。サイズはLです。


LITESPEEDは、2010年モデルですが、今年大流行のエアロダイナミクス形状のフレームです。前から見ると細いです。
そしてなかなかカッコイイです。


後ろから。
2010年の去年時では、1)エアロ形状、2)BB30、3)ISPによるベタな3痛フレームでしたが、
世の中が一気にエアロ形状ブームなので、2痛に収まりました。ISPも残念ですが、BB30がやっぱり残念ですね。
KCNC RD-Shimano BB30を使ってFC-7900 Dura AceのHT2クランクを通していますが、手でクランクを回しても明らかに変心しています。
困ったBBです。まったく。


いつものストレート。気持ち良いです。天気悪いけど。


塗装などは綺麗です。少なくともCanyonよりは。


リアタイヤがフレームに相当接近しているのが分かりますかね。エアロ形状かなり攻めています。
先日S-works Vengeを生で見てきましたが、ここまで攻めていませんでした。


カンパと違って、やっぱり良く入りますね。鉄のかたまりというイメージです。変速イメージが。


相変わらずアウターワイヤーの取り回しがヘタで恥ずかしいのですが。


Mavic R-Sys SLR

山ばかり走っていると平坦を走るのはだいぶ物足りなくなってきました。