五井駅→小湊鉄道・いすみ鉄道沿い→大原漁港ツーリング

今日は、お昼から雨という天気予報が3日前から出ていました。そこで、雨が降り出すまでに走りきってしまえる(降り始めが変わってもロバストに対応できる)ツーリングにしました。

内房線の五井駅まで輪行(始発だったので4時台に乗車)→単線のローカル線で有名な小湊鉄道沿いの道を走り、養老渓谷へ。そして今度は東の太平洋側に走っているいすみ鉄道沿いの道を走って、大原漁港(太平洋)までのツーリングに行ってきました。

距離はちょうど80km位。途中養老渓谷をトップに緩やかな登りコースで、またずっと向かい風でほどよい負荷で良い感じでした。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=72a8772251a7fbb3a8326ff4a65bbcf4
(ただしこれを使う場合は気をつけて下さい。途中ロードでは厳しい場所があります)


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帰りは、沿いを走ってきた大原駅→上総中野駅までいすみ鉄道に自転車を乗せて、更に上総中野駅→五井駅までは小湊鉄道に自転車を乗せて返ってきました。
いすみ鉄道と、小湊鉄道はサイクルトレインで輪行バッグがなくとも直接自転車を乗せることができます。
*留意:小湊鉄道は、サイクルトレインOKな列車が決まっているのと事前に予約する必要があります。詳しくは→http://www.kominato.co.jp/train/cycletrain/cycletrain.html

つまり、行きの五井→養老渓谷→大原も、この両線路沿いを走っているので雨が降ってきたらすぐに電車にのっちゃえば良いという気持ちで雨に備えました。


五井駅あたりはやや市街地という感じでしたが、少し走ると一気に農村地域といった感じに。
単線の小湊鉄道はとても趣きがありました。


電車は1時間に1本程度ですので、いくら線路沿いに沿ってツーリングしていてもそれほどすれ違いませんでした。
ちょうど踏切近くに居たときに踏み切りサイレンが鳴ったので、すぐにシャッターを。
鉄道カメラマンさんからいえば、こういう構図はNGなんでしょうね(笑
これは朝7時くらいかと思いますが、この時間はすごい良い天気でした。


ルートラボで線路にできるだけ離れないコースを作成して行きましたが、途中こんな田んぼ道も多数あり、のどかでした。
長野の実家ももちろん同じような田んぼがひろがっているのですが、何せ山なのでこうやって平地に広がる田んぼとはずいぶん風景がちがいます。
千葉は起伏が少なくて自転車は走りやすいですよね。


今日は、Canyonで行ってきました。予備タイヤをツールボックスに入れていきました。
とはいってもサイクルトレイン沿いを走っているので、予備タイヤはなくても良かったのですが・・・。


ルートラボのURLの部分ですこし書きましたが、私がテキトーに引いたコースは、鉄道にできるだけ沿うものですが、一部かなり変な場所がありました。
その一部のトンネルで、非常に素敵なのですが、このあたりは湿気もすごく、また地震(?)で崖崩れも起きていて、ロードバイクでは避けるべき道だったのかもしれません。
とはいえ、このトンネルは出口先には綺麗な竹林があったりと素晴らしい場所でした。


中に入るとひんやりして、一気に気温が下がりました。コケがそこら中にはえている万年多湿地域の様で、トラブルが発生。


この写真もそうなのですがかなりシャープネスを後処理でかけています。先ほどトンネルに入ったときにレンズの前玉が曇ってしまっていました。
日中で液晶が明るく反射し、それがしばらく気が付かず撮影をしていました。ちょうどソフトフィルターをつけたような写真が、このあたりでは連発していました。
ちなみに、この写真のような道を通るので、ロードバイクには結構厳しかったです。トンネルが4つくらいあり、一番長いトンネルはライトがないと全く見えず大変でした。
(紹介のルートラボはそのコースを通るので注意が必要です)


紫陽花はそこら中に咲いていました。やはり自然の色は綺麗ですよね。美しいです。


養老渓谷駅に到着するとちょうど電車も上がってきました。

そういえば、五井から養老渓谷に向かってずっと登り坂です。五井が海沿いで標高10m以下、養老渓谷のトップが140m程度ですから、じわじわ登りました。
碓氷峠などに比べたらほどよい登り程度です。

養老渓谷を越えると、基本的には下りです。小湊鉄道も、養老渓谷の次の上総中野駅で終点になります。上総中野駅は、いすみ鉄道も終点になっており、ここで乗り換えることができます。
いすみ鉄道は逆に、上総中野駅を終点とし、太平洋側の東側へ繋がっているローカル鉄道ですね。ツーリングも、ここからはいすみ鉄道沿いに走ります。


途中で見えた風景。のどかでした。


途中、いすみ鉄道の”デンタルサポート大多喜駅”という駅がありました。デンタルサポートって何?と思いましたが、ネーミングライツを歯科医が買ったようですね。
いすみ鉄道も経営難らしく、いろいろ苦労されているようですね。大多喜駅はこの辺では人気の場所?らしく、ツーリング中、一番人に出会った地域でした。
ところで、この大多喜町という地域は、wikipediaによると本田忠勝が住んでいたことで有名な城下町の様です。
私は全く知らなかったのですが、この町は上記の写真のような古い建物が多く、新しいビジネス(たとえば床屋など)もこのようなデザインの建物で統一しているようでした。


さて、太平洋側の大原漁港に到着。このころには曇ってきていました。岬の先まで自転車で進めたので行ってみました。釣り人が多かったです。


大原港東防波堤堤防というのが先にありました。左にあるバッグは、釣り人の物。


私の居る岬からは陸つなぎになっていない(写真の奥)エリアにもなぜか人が居ました。泳いでいくのでしょうか?
それにしてもこのテトラポッドは、積み上げるときにどうやるんでしょうね。最後は単純に落とすのでしょうか。
なめらかに置くのはどうやるのか気になりました。


結果的に80kmくらいの距離でしたが、やはりこの組み合わせは本当に乗りやすく、気持ち良い自転車です。
カンパエルゴパワーはやはり格別に握りやすく、扱いやすく、先週のSTIとは、正直言って比較にならない扱いやすさです。
あと、Continental Competitionは乗りやすくて気持ち良かったです。こんなまったりツーリングはCompetitionでも何でもないのですが、まぁ乗りやすいに超したことはないです。
この乗り味に近いオススメチューブラータイヤがあれば教えてください。とりあえず次は、Continental Sprinter GatorSkinを使ってみようかと思っているのですが。


さて、大原駅からは電車に自転車を乗せて五井駅に向かいます。これが大原→上総中野駅まで乗ったいすみ鉄道。1車両のワンマン運転です。
中学生、高校生が結構乗っていて、その中で明らかないじめ(パシリ状態)、電話(通話)しまくりなど、極めて残念な状態でした。
例のデンタルサポート大多喜駅でほとんど降りていきましたが・・・。何かあるんですかね。


1時間に1本しかないので都内の接続になれてしまうと極めて退屈です。大原駅で50分待ち、上総中野駅で小湊鉄道がくるのが50分待ち。
あと、自転車で走った80kmですが、鉄道も時速40~50kmなので結構乗車時間も長い!


上総中野駅で50分待ちだったので、とりあえず線路あたりに出て行って写真撮影。全くのどかなものです。
これはいすみ鉄道側の終点ポイント。


のどかなところでした。


小湊鉄道がやっと来ました。これに乗って五井まで帰りました。

さて、このツーリングに関してですが、五井→大原の自転車ツーリング自体はとても良かったと思います。自然も綺麗ですし、ほどよい坂もあり天気もよく気持ち良いものでした。
一方で、大原から五井までのサイクルトレイン、五井から東京までの輪行、これが非常に時間がかかり失敗でした。11:30頃大原を出たかと思いますが、家に着いたのが午後4時(笑
一度は小湊鉄道、養老渓谷に行ってみたかったのでその点は良かったのですが、少しロスも多かったです。

館山駅~千倉~房総フラワーロード~館山駅:南房総ツーリング:輪行

今日は、秋葉原から館山まで特急”新宿さざなみ”で輪行し、館山駅から房総半島の先っぽを1周してくるツーリングに行ってきました。


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館山駅→(東へ)→千倉(海岸)→房総フラワーロードを時計回りに周遊→野島埼灯台→富鮨(地魚の寿司や)→洲埼灯台→館山城→館山駅

距離は、約60km。

ルートラボによるコース:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=66ed1db3ced3bb774e67256b2769f65b

今回は時間もたっぷりあったので写真を撮りまくり。


館山駅(東口)のロータリ。正直いってかなり寂れています。ほとんどのお店が閉まっていました。
(この写真の撮影場所の近くにコインロッカーがあります。この駅に戻ってくるので、着替えや書籍や輪行バッグはロッカーにおいて軽量化)


左:コインロッカー。中:フォークへのダメージ+作業用の軍手2枚、こうやって挟んで緩衝させています。 右:フォークエンドにはプラスチックのはめています(はめてから軍手)


館山駅から東に向かい188号を進みます。のどかで緑がすばらしく、気持ち良いです。写真でも分かるようにずっと曇りの一日でした。


写真ではわかりにくいのですが登りです。ここで一気に80m程度上がります。逆に言えば、このコースでここだけ起伏があり、あとはまったり平らなコースです。
この頂上を越えると南房総市(千倉町)に入ります。以前来たときはクロスバイクだったので、この坂は短いけど急坂といった記憶がありますが、今はチャリもパワーアップし、ものすごく普通の坂になっていました。え?という感じ。


千倉の漁港。人は居なかったのですが稼働はしているようです。この辺りは余震も多かったですし、漁港に影響はあったのでしょうか?
館山から東に行って海に出たところが千倉の海岸です。ここから房総フラワーロードに沿って時計回りで海岸線沿いを走ります。


こんな感じで海沿いをずっと走れます。最高に気持ち良いコースです。曇りだったのが残念でしたが。
あと、すごく風が強くてずっと向かい風でした。よって短いコースでしたが、負荷になりちょうど良かったです。


かなり風は強かったため波が高く、サーファーがたくさんいました。やや肌寒いくらいでしたが、写っているようにおっちゃんは裸で元気。


今日のお供は、TREK Madone6 SSL (2011) 極めて快適でした。
良い感じに親子が写っていますね。また、サーファーがたくさんいるのが分かるかと思います。


フラワーロードはこんな感じで海沿いをくねくね。CHIKURA BEACHというペイントが。良い感じでテキトーでDQNの落書きかと思いました(笑


ちくら潮風王国(だったかな?)そんな感じの公園です。芝生が広範囲にはやしてあって快適な公園です。子供達が遊んでいました。

このコースがオススメな点は、”トイレの充実”です。とにかくフラワーロード沿いにはトイレが多く、しかも多目的トイレが多く設置されています。
ロードバイクでの1人ツーリングだとチャリから目が離せないんですよね。そういう意味で多目的トイレはチャリごと入れるので便利です(笑)。数キロごとにあります。


記念撮影。どうでもいいのですが・・・。


結構この辺は、砂浜ではなく、褶曲(?)とでもいうのでしょうか、なかなかすごい地形の海岸線です。先っぽに釣り人がいます。


野島埼灯台。昼間は有料ですが上に登れます。チャリがあったので登りませんでしたが。天気が良ければ青空に白い灯台でベタな写真が撮れそうです。


野島埼灯台。


フラワーロードに沿ってどんどん西に向かいます。そういえば千倉の浜辺以降、ゴツゴツの海岸でサーファーは見ていません。釣り人は多いのですが。
あと、すれ違いローディーは少なかったですが、モーターバイクツーリング集団は多量に見かけました。


さて、フラワーロードを通るなら、是非おすすめなのが、地魚のおいしいお寿司を出してくれる富鮨さん。これはおすすめです。
しかーし、チャリンコを安全に留められる場所がないので、心配です。今日は1人だったので諦めました。複数人いれば何とかなるんですけど。
ご主人にも、”自転車は盗まれてもお店は責任とれないから、よく見ておいて”とか前回来たときに言われました。味が良いので是非寄って欲しいお店です。


(なんか色が変ですが、この頃どんどん天気が悪くてそろそろ雨が降りそうな様相でした)
さて、大変すばらしいゴルフ場の館山カントリークラブ。ここでプレーしてみたいものです。が、もう3~4ヶ月クラブを握っていません。やばいかな。


フラワーロードもまっすぐなところはまっすぐです。気持ち良いコースです。


今度は西の端にある、洲埼灯台(すのさきとうだい)。うん。オーソドックスなデザイン。美しいですね。


洲埼灯台から西を望む。うっすらと見えるのは横須賀(?)あたりです。たぶん。違うかな。


同じ構図ばっかりですが。とりあえず館山駅はもうすぐそこです。10時に館山に到着して、帰りの特急の時間は3:50。距離は60kmなので、相当まったりツーリングでした。
なので写真撮りまくり。


館山城が見えたら、もうゴールです。

というわけで、梅雨の合間で(曇りではありましたが)館山一周ができて、とても気持ち良かったです。向かい風も良い感じの負荷でした。
館山よりももう少し前の駅で降りて、もう一回り大きな周回をしても良いかもしれません。
このコースは、多くの方が走られていますが、私もオススメのコースだと思います。

*留意:特急さざなみは3.11の震災以降、節電の為本数が減っていますので、事前に確認されるのが良いかと思います。

安中榛名→横川→碓氷峠→軽井沢→安中榛名:ロードバイクツーリング

チャリでの碓氷峠越えに行ってきました。結論から言うと最高に気持ち良いツーリングでした。


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Start/End地点は、長野新幹線の安中榛名駅。東京から輪行バッグにチャリを入れて、新幹線で移動しました。
輪行バッグは、駅のロッカーに預けようと思いましたがなんとロッカーがなし。駅員に相談したら、駅入り口の売店のおばちゃんが預かってくれました(300円)

安中榛名駅→横川(釜飯:おぎのや)→碓氷峠(旧道:中山道)→軽井沢駅→旧三笠ホテル→軽井沢の街を周遊(軽井沢72ゴルフなど)→碓氷バイパス→横川→安中榛名駅
距離89.4km

走行したルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d560fa431edc68f84454ef78864650f9


高度グラフ。


輪行バッグにチャリが入っている状態。この状態で新幹線に。
チャリが”荷物”となっていることが重要で、このようなバッグが無いときでもタイヤを外して一部でも袋に入っていれば荷物と見なされるとか・・。その辺いろいろな逸話があります。
いくつか輪行バッグは持っていますが、今回は1人なので前タイヤだけ外すタイプ(これだとチャリの痛みが少ない一方で、輪行バッグ自体が重いのと、電車に置いた際の体積が大きく邪魔です)


こんな感じ。通路は、車内販売の方がラックも含め通らないといけないので通路への出っ張りは少なくしないと。


長野新幹線の車内。以前スマホで撮影しておいたもの。えきねっとで座席指定で購入する際に便利です。
私は8号車の2Cを予約しました。今回は、8号車の車いすのマークがある左あたりにチャリを置いた形です。2Cは、チャリに近い場所になります。


安中榛名駅に到着して、チャリを組み上げて、輪行バッグを駅の中のおばちゃんに預ける。輪行バッグを持って登っても良かったんですけど。
戻ってくる予定だったので預けました。軽井沢で何かトラブルがあって、軽井沢から新幹線で帰らなければならなかったときなどを考えると輪行バッグを預けるのはリスクがあります。


峠の釜飯で有名なOGINOYA(おぎのやドライブイン)に到着。安中榛名から約15キロくらい。その間、結構アップダウン(主にダウン)がありました。
何せ小さい頃から長野県(上田市)→東京に電車で走っているので、その度に釜飯は食べ続けてきました。値段アップの歴史も(笑


朝飯を食ってきたにも関わらずとりあえず釜飯。おぎのや店舗で買うので、そりゃもう後ろの厨房あたりからホカホカのが出てくるかと思いきや、
販売のおねーさんに”1個”と言うやいなや、カウンターの下においてあったのをさくっと出されました。そりゃそうか。もちろんホカホカだったけど。


横川駅の横には、鉄道博物館(?)がありました。たしか実際に電気機関車を運転できるのでしたよね。
私も保育園、小学校の頃は電車好きだったのでその頃だったらウキャキャしていたでしょう。

自転車で碓氷峠を越えるには何本かのルートがありますが、今回上りは、中山道(旧道)を通ることにしました。
現在は、下りで使った碓氷バイパスの方を車が多く通るので、この中山道は、あまり利用されることがない様で交通量も少なくチャリで登るには最適です。


この辺りから上り開始。軽井沢まで17km位ですね。


こんな感じでカーブにナンバリングされています。頂上は、170位だったかな。


旧道の脇には、こうやってハイキングするコースがあり、皆さん歩いて登っていました。


少し登ると、碓氷湖 坂本ダムというのがありました。ここも綺麗でした。


もう少し登るとめがね橋が。上に人が歩いているのが見えました。先ほどの歩道を上がっていくとこの上につながるのでしょうね。


こんな感じの道をだらだらーくねくねーと登って行きます。斜度は相当大したことなくどんどん回して行けました。少し上りくらいです。


だいたい30~40分で登頂。頂上を越えると長野県です。


せっかくですので、碓氷峠頂上の碑で撮影。今回は、Canyon Ultimate CF SLX 2010 + Mavic R-Sys SLでした。


ツッコミどころ満載だったので一応掲載。長野県人ですが、この文言全てに違和感があります(笑)美しい自然だとは思いますが・・・。


軽井沢駅。なかなか混んでいました。


麻布にも青山にもある川上庵の本店。たいして美味しくはありません。


水平も出ていない写真のテキトーっぷり。軽井沢はこんな感じ。素敵でした。


旧三笠ホテル。入場は有料なので、外から写真を撮りました。


そのまま白糸の滝までチャリで登るはずだったのですが、なんと途中で自転車の通行禁止!残念。というわけで引き返しです。


そこで軽井沢72ゴルフの方までまったりツーリング。うしろにゴルファーが写っていますね(あぶないのですが・・・)


72ゴルフ周辺の道。車のすれ違いも全くなく快適そのもの。すばらしい。都会でロードバイクを乗るのがばかばかしくなる。


さて、碓氷バイパスを下ります。頂上付近にある碑の前で記念撮影。
この碑までは、軽井沢側から少し登るので注意が必要です。後は降りるだけで余裕ぶっこいているとこの不意の上り坂にびびります(笑


碓氷バイパスの下りはじめ。やはり車が多いので、注意が必要です。少なくとも上りではこの道は使わない方が良い気がします。
トラック系が通るので、ディープリムの方は少し注意が必要ですね。私はローハイトで行きましたが。

あっと言う間に横川まで下り、そこから安中榛名まで戻って新幹線で帰宅。

東京駅から1時間でこれだけ自然あり、山登りありで非常に素晴らしいツーリングでした。定期的に来ようかなと思いました。

日本橋~大黒ふ頭~羽田空港ツーリング

日本橋を出発して、横浜近くの大黒ふ頭、そして羽田空港までツーリング。

その数日前に、Giro d’Italiaで悲しい事故が起こってしまいました。
私がTREK Madoneを買うきっかけとなったプロサイクリングチーム:Leopard TrekのWOUTER WEYLANDT選手が、レース中に落車しお亡くなりになりました。

REMEMBERING WOUTER WEYLANDT @ Leopard Trek : http://www.leopardtrek.lu/remembering-wouter

Een emotioneel afscheid van Wouter Weylandt @ sporza

facebookで世界中に呼びかけていた腕に喪章を付けて走ろうイベント(Black Armband Saturday)に私も1人で参加。腕に腕章を付けて、安全運転で走ってきました。
ジロ・デ・イタリア(世界3大グランツールの1つ)に出場するようなトッププロは、走行中にご飯も食べますし、トイレまで(時には)します。
そんな選手ですらこのような事故が起こるわけですから、私の様な素人は、彼の死を無駄にしないためにも、安全に走っていこうと思います。


アディダスのジャージに腕喪章。足首のサポーターです・・・。これしかなかった。
ちなみに走行中、何人ものローディーにすれ違いましたが、喪章は誰もおらず・・・。


国道15号を下って、生麦の交差点を曲がって、大黒ふ頭へ。横浜ベイブリッジの下まで来ました。ベイブリッジがチャリンコ通れれば、そのままみなとみらいに行けるのですが・・。


平べったいデカイ船がちょうど下を通っていました。


横浜ベイブリッジ。


横浜ベイブリッジ。人気がなさ過ぎて去年くらい(?)に閉鎖したスカイウォーク。もったいない・・。


大黒ふ頭はこのようなコンテナクレーンにかなり近づけます。日の出桟橋あたりは近づけないんですけどね。


大黒ふ頭へ渡るには、この橋を渡ります。写真の通り良い感じの勾配でテンションがあがります。


大黒ふ頭の地図。図のLap8の上側が、上の写真の渡る橋です。ベイブリッジは矢印のところですね。チャリで渡れません。
大黒ふ頭1周は気持ちいいです。大きなトラックが走っているので少し留意が必要です。

大黒ふ頭から生麦の方にもどり”産業道路”を通って、今度は羽田空港に向かいます。大鳥居で曲がり、天空橋を通り、羽田空港へ。


到着。羽田空港第2ターミナル。今回はTREK Madoneで走ってきました。

羽田空港は何気に楽しみだったのですが、チャリで行くのは環境が悪すぎました。


羽田空港の走った履歴。

青の矢印の所はトンネルになっています。羽田空港のターミナルビルには、車なら3個のトンネルからアプローチできるのですが、チャリンコでは、青の矢印のトンネルだけです。
このトンネルがゴリゴリの道で乗り心地が悪く、しかも水があったりと、チャリで通るのはやや危険です。
しかも、他に抜けられるトンネルがないので、羽田に行って、一周回って、同じトンネルで帰るハメになります。チャリで羽田はかなり微妙なことが分かりました。

とはいえかなり天気も良く気持ち良いツーリングとなりました。

Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone 6 SSLの連日の乗り比べ

さて、Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone6 SSLを、何とか素人レベルながらも違いを体感しようと連日乗り比べをしています。GWだし。
とはいえ、結局私のような素人の自転車のレビューなんて主観でしかなく、しかもその主観というのが、前日乗ったのとの体感差。この位しかわかりません。
この記事では、そんな感じのゆるーい主観による比較。

ホイールはカンパBora2とMavic R-Sys SLしか持っていないのでこの組み合わせによる比較。


1日目のコンフィグレーション。
Canyon Ultimate CF SLX 2010 58cm
Campagnolo Super Record 2010 (Compact)
Campagnolo Bora Ultra Two + Continental Competition 22mm (7bar)
Selle Italia SLR Kit Carbonio Flow
Ritchey WCS 4-Axis (100mm) + Ritchey Superlogic Carbon 2 (420mm)
Speedplay Zero Stainless (Black)
= 以上ペダルレスで6.2kgくらい


2日目のコンフィグレーション。
TREK Madone6 SSL 2011 56cm
Campagnolo (Super) Record 2011 (Compact)
Mavic R-Sys SL (2010) + Continental GP4000s (7bar)
Selle Italia SLR TT (チタンレールモデルのTTは円形だったので、Madone6用標準シートポストで付きました)
Bontrager Race XXX Light HCM Carbon Stem (100mm)  + 3T Ergonova LTD (420mm)
Speedplay Zero Stainless (Red)
=以上ペダルレスで6.0kg位。


3日目のコンフィグレーション。2日目からホイールをBoraに変更。


4日目のコンフィグレーション。1日目からホイールをR-Sys SLに変更。


5日目のコンフィグレーション(写真は3日目の物だけど・・)。3日目と同じ。MadoneとBora。

この5日で”主観+体感”で比較すると

CF SLX + Bora >= Madone + Bora > Madone + R-Sys > CF SLX + R-Sys

という感じかなと。体感で言えば最も軽快なのは、Canyon CF SLX + Boraかなという印象。快適ではなく軽快。ほとんど僅差でMadone + Boraかなという印象。BoraとR-Sysでは明らかに差がある気がします。ああ、なんだこの評価。微妙というか、テキトーすぎる!少なくともBoraの時は2台とも本当に素晴らしいです。ママチャリしか乗ったことが無い人は、こんなチャリンコがあるとは想像できないだろうなと思いながら乗っていました。

さて、この差はどこからくるのでしょうか?

1)フレームの違い:Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone6 SSLの違い
2)ホイール+タイヤの違い(空気圧は同じ7bar)
3)ハンドルの違い:Ritchey Superlogic Carbon 2 (420mm) @ Canyonと3T Ergonova LTD (420mm) @ Madone

まず1)のフレームの違いですが、体感で差は認識しています。しかし大きな差を作っているのは、2)のホイール+タイヤかなと思っています。何度も述べていますが、Bora2は本当に素晴らしいホイールだと思います。ディープリムとは思えない軽さと転がりっぷりはとにかくすごいです。確かに風は少し受けますが、まぁ慣れれば大したことないです。ディープによる重さなどはあまり感じません(1300g台だし)。また35km/h超えたあたりからの安定度がすごいです。今回の乗り比べで一番の差を決定しているのは、やっぱりホイールとタイヤじゃないかなと思っています。CF SLXは先日の”リエージュ~バストーニュ~リエージュ”でも、オメガ・ファーマ・ロットの選手は未だに何人か使っていましたし(Aeroad CFの開発が遅れているので、ジルベールとサイズが違うモデルだろうと予想されますが)、世界のトップレースで活躍しているフレームです。Madone 6 SSLは言わずもがな。ここまでのフレーム同士だと、もちろん乗った印象は違いますが、BoraとR-Sysの違いほどではない”気がします”。クリンチャーとチューブラーの違いもありますし。

Mavic R-Sys SLのハブは転がりがイマイチ悪い気がします。Mavicのハブは微妙という記事を良くみますが、Bora2のCULTと比べるとやっぱり差があるかなと少し思います(確定的ではありません。プラセボかも・・)。少なくとも40km/h以上になってきたときの安定性や速度の維持性などは、Bora2と比べると差がある気がします。R-Sysは、Enduroのベアリングに変えている人も多いようです。これでだいぶ変わるのですかねぇ・・・。本当にハブだけなのか分かりませんが、少なくともBora2性能に追いつける気がしません。あとスポークの風きり(抵抗)は抜群です(笑)。スタンドで空転させると、扇風機代わりになります。

参考:CULTベアリングについて http://www.campagnolo.com/jsp/en/tech/id_7.jsp

さて、3)のハンドルは、やはりカンパのエルゴパワー+3T Ergonovaはちょっと合わない気がしてきました(以前の記事で絶賛したけど。素人レビューなんて所詮そんなとこ)。私の肩幅を測ってもらったところ40cm位がちょうど良いそうです。とはいえCanyonが42cmで納車されたので、42cmにだいぶ慣れちゃいました。3T Ergonova LTDは42cmを選びましたが、例のハの字形状で1cm近く内部の寄っています。ここにエルゴパワーのデザインはイマイチ合わず、何となく肩が窮屈な印象です。個人的に42cm(ストレート)にカンパのエルゴパワーが最も握りやすいのではと思いました。MadoneもCanyonと一緒のRitcheyに変えるかもしれません。カンパのエルゴパワーは肩幅より少し広めのストレートのハンドルにつけたときが最高じゃないかと、個人的には思います。

さて、同じBora2で比較したときに、CF SLXの方がMadoneより良いのか?というのは、正直よく分かりません。ただこぎ出しの軽さはいつもCF SLXかなと思います。これなんですが、Madone6のBB90にカンパ・ウルトラトルククランクをつける部材(シール)ですが、どうもこれが少し良くないのかと。標準BB(BSC)のCF SLXにカンパの純正カップ、そしてスーレコのCULTのクランクセットは最高に素敵な回転をします。一方でBB90につけたスーレコクランクの回転が非常に渋いです。クランクの回転はハブに比べて少ないので気にする物でもありませんが、やっぱりちょっと違うなぁと。ほんの少しCanyonの方が軽いこぎ出しなのは、この辺が影響するのかなと思ってみたり。今度TREK六本木店に行って相談してようと思います。

一方で、乗っていての包まれるような優しさ(笑)は、Madone。チャリが消えてなくなりそうな感じがするのがCF SLXという感じです。これはどっちも好き好みでファンが居ると思います。ショートでピーキーな感じに走るならCF SLX、ロングで快適に走るならMadoneという感じかなぁ。いろいろ表現変えていますが、この印象は、Madoneが納車されてからずっと同じな気がします。


結局MadoneはSelle Italia SLR TTになりました。これならレール断面が円なのでばっちり。至極快適です。SLRと私のお尻との相性はバッチリです(表現が微妙ですが)


BB90まわりのウルトラトルククランクの回転が渋いんですよねぇ・・・。こんなものなのかなぁ・・。
Canyonの標準BB+純正カンパBB(ウルトラトルク用)との回転とは雲泥の差です。
ちなみに両方コンパクトにしてしまい、ノーマルには戻れないかもしれません。楽すると人間だめですね。


上から見た様子。うん。どうでもいい。このフィジークのバーテープは素敵です。


後ろから見た様子。うん。どうでもいい#2。3T Ergonova LTDのハの字形状わかりますか?
3T Ergonovaシリーズを購入する際には注意が必要です。
これ以上サドルが上がらず少し心配です・・。


前から見た様子。うん。どうでもいい#3。
結局右手は前ブレーキにしちゃってます。Canyonも。
Bora2のハブ見えますかね。このひょうたんみたいな形。これがすごいのです。
スピードプレイはグリスが飛んできましたので、またグリスガンで注入しないと。


若洲公園のこの場所は最高です。みんな寝っ転がって昼寝しています。ここのサイクリングコースは何度走っても最高。釣り人も多し。
ちなみにこの丸太は、空から見るとカニの形状になっています。


若洲のサイクリングコースの先端から引き返すところ。直線約1.5キロくらい。ああ、なんて素晴らしい。何度走ったことか。
ここが平日出勤前に来られる限界です。


若洲にある風力発電。何度も来ておりますが、まともに回っている確率約30%(予想)。あまり動いてないです。
脱原発に向けてがんばってほしいです。


お台場です。天気が良い日は、ここで撮影会みたいなことをやっています。素人モデルさんに、素人カメラさんが取り囲むようなシーンを良く見かけます。
それに張り合って、自転車の写真ばかり撮っている。どっちも社会性に欠ける気がします(笑


お台場の砲台跡。まぁ、作った職人もこんなもんじゃ黒船は沈められないと思っていたのでしょうか。だって届かないし。


台場公園からは、レインボーブリッジと東京タワーが絶妙に見えます。
ここまでチャリでくるのは大変です。途中は担いで登らないと行けないですし、草の上をロードで走るのは困難です。


なんてどうでも良い写真。Canyonに付いている(Madoneの標準シートポストのクランプには付かなかった)Selle Italia SLR KIT Carbonio Flow。フローなので真ん中穴が開いています。効果はわからず。
しかし、SLRシリーズなので、お尻との相性はばっちり。


Canyonの上から見た図。どうでも良い写真。

そういえば、バーテープによる違いは大きいですね。Canyonに巻いてあるフィジークのバーテープは巻きにくい(下手なだけど)は、硬いわであまり良い印象がありません。
もう少し経ったら交換予定です。リッチーのハンドル(ストレート)にエルゴパワーは私にとって最も握りやすく、快適なハンドル回りの組み合わせ。

なんだこのグータラな記事は・・。また画像が多くてスマホで見れねーよと言われそう。

(祝)ジルベール2連勝:Canyonで早朝お台場。→3連勝!

春のクラシックレースの終盤、”アルデンヌ・クラシックの3連戦”で、アムステルゴールドレースフレッシュ・ロワンヌフィリップ・ジルベールオメガ・ファーマ・ロット選手がかなりの豪脚を見せつけて2連勝しています。今週末3戦目のリエージュ~バストーニュ~リエージュで3連勝しちゃうかも?の勢いです。そのジルベール選手が(オメガファーマロットが)使っているバイクブランドが、ドイツのCanyon。うん。今更敢えて説明する必要もなし。

2011/04/25追記:ジルベールさん、やっちゃいました。3連勝。すごすぎます。しかもシュレック兄弟に挟まれていながら一瞬を突いて、引き離し。ジロ・デ・ロンバルディア以来もう神懸かっていますね。強すぎます。

この2連勝の勢いと、TREK Madone6 SSLとの比較も含め今朝の早朝ツーリングはCanyonで出かけました。ジルベール選手が使っているのは、2011年モデルから市販が開始され、もう今月くらいから日本にも納車されているのでは?と思われるCanyon Aeroad CF。 最近はやりのエアロダイナミクスを考慮したフレームデザインです。Aeroadもそうですし、SCOTT FoilS-Works + McLaren Vengeなどエアロ系フレームは次々投入されてきていますね。みんなかっこいいです。で、私のは、Aeroadではなく、2010年モデルのUltimate CF SLXです。Aeroadがエアロデザインですから、逆に非エアロデザインとでも言うのでしょうか。

ジルベール選手の活躍っぷりでAeroadは売れそうですね。既に多くのサイズで売り切れ(今年モデルはもう無し?)があるようですし、かなり出荷も遅れているようで(笑)、なかなか入手が難しいバイクになっているかもしれませんね。TDFキャンペーン頃に在庫があるかどうか・・・。


もう何回も何回もきているお台場(近いし、出勤前に行ける距離はこの辺が限度)。ここはビックサイトの近くの場所です。


かなりシンプルなフレームと塗装です。無駄がなし。一応区別が付くように”CANYON”とだけダウンチューブにいれとくかー的な感じ。
むしろ個人的にはCANYONの文字もいらないかなと。黒なら黒でもかっこいい。性能は良いんだし。とくにヘッドチューブの”山”のロゴは不要。


そういえば、Madoneの標準シートマストキャップにはつかなかったSelle Italia SLRカーボンフローはこちらに付きました。うん。快適。良いサドル過ぎる。また軽量化が進みまして、この自転車も6.1kg台かなと思います。
(そろそろサイズが書いてあるシールは剥がないとあかんですね)


チューブラーの面倒くささはありますが、なんといってもこのホイールは素晴らしい。私の様な素人でも明らかにすごいことがわかるので、
もっと経験豊かな人が乗れば、感動し尽くすと思います。

あと、グループセットはカンパのスーレコ2010ですが、シフトの入りが素晴らしく良し。Art Sports(御徒町)のプロショップで一度調整してもらったのですが、
やはりプロの経験と実力でしょうか?自分で組んだMadone + 2011スーレコ(レコード混在)とは、ほんの少しだけシフトフィーリングが違います。
久々にCanyonに乗ることよって”シフト調整も私の調整では、変速はできるけど、及第点であり、満点ではない”ことが分かります。
かといって、Madoneを持っていって微調整してくださいと頼みに行くのもちょっと情けないし、見てもらえるのだろうか。マニュアルにはない経験からくるあと10点を取る微調整が私は出来ていない気がします。週末ちょっとがんばってみます。

さて、やっぱりこの自転車は相当にすごいと思わざるを得ません。クイックネス、瞬発力はやっぱりMadoneよりあるのではと思います。
というより、何度も同じような表現をしていますが、余計な物が付いていないので、掛けたそのまま出てきますという感じ。Madoneがまったりしていて加速がないというわけではないです。Madoneは柔らかい感じなんですが、サイコン見ればいつも通りのスピードが出ている不思議なフレームです(おそらくFEM解析+動解析をし尽くしちゃった感がある)
これはこれですごく乗っていて気持ち良いです。LITESPEEDとMadoneしか乗ったことがないので、サンプル数が少ないですが、Canyonはすごく良いフレームだと思います。

あと、Madoneの記事でカンパのエルゴパワーと3T Ergonova LTDの”ハの字”を組み合わせるとすごくエルゴノミックで掴みやすいと言及しましたが、CanyonについているRitchy Carbonハンドルで乗っているとそれも一概には言えないなと思いました。そもそもドロップハンドルはストレート(平行)に付いていて、それを前提にエルゴパワーが少し内側にブラケットのツノ(ヘッド)が倒れて握りやすいデザインになっています。なので、3T Ergonovaのハの字デザインにエルゴパワーを合わせちゃうとやや倒れすぎなのかなと。肩幅をちゃんと合わせたストレートのハンドルにエルゴパワーが一番良いのではと思いました。なので残念極まりないデザイン(失礼)のシマノSTIなら3T Ergonovaシリーズは少し握りやすくなるんじゃないかなと思いました。

足首の状態が良ければGWは少しロングを走ろうかと思っているのですが、Canyonで行くか、TREKで行くかは、今の両者の評価ではなかなか甲乙つけがたく悩ましい限りです。あ、あとEdge800が新ファーム2.2になりましたね。イマイチどこが改善されたかわかりませんが。

浦安の復興を確認。

浦安・舞浜・葛西・若洲・お台場の定常ルートを走ってきました。震災前からも定期的に走っているお気に入りのコース。長野県出身だからでしょうか。海が見えるとウキウキする性格は変わっておりません。

明らかに復興は進んでいました。素晴らしいです。先日浦安を訪れた時の記事と比較いただければと思います。→浦安・舞浜ツーリング(液状化を確認)


道にあふれていた砂はどこかに行きました。その為、前回は砂嵐で呼吸も厳しかったのが相当改善されました。


電柱も復旧されておりました。


トイザラスの看板も傾いちゃったのですね。ワイヤーを貼って戻している作業中の様です。


この辺りは、あまり被害がなかったようです。


逆に生活に直結しないような、こういう部分はあまり進んでいませんでした。現地の人はどんどん立ち入り禁止区域に入ってジョギングなどをしています。


このジョギング、サイクリングロードは一部通行可能でした。この道は最高に気持ち良く、新浦安の素晴らしい公園だと思います。


この幼稚園も入り口が傾いていましたが、修復が進んでいます。


1mくらい持ち上がっていたマンホールも埋められていました。

さて、ここで少し疑問が起こっています。浦安をぐるぐる回ってきましたが、液状化の激しい地域と、問題ない地域がある気がしました
もともと陸、海、川があったところなど元のベースによって違いがでているなら問題ないのですが、人工的に埋め立てたにも関わらず液状化の差がでているのであればしっかりと調査すべきではないのかなと思いました。
勝手な妄想をすると、家を建てる前の土台作りを数mまで掘り起こして、土を混ぜてから作った土台と、上層だけ生地した土台では差が出たとか仮にあった場合には留意が必要なのかなと。今回は下水などライフラインがやられてしまったので写真の様に早急に復旧がなされましたが、仮に上記の様な調査結果により液状化に強い土台作りが分かった場合、もう一度掘り起こさなければならないのかなと。
土木は全く専門ではありませんのでよくわかりませんが、是非この震災の傷跡を冷静に評価して対策をしてもらいたいと思います。海に囲まれている国ですから全海岸沿いに人が住んでいますものね。


さて、ツーリング中に緊急地震速報が来ました。チャリでも揺れを確認。Twitterで確認すると”一応津波の可能性があるので注意”とのこと。
そこで、ダッシュで海側から離れました。その時の写真。風が強くて津波なのか風波なのかよくわかりません(結果的に津波は来ていません)
やはり海近くに居るときに地震が起きるとびびりますね。


ディズニーリゾートの回りの道にはこうやって椰子の木(?)が植えてあるわけですが、その表皮が剥がれて道に落下しています。
それを、ディズニーのスタッフが、一つ一つ拾い集めて歩いていました。
こういった裏方の努力が、夢の国と言われるゆえんなのでしょうね(ほとんど行ったこと無いのでわからんですが)
ミッキーなどのメインキャスト以外でも多くの人の努力でディズニーは支えられているなぁと感じました。


葛西臨海公園の桜道。もう散る直前でした。今年の桜は多くの場所で見られましたが綺麗でした。たとえ放射線が飛んでこようとも。


今回のお供もTREK Madoneです。ホイールは、久しぶりにMavic R-Sys SL + Continental GP 4000S (クリンチャー)です。
久しぶりのクリンチャーでしたが、とっても良い感じでした。ローハイトなのでハンドルも楽ですし・・。もう乗り心地良すぎて、乗っていてついニヤけてしまうレベル(危ない)
この組み合わせだとどんなロングライドでも疲れなさそうな気になりました。アルミリムのクリンチャーはホント気楽ですね。持ち物も少なくて良いです。(予想通りだけど)クリンチャー万歳。
一方で、アルミリムが銀色だと、見た目かっこ悪いですね・・・(写真の通り)。外観はあきらめるしかないのですが、良いホイールです。
もう少し後にまとめたいと思いますが、Canyon Ultimate CF SLXとの差が分かってきました。全然違いますが、両方とも素晴らしい自転車で、甲乙の違いではなく個性の違いかなと。安直な表現を使えば、Canyonの方が”そぎ落とされたSolid”な感じです。TREKはとにかく滑らかでまろやかです。これはCanyonの方が好きな人も絶対に多いと思われる”個性”の差だと思っています。全く計測する予定も手段もないのですが、イメージだけでいえば、何かレースをした場合にCanyonの方が辛いけど速そうな”イメージ”です。現時点で、チームも個人タイトルも世界No.1のMadone6 SSLが劣るはずがありませんから、あくまでイメージです。

またあまりにボントレガー inForm RXLサドルだと尻が痛いので、Selle Italia SLR Kit Carbonio Flowに変更しました。もう乗り心地は最高。今までサドルに悩んでいる方のブログを多く拝見していたのですが私には無縁でした。しかしそれは私の尻が柔軟じゃなくて、もともとSelle Italiaと相性が良かっただけでした。で、問題はそこから。SLR Kit Carbonio Flowはレールがカーボンであるため、レール断面が円ではなく、縦長の楕円です。この形状はMadone6のシートマストキャップはつけられません。理由は横から挟み込むタイプなのでレールが円じゃないと掴めないのです(フィットしない)。で上の写真は無理やりつけて走りました。しかし段差を超えたときにバキっと(笑)やはり面接点ではなく、線接点で固定されたサドルは危険です!というわけで、レールが円形状のSelle Italis SLR XPに変更しました。これはCanyon Ultimate CF SLXに付いていた物です。逆にCarbonio FlowはCanyonの”普通”のシートポストに付きました。せっかくデザインもかっこよく軽量なCarbonioだったのにMadoneで使えなくて残念極まりないです・・・。

2011/04/19追記:コメント欄にて、saito様より、”ボントレガー:カーボンレールアダプター”の紹介を頂きました。情弱でした。このアダプターを介せば、上記のカーボンレールサドルも取付られそうです・・・。

2011/05/3追記:結局、Selle Italia SLR TTというチタンレールのサドルが、軽量で且つ、レールの断面が円形で取り付けられましたので、Madoneの標準シートキャップにはこのサドルをつけました。詳しくは、Canyon Ultimate CF SLXとTREK Madone 6 SSLの連日の乗り比べ