トレックストア六本木:モーニングライド(皇居・パレスサイクリング)に参加してみた。

さて、まずいです。今週末はちょいといろいろあって山登りに行けませんでした!!!
先週も会社の合宿で2週間山に行けていません・・。体がなまってそうで恐怖感が・・・。しかも今日は乗鞍ではみんなが戦っているのに。

しかし都合があるのなら仕方がない。午前中にいつもお世話になりまくりのトレックストア六本木が主催する モーニングライド(皇居・パレスサイクリング)に参加してみました。

皇居パレスサイクリングとは、日曜日に皇居のまわりの一部を自転車用に開放するイベントです。

9:25に六本木ヒルズにあるトレックストア六本木に集合しました。
そこから皆さん列になって皇居まで出て、皇居を1周して、パレスサイクリングのコースを2週して、


こんな感じで、集まって談笑+写真撮影。
さすがに皆さんTREKバイクでした。ジャージもほとんどがTREK系の物でした。
10~15人くらい参加されていました。

その点、ジャージは、カンパとMavicのごちゃまぜの私は若干違和感あり(?)だったかも。

常に孤独に山を登っている私としては、久しぶりに複数人ライドで新鮮でした。ドラフティングをすることがまずないので、久しぶりに受けると楽ですね(笑)
さすが六本木店だからでしょうか?Madoneトップクラスが揃っていました。みなさん私のようなあまのじゃくではなく、Shimanoのコンポ、ボントレガーのホイールが多かったですね。統一感あって格好良かったです。
私はカンパ(コンポもホイールも)で、靴もS-worksですから、やはりごちゃごちゃでした(笑

皆さんはその後トレックストアに戻ってゆきましたが私はパレスサイクリングを少し走って帰ってきました。
楽しいイベントでした。

日本橋~横浜~みなとみらい~本牧ふ頭~日本橋:まったりツーリング

今回のツーリングは、天気が悪かったのと、輪行して地方に出る時間がなかったので、横浜までまったりショートツーリング。
山に行っていると、都会の交通戦争(笑)は怖いです。あと平坦コースを走るのはちょっと飽きてしまいますね。
とりあえず何度も行っている横浜ですが、今回は本牧ふ頭の海側をできるだけ走って見ようとルートラボでコースを設定しました。
結果的にはやはり関係者しか入れない場所多数でございました・・・。

日本橋→国道15号→横浜→みなとみらい→本牧ふ頭→山手町→横浜中華街→国道1号→日本橋

距離:84.69km
獲得標高:313m


なにせ天気が悪くポツポツ降ってきていました。先日の1m先も見えない雷雨・豪雨の中を走ったためか、少々の雨なんぞ全く気にしなくなりましたが。


山下公園を越えて、本牧ふ頭あたりに入ります。これでなんとか海側に入ろうと全ての通りをチェックしましたが、
上記の様に立ち入り禁止。残念。知人はこの警告を無視して突破したことがあるようなのですが、私は守って迂回します。

しばらく走っていたら、横浜港シンボルタワーというものがありました。散々立ち入り禁止で迂回させられやっと海側に出られたのがこのシンボルタワー。
地元の人はよく行く場所なのでしょうか?私は初めてきました。


横浜港シンボルタワー


雨の中でも割とお客さんは多かったです。私は自転車があったので上まで登りませんでしたが。


写真の左上に小さく写っていますが超気合いがはいった野球部が集団で腕立て伏せをしていました(笑


Mavic R-Sys SLRですが、エクザリットシュー(Exalith)のすり減りが強烈です。写真でわかるようにシューのまわりにピラピラ飛び出して来ています。
またギザギザのリムに緑のシューがこびりついて、リムが緑色になってきました。かなりすり減りは早いです。


さてこのフレームで採用しているBB30は本当にダメ規格だと思います。KCNCのRD-Shimano BB30でHT2のクランクを付けていますが、偏心してしまっていてチェーンリングがまっすぐ回っていません。
FDの幅が制限されますし、なかなか厳しい規格だと思います。買った直後にBSCの標準BBシェルを埋め込んじゃうのが一番良いのではと思います。

山手町の高級住宅街(高台)にある公園の坂。今回のツーリングの唯一の登り坂でした。この山手町のあたりは結構坂あるんですよね。

このツーリング後、ジブリの映画”コクリコ坂から”を見たのですが、まさにここが舞台でその偶然にびっくりしました。
コクリコ坂もこの坂などがモデルとなっているかもしれません。

実家~東御市~菅平~須坂~松代~地蔵峠~実家:ツーリング

全くブログを書くのが間に合っていません。お盆で帰省した際に、美ヶ原の他にもう一日(半日)近くの山を登ってきました。
前日に、望月東急CCでゴルフを友達とやってきたのですが、その際に友達の車の中に財布を忘れてきてしまいました。
その為に目的地の菅平高原に行く前に東御市の知人の家に寄ってきました。

実家→東御市(財布受け取り)→旧菅平有料道路→菅平高原→須坂→松代→地蔵峠→傍陽→真田→実家

距離:100.57km
獲得標高:1828m


関係ないけど、前日の望月東急。芝も綺麗で良いコースでした。何度も回っていますが、JGTOの試合もやったりと(たぶん)結構有名なコースです。


菅平高原に到着。正面のスキー場(ツバクロ)は高校生までよく滑ったコースです。18歳で上京して以来1度もスキーをやっていません。もう滑れないと思います(苦笑
多い年は年間10~20回くらい菅平にはスキーに来ていました。

さて菅平高原に上田側から上がっていくのは大した坂ではありませんでした。今まで登ってきた峠などに比べると気抜けしてしまう緩斜でした。


菅平高原を越えて、逆側の須坂に下りて行く下り坂。こちらは激坂です。
須坂から上がるのは楽しそうです。一方で、車のスリップ防止で縦溝があるんですよね。
あの溝はハンドルが取られるので困ります・・・。


なんだ、この写真という感じですが、こういった自然の中を下りて行きます。下りは苦手です。


写真がテキトーすぎる。さて、このフレームは本当に優秀だと思います。デザインと塗装が許せば超おすすめ。
フレームによって自転車の個性が変わりますから面白いですね。

さて、須坂→松代は大変退屈でした。松代は、地元以外の方は地理感がないかとおもいますが、割と重要な場所です。
そうです、松代大本営の松代です。

さて、松代から真田・上田に向かう際に地蔵峠という安直な名前の峠を越えます。これがなかなかタフでして、良い登りでした。
上田(真田)側からの登りは全然大した事がありません。松代からは良い登りです。


もう完全に写真を撮る気がありません(苦笑)一応地蔵峠を登り切ったところです。

さて、今回のツーリングはちょうど100kmで、気持ち良い坂もありとても良いライドになりました。
実家は山の中なので峠天国でロードバイク的にはかなり良いロケーションでした。

 

 

 

実家~武石~美ヶ原~長和町~実家:往復ツーリング

お盆は、長野県上田市の実家に帰省しました。チャリンコを持って帰りましたので、実家から行ける峠にいってきました。

まず1日目は、ロードバイク的には有名な美ヶ原を登ってきました。考えてみれば実家から気軽に美ヶ原に登りに行ける良条件に実家があることが分かります。
美ヶ原は、上田市合併前は武石村というところに位置しており、母親の実家の村でもありまして、非常に身近な高原です。

実家~大屋駅~丸子町~武石~美ヶ原~長和町~丸子町~大屋駅~実家

距離:93.98km
獲得標高:1769m


クリックすると拡大。

距離も短く、獲得標高も大した事はありませんが、やはり武石から美ヶ原に登る峠は激坂でした。途中、峠登りで初めて脚の指がつりそうになりました(笑)


ピンボケしているんですけども。とりあえず実家から(旧)武石村に入るところ。ここから登り開始です。美ヶ原まで26km。


(旧)武石村の田園風景。見慣れていますが、良いところです。

母親の実家を通り過ぎ(叔父さんが住んでいます)、朝早かったので挨拶もせずに、淡々と登って行きます。


どうも、ピンボケ続出なんですが・・・。こんな感じの車通りも少ない道をどんどん上って行きます。気持ち良いです。


休憩中。今回はおにぎりを母親に握ってもらいました。助かります。エネルギーバー(ゼリー)ばかりでは飽きてしまいますものね。


もう、恥ずかしい位ピンボケで、一体どうした?という感じですが、この場面は載せざるをえないです。
武石から美ヶ原に入っていく部分。ここから急坂スタートです。12kmの坂道。とても気持ち良いです。


頂上直前に、白樺平という白樺が綺麗な箇所があります。唯一ここで留まって撮影。もう1人のローディーもここで写真を撮っていました。


はい。登頂完了。家から2時間くらいでした。気持ち良い坂でした。
写真の様にひび割れデフォルトの酷い道状態でした・・・。
正面は、フジテレビの早朝CMでおなじみの美ヶ原高原美術館です。


もうちょっと登って最高点の1959mの看板。他のローディーも記念撮影していました。
天気もよくて最高でした。


ここから嫌な下りです。


どんどん下りて行きます。指が痛くて大変です。後で述べますが、ブレーキがキーキーうるさすぎて萎えました。


ずっと下って行くわけですが、ウェイラントの事もあり超安全運転のノロノロ運転です。そんな理由で全力ブレーキで下りていますので、
一度止まってホイールリムをチェックしてみました。そうしたら熱でチンチンに。
さすがに熱で変形することはないかと思いますが、あまりに熱いので、ここで休憩に。

ところで、今回はブレーキ音がキーキーうるさく(いままでこんなこともなかったのですが)帰宅後に確認したら、やはりシューの調整が甘く、リムへの接地が良くありませんでした。
トゥーインより、個人的にはちゃんと適切な場所に平行に当てるのがカーボンリムには良いのかなという見解です。
おかげて音もなくなりましたし(今まで鳴っていなかったので今回が整備不良)、制動力もあがりました。

美ヶ原は想像以上に登りが厳しく楽しいツーリングになりました。本当は美しの塔まで行きたかったのですが、道路が続いているわけでもなく、チャリがあると厳しめでした。
次回は、美ヶ原の更に奥に位置する霧ヶ峰の方に行ってみようと思います。

皇居~新浦安(復興確認)~葛西臨海公園~若洲公園~お台場~東銀座~ツーリング

更新が遅れ、2週間くらい前の事ですが、お知り合い(同ブログ:”真夏のツーリング”)と会社の同僚と、都内~千葉をマッタリツーリングに行ってきました。

皇居(待ち合わせ)~永代橋~新浦安~舞浜~葛西臨海公園~江東区若洲公園~お台場~東銀座(解散)

たまには都内のツーリングも楽しいものですね。


朝7時に皇居待ち合わせ。ランナー、チャリ乗りがたくさんでした。


カメラなり、いろいろとバックパックに入れて参戦。


新浦安到着。相変わらず全然復興が進んでいませんでした。この海側の道は凄く綺麗なのですが、なかなか進みませんねぇ・・。


こんな感じで全く手つかず。ライフラインも応急処置みたいですし、逆にちゃんとした復興までに時間が掛かりそうです(応急処置をまた掘り返して直すので)


先ほどの新浦安から、この舞浜の道は本当に綺麗な道で、一日も復旧してほしいです。
写真は、ディズニーシーの方を見ています。この辺はツーリングも気持ち良いです。

 

 

佐久平駅~八千穂高原~麦草峠~蓼科高原~富士見高原~清里~佐久平:八ヶ岳周回ツーリング

今週のツーリングは、

東京駅→佐久平駅(長野新幹線):輪行

佐久平駅→メルヘン街道→八千穂高原→麦草峠→蓼科高原(カスリ)→富士見高原→八ヶ岳鉢巻道路→八ヶ岳高原ライン→清里→野辺山→佐久平駅:ツーリング

距離:155km
獲得標高:2608m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3578445b08d4c6e749e8c6d0c89dd3d4


クリックすると拡大。ちなみに、Lap数で分かりますが、八ヶ岳を反時計回りで走りました。


最初の大きな山が、麦草峠の頂上。2個目、3個目はイマイチ記憶がないそれなりの峠でした。とりあえず今回は麦草峠がメイン。


東京を含む地図。このあたりを走ってきました。少し山梨に入っていますが、概ね長野県です。

ん??んんんん?なぜか佐久平駅周辺の写真がごっそりメモリに入っていない??あれれ。
というわけで、いきなり麦草峠を登っている写真から。

”佐久平駅”は標高約700m。そこから、メルヘン街道というのを登ってゆき八千穂高原を越えて、その坂の頂上が”麦草峠”になります。


メルヘン街道(299号)は、うさぎのマークとともに、”標高が100m”ずつ看板で記載されています。
100mずつ写真を撮ってきたのに、一番最初に残っている写真がこれ。既に2100mまで登っています(笑)おかしいなぁ。


はい。登頂完了(笑)。途中の坂の様子を相当写真を撮ったのですが残念ながら紛失。

頂上は標高2127m。メルヘン街道登り開始が700m程度ですから、1600m登りです。距離は20数キロかな。
傾斜は、平均で5%位で、最大で9%程度と、傾斜は厳しい峠ではありません。最後になって傾斜がきつく、つづら折りになっているので、楽しい坂(峠)だと思います。
やはり現地で有名な峠なのですかね?途中ソロで登っている人が3人(1人女性)、チームで登っている人が(15人程度)居ました。
それにしても写真が残っていないのが悔しい。


今回はチューブラータイヤで登りました。バックパックに1本予備タイヤを持って走りましたが、チューブラータイヤを外で交換するのは萎えるのでパンクしないことを祈りながら走りました(結果的には大丈夫でした)

さて、ここからモーレツな下りです。登りは大好きですが、下りは苦手。手が痛くなるので(相当ブレーキを踏むので)


下り開始。基本的には車も少なく気持ちが良いのは確かです。こちら側からもどんどんローディー達(MTBもいたかな)登ってきていました。上半身裸の人も。


数100m程度下ったところでスポット的な展望台がありました。今日はとにかく雲が綺麗な日でした。
八ヶ岳頂上は逆に雲に掛かってみえませんでしたが。


茅野市のあたりですね。


下りきったあたりの蓼科高原(の端)。田んぼも綺麗でのどかな場所でした。雲も綺麗でした。


この辺りは本当に道も綺麗で、左右は綺麗な田畑。そして雲。素敵な場所でした。気持ち良いし。高原ツーリングの醍醐味ですね。


ああ、綺麗。なんて綺麗。


右上に木が入っているけど、面倒なのでそのまま(手抜き)。

動画なんぞ撮ってみました。酷いけど。ジージー言っているのはAFの音。とにかく綺麗な場所であることが伝われば。

さて、富士見高原を越えて、八ヶ岳高原ラインに乗りました。そこで、あるご夫婦ローディーをすれ違いました。
そのときに”この先にすごい雨が来るよー”と。ええ?


一日良い天気でしたが、ご夫婦とすれ違ってから5kmくらいしたら、だんだん道が濡れてきました。
温度感からしてもだいぶ降って時間が経った様子。それなら、夕立?ゲリラ豪雨?的に一気に降ってもう止んだ後なのかな?と思いました。

甘かったです。その後しばらくすると、雷が鳴って、鳴った直後から漫画のように一気に大雨。しかもモーレツな大豪雨!
バケツをひっくり返したような大雨で、完全に前が見えない。しかも山の中なので屋根もない。
そういう状況だったのでとりあえず雨の中一生懸命ペダルを回す。止んだかと思ったらまた別の大雨。
完全に上から下までびしょ濡れに。萎えました。(ちなみに過去にも何度も雨の中を走っているのでバックパックの重要な物は常にビニル袋に入れてあります)
自転車は、そもそもプロも雨の中戦っているので、とりあえず問題なし。というわけで、視界1mの極最悪環境で30分位走りました。


もう大雨でカメラを外に出せず。とはいえ何とか雨から抜けるとちょうどJR鉄道最高地点の碑が。最後に一枚だけ撮りました。

と撮影しているとまたここも雨が降り始めてきました。どうやら豪雨がちょうど走ってきている方に移動しているようです。
その為、ここから約60kmは雨が迫ってくるのと追いかけっこ。少し休むとどんどん降ってくるという漫画のような展開。

そんなこんなで雨に追いつかれないように佐久平到着。その5分後(駅建物内に居ると)超豪雨が駅周辺にも(笑)。間に合って良かったです。
もう後半はずっと雨から逃げるように走ってきたので、いつもくらいの距離なのに疲労困憊。だいぶ疲れたツーリングになりました。

そういえば、写真で八ヶ岳の高原らしい写真が全然ないですね。八ヶ岳山頂がずっと曇っていたのが原因です。

 

福島駅~磐梯吾妻スカイライン~浄土平~猪苗代湖~隠津島神社~羽鳥湖~新白河駅:ツーリング

2012/06/03 : 浄土平に再度いってきたので別記事をアップ。つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

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先週末の土曜日は、輪行ツーリングに行ってきました。

東京駅→福島駅:東北新幹線(やまびこ)輪行

ツーリング:福島駅~磐梯吾妻スカイライン~浄土平~猪苗代湖~隠津島神社~羽鳥湖~新白河駅

新白河駅→東京駅:東北新幹線輪行

ルートラボ(コース修正版):http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=dd177a39bab4c042ae49f45a352cc7d5

走行距離:155km
獲得標高:2450m

相変わらずのGoogle Earthによるマップ。クリックすると拡大。


福島駅を出て、西に向かい10キロほどで磐梯吾妻スカイラインに入り山登りです。頂上付近に浄土平が。
その後、猪苗代に行って、南下し新白河駅に向かいました。


今回の峠は、2つ。
1つ:磐梯吾妻スカイライン
2つ:隠津島神社の峠


今回はこの辺りを走りました。

さて、結論から言うと、”磐梯吾妻スカイライン~浄土平は最高に素晴らしい所でした”。

いつも通りダラダラ解説。


新幹線やまびこ。始発です。長野新幹線そっくり。鉄道に詳しくないのですが同じ車体なんですかね??


さて、新幹線輪行ですが、手荷物料金で別料金(250円程度)かかる場合があるので、ご留意を。


自分用の備忘録に。車内マップ。


なんつー、手抜き写真。とりあえず福島駅到着。
ここは、先日の福島原発への放射線測定で来たところです。参考:東京日本橋から福島第一原発周辺まで車で放射線計測をしてきた(その1)

前日の福島市付近の放射線量は、約1.0μSv/h程度。やはり高いです。
私が計測しに来たときも既にヨウ素は落ちきっていたので、セシウムがメインの今、直ぐに落ちることはありません。


福島駅を西に走り、約10キロほどで山登りが始まります。写真にあるように磐梯吾妻(ばんだいあづま)スカイラインを上っていくわけですな。

中学生・高校生たちももちろん、何も違和感なく普通に生活しています(あたりまえか)。土曜日でしたが部活の行き帰りでしょうか、ジャージ姿の学生が多かった気がします。


スカイラインを上っていく途中は、とにかくこのような果実の直売所が多かったです。あまり本件に関しては述べませんが、難しい問題です。


さて、登りがはじまりました。毎回、始めていく峠の上り坂は、道や勾配が分からないのでとてもワクワクします。
どのくらい激坂なのか、どのくらいクネクネしているのか、頂上には何があるのかなど。
上のスカイラインはどうやら先月くらいまで有料だったらしく、今は震災の影響でしょうか?今年の11月くらいまで無料開放しているようです。

登りは体感で5~6%くらいが続いていく感じでしょうか。一部で標識にも出ているのですが11%区間があり、なかなかタフで面白い登りです。
女性ライダーが1人降りてきました。チネリ乗りでした。この峠を1人で下ってきたので、もっと早く来て登った帰りなのでしょうね。おそらく地元の方でしょう。
いろは坂よりは勾配きつく、楽しめる登りでした。


写真に分かるように天気は悪かったです。天気予報では、曇りで降水確率0だったので、このツーリングコースを選んだのですが。
とりあえず、登りはじめはこのくらい森に囲まれた道を上がってゆきます。


磐梯吾妻スカイラインの有料道路の料金所。今は無料開放しており、交通量調査をしていました。この時点で既に結構登ってきています。
ここからスカイラインなのか、よくわかりません。


このコースの面白いところは、こうやって標高が書いてあるところです。
福島市はそれほど標高が高くないので、この時点で800m位上がってきたことになります。
どんどん霧がでてきました。少し肌寒くも。


途中、このような柱が所々立っています。地元新聞社(?)の福島民放社が選定した観光・眺めの良いポイントらしく、ここから風景を見ろよというポイント。
曇り+霧で福島市が全く見えません(笑)


さて、途中でつばくろの谷という休憩ポイントがあります。道の駅ではありません。トイレはありますが、自販機はありません。
このスカイラインを上がるときには水分確保は十分に気をつけてくださいね。あまり自販機が途中にないので。
こんな霧が酷い状況なのに、なぜか人が立っていて交通整理をしていました。車は殆ど通っていないのですが。


霧が酷くて、下界はおろか、目の前の橋(不動沢橋)すら先が見えません。


不動沢橋。先が見えない。


霧なので、逆にフォトジェニックな被写体に(笑)。クリックすると拡大。壁紙に使えそうですね。
何枚かの写真はクリックすると拡大します。


標高1200m。登っている感が伝わりますかね?


1200mを越えたあたりから一気に風景が変わりました。写真の先に見えるように今まで森に覆われていたのが、いきなり木がなくなりそうな様相です。
高い木はなく、いよいよ登ってきた感じです。


もうここまで来るといちいち載せてもしょうがないのですが、一応。

もう同じような写真ばかりですが、述べたいことは、だんだん背の高い木が少なくなってきて、山の地肌が見えるようになってきました。


森に囲まれていた道が、一気に風景が変わりました。超綺麗で、写真を撮りまくってきたのですが、載せるのが大変なのでパス!


こんな感じで、背の高い木は完全になくなりました。荒野という感じ。写真の上の方に雲があり、その雲の向こうに街が見えています。


そうなんです。火山なんですよ。硫黄臭いです。火山性ガスが出ているので、車の方は停車してはいけません。
って、自転車は?って感じですが。気にせず止まって写真をとったり、マッタリと。


もう。ここは本当に綺麗でした。写真の中程にこれから走る道がジグザグに走っているのがわかりますでしょうか?
ここは自転車で一度は走って頂きたいと思いました。本当に綺麗なところで、気持ち良かったです。


もう最高です。クリックすると拡大。ちなみに、画面上の方の道を右上に上ったところが浄土平です。


前の写真を逆からみた場所。こんな感じで登ってゆきます。相当気持ち良いです。それにしても写真が40mm相当(135判換算)なのでなんともこの広大な自然が表現できないってことで、


パノラマ写真を作りました。是非クリックして拡大画像を。
とはいえ、パノラマ写真職人さんからみたら底辺レベルの合成っぷりですが、まぁ雄大な風景の一部でも伝わればいいのかなと。

今回のツーリングコースは、The Bike Journal | 自転車が好きだ のNanbaさんに教えてもらったコースです。
ツール・ド・フランスを山岳ステージを見ていたときに、こんな山岳コース走ってみたいと言ったところ、このコースを紹介されました。
写真にあるように、もちろんアルプス・ピレネーとは違いますが、それでも雄大で素敵なコースでした。


磐梯朝日国立公園浄土平到着。


浄土平は大きな駐車場もあり、天文台もあり、写真のような売店もレストハウスもあり、充実しています。
ここは観光スポットなんですよね。車を止めて、後で紹介する登山なり山のトレッキングをするベースポイントなんですよね。
このお店の店員さんは本当にいい人でいろいろ教えてもらいました。福島以外から来ていたおばさんが焼きそば買いながら、”放射線は?”なんて質問していましたが、質問され慣れているのかサクサク答えていました。
どうやら、今登ってきたスカイラインでロードバイクのヒルクライムレースを計画しているみたいです。道も良いですし面白そうですね。
私ももう少し速く登れれば参戦してみたいですが、今のスピードでは話にならなそうです。


看板にピントはきてないし、女性は中途半端な体制だし、酷い写真ではありますが、浄土平から吾妻小富士に登山できます。
MTBなら登っていくのも面白そうですが、ロードバイクなのでやめておきました。


浄土平は、まぁこんな感じで良い補給ポイントです。ここが峠の頂上ではなく、もう少し登ります。ので出発。


というわけで、登頂完了。標高1622mでした。ここから一気に下るので、着替えてウインドブレーカーを着ました。


どんどん下っています。また背の高い木が出てきました。遙か向こうに見える湖が目指す猪苗代湖です。
ブレーキをかける指が痛かったです(長い下り坂で)


峠の下の方は、わかりますかね?車のタイヤの跡です。つまりDQNカーの暴走の跡です。


こんな感じの農業豊かな地域を猪苗代湖に向けて走ります。モーレツな向かい風で負荷たっぷり。


猪苗代湖到着。なんつー、酷い写真・・・。クリックすると拡大するわけですが、先の奥の方の山の上に多量の風力発電が。
次はあの風力発電がある山の向こう側に向かって走ります。平坦コースで坂がないので退屈です。


そういえば、猪苗代周辺は紫陽花満載でした。


またレンズの前玉が曇っていますね・・・。さて、山の上に風力発電があるのがわかりますかね。
写真も撮らずに淡々とはしって、前の猪苗代を越えて山の反対側に来ました。
この村(?)が本当にのどかで素敵でした。

場所Google Mapだとこのあたりです→http://bit.ly/neHqpW


私はルートラボでコースを決める際にこのコースは適当に決めたのですが、相当アタリコースでした。
大型車は越えられないのですが、峠になっているんですよ。
峠の中腹にはかなり大きな隠津島神社がありました。かなり人も集まるようでこの辺りでは大きな神社なのかなと思いました。
ちなみに、名前は一緒ですが、http://okitushima.com/ こことは場所が違う様です。関係あるのかな?

何が素敵か。この峠の頂上の激坂っぷりが良い感じでした。頂上の200mくらいが10%余裕越えの登りですごく登り心地が良い峠でした。
是非このコースは走って欲しいなぁと。


坂の様子が伝わりますかね。車一台通れるかの細い道で道も斜めって居て良い感じの峠です。


で、その頂上は、馬入峠堡塁跡というものがありました。この峠は、馬入峠というのですね。


さて、羽鳥湖まわりを目指している途中で問題が。なんと、橋が崩壊している!!羽鳥湖から新幹線の駅である新白河に向けて”白河羽鳥線レイクライン”という道を通る予定でした(最短だし)
ルートラボでもこのルートを予定したのですが、これでは進めず。まだまだ震災の傷跡はありますね。

で、ここで突然の土砂降り。さらにソフトバンク網がお約束の圏外。非常に困りました。Edge800のUUD社地図に期待して、迂回路・迂回路を繰り返して何とか帰りました。
雨さえ降っていなければ迂回なんぞ大した話ではないのですが、雨でスマホが圏外はピンチですね。皆様も震災の被害が大きかったエリアを走るときは事前に通行確認はお忘れ無く。はっきり言って危険です!


結局迂回して”58号”の山道を通って帰りました。写真の通り。狭い。カーブミラーも無いところが多く、とはいえ車も結構通っており(ここしか通れないから)結構危険です。

上で紹介しているルートラボのコースはこのコースを通るようになっています。


こんな適当な写真なら載せるのも萎えるのですが、まともな写真がなかった・・・。
とりあえず新白河駅に到着。ここから新幹線で輪行して帰りました。

福島は、”うつくしま”でした。本当に浄土平に向かう磐梯吾妻スカイラインは綺麗で是非足を運んで頂きたいと思いました。
天気が良い日に再度行きたいと思っています。

 

 

本庄早稲田駅~渡瀬渓谷~日光東照宮~いろは坂~中禅寺湖~金精峠~椎坂峠~上毛高原ツーリング

ツーリングの記事の前に私が欠かさずチェックしているブログの紹介。

Road in New York

”初心者ロードレーサー”さんの、New Yorkでのロードレース参戦日記です。もともとソロでロードバイクを走り回り、レースに出始め、最近になってチームに所属して・・とNew Yorkでのロードバイク、レース、機材、人々、生活などの各事情が非常に読みやすく、ロジカルに紹介されていてとても読み応えのあるブログです。現地でのロードレーサーのカテゴリーで5→4にアップしチーム戦略なども入ってきてとても興味深いです。

私の退屈な内容とは違い、非常に面白いので是非ご覧ください。

*************** 以下、本記事 *************

ここからは、Road in New Yorkとは比較にならない、いつもの鈍くさいツーリング記事でございます。

今週末は、

東京→本庄早稲田:上越新幹線たにがわにて輪行

本庄早稲田駅(スタート)→伊勢崎市→渡瀬渓谷を渡瀬鉄道に沿って登り→日光東照宮→いろは坂→中禅寺湖→金精山の峠→オルゴール館椎坂→上毛高原駅

上毛高原駅→東京:上越新幹線たにがわにて輪行

というツーリングに行ってきました。峠(らしきもの)は4つ。

1つ目:渡瀬渓谷
2つ目:いろは坂
3つ目:金精峠:中禅寺湖→金精山への峠
4つ目:椎坂峠(少しの峠)

距離:186.2km
獲得標高:2994m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=345bedee9fab306e8125a90e44589e50



こんな感じのコースでした。


東京も含めると、このあたり。まぁ、日光やいろは坂がありますから有名な場所ですよね。


今回は本庄早稲田で降りるため、ナウい新幹線ではなく、なんと200系。赤いランプがついているのは入線した直後だから。
この後、こちらを先頭に進むのでランプが白(黄色)になるはず。うーん。今みると古くさいというかレトロですね。かっこいいですけど。


コツはこういう手すりにくくりつけて振動しないように固定です。チャリを運ぶ際の肩に掛ける長いヒモを、手すりに回してから取り付けます。
しかし多くの場合それだけでは固定されないので、もう一本ヒモを使って、サドルのレースあたりを通して固定してしまいます。
よし、今回もばっちり固定と思ったら、すこしぐらぐら・・・。あれれ?と思って調べてみたら200系の新幹線の手すり自体が古すぎてグラグラしてました(笑


一応、車両レイアウト。参考になれば。


本庄早稲田駅到着。暑いです。東京よりもむしろ暑いのかな?という感じ。まわりはのどかなのに・・・。


板東大橋を渡っています。ここから埼玉→群馬に入ります。この橋は立派ですね。利根川(?)を渡る橋だと思います。

ここから伊勢崎市内を渡瀬渓谷まで通過するわけですが(約25~30km)、ここが結構面倒でした。
信号がとても多いのと、運転が雑なドライバーが“たまたま”(笑)多くて、危ないことが多数。右折が特に強引でびびりました。


さて、退屈な伊勢崎市内を通過して、渡瀬渓谷に入りました。

わたらせ渓谷は、昔現代歴史などで学んだかと思いますが、途中に足尾銅山がある渓谷ですね。群馬の伊勢崎の端あたりから始まり、栃木の日光に繋がっている渓谷です。
また、わたらせ渓谷鉄道(わたらせ渓谷線)が、レトロな車両で走っており、道路沿いに”わたらせ鉄道に乗ろう”という看板が。経営難であることが容易に想像できます。
駅もレトロな感じなので、車両の撮影でもしようかと思いましたが今回は長旅なので先を急ぐことにしました。
自転車のツーリングの側面で考えると、この渓谷入り口から日光まで約60km程度約2~4%の登りが続いています。ほどよい登り感が好きな方は良いコースかもしれません。


草木ダム、草木ダム湖、草木湖(色々名前があるみたい)が途中であります。その展望台から。ちょいと逆光っぽいのでしらっちゃけていますが。

今回は天気も良くツーリング集団を多く見かけました。圧倒的にモーターバイクが多く、他にはロードスターだらけのツーリングなど。
チャリツーリングの集団は居ませんで、2,3人渓谷をすれ違いました(つまり既に登って降りてきたのか、日光の方から来たのか)


ダム湖上流側を望む。天気も良く、モーレツに暑い日でした。


さて、淡々と登ってゆきます。60kmの長い登りですが、最後に少しずつ急傾斜になってきます(といっても最大で6~7%位かなぁ・・予想だけど)

峠を登る際の不安材料は、やはり水分とエネルギー補給を如何に確保するかだと、個人的には思っています。
エネルギーゼリーは、コンスタントに登っているときは、1時間に1本取るようにしていて(とりすぎ!??まぁ、ハンガーノックになるよりは良いかなと。登りだし)、水分はスポーツドリンクをボトルに切らさないように気をつけて補給しています。峠の頂上になるほど、店や自販機はなく、更に携帯も底辺のSoftbank網だとまず圏外になりますので、少し注意が必要です。
やはり、iPhone via Docomo環境を整えないと、何かあったときにヤヴァイかなと考え始めています。実際に最近登っている峠の頂上付近のSB網の圏外率はほぼ100%ですし。


さて、日足トンネル(手前)がこの渓谷の頂上になります。


トンネルを抜けると涼しさと、自然が待っています。日光です。


この先には世界文化遺産の日光東照宮が。砂利道なのとチャリから目を離せないので今日はここまでで我慢。


さて、世界遺産の日光の社寺をさっさと後にて次に進みます。
次は中禅寺湖にむけて”いろは坂”を登ります。いろは坂は、2本の坂があり登りが”第二いろは坂”、下りが”第一いろは坂”となっています。
碓氷峠と同様にカーブ毎に看板があります。碓氷峠の180個のカーブとは違いカーブ数は少ないです。いろはにほへと・・と看板にマーキングしてあります。


こんな感じで2車線(先述の通り2本とも登り)を登ってゆきます。
拓海がインナーを落としたような(笑)カーブもありそうな感じですが、チャリとしては写真の通り、白線よりも外側は平行段差になりますので危険です。
碓氷峠の旧道と違って非常に交通量が多いです。勾配は碓氷峠よりもやや急かな?という印象。
途中二人のローディと、一人の女性クロスバイクがいました。女性の方は登れずに自転車を引いて歩いていました。
行楽シーズンだからでしょうか、途中から2車線とも自動車渋滞。その間をチャリで登っていくので、ドライバー&助手席から応援多数(笑)
距離も短いですし大した登りではありません。ただ道が悪いのと交通量が多いので碓氷峠より走りにくいかもしれません。


中禅寺湖到着。ボートが多量に出ていました。良い天気でした。


自転車ごとボートに乗せて・・とも考えましたが、時間がないのと、転覆したらいろいろ悲惨だなと思い断念。


(たぶん)男体山です。綺麗でした。2486mの火山だそうです。


さて、中禅寺湖から更に西に登ってゆきます。
途中で、写真のような戦場ヶ原を通りました。すごく綺麗でした。


さて、中禅寺湖から金精山(こんせいざん)に向けて3つの峠を登ってゆきます。金精峠というらしく、昔は修行の山だったそうな。
うーん。良い感じでキツイ。中禅寺湖から700mくらい上がります。
写真の先(上)の方に道が写っていますよね?


その写っていた道から、上の写真の地点を見下ろす。良い感じの登りで気持ちが良いです。


さて、ほとんど頂上の所で振り返ると湖が。これは中禅寺湖ではなく、その隣の湯ノ湖です。


さてこの金精トンネルの中央部が峠の頂上です。良い登りで気持ち良かったです。


金精トンネルを越えると一気に下りです。下りは超ゆっくり降りてきました。ちなみに頂上で着替えて、ジャケットを羽織りながら。
実際には金精峠も2000mありますので真夏とはいえかなりスースーしていましたので、風邪を引かないようにジェケットを。

ここで1000mくらい降りたところで、ミニベロに乗ったおじさまが、まさに降りてきた峠を登ろうとしていました。
時間も午後3~4時を過ぎていますし、まじであのミニベロで登るのか?とビビりまくり。地元の人でしょうか・・・。


なんか途中でスキー場を見つけました。サマーリュージュ?なりサマースキー?なりを多くの方が楽しんでいました。
夏のスキー場も綺麗ですね。


さて、ルートラボを引いている間は、先ほどの金精峠であとは下りだけだと記憶しました。
しかし、もう1個椎坂峠という小さな峠がありました。まぁ、大した坂でもないのですが登っていたら
なぜか2台の車にガンバレーという応援が(笑)。単純に嬉しいんですよね。こんな素人がダラダラ登っているだけですが、ああやって応援されると力が出ます。でその峠の頂上には、この花とハーブ館という建物が。
あ、ちなみにこの道路も日本ロマンチック街道です。この街道を最近走りまくりです。


上毛高原到着。夕方6:30頃に到着です。結果10時間少し掛かってしまいました。

今回も、自然がとても綺麗で、山登りもありとても楽しいツーリングになりました。

 

安中榛名~横川~碓氷峠~軽井沢~北軽井沢~嬬恋パノラマライン~鳥井峠~真田~実家:ツーリング

ツーリングの記事を書く前に、私も随分長い間お世話になっている素敵な自転車ブログ、”タマルパ山通信”が、ご本人の素性も明かし、新しい自転車ジャーナルサイトを立ちあげました。

“THE BIKE JOURNAL” :  http://bikejournal.jp

私の素人底辺レビューとは違い、経験も実績もある方が読みやすい文体で公正に裁くというサイトでして、次々あがる記事が楽しみで仕方がありません。今はディープリムホイールの頂上決戦と題して、記事がアップされています。タマルパさんの記事が無ければ私も買っていなかったBora2が高評価を得られるのか楽しみなところです。また、最新のロードバイク開発は、”エアロ・空気抵抗”バトルと称し、ロングターム特集として、TREK SpeedConcept 9.9をレビューしていく様です。ツール・ド・スイスの最終ステージの個人TTでは上位が全てSpeedConcept独占で、しかも総合順位までひっくり返してしまいました。もちろん選手の実力もありますが、SC9.9は現在最も速く走れるロードバイクな気がしています。そのレビューも楽しみですね。私も欲しいです。

************ 本記事は以下より。 ******************

今回は、実家(長野県上田市殿城)でBBQをやるというので、帰省ツーリングをしてきました。日本橋から上田までは距離にして190km程度なので、もちろん東京から載っていっても良かったのですが、最近自然・山ばかり走っていると東京→高崎までのコースが平坦で且つ、都会のストップ&ゴーで面倒になり、先週と同様に、長野新幹線輪行で安中榛名駅まで出ました。

長野新幹線輪行:東京駅→安中榛名駅@始発

経路:安中榛名駅→横川(おぎのや:峠の釜飯)→碓氷峠(旧道)→軽井沢→中軽井沢→峰の茶屋→北軽井沢→嬬恋→つまごいパノラマライン→鳥居峠→真田→殿城

距離:119km、獲得標高:2638m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=1996564d0b3528b73a3c5c8acfc1c01f

登りのポイントは4つ。
1:碓氷峠@10~32km付近
2:中軽井沢~北軽井沢に抜ける峠@37~45km付近
3:嬬恋パノラマラインのスタート地点への登り@65~78km付近
4:鳥居峠@96~103km付近


広域地図。群馬から長野に入って、もう一度群馬に入って長野に戻ります。


いつも通り、東京駅から輪行です。前ホイールだけ取り外すフレームにダメージが少ないタイプ。
オーストリッチ 超速FIVE輪行袋 (ネイビーブルー)ってやつですな。ストロンガーなんとかという強化版もあるようですが、これは強化版では”ありません”。
先日の館山ツーリングで紹介しているように、バーエンド+軍手などで緩衝材を使っています。


安中榛名駅ロータリです。イマイチ何を撮っているのかわかりませんが、駅前は道もバッチリ整備され、”都会からの移住組”に期待しています。
このあたりは何もないという人も居ますが、チャリ乗りからすれば無いのが良いのです。ここに高層マンションが建ったら全く魅力のない街に。
駅前ロータリにコンビニがあるので非常に便利です。エネルギーゼリーなり水なりを買い込んで出発です。


安中榛名から横川までは10kmちょっとあります。逆に峠登り前の良いウォーミングアップになります。のどかで良いところです。


おぎのや到着。とりあえず朝飯を(敢えて)あまり食べてこなかったので、ここで釜飯を食べます。がっつり食って碓氷峠(旧道)登り。


5月に碓氷峠に登った記事でも紹介しましたが、途中、水道橋があります。ここは見応えありますね。
旧道は180個のカーブがあり、下からカーブの数が書いてあるので、ゴールが予想出来やすいです。
平均勾配は約5度、最大でも8~9度位(?)でしょうか、高低差はありますが距離も長いので勾配はきつくありません。


で、登頂完了。途中、3人ほど他のローディーが登っていました。
今回のお供は、Canyon Ultimate CF SLX 2010 + Campagnolo Bora Ultra Two。カンパフリーのホイールが手元に今これしかないので・・・。
チューブラーで行くのはややリスクがありましたが、写真の様に安チューブラータイヤを携帯して行きました。(結果としてパンクなし)
あと、山登りでディープリムかよという話ですが、このホイールは割と軽量なので全く問題ありません。しかもそれほど激坂登っているわけでもないし。

碓氷峠の頂上で、群馬と長野の県境で軽井沢町に入ります。


なんていうテキトーな写真ではありますが、ここは中軽井沢駅入り口の交差点。日本ロマンチック街道の1地点でもあります。
この中軽井沢から、写真の鬼押出しの方に向かって登っていきます。この坂が碓氷峠よりもよっぽど急坂でして、とってもろまんちっくです。
途中ローディーも3人登っていました。うん。キツイ。


さて2つめの峠を登ると、上には”峰の茶屋”が。ここで食時などを取ったことはありませんが、着替えたり、水分補給したりと一休み。
せっかく登ったのもここから長野原・北軽井沢の方へ一気に下ります。


まさかの2週連続同じ構図(笑)峠を下りている途中にちょっとした広場があって、この看板があります。
せっかくですので、記念撮影。

やはり、このホイールとコンチネンタル・コンペティションの組み合わせはとても素敵で、先週のクリンチャーと比べて随分乗り心地が良いです。
パンクさえしなければ(今回のツーリングではしていないけど)、個人的には理想的なホイール回りです。

とはいえ、この辺りのダンシング中に前ホイールからカラカラと。どう見てもホイールの玉当たりが弱そうです。帰宅後に要調整です。


さて、快適に下り続けると、”万座・鹿沢口”駅の近くまでやってきました。ここから144号に乗って鳥居峠に迎うのも良かったのですが、ネットの情報で嬬恋パノラマラインという道が極めて綺麗という情報を入手しました。そこで、144号には乗らずに、やはり”日本ろまんちっく街道”を草津方面に登って行き、”つまごいパノラマライン”の入り口まで登ることにしました。ちなみにこれは万座川になるんだと思います。


登っていく途中、綺麗な入道雲が・・・。ってことは、考えてみれば夕立が予想できたわけです。


登っていく間は、こんな感じで嬬恋の高原野菜の田畑に囲まれた道でした。


さて、レンズが曇っているのを気が付かずに撮影(苦笑
場所は:http://bit.ly/p1AOWB ここです。ここからつまごいパノラマライン(北ルート)がスタート。このあたりから雲行きが怪しくなってきました・・。


最高に、レンズの前玉が曇っています(笑)
とはいえ、こんな道をずーっと走ってゆきます。道の状態も良く、車もほとんど走らず自転車的に最高の道です。


iPhone4による撮影。入道雲がもくもく発生しまくり。こんな感じの綺麗な高原野菜田畑に囲まれた道を走ってゆきます。


予想通り、土砂降り。完全びしょ濡れ。このカメラ Panasonic Lumix DMC-GF1を首に掛けながら走っていたので、思いっきりぬれました。
それでシャッターが切れなくなりました。原因はシャッターボタン内に水が入り、接点部が水分で短絡しているようです。つまりシャッター押しっぱなしの状態。
電源を入れると直ぐにシャッターが切れて、その後シャッターが押しても撮影できない状態(まぁ押しっぱなしだから当たり前か)
というわけで、電源を入れて撮影し、また切るという作戦に。EOS一桁に慣れているとカメラなんぞ水でも大丈夫という感覚だったためウッカリしていました。


雨が続く中、こんな橋なども。晴れていれば最高に素敵な場所です。(とはいえ夕立の時間は10分程度ですが)


雨も止みましたので、靴下や上着などを着替え。山登りなのでいろいろ着替えを持って走っています。
大雨の中でもBora2とカンパ純正カーボンブレーキシューは特に制動力に問題はありませんでした。
まぁ若干効きが悪いかなという程度。私くらいチンタラ走っていれば問題は全くないレベルです。
写真の通り、チューブラー替えタイヤがツールボックスからはみ出しているのでツールボックスの中まで浸水・・・。


写真がしょぼくて萎えるのですが、要するにこういう道をずっと走れます。気持ち良いです。


さて、パノラマラインが終わると、最後は144号(長野道)を鳥居峠に向かって登ってゆきます。
鳥居峠はウチの地元でも割と有名な峠で、だいぶ覚悟していたのですが、群馬側からは(パノラマラインが終わったところが既にかなり登った後)それほど辛くなくあっさりと登頂。


とりあえず記念撮影。峠の売店がやっていることを期待していましたが、もう数年前には廃業しているようでした。
途中エネルギー不足になりそうで、不安でしたが後は下るだけなのでまぁ、いいかと。

ここからの下り坂が大変でした。長野側は地元で有名なだけあってかなりの激坂。下りはブレーキふみっぱなしで、ブレーキパッド(シュー)が溶けそうな勢いでした。
後でみてみましたが、やはり黒い粉が多数。そりゃ70キロオーバーで下っていけばある速度で安定するんでしょうけど、そこまでチキンなので攻めれません。
まったり、ブレーキ踏みっぱなしで下山。とはいえDuraAceとは違ってブレーキ+エルゴパワーが良いので特に疲れません。


最近の歴史ブーム?で、真田氏が有名な様ですね。鳥居峠を下り、まさに真田氏の本城跡なりを通過して、実家のある地域まで来ました。
写真の置くに見える盆地の市街地が上田市中心街です。

帰宅後、家族でBBQをやり落とした脂肪全て回復(笑)。途中雨が残年でしたが、距離も上りも良いコースでした。
チューブラータイヤのパンクだけが心配でしたが、何とか大丈夫でした。

峠を登るのは好みがあるかと思いますが、嬬恋パノラマラインは綺麗な道ですのでオススメです。

************** 次の日 ************

さて、土曜日→日曜日は実家に泊まり、日曜日は上京しなければなりません。
実家より、軽井沢までの約40km弱を走り、軽井沢から新幹線輪行で帰ってきました。
朝6時前に出発し、7:30の軽井沢の電車に乗れました。

雨の合間に若洲公園に超ショートライド。

雨の合間に若洲公演に超ショートライド。平日朝にも定期的に走っている距離なので近すぎますが、サイクリングコースは相当気持ち良いので、お気に入りの場所ではあります。
雨が降ったり、止んだりで結構水は飛び散り、フレームもどんどん汚れる始末・・・。
梅雨時期・前線・台風の時期は天気の読みが難しいですね。


この橋は、東京ゲートブリッジという名前に決定した様です。構造からしてチャリが通れないことは確実か。


今日は、Madoneが手術中なので、急きょ組み上げたLITESPEED Archon C2で行ってきました。
Canyon/Trek Madoneの2台体勢で行く予定で、ドナドナが決まっていましたが、震災の影響で(ご無事でしたが)キャンセルされました・・・。
ので、部屋の片隅に残っていましたので、同じく残っていたコンポで組み上げた次第です。カンパになれるとシマノ先生のコンポは疲れます(シマノユーザーさんスミマセン)
このバイクに興味がある方はご連絡下さいな。サイズはLです。


LITESPEEDは、2010年モデルですが、今年大流行のエアロダイナミクス形状のフレームです。前から見ると細いです。
そしてなかなかカッコイイです。


後ろから。
2010年の去年時では、1)エアロ形状、2)BB30、3)ISPによるベタな3痛フレームでしたが、
世の中が一気にエアロ形状ブームなので、2痛に収まりました。ISPも残念ですが、BB30がやっぱり残念ですね。
KCNC RD-Shimano BB30を使ってFC-7900 Dura AceのHT2クランクを通していますが、手でクランクを回しても明らかに変心しています。
困ったBBです。まったく。


いつものストレート。気持ち良いです。天気悪いけど。


塗装などは綺麗です。少なくともCanyonよりは。


リアタイヤがフレームに相当接近しているのが分かりますかね。エアロ形状かなり攻めています。
先日S-works Vengeを生で見てきましたが、ここまで攻めていませんでした。


カンパと違って、やっぱり良く入りますね。鉄のかたまりというイメージです。変速イメージが。


相変わらずアウターワイヤーの取り回しがヘタで恥ずかしいのですが。


Mavic R-Sys SLR

山ばかり走っていると平坦を走るのはだいぶ物足りなくなってきました。