安中榛名~横川~碓氷峠~軽井沢~北軽井沢~嬬恋パノラマライン~鳥井峠~真田~実家:ツーリング

ツーリングの記事を書く前に、私も随分長い間お世話になっている素敵な自転車ブログ、”タマルパ山通信”が、ご本人の素性も明かし、新しい自転車ジャーナルサイトを立ちあげました。

“THE BIKE JOURNAL” :  http://bikejournal.jp

私の素人底辺レビューとは違い、経験も実績もある方が読みやすい文体で公正に裁くというサイトでして、次々あがる記事が楽しみで仕方がありません。今はディープリムホイールの頂上決戦と題して、記事がアップされています。タマルパさんの記事が無ければ私も買っていなかったBora2が高評価を得られるのか楽しみなところです。また、最新のロードバイク開発は、”エアロ・空気抵抗”バトルと称し、ロングターム特集として、TREK SpeedConcept 9.9をレビューしていく様です。ツール・ド・スイスの最終ステージの個人TTでは上位が全てSpeedConcept独占で、しかも総合順位までひっくり返してしまいました。もちろん選手の実力もありますが、SC9.9は現在最も速く走れるロードバイクな気がしています。そのレビューも楽しみですね。私も欲しいです。

************ 本記事は以下より。 ******************

今回は、実家(長野県上田市殿城)でBBQをやるというので、帰省ツーリングをしてきました。日本橋から上田までは距離にして190km程度なので、もちろん東京から載っていっても良かったのですが、最近自然・山ばかり走っていると東京→高崎までのコースが平坦で且つ、都会のストップ&ゴーで面倒になり、先週と同様に、長野新幹線輪行で安中榛名駅まで出ました。

長野新幹線輪行:東京駅→安中榛名駅@始発

経路:安中榛名駅→横川(おぎのや:峠の釜飯)→碓氷峠(旧道)→軽井沢→中軽井沢→峰の茶屋→北軽井沢→嬬恋→つまごいパノラマライン→鳥居峠→真田→殿城

距離:119km、獲得標高:2638m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=1996564d0b3528b73a3c5c8acfc1c01f

登りのポイントは4つ。
1:碓氷峠@10~32km付近
2:中軽井沢~北軽井沢に抜ける峠@37~45km付近
3:嬬恋パノラマラインのスタート地点への登り@65~78km付近
4:鳥居峠@96~103km付近


広域地図。群馬から長野に入って、もう一度群馬に入って長野に戻ります。


いつも通り、東京駅から輪行です。前ホイールだけ取り外すフレームにダメージが少ないタイプ。
オーストリッチ 超速FIVE輪行袋 (ネイビーブルー)ってやつですな。ストロンガーなんとかという強化版もあるようですが、これは強化版では”ありません”。
先日の館山ツーリングで紹介しているように、バーエンド+軍手などで緩衝材を使っています。


安中榛名駅ロータリです。イマイチ何を撮っているのかわかりませんが、駅前は道もバッチリ整備され、”都会からの移住組”に期待しています。
このあたりは何もないという人も居ますが、チャリ乗りからすれば無いのが良いのです。ここに高層マンションが建ったら全く魅力のない街に。
駅前ロータリにコンビニがあるので非常に便利です。エネルギーゼリーなり水なりを買い込んで出発です。


安中榛名から横川までは10kmちょっとあります。逆に峠登り前の良いウォーミングアップになります。のどかで良いところです。


おぎのや到着。とりあえず朝飯を(敢えて)あまり食べてこなかったので、ここで釜飯を食べます。がっつり食って碓氷峠(旧道)登り。


5月に碓氷峠に登った記事でも紹介しましたが、途中、水道橋があります。ここは見応えありますね。
旧道は180個のカーブがあり、下からカーブの数が書いてあるので、ゴールが予想出来やすいです。
平均勾配は約5度、最大でも8~9度位(?)でしょうか、高低差はありますが距離も長いので勾配はきつくありません。


で、登頂完了。途中、3人ほど他のローディーが登っていました。
今回のお供は、Canyon Ultimate CF SLX 2010 + Campagnolo Bora Ultra Two。カンパフリーのホイールが手元に今これしかないので・・・。
チューブラーで行くのはややリスクがありましたが、写真の様に安チューブラータイヤを携帯して行きました。(結果としてパンクなし)
あと、山登りでディープリムかよという話ですが、このホイールは割と軽量なので全く問題ありません。しかもそれほど激坂登っているわけでもないし。

碓氷峠の頂上で、群馬と長野の県境で軽井沢町に入ります。


なんていうテキトーな写真ではありますが、ここは中軽井沢駅入り口の交差点。日本ロマンチック街道の1地点でもあります。
この中軽井沢から、写真の鬼押出しの方に向かって登っていきます。この坂が碓氷峠よりもよっぽど急坂でして、とってもろまんちっくです。
途中ローディーも3人登っていました。うん。キツイ。


さて2つめの峠を登ると、上には”峰の茶屋”が。ここで食時などを取ったことはありませんが、着替えたり、水分補給したりと一休み。
せっかく登ったのもここから長野原・北軽井沢の方へ一気に下ります。


まさかの2週連続同じ構図(笑)峠を下りている途中にちょっとした広場があって、この看板があります。
せっかくですので、記念撮影。

やはり、このホイールとコンチネンタル・コンペティションの組み合わせはとても素敵で、先週のクリンチャーと比べて随分乗り心地が良いです。
パンクさえしなければ(今回のツーリングではしていないけど)、個人的には理想的なホイール回りです。

とはいえ、この辺りのダンシング中に前ホイールからカラカラと。どう見てもホイールの玉当たりが弱そうです。帰宅後に要調整です。


さて、快適に下り続けると、”万座・鹿沢口”駅の近くまでやってきました。ここから144号に乗って鳥居峠に迎うのも良かったのですが、ネットの情報で嬬恋パノラマラインという道が極めて綺麗という情報を入手しました。そこで、144号には乗らずに、やはり”日本ろまんちっく街道”を草津方面に登って行き、”つまごいパノラマライン”の入り口まで登ることにしました。ちなみにこれは万座川になるんだと思います。


登っていく途中、綺麗な入道雲が・・・。ってことは、考えてみれば夕立が予想できたわけです。


登っていく間は、こんな感じで嬬恋の高原野菜の田畑に囲まれた道でした。


さて、レンズが曇っているのを気が付かずに撮影(苦笑
場所は:http://bit.ly/p1AOWB ここです。ここからつまごいパノラマライン(北ルート)がスタート。このあたりから雲行きが怪しくなってきました・・。


最高に、レンズの前玉が曇っています(笑)
とはいえ、こんな道をずーっと走ってゆきます。道の状態も良く、車もほとんど走らず自転車的に最高の道です。


iPhone4による撮影。入道雲がもくもく発生しまくり。こんな感じの綺麗な高原野菜田畑に囲まれた道を走ってゆきます。


予想通り、土砂降り。完全びしょ濡れ。このカメラ Panasonic Lumix DMC-GF1を首に掛けながら走っていたので、思いっきりぬれました。
それでシャッターが切れなくなりました。原因はシャッターボタン内に水が入り、接点部が水分で短絡しているようです。つまりシャッター押しっぱなしの状態。
電源を入れると直ぐにシャッターが切れて、その後シャッターが押しても撮影できない状態(まぁ押しっぱなしだから当たり前か)
というわけで、電源を入れて撮影し、また切るという作戦に。EOS一桁に慣れているとカメラなんぞ水でも大丈夫という感覚だったためウッカリしていました。


雨が続く中、こんな橋なども。晴れていれば最高に素敵な場所です。(とはいえ夕立の時間は10分程度ですが)


雨も止みましたので、靴下や上着などを着替え。山登りなのでいろいろ着替えを持って走っています。
大雨の中でもBora2とカンパ純正カーボンブレーキシューは特に制動力に問題はありませんでした。
まぁ若干効きが悪いかなという程度。私くらいチンタラ走っていれば問題は全くないレベルです。
写真の通り、チューブラー替えタイヤがツールボックスからはみ出しているのでツールボックスの中まで浸水・・・。


写真がしょぼくて萎えるのですが、要するにこういう道をずっと走れます。気持ち良いです。


さて、パノラマラインが終わると、最後は144号(長野道)を鳥居峠に向かって登ってゆきます。
鳥居峠はウチの地元でも割と有名な峠で、だいぶ覚悟していたのですが、群馬側からは(パノラマラインが終わったところが既にかなり登った後)それほど辛くなくあっさりと登頂。


とりあえず記念撮影。峠の売店がやっていることを期待していましたが、もう数年前には廃業しているようでした。
途中エネルギー不足になりそうで、不安でしたが後は下るだけなのでまぁ、いいかと。

ここからの下り坂が大変でした。長野側は地元で有名なだけあってかなりの激坂。下りはブレーキふみっぱなしで、ブレーキパッド(シュー)が溶けそうな勢いでした。
後でみてみましたが、やはり黒い粉が多数。そりゃ70キロオーバーで下っていけばある速度で安定するんでしょうけど、そこまでチキンなので攻めれません。
まったり、ブレーキ踏みっぱなしで下山。とはいえDuraAceとは違ってブレーキ+エルゴパワーが良いので特に疲れません。


最近の歴史ブーム?で、真田氏が有名な様ですね。鳥居峠を下り、まさに真田氏の本城跡なりを通過して、実家のある地域まで来ました。
写真の置くに見える盆地の市街地が上田市中心街です。

帰宅後、家族でBBQをやり落とした脂肪全て回復(笑)。途中雨が残年でしたが、距離も上りも良いコースでした。
チューブラータイヤのパンクだけが心配でしたが、何とか大丈夫でした。

峠を登るのは好みがあるかと思いますが、嬬恋パノラマラインは綺麗な道ですのでオススメです。

************** 次の日 ************

さて、土曜日→日曜日は実家に泊まり、日曜日は上京しなければなりません。
実家より、軽井沢までの約40km弱を走り、軽井沢から新幹線輪行で帰ってきました。
朝6時前に出発し、7:30の軽井沢の電車に乗れました。

雨の合間に若洲公園に超ショートライド。

雨の合間に若洲公演に超ショートライド。平日朝にも定期的に走っている距離なので近すぎますが、サイクリングコースは相当気持ち良いので、お気に入りの場所ではあります。
雨が降ったり、止んだりで結構水は飛び散り、フレームもどんどん汚れる始末・・・。
梅雨時期・前線・台風の時期は天気の読みが難しいですね。


この橋は、東京ゲートブリッジという名前に決定した様です。構造からしてチャリが通れないことは確実か。


今日は、Madoneが手術中なので、急きょ組み上げたLITESPEED Archon C2で行ってきました。
Canyon/Trek Madoneの2台体勢で行く予定で、ドナドナが決まっていましたが、震災の影響で(ご無事でしたが)キャンセルされました・・・。
ので、部屋の片隅に残っていましたので、同じく残っていたコンポで組み上げた次第です。カンパになれるとシマノ先生のコンポは疲れます(シマノユーザーさんスミマセン)
このバイクに興味がある方はご連絡下さいな。サイズはLです。


LITESPEEDは、2010年モデルですが、今年大流行のエアロダイナミクス形状のフレームです。前から見ると細いです。
そしてなかなかカッコイイです。


後ろから。
2010年の去年時では、1)エアロ形状、2)BB30、3)ISPによるベタな3痛フレームでしたが、
世の中が一気にエアロ形状ブームなので、2痛に収まりました。ISPも残念ですが、BB30がやっぱり残念ですね。
KCNC RD-Shimano BB30を使ってFC-7900 Dura AceのHT2クランクを通していますが、手でクランクを回しても明らかに変心しています。
困ったBBです。まったく。


いつものストレート。気持ち良いです。天気悪いけど。


塗装などは綺麗です。少なくともCanyonよりは。


リアタイヤがフレームに相当接近しているのが分かりますかね。エアロ形状かなり攻めています。
先日S-works Vengeを生で見てきましたが、ここまで攻めていませんでした。


カンパと違って、やっぱり良く入りますね。鉄のかたまりというイメージです。変速イメージが。


相変わらずアウターワイヤーの取り回しがヘタで恥ずかしいのですが。


Mavic R-Sys SLR

山ばかり走っていると平坦を走るのはだいぶ物足りなくなってきました。

軽井沢~草津温泉~上毛高原ツーリング:新幹線輪行で。

今日は、

輪行で東京→軽井沢(長野新幹線あさま始発)

軽井沢→草津温泉→上毛高原にツーリング

輪行で上毛高原→東京(上越新幹線)

で帰ってきました。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=b0570f6acc052633eb68640811f72308
距離:113.5km
獲得標高(登り):2200m


クリックすると拡大。

って、これだとどこだか分からないので、東京湾が見える地図は↓

この辺です(黄色丸が軽井沢)。軽井沢は長野県で、草津、上毛は群馬県になりますね(って常識?)


4つの山登りがあります。
1)軽井沢から長野原に抜ける峠
2)長野原から草津高原まで
3)長野原から暮坂峠
4)名前はわからないけど、上毛高原に抜ける峠


長野新幹線で輪行です。始発でしたのでガラガラかと思いきや、トレッキングの格好をしたおじさま、おばさまがたくさん!7割くらいの乗車率でした。


なんていうどうしようもない写真。とはいえスタートの軽井沢駅をマトモに撮っていなかった・・・。
写真のとおり、到着の頃は天気も悪く少し雨もぱらついていました。あと、ここはいつ来てもSoftbank網がだめですね。軽井沢駅でダメってどういうことなんだろう。


なんとも写真が酷いのですが、中軽井沢駅の廃れっぷりも酷かったです(笑
こんな駅だったかなぁ・・とびっくりしました。金はないとおもいますが、ちゃんと街としてマーケティング・ブランディングをしなければならないですね。
良い場所なのにもったいない。

さて、平坦なのはここまで。これから”日本ロマンチック”街道を上ってゆきます。いわゆる146号ですね。
第1登りポイントでした。


で、いきなり登り切っちゃったところです。まだまだ天気が良くないです。滝汗状態です。
写真にうつっているような自然に囲まれた、まさに軽井沢的といえる森林の間を通る道でした。
看板にあるように、この峠の頂上から、右にいけば白糸の滝(チャリは有料道路:白糸ハイランドウェイを通れない)、
左にいけば、鬼押し出し、嬬恋(チャリで通れるか未確認)、そして今回向かった草津、長野原方面です。
ここからは長野原まで下りです。長野原は軽井沢よりも標高が低いので、つまり、今の峠で登った分以上に位置エネルギーを失います。


この下り坂を下りているあたりから天気が良くなってきました。そして軽井沢では少なかった田畑が多く、多くの農作物が植えられていました。
今回のお供は、LITESPEED Archon C2 + Easton EA90 Aero。車体重量は重たいのですが、私的に一番気楽なバイクです。
なにせMadoneがワランティ交換で新フレーム到着待ちですので、それまでは、CanyonとLitespeedのローテです。


もうまったく構図が酷いのですが、この辺のマップがあったので載せておきます。参考になれば。写真はクリックすると拡大できます。


このあたりは、軽井沢っぽい感じですね。


レタスですな。このあたりは農作物が極めて綺麗に植えてあって、綺麗な地域でした。


どんどん下っています(長野原に向かって)。だんだんモヤが取れてきて晴れ始めてきていました。


基本的には交通量は少なく、こんな感じの道をたんたんと1人で走る感じでした。
一方で、峠登りで大きなトラックやバスなどは、急坂でなかなか登らず真っ黒な排気ガスをはいている車は何台も見かけました。
あれを吹きかけられるとチャリ的にはかなり厳しいです。登坂車線やチェーン着脱場所などたくさんありましたし、今回の峠は豪雪地帯もありなかなかタフな坂でした。


こんなのどかな田んぼの風景が。


川はやっぱり綺麗ですね。どうやら昨晩は大雨だったらしく、水は泥水でした。


途中で見つけた”古民具”屋。これは載せなければなるまい。積んであるのが商品です。うん。すごい品揃えでした(笑


途中、東京電力の水力発電設備がありました。まぁ、どうでもいいけどさ。

このあたりから、草津温泉に向けて2つめの峠登りです。すっかり長野原で標高がおちたのでかなりの登りでした。途中フロントインナーリングに落とさざるを得ないポイントが一カ所ありました。


一気に登り終えると、また滝汗状態でした。ロマンチック街道の地図がありました。私の実家のある上田がスタートなのですね(知らなかった)


さて、草津温泉といえば、湯畑。硫黄のにおいも強烈でした。


あまりの蒸気にチャリを近づけるのは良くないかなと思いましたが記念に(笑
ノーマルクランクなので、登りは貧脚にはきついです。シマノフリーのホイールは、これしかないので仕方がないのですが、車体全体は重たいです。
これだけ山登りのツーリングでしたので、Canyonで来たかったのですが、クリンチャーホイールがなかったので、今日はこちらで。


ちなみに、今日は、ツールボックスに、チューブ2本、CO2一本、十徳ナイフ的ツールを入れて、あとは写真のように携帯ポンプを付けています。
田舎でも、自動販売機は定期的にあるのでボトルは1本で十分でした。個人的にサドルバッグがあまり好きじゃないのです。


足湯だけ入ってきました。草津にいって温泉に入ってこないのも相当に微妙なんですが、自転車を預けられないんですよね。
休憩的に宿に入ればいいんでしょうか・・。何か考えないともったいなすぎる。


本家ちちやでの温泉まんじゅうを頂きました。ご主人にとても有用な情報など頂きました。


温泉まんじゅうできたてを1つずつ頂きました。お茶まで出してもらっちゃいました。
本音をいうとまんじゅうは好きではないのですが、ツーリングでは別です。エネルギーがいるので最適かもしれません。
あと2つの山を登らないといけないので、エネルギー補給は欠かせません。

さて、ここから、再度長野原の方に(登った分を全て)降りてしまいます。このあたりは本当に峠という感じで、一つの山を越えるごとに坂道を登らされ、頂上でまた全て下ろされるという道が続いています。


さて、3個目の山登りの頂上:暮坂峠という言うみたいです。3個目の頂上でも滝汗。実際にはバックパックにインナーシャツの着替えを山の数だけ持って行って正解でした(笑
すぐに下りになるので体が冷えちゃうんですよね。登り切って滝汗で、着替えを繰り返しました。


さて、4個目の登りに入っています。この峠は相当に山の中でして、車もほとんど通りません。
途中に一軒家が。田んぼなども綺麗に耕作していました。この辺は本当にのどかでした。


そんなこんなで4つの山(峠)を越えて、上毛高原駅に到着。


終着駅の上毛高原駅(じょうもうこうげん)です。ここから上越新幹線で輪行して帰りました。
上越新幹線は、2階建てのMAXが走っています。これは輪行には非常に不向きの車両ですから少し注意が必要ですね。

さて、今回は天気も良く、4つの山登りもあり、自然も超うつくしく、良いツーリングになりました。
このコースは結構オススメです。しかし、かなりsoftbankが圏外な箇所ばかりですので、途中でトラブった時はリスクがあります。

2011年6月フィットネス統計

しばらく、足が痛くて距離が伸びず、公開を控えていましたが(笑)、今月からまた復活。

サイクリング:751.67 km
ランニング:27.38 km

基本的には平日朝も最近はMTBで走っているため、ランニングの距離が伸びません。梅雨時期で雨の日だけランニングというスタイルです。
だんだん、膝や足首などの痛みを感じなくなってきました。

五井駅→小湊鉄道・いすみ鉄道沿い→大原漁港ツーリング

今日は、お昼から雨という天気予報が3日前から出ていました。そこで、雨が降り出すまでに走りきってしまえる(降り始めが変わってもロバストに対応できる)ツーリングにしました。

内房線の五井駅まで輪行(始発だったので4時台に乗車)→単線のローカル線で有名な小湊鉄道沿いの道を走り、養老渓谷へ。そして今度は東の太平洋側に走っているいすみ鉄道沿いの道を走って、大原漁港(太平洋)までのツーリングに行ってきました。

距離はちょうど80km位。途中養老渓谷をトップに緩やかな登りコースで、またずっと向かい風でほどよい負荷で良い感じでした。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=72a8772251a7fbb3a8326ff4a65bbcf4
(ただしこれを使う場合は気をつけて下さい。途中ロードでは厳しい場所があります)


クリックすると拡大。

帰りは、沿いを走ってきた大原駅→上総中野駅までいすみ鉄道に自転車を乗せて、更に上総中野駅→五井駅までは小湊鉄道に自転車を乗せて返ってきました。
いすみ鉄道と、小湊鉄道はサイクルトレインで輪行バッグがなくとも直接自転車を乗せることができます。
*留意:小湊鉄道は、サイクルトレインOKな列車が決まっているのと事前に予約する必要があります。詳しくは→http://www.kominato.co.jp/train/cycletrain/cycletrain.html

つまり、行きの五井→養老渓谷→大原も、この両線路沿いを走っているので雨が降ってきたらすぐに電車にのっちゃえば良いという気持ちで雨に備えました。


五井駅あたりはやや市街地という感じでしたが、少し走ると一気に農村地域といった感じに。
単線の小湊鉄道はとても趣きがありました。


電車は1時間に1本程度ですので、いくら線路沿いに沿ってツーリングしていてもそれほどすれ違いませんでした。
ちょうど踏切近くに居たときに踏み切りサイレンが鳴ったので、すぐにシャッターを。
鉄道カメラマンさんからいえば、こういう構図はNGなんでしょうね(笑
これは朝7時くらいかと思いますが、この時間はすごい良い天気でした。


ルートラボで線路にできるだけ離れないコースを作成して行きましたが、途中こんな田んぼ道も多数あり、のどかでした。
長野の実家ももちろん同じような田んぼがひろがっているのですが、何せ山なのでこうやって平地に広がる田んぼとはずいぶん風景がちがいます。
千葉は起伏が少なくて自転車は走りやすいですよね。


今日は、Canyonで行ってきました。予備タイヤをツールボックスに入れていきました。
とはいってもサイクルトレイン沿いを走っているので、予備タイヤはなくても良かったのですが・・・。


ルートラボのURLの部分ですこし書きましたが、私がテキトーに引いたコースは、鉄道にできるだけ沿うものですが、一部かなり変な場所がありました。
その一部のトンネルで、非常に素敵なのですが、このあたりは湿気もすごく、また地震(?)で崖崩れも起きていて、ロードバイクでは避けるべき道だったのかもしれません。
とはいえ、このトンネルは出口先には綺麗な竹林があったりと素晴らしい場所でした。


中に入るとひんやりして、一気に気温が下がりました。コケがそこら中にはえている万年多湿地域の様で、トラブルが発生。


この写真もそうなのですがかなりシャープネスを後処理でかけています。先ほどトンネルに入ったときにレンズの前玉が曇ってしまっていました。
日中で液晶が明るく反射し、それがしばらく気が付かず撮影をしていました。ちょうどソフトフィルターをつけたような写真が、このあたりでは連発していました。
ちなみに、この写真のような道を通るので、ロードバイクには結構厳しかったです。トンネルが4つくらいあり、一番長いトンネルはライトがないと全く見えず大変でした。
(紹介のルートラボはそのコースを通るので注意が必要です)


紫陽花はそこら中に咲いていました。やはり自然の色は綺麗ですよね。美しいです。


養老渓谷駅に到着するとちょうど電車も上がってきました。

そういえば、五井から養老渓谷に向かってずっと登り坂です。五井が海沿いで標高10m以下、養老渓谷のトップが140m程度ですから、じわじわ登りました。
碓氷峠などに比べたらほどよい登り程度です。

養老渓谷を越えると、基本的には下りです。小湊鉄道も、養老渓谷の次の上総中野駅で終点になります。上総中野駅は、いすみ鉄道も終点になっており、ここで乗り換えることができます。
いすみ鉄道は逆に、上総中野駅を終点とし、太平洋側の東側へ繋がっているローカル鉄道ですね。ツーリングも、ここからはいすみ鉄道沿いに走ります。


途中で見えた風景。のどかでした。


途中、いすみ鉄道の”デンタルサポート大多喜駅”という駅がありました。デンタルサポートって何?と思いましたが、ネーミングライツを歯科医が買ったようですね。
いすみ鉄道も経営難らしく、いろいろ苦労されているようですね。大多喜駅はこの辺では人気の場所?らしく、ツーリング中、一番人に出会った地域でした。
ところで、この大多喜町という地域は、wikipediaによると本田忠勝が住んでいたことで有名な城下町の様です。
私は全く知らなかったのですが、この町は上記の写真のような古い建物が多く、新しいビジネス(たとえば床屋など)もこのようなデザインの建物で統一しているようでした。


さて、太平洋側の大原漁港に到着。このころには曇ってきていました。岬の先まで自転車で進めたので行ってみました。釣り人が多かったです。


大原港東防波堤堤防というのが先にありました。左にあるバッグは、釣り人の物。


私の居る岬からは陸つなぎになっていない(写真の奥)エリアにもなぜか人が居ました。泳いでいくのでしょうか?
それにしてもこのテトラポッドは、積み上げるときにどうやるんでしょうね。最後は単純に落とすのでしょうか。
なめらかに置くのはどうやるのか気になりました。


結果的に80kmくらいの距離でしたが、やはりこの組み合わせは本当に乗りやすく、気持ち良い自転車です。
カンパエルゴパワーはやはり格別に握りやすく、扱いやすく、先週のSTIとは、正直言って比較にならない扱いやすさです。
あと、Continental Competitionは乗りやすくて気持ち良かったです。こんなまったりツーリングはCompetitionでも何でもないのですが、まぁ乗りやすいに超したことはないです。
この乗り味に近いオススメチューブラータイヤがあれば教えてください。とりあえず次は、Continental Sprinter GatorSkinを使ってみようかと思っているのですが。


さて、大原駅からは電車に自転車を乗せて五井駅に向かいます。これが大原→上総中野駅まで乗ったいすみ鉄道。1車両のワンマン運転です。
中学生、高校生が結構乗っていて、その中で明らかないじめ(パシリ状態)、電話(通話)しまくりなど、極めて残念な状態でした。
例のデンタルサポート大多喜駅でほとんど降りていきましたが・・・。何かあるんですかね。


1時間に1本しかないので都内の接続になれてしまうと極めて退屈です。大原駅で50分待ち、上総中野駅で小湊鉄道がくるのが50分待ち。
あと、自転車で走った80kmですが、鉄道も時速40~50kmなので結構乗車時間も長い!


上総中野駅で50分待ちだったので、とりあえず線路あたりに出て行って写真撮影。全くのどかなものです。
これはいすみ鉄道側の終点ポイント。


のどかなところでした。


小湊鉄道がやっと来ました。これに乗って五井まで帰りました。

さて、このツーリングに関してですが、五井→大原の自転車ツーリング自体はとても良かったと思います。自然も綺麗ですし、ほどよい坂もあり天気もよく気持ち良いものでした。
一方で、大原から五井までのサイクルトレイン、五井から東京までの輪行、これが非常に時間がかかり失敗でした。11:30頃大原を出たかと思いますが、家に着いたのが午後4時(笑
一度は小湊鉄道、養老渓谷に行ってみたかったのでその点は良かったのですが、少しロスも多かったです。

東京湾フェリーを使った東京湾一周ツーリング。

日本橋を出発して、久里浜@神奈川→金谷@千葉の東京湾フェリーを使う東京湾一周ツーリングに行ってきました。


走った図。反時計回り。クリックすると拡大。

日本橋→15号→品川→川崎→横浜→八景島→横須賀→久里浜→東京湾フェリー→
金谷→富津→富津岬→木更津→袖ヶ浦→千葉→船橋→浦安→日本橋で、203.2kmでした。

コースルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=70194878cbc5ddb36fc5d2d113e5e4de

このコースの良いところは、東京湾岸の街にお住まいならどこでもスタートできる点ですかね。


今日は、久々LITESPEEDです。フレームが、ドナドナしていく予定でしたが、落札者が被災地の方で震災後にキャンセルされてしまいました。
そのため、昨日急遽、このフレームにDA7900を組み付けました。久しぶりにSTIを使うと、親指と人差し指の間が痛いです・・・。あとブレーキが効き過ぎて困りました。変速性能はピカイチなのですが・・・。
実は、MadoneがBB回りに変な音がしており、トレックストア六本木に持って行った所、検査の後ワランティ交換になりました。
こういう時に生涯保証のMadoneは頼りになります。というわけで約1ヶ月Madoneはお預けなので、急遽この子を組み上げました。Canyonでも良かったのですが、今日は雨が降りそうだったので・・。


久々DuraAceを使って思うのは、お互いもう少し敵を学ばないのかな?と思います。
エルゴパワーのデザイン、ブレーキコントロール、コンポのデザイン(笑)は、カンパより、
逆に変速性能はシマノより、お互いもう少しパクっても良いんじゃないかなと思います。とにかくブレーキが効き過ぎて(ステップ関数的に効く)疲れました。

(追記:後で考えてみたら、このホイールEaston EA90 Aeroは、アルミリムで、その影響もあるのかなと。最近カーボンリム+専用パッドばかりで、アルミリムブレーキは久し振りなので、その影響もあるかもしれません。確かに最初カーボンリムにしたときにブレーキあまり効かないなと思った記憶があるので)


赤煉瓦倉庫はフォトジェニックなので載せまくり。こういう場面ではシフトレンズを持ってくると面白いのですが。


八景島に(行ったことがなかったので)寄り道。この寄り道の山登りが今回のツーリングで一番の坂(つまり大した坂もなくずっとフラットなコースです)
皆、潮干狩りをしていました。


途中ルートラボが勝手に入れたトンネル。超趣きがあって素敵でした。向こうからおばさんがチャリで来ているのがわかりますかね?


久里浜→金谷の東京湾フェリーです。1020円くらいだったかな。時速23キロで航行していました。快適です。1時間に1本くらい走ってます。


私の様に遅いライダーは、iPhone, Garmin 800のバッテリーが切れるかもしれませんので、この船の間に充電。
エネループのモバイルブースターで充電します。2つUSB形状の出力があるので同時充電できました。


富津岬に来ました。何か岬らしいものが置いてあるかと思いきや、このような展望台が。自分で歩いて登ります。
皆さん登っていましたが、私はチャリがあったので、諦め。かなり地元の人でしょうか?潮干狩りなり、ビーチバレーなり多くの人がいました。


で、日本橋到着。移動時間は、7時間26分。うん遅い。ちょいと尻が痛いです。とはいえ、苦しんでいた膝・足首が全く痛くなく!良い感じです。

館山駅~千倉~房総フラワーロード~館山駅:南房総ツーリング:輪行

今日は、秋葉原から館山まで特急”新宿さざなみ”で輪行し、館山駅から房総半島の先っぽを1周してくるツーリングに行ってきました。


クリックすると拡大。

館山駅→(東へ)→千倉(海岸)→房総フラワーロードを時計回りに周遊→野島埼灯台→富鮨(地魚の寿司や)→洲埼灯台→館山城→館山駅

距離は、約60km。

ルートラボによるコース:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=66ed1db3ced3bb774e67256b2769f65b

今回は時間もたっぷりあったので写真を撮りまくり。


館山駅(東口)のロータリ。正直いってかなり寂れています。ほとんどのお店が閉まっていました。
(この写真の撮影場所の近くにコインロッカーがあります。この駅に戻ってくるので、着替えや書籍や輪行バッグはロッカーにおいて軽量化)


左:コインロッカー。中:フォークへのダメージ+作業用の軍手2枚、こうやって挟んで緩衝させています。 右:フォークエンドにはプラスチックのはめています(はめてから軍手)


館山駅から東に向かい188号を進みます。のどかで緑がすばらしく、気持ち良いです。写真でも分かるようにずっと曇りの一日でした。


写真ではわかりにくいのですが登りです。ここで一気に80m程度上がります。逆に言えば、このコースでここだけ起伏があり、あとはまったり平らなコースです。
この頂上を越えると南房総市(千倉町)に入ります。以前来たときはクロスバイクだったので、この坂は短いけど急坂といった記憶がありますが、今はチャリもパワーアップし、ものすごく普通の坂になっていました。え?という感じ。


千倉の漁港。人は居なかったのですが稼働はしているようです。この辺りは余震も多かったですし、漁港に影響はあったのでしょうか?
館山から東に行って海に出たところが千倉の海岸です。ここから房総フラワーロードに沿って時計回りで海岸線沿いを走ります。


こんな感じで海沿いをずっと走れます。最高に気持ち良いコースです。曇りだったのが残念でしたが。
あと、すごく風が強くてずっと向かい風でした。よって短いコースでしたが、負荷になりちょうど良かったです。


かなり風は強かったため波が高く、サーファーがたくさんいました。やや肌寒いくらいでしたが、写っているようにおっちゃんは裸で元気。


今日のお供は、TREK Madone6 SSL (2011) 極めて快適でした。
良い感じに親子が写っていますね。また、サーファーがたくさんいるのが分かるかと思います。


フラワーロードはこんな感じで海沿いをくねくね。CHIKURA BEACHというペイントが。良い感じでテキトーでDQNの落書きかと思いました(笑


ちくら潮風王国(だったかな?)そんな感じの公園です。芝生が広範囲にはやしてあって快適な公園です。子供達が遊んでいました。

このコースがオススメな点は、”トイレの充実”です。とにかくフラワーロード沿いにはトイレが多く、しかも多目的トイレが多く設置されています。
ロードバイクでの1人ツーリングだとチャリから目が離せないんですよね。そういう意味で多目的トイレはチャリごと入れるので便利です(笑)。数キロごとにあります。


記念撮影。どうでもいいのですが・・・。


結構この辺は、砂浜ではなく、褶曲(?)とでもいうのでしょうか、なかなかすごい地形の海岸線です。先っぽに釣り人がいます。


野島埼灯台。昼間は有料ですが上に登れます。チャリがあったので登りませんでしたが。天気が良ければ青空に白い灯台でベタな写真が撮れそうです。


野島埼灯台。


フラワーロードに沿ってどんどん西に向かいます。そういえば千倉の浜辺以降、ゴツゴツの海岸でサーファーは見ていません。釣り人は多いのですが。
あと、すれ違いローディーは少なかったですが、モーターバイクツーリング集団は多量に見かけました。


さて、フラワーロードを通るなら、是非おすすめなのが、地魚のおいしいお寿司を出してくれる富鮨さん。これはおすすめです。
しかーし、チャリンコを安全に留められる場所がないので、心配です。今日は1人だったので諦めました。複数人いれば何とかなるんですけど。
ご主人にも、”自転車は盗まれてもお店は責任とれないから、よく見ておいて”とか前回来たときに言われました。味が良いので是非寄って欲しいお店です。


(なんか色が変ですが、この頃どんどん天気が悪くてそろそろ雨が降りそうな様相でした)
さて、大変すばらしいゴルフ場の館山カントリークラブ。ここでプレーしてみたいものです。が、もう3~4ヶ月クラブを握っていません。やばいかな。


フラワーロードもまっすぐなところはまっすぐです。気持ち良いコースです。


今度は西の端にある、洲埼灯台(すのさきとうだい)。うん。オーソドックスなデザイン。美しいですね。


洲埼灯台から西を望む。うっすらと見えるのは横須賀(?)あたりです。たぶん。違うかな。


同じ構図ばっかりですが。とりあえず館山駅はもうすぐそこです。10時に館山に到着して、帰りの特急の時間は3:50。距離は60kmなので、相当まったりツーリングでした。
なので写真撮りまくり。


館山城が見えたら、もうゴールです。

というわけで、梅雨の合間で(曇りではありましたが)館山一周ができて、とても気持ち良かったです。向かい風も良い感じの負荷でした。
館山よりももう少し前の駅で降りて、もう一回り大きな周回をしても良いかもしれません。
このコースは、多くの方が走られていますが、私もオススメのコースだと思います。

*留意:特急さざなみは3.11の震災以降、節電の為本数が減っていますので、事前に確認されるのが良いかと思います。

TREK Madone 6 Series SSL フレームセット重量

Madone 6 SSLのframeset質量の検索が多いので一応公開。


六本木トレックストアで納車日に測った証拠写真(ブレブレ・・):2.38kg

この状態は、フレーム+フォーク+ヘッドパーツ+シートマストキャップ(いわゆるシートポスト:マドン6シリーズ(SSL含む)専用)+サドル+ステム+クランクセットです。
よって、その他個別で計測して差をとると、

という感じです。サドル、クランク、シートマストキャップ、ステムは実測値で、それを差し引くと1326g位です。
これは、Madone 6 SSL (56cm H2) + フォーク + ヘッドパーツ + カンパのウルトラトルクをBB90に取り付けるパーツ(おそらく10g程度のもの)を含めての値です。

参考になりましたら。

関連記事:TREK Madone 6 SSLフレームセット

安中榛名→横川→碓氷峠→軽井沢→安中榛名:ロードバイクツーリング

チャリでの碓氷峠越えに行ってきました。結論から言うと最高に気持ち良いツーリングでした。


クリックすると拡大。

Start/End地点は、長野新幹線の安中榛名駅。東京から輪行バッグにチャリを入れて、新幹線で移動しました。
輪行バッグは、駅のロッカーに預けようと思いましたがなんとロッカーがなし。駅員に相談したら、駅入り口の売店のおばちゃんが預かってくれました(300円)

安中榛名駅→横川(釜飯:おぎのや)→碓氷峠(旧道:中山道)→軽井沢駅→旧三笠ホテル→軽井沢の街を周遊(軽井沢72ゴルフなど)→碓氷バイパス→横川→安中榛名駅
距離89.4km

走行したルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d560fa431edc68f84454ef78864650f9


高度グラフ。


輪行バッグにチャリが入っている状態。この状態で新幹線に。
チャリが”荷物”となっていることが重要で、このようなバッグが無いときでもタイヤを外して一部でも袋に入っていれば荷物と見なされるとか・・。その辺いろいろな逸話があります。
いくつか輪行バッグは持っていますが、今回は1人なので前タイヤだけ外すタイプ(これだとチャリの痛みが少ない一方で、輪行バッグ自体が重いのと、電車に置いた際の体積が大きく邪魔です)


こんな感じ。通路は、車内販売の方がラックも含め通らないといけないので通路への出っ張りは少なくしないと。


長野新幹線の車内。以前スマホで撮影しておいたもの。えきねっとで座席指定で購入する際に便利です。
私は8号車の2Cを予約しました。今回は、8号車の車いすのマークがある左あたりにチャリを置いた形です。2Cは、チャリに近い場所になります。


安中榛名駅に到着して、チャリを組み上げて、輪行バッグを駅の中のおばちゃんに預ける。輪行バッグを持って登っても良かったんですけど。
戻ってくる予定だったので預けました。軽井沢で何かトラブルがあって、軽井沢から新幹線で帰らなければならなかったときなどを考えると輪行バッグを預けるのはリスクがあります。


峠の釜飯で有名なOGINOYA(おぎのやドライブイン)に到着。安中榛名から約15キロくらい。その間、結構アップダウン(主にダウン)がありました。
何せ小さい頃から長野県(上田市)→東京に電車で走っているので、その度に釜飯は食べ続けてきました。値段アップの歴史も(笑


朝飯を食ってきたにも関わらずとりあえず釜飯。おぎのや店舗で買うので、そりゃもう後ろの厨房あたりからホカホカのが出てくるかと思いきや、
販売のおねーさんに”1個”と言うやいなや、カウンターの下においてあったのをさくっと出されました。そりゃそうか。もちろんホカホカだったけど。


横川駅の横には、鉄道博物館(?)がありました。たしか実際に電気機関車を運転できるのでしたよね。
私も保育園、小学校の頃は電車好きだったのでその頃だったらウキャキャしていたでしょう。

自転車で碓氷峠を越えるには何本かのルートがありますが、今回上りは、中山道(旧道)を通ることにしました。
現在は、下りで使った碓氷バイパスの方を車が多く通るので、この中山道は、あまり利用されることがない様で交通量も少なくチャリで登るには最適です。


この辺りから上り開始。軽井沢まで17km位ですね。


こんな感じでカーブにナンバリングされています。頂上は、170位だったかな。


旧道の脇には、こうやってハイキングするコースがあり、皆さん歩いて登っていました。


少し登ると、碓氷湖 坂本ダムというのがありました。ここも綺麗でした。


もう少し登るとめがね橋が。上に人が歩いているのが見えました。先ほどの歩道を上がっていくとこの上につながるのでしょうね。


こんな感じの道をだらだらーくねくねーと登って行きます。斜度は相当大したことなくどんどん回して行けました。少し上りくらいです。


だいたい30~40分で登頂。頂上を越えると長野県です。


せっかくですので、碓氷峠頂上の碑で撮影。今回は、Canyon Ultimate CF SLX 2010 + Mavic R-Sys SLでした。


ツッコミどころ満載だったので一応掲載。長野県人ですが、この文言全てに違和感があります(笑)美しい自然だとは思いますが・・・。


軽井沢駅。なかなか混んでいました。


麻布にも青山にもある川上庵の本店。たいして美味しくはありません。


水平も出ていない写真のテキトーっぷり。軽井沢はこんな感じ。素敵でした。


旧三笠ホテル。入場は有料なので、外から写真を撮りました。


そのまま白糸の滝までチャリで登るはずだったのですが、なんと途中で自転車の通行禁止!残念。というわけで引き返しです。


そこで軽井沢72ゴルフの方までまったりツーリング。うしろにゴルファーが写っていますね(あぶないのですが・・・)


72ゴルフ周辺の道。車のすれ違いも全くなく快適そのもの。すばらしい。都会でロードバイクを乗るのがばかばかしくなる。


さて、碓氷バイパスを下ります。頂上付近にある碑の前で記念撮影。
この碑までは、軽井沢側から少し登るので注意が必要です。後は降りるだけで余裕ぶっこいているとこの不意の上り坂にびびります(笑


碓氷バイパスの下りはじめ。やはり車が多いので、注意が必要です。少なくとも上りではこの道は使わない方が良い気がします。
トラック系が通るので、ディープリムの方は少し注意が必要ですね。私はローハイトで行きましたが。

あっと言う間に横川まで下り、そこから安中榛名まで戻って新幹線で帰宅。

東京駅から1時間でこれだけ自然あり、山登りありで非常に素晴らしいツーリングでした。定期的に来ようかなと思いました。

日本橋~大黒ふ頭~羽田空港ツーリング

日本橋を出発して、横浜近くの大黒ふ頭、そして羽田空港までツーリング。

その数日前に、Giro d’Italiaで悲しい事故が起こってしまいました。
私がTREK Madoneを買うきっかけとなったプロサイクリングチーム:Leopard TrekのWOUTER WEYLANDT選手が、レース中に落車しお亡くなりになりました。

REMEMBERING WOUTER WEYLANDT @ Leopard Trek : http://www.leopardtrek.lu/remembering-wouter

Een emotioneel afscheid van Wouter Weylandt @ sporza

facebookで世界中に呼びかけていた腕に喪章を付けて走ろうイベント(Black Armband Saturday)に私も1人で参加。腕に腕章を付けて、安全運転で走ってきました。
ジロ・デ・イタリア(世界3大グランツールの1つ)に出場するようなトッププロは、走行中にご飯も食べますし、トイレまで(時には)します。
そんな選手ですらこのような事故が起こるわけですから、私の様な素人は、彼の死を無駄にしないためにも、安全に走っていこうと思います。


アディダスのジャージに腕喪章。足首のサポーターです・・・。これしかなかった。
ちなみに走行中、何人ものローディーにすれ違いましたが、喪章は誰もおらず・・・。


国道15号を下って、生麦の交差点を曲がって、大黒ふ頭へ。横浜ベイブリッジの下まで来ました。ベイブリッジがチャリンコ通れれば、そのままみなとみらいに行けるのですが・・。


平べったいデカイ船がちょうど下を通っていました。


横浜ベイブリッジ。


横浜ベイブリッジ。人気がなさ過ぎて去年くらい(?)に閉鎖したスカイウォーク。もったいない・・。


大黒ふ頭はこのようなコンテナクレーンにかなり近づけます。日の出桟橋あたりは近づけないんですけどね。


大黒ふ頭へ渡るには、この橋を渡ります。写真の通り良い感じの勾配でテンションがあがります。


大黒ふ頭の地図。図のLap8の上側が、上の写真の渡る橋です。ベイブリッジは矢印のところですね。チャリで渡れません。
大黒ふ頭1周は気持ちいいです。大きなトラックが走っているので少し留意が必要です。

大黒ふ頭から生麦の方にもどり”産業道路”を通って、今度は羽田空港に向かいます。大鳥居で曲がり、天空橋を通り、羽田空港へ。


到着。羽田空港第2ターミナル。今回はTREK Madoneで走ってきました。

羽田空港は何気に楽しみだったのですが、チャリで行くのは環境が悪すぎました。


羽田空港の走った履歴。

青の矢印の所はトンネルになっています。羽田空港のターミナルビルには、車なら3個のトンネルからアプローチできるのですが、チャリンコでは、青の矢印のトンネルだけです。
このトンネルがゴリゴリの道で乗り心地が悪く、しかも水があったりと、チャリで通るのはやや危険です。
しかも、他に抜けられるトンネルがないので、羽田に行って、一周回って、同じトンネルで帰るハメになります。チャリで羽田はかなり微妙なことが分かりました。

とはいえかなり天気も良く気持ち良いツーリングとなりました。