信号の遵守は、”自身の身を守る為のものではない”事を知らない子供が多いと思う。

普段より、トレーニング、ツーリング、出勤などで自転車に乗ることが多いのですが、その数だけ町の信号・交差点に出会しているわけです。もちろん車やモーターバイクに乗っている方も多いとは思いますが、自転車で見る視点ですと、より歩行者の信号・交差点における行動を数多く目にしている訳です。そこで気がついた事を少し紹介。

信号の遵守や交通ルールを守る事は、他人に危害を与えない行動であって、自分の身を守る為のものではないということ。

信号や交通ルールを守っていれば事故が起こらないというのは、”全員がルールを守る”という性善説に立ったものであり、これだけ社会モラルが低下し、不景気な右下がり経済を現実的に考えると、その”全員が守る”という条件は残念ながら成立していません。

実を言うと、私も3年くらい前までは、あまり考えもせず信号さえ守っていればそれなりに自分の身も安全だろうと考えていました。厳密に言えば、信号を遵守することで、身が安全かどうかはあまり考えたことはなかったと言うべきでしょう。

しかし、約3年前にある事故に巻き込まれた時に明確に意識が変わりました。

図は岩本町の交差点で、”赤丸”の位置で、ママチャリにまたがって信号を待っていました。私は信号を遵守する人生を歩んできていましたので、青に変わった後、そのまま赤い矢印の方向にスタートしたわけです(交差点の自転車領域を自転車に乗って)。そしたら右から青矢印の様に原付が突っ込んできてぶつかったわけです。私は左に飛ばされ転倒。結果として怪我はありませんでしたが、見るとバイク配達員で、バイクの前面部も何度か事故でも起こしたことがあるのかガムテープで補修されている酷い状態のバイクでした。彼は完全に信号無視(というより信号がかなり前の段階で赤になっていましたが、そのまま行けると思って突っ込んだのでしょう)にも関わらず、なぜか”危ぶねーよ”といってキレている。口論になり、交差点対岸にある岩本町交番に。実を言うとその交番の警官は、この口論を見ているにも関わらずぼけっと突っ立っているわけです。交番まで言って事情を説明しても、全く原付の運転手は支離滅裂な事を言っている。分かりますかね、話をしても通じない連中です。あのバイクを見ても普段から荒い運転をしていることは容易に想像が付きました。今思い出しても腹が立ちます。

結論から言うと、ああいう連中は今後の日本の情勢を考えると増えてくることは間違いありません。私はこの時信号だけを見ていて、信号無視して突っ込んでくる右側方向を確認を怠りました。結果的に怪我は無かったですが、当たり所が悪ければ終了していたかもしれません。

私は町で自転車に乗っていて、子供達の信号での動きを見ていると実にしっかりと信号は守っているなぁと思っています。しかし、青になった瞬間に前進してしまう子供が多すぎて非常に心配です。彼等は全く悪くはありません。ちゃんと教えられた様に信号は遵守しているのですが、あの行動方針ですと私と同じ目に遭う可能性を否定できません。私も小学校の頃に”信号が変わったら、右を見て、左を見て”と教わった記憶がありますが、あまりキャッチーではありませんでした。そこで、明確に”信号を守る事は、自分の身を守ることではなく、人に危害を与えない為”と教えるべきだと思っています。自分の身は、信号の青ではなく、目視で確認することをちゃんと教えなければならないと思っています。

信号を守ってさえいれば、確かに事故を起こした後に裁判などになっても有利でしょう。しかし、上記の私の事故は、交番が近くであっても目撃者が少なく結局、どっちが無視したの議論になりました。その前に、お子様を亡くして裁判で何年も争って勝つことが重要ですか?裁判なりでどっちが悪いか否かではなく、事故に巻き込まれないことが重要です。命は返ってきませんからね。というわけで、お子様にも、皆さん自身でも、一度意識をリセットして、身を守る事と信号・交通ルールの遵守は違うことを再認識・再教育していただきたいと思います。

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2012/4/19追記:ちょうどミスチルの”タガタメ”の歌詞を思い出しました。

参考:http://j-lyric.net/artist/a001c7a/l0025d7.html

まさに、”子供らを被害者に、加害者にもせずに この街で暮らすため何をすべきだろう?”ですね。

◆視聴覚をフル活用して自らの身を守ること:被害者にならないために。
◆信号・交通ルールを守ること:加害者にならないために。

安中榛名駅→横川(おぎのや釜飯)→碓氷峠→軽井沢→峰の茶屋:MTBツーリング

さて、いよいよ地元長野方面への峠ツーリングの開始です。4月になり気温や、積雪量を考慮しても行けるのでは?と判断し峠ツーリングに行ってきました。
今回は天気予報で軽井沢の温度が-5~-2度(早朝)の氷点下の為、路面凍結の可能性があったのと、それほど厳しい峠ではないということでMTBで行ってきました。

安中榛名駅→横川(釜飯:おぎのや)→碓氷峠(旧道、中山道)→軽井沢→中軽井沢→(ロマンチック街道)→峰の茶屋→軽井沢駅

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9714c24b660bb24b3f766701a2606dfc

距離:63.5km
獲得標高:1462m


第1峠:碓氷峠(20~32km)
第2峠:ロマンチック街道の峰の茶屋までの峠(38~46km) *明確な峠の名前がありません。


正月の帰省依頼の長野新幹線。去年も峠行きの為に随分お世話になりました。自宅を選ぶ際に東京駅の近さを一つのポイントにしました。


安中榛名駅。今年も相当にお世話になると思われます。相変わらずのどかで素晴らしい駅です。ここに住んでいる方が実にうらやましい。
この駅前にヤマザキデイリーのコンビニがあるのも非常にポイントです。ただ、朝7~夜8時の営業なので注意が必要です。


安中榛名から走り出した瞬間に綺麗な道が。下りなのですがここから気持ち良すぎてテンションがあがります。ちなみに気温は3~5度位?


このあたりは秋間梅林というらしいです。道のサイドに梅の木がたくさん。綺麗でした。横川に行くまで標高的には下りになりますがアップダウンが多く良いウォームアップになります。
参考:安中市サイト”秋間梅林”:http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/bairin.html


国道18号を走って峠の釜飯”おぎのやドライブイン”到着。このブログで何度も登場していますが。
夏に比べて車の数が少ないです。この時期は何もイベントがありませんし。


で、釜飯。900円。子供の頃はもっと安かったのに1000円も間近(!?)です。とはいえ安定した旨さ。炊き込みご飯が好きなので何度食べてもおいしい。
朝飯を起床後軽く食べて、ここでしっかりと朝飯。

ちなみに、おぎのや”ドライブイン”なので大きなトイレがありますが、自転車は当然店の外に止めないといけないので、一応鍵は持っていた方がいいですね(あたりまえか)


過去にも解説していますが、横川から碓氷峠に向かう分岐を少し解説。

そもそも、この道は”中山道”の一部で碓氷峠と呼ばれていました。そこに国道18号が中山道に沿って敷かれ、今から登っていく”碓氷峠”になりました。
その後、あまりに細くてクネクネしているってことで、バイパスが造られて、”碓氷バイパス”が出来ました。

ここに注意点は、碓氷バイパスも、碓氷峠(旧道)も共に国道18号となっています。まとめると、

国道18号:旧道、碓氷峠、旧中山道→自転車にオススメの峠
国道18号:碓氷バイパス→車が多く楽しくない。排気ガスも臭い

現在、殆どの車(特にトラック)は碓氷バイパスを通っているので、旧道は空いていて、そして空気も綺麗です。よってチャリの連中は旧道に行くべきだと思います。


さて、旧道はもともと中山道だったので、この碓氷峠の登る前に宿場町があります。”坂本宿”というらしく、その名残が残っています。


中山道坂本宿の屋号一覧。クリックすると拡大。非常に赴きありますね。
一つ前の写真も”かぎや”です。もちろん文久元年の頃みたいにこの宿場町で全部の業種が残っているわけではありません(むしろ全く残っていない)
しかし、この坂本宿は当時の雰囲気を残そうと、一つ前の写真のような古い建物はもちろん、普通のお宅であっても、”昔の屋号”の看板を掲げています。


さて、坂本宿を越えると碓氷峠の上りが始まります。カーブにナンバリングされており、カーブ1からはじまって、184カーブが頂上です。
距離にして12kmの坂ですが、1~110カーブくらいまでは極めて緩い坂でロードバイクであればがんがんスピードを上げて登って行かれると思います。110~184位でやや傾斜が多くなりますが、それほどきつくありません。


名物のめがね橋。JR東日本のCMで吉永小百合さんがでているあれです。

この辺でよくニホンザルに遭遇します。


(安全を確認の上撮影しています)
極めて車も少なく、景色も綺麗で気持ち良い峠です。ここは是非一度は登っていただきたいと(急な傾斜がないので)思います。


というわけで登頂完了。今回は29er MTBで登りました。29er MTBでの峠越えは少し心配がありましたが全く問題はなく、むしろ超気持ち良かったです。
ロードバイクほどもちろんスピードがでませんが、トルクを掛ける度にタイヤから音がするので、そのリズムも含めとても気持ち良い上りでした。やっと峠に行ける気持ちよさで始終ニヤケまくり。


碓氷峠を越えると軽井沢です。一気に気温が下がり、そこら中に雪が。気温は1~2度くらい。浅間山が綺麗でした。


酷い写真ではありますが、走っている過程で浅間山の全形が見えるのは少ないんですよね。
軽井沢から18号を通って中軽井沢に向かいます。


ちょっと写真を貼りすぎているのでこの辺で。中軽井沢駅前から日本ロマンチック街道とぶつかって、鬼押し出しの方へ登る道があります。
この上り坂が激坂でなかなか刺激的です。9~14%くらい。なので、是非碓氷峠を登った後はこの坂を登っていただきたいですね。
峠の名前がないのですが、頂上付近に”峰の茶屋”という茶屋があります。


峠の名前がないので頂上付近にはこの看板があるだけ。雪がたくさんです。

ここでの気温は-2度でした。極めて寒い!

いつもであればこの峰の茶屋から長野原(北軽井沢)の方へ下りていくのですが今回は次の予定があるので速く帰京しなければならず、軽井沢駅の方に引き返し。
その際にいつもの苦手な下り・・・と思ったのですが、何せディスクブレーキなので下りが超楽しい!リムが熱くなるなんてことを気にする必要もないですし、そもそもこのデカイくて重いタイヤでのカーブはジャイロ剛性が働いてすごく楽しい。(乗ったことはないけど)おそらくモーターバイクはこのあたりの感覚が面白いんじゃないかと。タイヤのグリップが直ぐに負けるとかいう話ではなく、ロードバイクにもディスクブレーキが来て欲しいものですな。


さて、29er MTBの輪行ですが、なにせ車体もタイヤもデカイので普通の輪行バッグでは入りません。私はOSTRICHの超速FIVEを使っています。
とはいえ、これもギリギリで写真の様にハンドルは飛び出しています。サドルの部分はパンパン。サドルを下げれば良いのでしょうが、カーボンサドルピラーだとトルク管理が・・・ってことで特に下げることもないので袋が破けそうなくらいギリギリに入りっぷり。


タイヤカバーもぱんぱん(ギリギリ。タイヤの種類によっては入らないかも)。パッド閉じ防止の部品は一応付けて(挟んで)おきました。閉じちゃったら面倒なので。

今回は29er MTBでの峠越えが想像以上に楽しく新たな境地が開きました。もちろん許可などを確認する必要がありますが、峠に登っていると、峠の道ってその山の頂上は通らないのですよね。MTBで走行可能であれば、更に頂上まで登っていける可能性もあり、MTBでの峠越えの比率を上げていこうかと思っています。本当は車に積めると良いのでしょうが、車を買う予定は全くないので輪行でがんばるしかないですね。渋峠に登って、白根山まで登って行ければ良いのですが、登っていいのかなぁ・・。

 

 

 

 

TREK Domane 6 Seriesを早速試乗してきました。

2012/4/21更新:The Bike Journalで小笠原選手がUCI下のステージレースでDomaneを使って参戦しています。このゴミ記事に比べてプロのインプレが読めますので、是非そちらで。
http://bikejournal.jp/main/?p=3617

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いつもお世話になっているトレックストア六本木に、一昨日発表されたばかりのTREK Domane 6 シリーズの試乗車が入荷しました。
そこで早速乗らせてもらってきました。日本にも恐らく5台くらいしか入荷しておらず、トレックストアグループのみだと思うので、本当に最速の入荷と思われます。


本日は、恒例の皇居までのモーニングライドでしたのでその参加後(つまり30kmほどMadoneに乗ってから)試乗させてもらいました。ペダルもスピードプレイに変更してビンディングペダルも試させてもらいました。
Domaneには振動吸収・ロングライド(エンデュランス)指向のバイクですので、私のMadoneも私が思う最も快適な組み合わせで出かけました。
仕様比較:

◆TREK Domane 6 Series 54cm, ジオメトリFITは1種のみ。カラー:セレクトカラーのBlack Titanite / Trek White。OCLV 600カーボン(米国製造ではないようです。要確認
・グループセット:Shimano Ultegraのワイヤータイプ
・ホイール:Bontrager Race Lite クリンチャー(ボントレガーのグレードをご存じ無い方の為に:このモデルはトップからセカンドグレードのクリンチャー・ローハイトアルミリムのホイールです。)
・タイヤ:Bontrager R3 Road 700x25c (なんと25cが支給されてきたらしい)+8bar程度
・サドル:たぶんAffinity RLのホワイトと思われる。
・重量:おそらく7.3~7.5kg程度

◆(比較用マイバイク) TREK Madone 6.9 SSL (2011), 56cm, H2 FIT。OCLV 700相当 HexSLカーボン(米国製造)
・グループセット:Campy (Super) Recordのワイヤータイプ(FD/RD/ErgopowerがRecord)
・ホイール:Campy Bora Ultra Two (F) / Bora Ultra 80 (R)
・タイヤ:Continental Competition 700x22c + 7.5bar程度
・重量:約6.3kg程度

*留意点
・重量が1kg程度違うこと。
・ホイール・タイヤセットがクリンチャーの25mmと、チューブラーの22mmが違う事
・グループセットが違う事
・サドル長は大方あわせてもらっているが、ステム・ハンドル回りは調整していない点


光の具合も含め写真は全くの手抜き。

さて、”ド素人による”、しかも極めて短いライドによる感想です。こんなゴミ記事で購入の参考にしては決していけませんが(ちゃんと別記事のプロのインプレッションを参考にしてください。)、素人の私感じた事を何点か紹介。そもそもロングライド用のバイクなのに乗っている距離が短いので、100マイル以上走って述べるべきバイクであることは事前に述べておきます。

◆道路の段差からくる突き上げが、私のMadoneに比べて体感できる程度の差はある。
Madoneが、コツ・コツ・コツっと鋭く・甲高い感じで伝わってくるのに対して、Domaneだとコロッ・コロッ・コロッっと伝わってくる。振動工学的にいえばp-pの振幅の低減と、LPF(ローパスフィルタ)を通した感じ。音と尻に伝わって来る感覚はMadoneに比べて体感としてそんな感じの印象を受けました。これにはちょいと疑問がありました。

シートチューブの上部に一番のウリであるISOSpeed Technologyですが、

ここでの彼らの解説では、Vertical Complianceが同クラスの他社バイクに比べて2倍良いという説明(動画では40%程度と表示されていますね)。(垂直)コンプライアンスは機械系の学生であればまず授業があると思われる振動力学の基礎的な用語ですが、いわゆるバネ定数の逆数です。加えた力に対する変位量が他社のバイクに比べて1/2ってことらしいです。実際にシートステー+トップチューブとシートチューブがISOSpeedでは分離してこの吸収性を実現しているのですが、バイクを止めておいて、サドルに手で体重を使って押してみると明確にシートチューブがしなります。同じ力をMadoneに加えても全く”しなら”ないのでここは大きくフレームの設計思想が違います。これで吸収を抑えているわけですがそれでも結構力を加えないと目に見えるほどしならないので、これで振動の高周波成分をカット(つまりLPF的な効き方)まで効くのかな?という疑問を持ちましたが、実際に載ってみて違いがあった訳ですから効いているんでしょうね。つまり、Domaneの解説などを読んで、MTBのサスを想像している人が居るかもしれませんが(私もそうでした)、そんなグニャグニャな物では決してありません。もちろん振動吸収だけを考えればMTB的なサスを入れればそれは完全に抑えられるのですが、重量増にもなりますし、そもそも(後述する)柔らかすぎると推進力がおちてしまいます。というわけで、ISOSpeedは極めてリジッドに近い振動吸収テクノロジーですね。まぁコンプライアンスが2倍”程度”ですから、MTBのサスとは比較対象ではありません。少なくとも乗っていて、”あ、沈んでいる”という様なMTB的な感じはありません。振動の吸収(というよりは乗っていての尻や足に伝わる感触)は恐らく誰でも感じられると思います。

◆東京の道路は世界的に見えば整備されている方かと思われますが、東京(日本)の道路でも十分に効果はあると思われる。
カンチェラーラがパリ・ルーベのようなパヴェ(石畳)を走るレースで勝つために開発が始まっているDomaneですが、そのコンセプトだと”一般の人は石畳なんて走らない”と思われるかもしれません。ヨーロッパでは今でも石畳が多いのでもちろん有効だと思われます。一方で東京の六本木で乗っていてもやはり路面って凹凸はあります。いろいろな大人の事情から一部だけ掘って埋めたような道路、交通戦争の関係でたまに歩道を登り降りをしなければいけない場面、日本の施工に多い一番外側だけコンクリートになっているアスファルトとのハイブリッド道路の境界面、峠の坂道に多い滑り止めという名の凹凸パターン。これらの道路状況にも十分に効果があると思います。というわけで、ロングライドの試乗をしていないので、それが体にどのくらい影響するかは想像は付きませんが、少なくともショートで東京の道を走った中でも体に伝わって来る印象は違います。それがチリが積もれば山となるように、ロングに行ったときに違いが出てくるんですかね?それは試していないのでわかりません。

◆ダンシングなど強く踏んだ(回した)時の反応は悪くない。
TREKの公式サイトの解説で気にしていたのはISOSpeedフォークです。明らかにMadoneとは形状が異なり歪曲しています。ホイールベースとドロップアウトは最適に調整と書いてあるのでこの辺上手くやったのですかね?印象でいえばダンシングなどが”やりにくいのでは?”というイメージがありましたが、全く問題なく私のような貧脚ライダーでは、明確に進まないという印象はありませんでした。本音を言えばMadoneと比べて体感では分かりませんでした。おそらくこの辺りはプロが乗れば少し違いなどはあるかもしれません。一方でカンチェラーラのパフェでダンシングまでしてきて、前の中継バイク(彼らもパフェでスピードが出せない状況で)にぶつかりそうになるような変態ライダー用に設計されているので、Domaneにしたことでスピードが逃げて進まないなんてことはないでしょう。スプリンターなどが使って印象が変わるかレビューなどが楽しみですね。正直、このダンシングに関してはもう少し峠などに行って比較したいのが個人的な印象です。というのは、振動が吸収されてダンシングなど反応に問題がなければ、質量以外にMadoneのアドバンテージはなくなるわけでDomaneの導入を考えていない私としては悔しいところです(笑)。今回の試乗で、”あ、振動は吸収するけど、進まないね”っていう印象が欲しかったのですが、それはありませんでした。これはフォークの形状というより、トレックの宣伝をそのまま解釈すれば、Power Transfer Constructionという技術で上手くやっているのですかね。

あとダンシングつながりで述べれば、ダンシングしている時もペダルを通して伝わって来る振動がMadoneとは違った印象があった気がします。ダンシング時は、手はハンドルを交互に押していて、ペダルを通して路面への垂直効力を体重と筋力が生み出しているわけですが、その効力に対してもISOSpeedは少し効いている印象がありました。ミクロでみれば、路面へ追従しトラクションは掛かりやすいの”かも”しれません。こればっかりはかなり勝手な事を書いている気がします。ちゃんとしたプロライダーの情報を待ちましょう。少なくともダンシング”しづらい”ことはありませんでした。その前にUltegraのSTIのブラケットがへぼすぎてそっちの方が萎えましたが(シマノユーザーさんすみません)。エルゴパワーになれちゃうとダンシング時はブラケット形状の違いが特に顕著でございまして・・・。

◆ビンディングジャンプしたときの感想
ビンディングジャンプ(その場で前後タイヤを両方浮くようにジャンプ)した時の印象は全く分からず(笑)。特に印象はなし。基本的にはフルサスのMTBなどと違ってリジットに近い吸収システムですので、両タイヤを同時にジャンプしたときはあんまり分かりませんでした。鈍感なだけかな?

◆総評として
体感でいうとマイバイクで最も快適だと思っていたMadone + チューブラーのContinental Competition(7.5bar)よりも振動が伝わってくるのは少ないと思いました。これはウリであるシート部のISOSpeedだけではありません。25cのタイヤや、新発売のハンドルバー(Bontrager Carbon ISOZone Handlebar)なども相まっての総合性能で少し軽減されているのかなと思います。たしかパリ・ルーベを個人ライダーで走れるイベントがありましたよね?たしか走行条件がバーテープの二重巻き+スペアチューブ4本とか・・(違っているかも)。バーテープを二重巻きで手の振動は抑えられますが、やはり尻への振動の軽減は、最近の剛性重視のカーボンフレームではなかなか難しい気もするので、効果はあると思います。これにチューブラータイヤ履いたらもっとまろやかになるかもしれませんね。

私の様なMadoneユーザーが買いか?に関しては明言を避けますが、正直違う種類のバイクなので、まずは試乗していただきたいですね。TREKには数時間貸し出しを許可して100km以上走れる機会が出てくればよいかと思います。私も短時間での違いを感じましたが、長距離に同影響してくるのかはわかりません。尻パッドを厚いのを履けば同程度とかもあるかもしれませんし。

個人的には、これからMadone5 / Madone6シリーズを検討中の方は是非試乗していただきたいですね。おそらく日本の道路環境を考えても、Domaneを気に入る方はかなり多いのではないかと思われます。現在はDomane 6シリーズという名前でOCLV600です(米国製造ではないようです。要確認)。今後、5,4,3という(OCLV500以下)でISOSpeedを搭載したDomane 5シリーズ以下が発売されるかなと思います。その辺りが出てくる頃まで待っても良いかもしれません。インプレも出そろってISOSpeedはどうなんだ?というのに一定の評価も揃っているでしょうし。レースではなくロングツーリングやブルベユーザーも多いと思うのでDomaneは十分に日本でも魅力的な製品かなと思います。
ファンの多いカンチェラーラがTour of Flanders(今日ですな)やパリ・ルーベで今年絶好調のボーネンを撃破して優勝できればモーレツに売れるかもしれませんね(笑)

2012/4/1 22:09速報:カンチェラーラがツール・ド・フランドルで落車し鎖骨骨折・・・。パリルーベでもDNFでしょう。おそらく。というわけで、TREK威信をかけたDomaneが春クラでの勝利はなさそうです・・・。うーむ。残念!!

◆おまけ写真(クリックすると拡大)


トップチューブのシート側のロゴ。個人的に”DOMANE”のロゴが実にかっこいいフォントだと思います。このフォントですがRadioshack Nissan TrekのMadoneのチームカラーで使われ始めたフォントですよね。最近のTREK関連のロゴの入り方では個人的にはもっとも良いかと。
Madoneよりもこのチューブ部分は横幅が広く、平べったいです。横に広い。


一番のウリであるシート部のISOSpeed Technology。つまりシートチューブと(トップチューブ+シートステー)が分離しています。


チェーンステー部。このカラーは、Domane6のセレクトカラー6種の中では唯一まともだと思います。他の何色かのカラーデザインはもうギャグですね。酷すぎて。つまりProject Oneで自由にカラーを選べという誘導なのでしょう(笑)


ISOSpeed Fork。フォークエンドの形状がMadoneと大きく違います。

この記事はかなり殴り書きの文章で、ちょこちょこ修正を加えると思います。

参考(本ブログの前記事):TREKの新ロードバイクTREK DOMANEが来ました。

2012年3月のフィットネス統計

あっと言う間に3月が過ぎてゆきました。今月も忙しく、土日の出勤も多く、更に土日の雨が多かった為になかなかロングツーリングに行かれず。

2012年3月のフィットネス統計:

ロードバイク:363.43km
マウンテンバイク:603.02km
ママチャリ:143.61km
バイク合計:1110km

ランニング:16.02km

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先日隅田川テラスを走った際に、昨年の東京マラソン前に調整していたキロ4:30ペースで走ってみましたが、かなりきつくなっていました。後半きついなーという感じで明らかにランニングのパワーが落ちています。やはりバイクを少なくしてランニングをいれていかないと相当退化していそうです。


iPhone 4sによる撮影。このTrek Mamba 2012も約半年になりますが4300kmを越えました。

TREKの新ロードバイクTREK DOMANEが来ました。

2012/04/01 追記:早速試乗してきましたので別記事を参照。TREK Domane 6 Seriesを早速試乗してきました。

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TREKがMadoneシリーズに加えて、春クラ用のパヴェ(石畳)などを想定した、振動吸収性がありロングライドも疲れにくいロードバイクを発表しました。その名もDomane(どぅおまーね・・・みたいな発音を開発者は動画で言っていますね)

3月中旬からUCIのカタログに掲載され、最初はギャグかと思われていましたが、Madoneの並べ替えをしたDomaneという名前で発表。業界用語的なネーミングセンス(笑

振動を吸収するための、シートポスト・シートチューブの形状が明らかに今までのMadoneにはない形状をしています。フォークも特殊な形状していますね。Madoneよりも、更に乗りやすいとなれば、そりゃ完全に一般人にはウケそうなバイクですね。Project Oneももちろん対応するようなので、TREKの唯一(?)の弱点であるデザインのダサさはカバーできます(言っちゃった)


Image from TREK Official Site.

とりあえず速報は、bikeradar.comより。
http://www.bikeradar.com/road/news/article/trek-domane-a-new-bike-for-the-cobbled-classics-33592/

そして、Bike Journalも来ました。さすが早い!!
http://bikejournal.jp/main/?p=3374

で、公式サイトきました。
http://bikes.trekbikes.co.jp/jp/ja/bikes/road/race_performance/domane_6_series/
project oneも既に動いていますね。ちょいとPro Oneで遊んでみました。クリックすると拡大。
2013にはArenbergっていうカラーセットがでるようですね。

このジオメトリを見ると、確かに乗りやすそうではありますが、うーむ。なんとも。
私のMadoneと乗り比べしたいですね。実車を見るのが楽しみです。

春らしく暖かくなってきました。

春らしくなってきました。日も長くなり5:30出発の朝トレでも、若洲海浜公園に着く頃にはがっつり太陽が上がりきっています。

今回はBMC SLR01で出発。


強い朝日の逆光。


たたき売り価格で売っているのをポツポツと見かけますが、このフレームは実に乗り心地がよく素晴らしいと思います。
もしジオメトリが合うのであれば、絶対に買いだと思います。ご自身でフレーム(BB30だけがネックかな)から組み上げられ、海外通販(およびその後の保障)に抵抗がないのであれば、こんなにコストパフォーマンスに優れたフレームはないと思います。なんていってもツール・ド・フランスを制したバイクですしね。


2日前にBoraを乗っている体感が残っているので、R-Sys SLRはちょいとスピードの維持が大変です。ハブというよりスポークの空気抵抗ですかね。
一方で35km/h以下でまったり乗るなら堅くて良いホイールです。このフレームとはとても相性が良いですね。ヒルクライムなどには良さそうです。

熱海→伊東→稲取→河津→天城峠→湯ヶ島温泉→修善寺→三島

天気が良かったので伊豆半島の東半分と天城越えに行ってきました。

熱海→伊東→稲取→河津→天城峠→湯ヶ島温泉→修善寺→三島
距離:121km
獲得標高:1901m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d3c9233f4cadca0cbd358c2e759a9268


熱海から下田あたりまで行く海岸線は結構アップダウンがあり良い感じでした。
75km付近のが天城峠ですね。850mくらいかな。最大傾斜でも10%程度の普通の峠。


熱海港。恋人達の聖地とかいうモニュメント。相変わらず街は寂れています。


とはいえ、一時の荒廃っぷりからは建物がリニューアルしてきたかな。


今日は一日桜をたくさん見られました。東京より暖かかったです。


海はとても綺麗。この海を見ながら走れるのは気持ち良いものです。


下田付近まで南下してきました。風が超強くて何度も転倒しそうでした。荒川などでは経験できない暴風でかなり危険でした。ラインがずれちゃって・・。


ランチは、”すし処 朋”。地魚寿司がとてもおいしかったです。ご主人も本当に素敵な方でした。自転車から目を離すのが相当不安でしたが・・・。


さて、伊豆半島の東側の海側を南下し、今度は伊豆半島の中央部を北上します。で、写真は上り始めたところ。
歌で有名な天城峠を登っています。長野とかの峠とは坂の質がちがいます。蛇行せずに直線的に登っていく感じ。


天城峠の登頂だん。まぁ大した峠ではございません。
今日は、前を50mm、後を80mmで行きました。暴風だったので、前を50mmは正解でした。それでもかなり煽られましたが。


湯ヶ島温泉を通過中に昔行ったことがあるオーベルジュ Arcana Izuを見かけました。記念日などにいかがでしょうか?女性は喜ばれるオーベルジュだと思います。
興味があれば、過去のブログ記事を:伊豆・湯ヶ島温泉のオーベルジュ”arcana izu”に行ってきました。


三島に向かうにつれて美しい富士山が。本当に美しい山ですよね。
ちなみに世界遺産に選ばれなかったのがゴミとかいう噂がありますが、カムチャッカの成層火山の連山が取っているからじゃないでしょうか。あれをみちゃうと富士山はまず選ばれないかと。

コースとしては最後の三島に近づく15kmが最低でした。三島市内が道が悪すぎるというか、渋滞の横を自転車で抜けていくので走り辛すぎました。それ以外はまぁまぁ良いコースだったかなと。そろそろ長野に行けそうですね。

 

 

 

若洲海浜公園朝トレと使い捨てマスク。

平日は毎朝出勤前に若洲海浜公園に向かっております。自称朝トレでございまして、ペダルを一生懸命回しているだけの効果があるのか分からん乗り方でございます。

もちろん晴れの日は朝日が見えるので綺麗なものですが、曇りがかった日はそれはそれで綺麗なものです。


先に見えるのは舞浜方面です。ちょこっと出っ張っているのはタワー・オブ・テラー@TDS。名前だけ知っているけど入ったことは無いんだけども。
今年は、なかなか暖かくなりません。近年、地球レベルで温暖化キャンペーンを張っている人たちには、この寒さは不都合な状況です。

とはいえ今日はなかなか暖かく気持ち良いライドになりました。


去年、極個人的なMCBを獲得したTrek Mamba XT。今年の第一四半期でも、MCBなのは間違いなく、なんでこんなに快適で乗っていて気持ちが良いのかと。車で言うドライビングプレジャーを(私のバイク群では)最も感じるバイクであります。今日の様に暖かくなってきて、写真のように朝日が綺麗な状況では気持ち良いこと限りなしです。


先代のトレーニングバイク(MTB)から使う事約1年と少し。塗装が良い感じに取れてきました。このハンドルは安価ですがとても使いやすいです。


腕置きのパッドも、一番安価な製品なので”テキトー”なのですが、このテキトーっぷりが逆に腕には良くマッチしています。(高い製品を使った時にむしろ違和感があった)


せっかくのKASHIMA COATも基本ロックアウトなので活躍がなく・・・・。来月は山に出かけますゆえ。


どうでも良いショット。

繰り返しになりますがDeore XTは良いコンポだと思います。こういう良い物作りは使っていて気分が良いですね。

さて、話は変わりますが、朝トレの時に、バイクでもランニングでも基本はマスクをしながらトレーニングをしています。理由は多々ありまして、

・排気ガスが嫌い。
・(この時期は特に)花粉症に苦しんでいる知人は、”なったきっかけ”が、自転車通勤であったという人が多い。花粉症は現代病でして、空気が綺麗なところでは発症しないと。排気ガスなどと混ざったときにやばいということで(詳しくは知らないのですが)、そういう意味でちゃんとマスクをして、花粉症になるのをできるだけ遅らせたい
・冬期は、寒い空気が直接のどに入らないので風邪をひきにくい(当社比)
・汗をかいてくるとマスクも濡れだして、酸素量が減る→低酸素トレーニングになる(笑)
・最初はスポーツ用のフィルター付きのものを使っていましたが、洗濯なり面倒なので毎回使い捨てが気楽で良い。

などの理由で、普通の白いマスクを掛けて走っています。見た目は気にせずに。で、そのマスクですが、毎日使い捨てで使うので安価にゲットする必要があります。花粉の季節なのでドラッグストアでは50枚なり100枚の箱売りがありますが、粗悪な物がおおく全くマスクとして機能しないものが何種類かありました。私がお気に入りなのは、コストも安い割に顔にフィットする

SARAYA サラヤのサージカルマスク50枚入り。これが最高(ではないけど)、それなりに最高。
ケンコーコムで、

http://www.kenko.com/product/item/itm_6908693372.html

368円(50枚入り)で売っているので便利です。この花粉が飛びまくっている時期に、花粉症じゃないからといってマスクなり対策をしないで長時間チャリに乗っている人は注意ですよ。予備軍です。

100km TT カステライド。それにして堅い。

今月の走行距離がヤバイです。なんと下旬に入ろうとしているにも関わらずロードバイクが70kmと・・。MTBばっかりで。
というわけで、100kmのノンストップライドに行ってきました。と書いておきながら結局、いつもの文明堂浦和工場(家からちょうど片道50km)往復です。カステラ速攻買いと以下の写真を撮るので数分止まりましたが・・・。

どうやらこの文明堂カステラの浦和工場にいくライドを、カステライドというらしいですね(笑

だいぶ暖かくなってきましたが、やはり北上する際には向かい風ですね。


今日は窯出しカステラの日ではありません。普通のカステラが売っている日でした。次の窯出しの日は上記の通り。


Panasonic Lumix DMC-GX1はバッテリーが弱くて困ります。写真を撮ろうとバックパックから取り出したらバッテリー切れ。信じられん。GF1は相当に持ったのですが、撮ろうとしてバッテリー切れだったことはこの2ヶ月で2回目です。かなり私の中で信用度ダウンのカメラです。
というわけで、iPhone 4sのがさつな写真。いつものヘルメットスタンド。やはり性能がよくなってきているとはいえ所詮iPhone 4Sカメラですなぁ・・。酷い。

さて、今回は、BMC SLR01 にMavic R-Sys SLRで、前後8barで行ってきましたが、このホイールは堅かったです。ううう。
8barでやや空気圧が高めっていうのもありましたが(タイヤはGriplinkとPowerlink)、ずっと下ハンで走っていて荒川程度の道で手が振動でしびれました・・。やはり引きじゃなく押しで貼っているこのホイールはそっけなくてすっきりとした乗り味ですが何せ堅い。見た目は超かっこいいんですけどね。次回はいつもどおり7bar程度で行こうかとおもいました。あと、このホイールはやはりスポークの空気抵抗が支配的ですね。私のレベルの脚力で(無風程度の場所)36km/h→40km/hのアップがなかなか安定して上がりません(このあたりで少し負荷の壁がある印象)。まぁ、実際に部屋でスタンドにたてて後輪を空転させてみれば、スポークからくる風を調べても明らかなんですけど(Boraあたりと比べて)。とこの文章を書いていて、まだBoraの方が回っているので、やはりハブの性能もややMavicの方が落ちるかな。とはいえ、かっこいいんですけどね(しつこい)

 

若洲海浜公園の朝焼けが綺麗でした。

今朝の若洲海浜公園の朝焼けはそりゃ綺麗でございました。風もなく暖かく、春と花粉の季節を予感させる朝でした。


ちなみに向こうに見えるのは舞浜です。ディズニーのある。

そういえば、今日はMTB (Mamba)で出かけたのですが、昨日は久しぶりにR-Sys SLRを付けて朝トレに出かけました。


やはりこのホイールもいいですね。軽いですし、サクサクしているというか、乾いた感じというのか、そんな印象が気持ち良いです。すっとした感じ。
Mavicはハブが・・・・って私も確かに思いますが、ハブというよりスポークの空気抵抗が悪いでしょうね。これだけ太いし。速度はやや伸びない感じですが、それ以上にこの乾いた感じの乗り心地がいいですね。見た目もかっこいいし。


個人的にリムが黒いのは自転車の見た目的に絶対だと思っています。そのため、MavicのExalithリムは”アルミリム”にも関わらず、黒色で貴重なホイールだと思います。
写真で見えますかね(クリックすると拡大します)。ざらざらしています。シューが磨り減るのは最初だけで、その後は普通に効きます。少なくともカンパのカーボンリム+純正シュー(パッド)よりもよっぽど効く。音もかわいいです。キューという感じ。とにかくリムが黒いのは重要。


BMCはサイズががっつり塗装に入ります。他社製だと58cmのフレームに載っていますが、BMC SLR01では、ほぼ同じジオメトリで55cmですので、このメーカーを買う場合は(そうじゃなくても)ジオメトリのチェックは必須ですね。当たり前ですが。
さて、このLezyneのボトルホルダーですが、オススメできません。使っている枠が開いていってしまい、その状態で(金属ではないですが)塑性変形しちゃうんですよね。というわけでボトルのキャッチ力がどんどん弱くなり多少の凹凸を走るとをボトルを落とすという酷い商品です。というわけでオススメは個人的にはできません。