ツール・ド・フランス第9ステージなどの写真。(ほぼ)人力の芸術。

さて、ツール・ド・フランスが開催中です。自転車をやっている方なら当たり前すぎるイベントで毎晩寝不足の日々が続いていますが、興味ない方はこの時期にやっていることすらご存知ないかもしれません。実際パリ在住の友達も全然知らなかったし。実際にはパリは最終日の一日だけなので、パリに住んでいても分からないでしょうね。今回の記事は、そんな自転車に興味がない方でも、是非写真をご覧になって頂きたいです。

人力だけで人間はどこまでスピードが出せるのか?

極限までに鍛え上げられた肉体(+たまにドーピング)、エアロダイナミクスをシミュレーション・風洞実験などを通して考慮したフレーム、ホイール、ウェア、ヘルメット、ライディングポジション。人力の芸術でございます。スピードスケートも人力で速いのですが、あれはアイスリンクがないと実現できず少し特殊な環境。一方で自転車は舗装道路さえあれば、速く、遠くへ簡単に行ける乗り物です。最先端のロードバイクの自転車重量は5kgを切っています。たった5kgの自転車という道具を使うだけで(身にまとうだけで)、一日200kmの距離も人力だけで簡単に移動できるの自転車は偉大です。

記事のタイトルが”ほぼ”となっているのは、最近ギアのシフトにモーターを使っているため(ギアチェンジに作用するだけで推進力にはなっていない=電動アシスト自転車とは違う)

Image Courtesy  from procycleimages.com


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https://www.facebook.com/RabobankCyclingTeam?ref=ts#!/photo.php?fbid=406956342684307&set=a.403154893064452.96661.203638839682726&type=3&theater


https://www.facebook.com/RabobankCyclingTeam?ref=ts#!/media/set/?set=a.381698235218017.94093.108407849213725&type=3


https://www.facebook.com/groups/196598353756075/?ref=ts#!/photo.php?fbid=460822283935759&set=a.460769303941057.110518.175073429177314&type=3&theater


http://www.roadbikeaction.com/tdf-2012-featured-news/content/305/5741/Fab-Five-Photo-Gallery.html


http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-9/photos/230833


http://www.cyclingnews.com/tour-de-france/stage-9/photos/230825


http://www.roadbikeaction.com/tdf-2012-featured-news/content/305/5741/Fab-Five-Photo-Gallery.html

この写真だけ:http://fuckyeahcycling.tumblr.com/post/26859786084/rui-costa-of-portugal-riding-for-movistar-races-to

そしてウィギンス。トラブルなければこのままキープかな。Skyは強い。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10151026107074873&set=a.225890709872.133141.194104484872&type=1&theater

****

Tour de France 2012 TTバイクリンク:

1)http://road.cc/content/news/61411-tour-tech-2012-time-trial-bikes
2)http://www.bikeradar.com/road/gallery/article/tech-gallery-tour-de-france-prologue-2012-34440
3)http://www.bicycling.com/tour-de-france/tour-features/tour-de-france-time-trial-bikes
4)http://roadbikeaction.com/Related-Stories/content/288/5733/Zaps-Tour-Tech-TT-Weaponary.html

 

2012/07/01 – 2012/07/07の朝模様

朝トレの空模様を淡々と1週間単位で淡々と貼っている朝模様カテゴリーです。

◆2012/07/07

http://instagram.com/p/MwnAKjFX3R/

◆2012/07/06

http://instagram.com/p/MtrVBmlX8D/

◆2012/07/05

http://instagram.com/p/MrHggTFXxv/

http://instagram.com/p/MrHqLNlXxz/

◆2012/07/04

http://instagram.com/p/MomardFX1y/

◆2012/07/03

http://instagram.com/p/Ml-GN7lX8A/

http://instagram.com/p/Ml8okLFX7A/

 

2012/06/24 – 2012/06/30の朝模様

朝トレの空模様を淡々と1週間単位で淡々と貼っている朝模様カテゴリーです。

◆2012/06/30 (Instagramがトラブっていたため、写真だけ残っている)

http://instagram.com/p/MepYtxlXyl/

◆2012/06/29

http://instagram.com/p/MbqdWOFXwV/

◆2012/06/28

http://instagram.com/p/MZF0FalXxQ/

◆2012/06/27

http://instagram.com/p/MWfLK6FX2J/

◆2012/06/26

http://instagram.com/p/MT80rwFX-d/

◆2012/06/25

http://instagram.com/p/MRWCDUlX_M/

◆2012/06/24

http://instagram.com/p/MPV6XQlXxF/

Campagnolo Hyperon Ultra Two (Clincher)について。

最近はディープリムばかり履いていて、久しぶりにHyperon Ultra Two (クリンチャー)を履いて山岳コースを走ってきたところ(安中榛名駅~二度上峠~草津~渋峠~嬬恋パノラマライン~鳥居峠~実家ツーリング。そして2つの奇跡が起きました。)、やはり素敵だったのでちょっと書こうかと。

公式サイト:Hyperon™ Ultra™ Two clincher

最近のホイールの”ブーム”みたいなものがあるとすれば、このホイールはあまり注目が集まっていない部類なのかもしれませんね。カーボンで、ローハイトリムで、クリンチャーで、そこまで軽量ではないとなると、おそらく候補に入らない方も多いのではないかと思います。ちなみに質量は、580 + 765g = 1345g。

しかしこのホイールには、スペックだけでは分からない”良い物作り”を十二分に感じることができます。

この記事の全ての写真はクリックすると拡大します。表面の美しさをどうぞ拡大して確認してもらえれば(笑
ちなみに写真は最近導入したCanon Powershot G1 Xです。結構良く写っていますね。


ローハイトのリムなので、デープリム全盛(?)でフレームも太い現代バイクとはちょっと見た目がおとなしいですかね。しかしどことなく上品な感じ(笑


一見関係ないのですが、Hyperonのカーボンの表面の感じは、エルゴパワーのカーボンブレーキレバーとは質がちょっと違います(善し悪しの違いではない)。


表面はこんな感じのカーボン柄(柄というかカーボン生地)。少しブレーキシュー(ブレーキパッド)の位置が上なんだけども。
Bora Ultra TwoとBora Ultra 80はシューの位置は全く変えずそのまま使えます。しかしHyperonの場合はシューを2~3mm下げないといけません。
この調整が毎度面倒くさい。(おそらくクリンチャーリムとチューブラーリムの断面形状の違い。Hyperon チューブラーなら調整不要かな?)

どんなホイールもそうですが、このホイールに関してはブレーキシューの当たりとセンタリングは非常に精度良く行うべきだと思います。
トゥーインは基本的に駄目だと思います。キーキーなりますし、そもそもよく効きません。とにかくリム面にフラットにしかも正確にセンタリングしてやっと静かにちゃんと効くようになります。
調整不足ですと峠の下りなど盛大にウルサイ音がします。で、効かないし。


チューブのバルブがまがっとる・・・。デカールはカンパらしく単純なシールです。貼ってあるだけ。


Ultra TwoですのでCULTベアリング・ハブ搭載です。素晴らしいです。当たり?があるのですかね、私のHyperonのハブ回りは大変すばらしいです。


なめらかなラチェットサウンド(笑)・・・くっ、くだらねぇ・・・。:ちなみに半年以上ノーメンテ状態。


このひょうたん型のカーボンハブは非常に美しい物作りで見ていて楽しいです。このホイールには、峠に使っていますが11-23Tをはかせています。


フロントハブ。美しいです。Hyperon Ultra TwoとBora Ultra Twoのハブはこのようなひょうたん型の凝ったデザインですが、Bora Ultra 80のハブはなにせ手抜きっぷりがハンパないです。
ラチェット音も全然上品ではなく。とにかくBora Ultra 80は最近の50mm越えのディープリムブームにとりあえず作った感満載で、Hyperon2, Bora2のハブも含めた物作りの気合いが全然ちがいます。(全然ない)
Bora80を使って同じCULTでも善し悪しがあることがわかりました。まぁあくまで球とハウジングがセラミックなのがCULTなわけで、ハブ全体の作り込みは製品レベルで違うのでしょう。


(比較参考)Bora Ultra 80のフロントハブ。もうこの手抜きっぷり度はハンパない。なんだこれはと。Bora80を箱から出したときの絶望感たるや・・・。


Bora 80のリム表面も何となくツギハギだらけでテキトーな気が・・・・。

それに引き替え・・・↓


ハイペロンクリンチャーのタイヤを外したリムの状態。美しいですな。カーボンリムですが非常に堅いので別に危ないという感じはありません。
タイヤレバーが使えるのか質問を受けますが、Continental GP 4000sは指圧だけで余裕で入るので、タイヤレバーは使ったことがありません。まぁ使わない方がいいでしょうね。
ちなみにリム自体は超硬いので指圧で変形させられるようなものではありません。


この白い(銀色っぽい)スポーク2本は、この反対側にチューブバルブがあり、バルブの重さとバランスをとるためです。カウンターウェイト。


BMC SLR01 (2011)に付けた様子。リアスポークは、G3組になっていないのがポイントです。


Campy Tech Lab G3 System

G3組は、上記の紹介動画を見ても良い事しか言っていません(笑)。カンパとしては、それでもG3を採用しなかったのは何か意図を感じます。
実際に瞬発力は極めて良く、上りはもちろん平坦走っていてもとても気持ちが良いです。あれれディープリムってイラネーって普通に思いました(先日の山岳ツーリングでは)。
ディープばかり乗った後での感想なのでバイアス掛かっていますが、それでもこの踏み心地の軽さは本当に気持ち良くて、上品な乗り心地です。
これは是非ともチューブラーバージョンを乗ってみたいですね。
(*私がShamal Ultraあたりを乗ってみないとこの辺は比較判断ができないのが実状です。テキトウに思ったことを書いているだけですのであしからず)

このホイール(クリンチャーバージョン)の欠点は、冬期の峠の下りです。手がカチカチの状態で、しかも冬期なのでゆっくり下っている場合にリムがチンチンになってしまい、熱でチューブがパンクしないか心配になります。単純に心配しすぎなのかもしれませんが、美ヶ原や榛名山の10%を越える下り坂では途中でバイクを下りてリムを触ったときの熱さがハンパなく、これはちょいと怖いなと思いました。チューブラーだとまた違うと思いますが。山岳を意識されたホイールなので、素人の心配しすぎだとは思うのですが、そこだけちょいと心配しています。まぁ途中で休んでリムを冷やせば良いだけなのですが(冬なのですぐ冷えますし)

このホイールは最軽量の部類に入るホイールではありません。もう何年も経っているので古いというのもありますが、リムとハブとスポークが極めてコンベンショナルな組み方をしてあるので、仮にスポークが飛んでも修理が余裕で可能です。実際私も一度リアのスポークが飛んでいますが、カンパジャパンに問い合わせたところ3種類の長さのスポークが2本ずつ計6本入ったようなスポークを10日くらいで取り寄せられました。というわけで問題なく修理可能です。リムだけでも販売はしていますので、Lightweight, Madfiberなどに比べると修理・調整の利便性は高いです。が、ホイールって私くらいの走り方ではコケない限りなかなかフレないですよね。Bora2も全くフレてないですし・・・。LW知人ユーザーでも全然問題ないって皆さんおっしゃいます。まぁ買う前にフレの事を気にしていたら何も買えないのですがのですが、少なくともHyperon, Bora, Bora80は全パーツ取り寄せ補修可能です。Boraもリムのみの取り寄せができることを確認していますし。

ダラダラ書きましたが、ラチェット音からして上品で、踏み心地が何とも気持ち良く、近くで見てもどこにも手を抜いていない丁寧な物作り、ちょっと時代のブームから外れたフルカーボン・ローハイト・クリンチャーというスタイル、このあたりを総合しても良いホイールだなぁと思っています。

*************************

もうちょっと書くと、今のカンパ製品で一番無駄にこだわっている(作り込んでいる)製品ってHyperonなのかなって思います。先日某人から、TREKにカンパは合わないよねってはっきり言われましたが(笑)、まぁ確かに見た目はそうかもしれませんが、作り込みっていう意味では実にマインドは一致している気がしています。CanyonもBMCも良いバイクですが(でしたが)、やはり細部に詰めが甘い箇所が多く、そのあたりでTREKよりはワンランク”作り込み”という意味で落ちるかなと個人的には思っています。その作り込みがレースタイムが関わるかは別問題ですが(笑)。そういう意味で、MadoneにHyperonの作り込みコンビは乗っても、眺めても良いバイクです。

安中榛名駅~二度上峠~草津~渋峠~嬬恋パノラマライン~鳥居峠~実家ツーリング。そして2つの奇跡が起きました。

さて、今週末は長野・群馬の山を走ってきました。途中”2回”の奇跡が起こるというおまけ付き。良いツーリングになりました。

安中榛名駅→二度上峠→長野原→草津→渋峠(国道最高標高地点)→草津戻り→嬬恋パノラマライン→上田の実家

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=57e45f5ab9b2e27a2b4c746fcd3c14ea

距離:161.8km
獲得標高:4053m


25~34km付近:二度上峠
57~66km付近:長野原から草津に登る坂(結構キツイ)
69~88km付近:渋峠(国道292)
116~139km付近:嬬恋パノラマライン(北ルート)
140~143km付近:鳥居峠

ちなみにいつも通り写真はクリックすると拡大。


安中榛名駅前。綺麗です。天気も良かったです(この時は)


二度上峠登り中。木漏れ日が極めて美しく、道もどんどん舗装補修していて良くなっており、車も少なく、極めて峠らしい坂道で気持ち良いです。一度登るべし。
安中榛名駅から二度上峠頂上までは約30km上り坂なので、ウォームアップに最適です!


二度上峠頂上。なんだこの酷い写真は・・・。
今回は獲得標高も大きいので、ディープリムは避けて、MadoneとHyperon Ultra Two (CLI)で行きました。殆ど反則。
ちなみにハイペロンに関してはすぐ別記事を書きます。素晴らしいホイールです。

さて、ここで1回目の奇跡が。Madoneを買ったトレックストア六本木ですが、ストアのお客さんコミュニティがあり、日曜日にモーニングライドなどをたまにおこなっています。
そこで知り合ったYさんとなんと二度上峠で遭遇しました(笑)ありえん!ビックリ致しました。もちろん群馬の方ではなく、たまたま蕎麦を食べに二度上峠を登っていたと。しかも頂上ですれ違うという奇跡。


二度上峠頂上近くから見える浅間山。ちょっと雲がかかってその美しい姿が見えなかったです。


さて、二度上峠を下り、長野原まで来てコンビニで補給。今度は草津に向かいます。遙か先の山が(たぶん)これから目指す山。

ちなみに長野原から草津に登る道は登坂車線がある結構厳しい坂です。


草津に来たのでいつも通り足湯ですこし足休め。観光客が多かったです。今年既に5回目かな?


さて国道最高標高地点に向けて草津から登ってゆきます。途中のロープウェーの小屋。もちろん動いていますので、観光に使えるはずです。


途中、磐梯吾妻スカイラインと同様に火山ガスが噴き出しているエリアがあります。止まっては駄目であるという看板が。硫黄の臭いが。


下を見た様子。こんな感じでクネクネ登ってゆきます。渋峠は特別傾斜は厳しくありませんが、距離があるので足にジワジワきます。
だんだん天気が悪く(というより標高が上がってきて霧かかってきました。いわゆる山の天気)


さて、渋峠登頂完了。日本国道最高地点標高2172m。あれれ?2台?そうです、ここで2度目の奇跡が。
例のトレックストア六本木のお客さんコミュニティの知り合いの女性ローディーNさんが何と渋峠に登って一休みしていたら逆側(長野:志賀高原側)から上がってきました(笑)
もうこれにはびっくり。二度上峠で遭遇した方ももちろんお互い知っております。こんな奇跡が2度も起こるとは(笑)びっくりしまくりでした。

参考:Nさんのブログの該当記事:椰子の実通信: [自転車]国道最高地点まで

この方は私が知る限り最もパワフルな女性ローディーでございまして、私と同様に週末といえば輪行でそこら中の峠を攻めています。
女性用(WSD)のプロジェクトOneのTREK Madoneというバイクも超ハイエンドバイクです。いやはや素晴らしい。この方は、万座の方に下って長野駅に戻り(スタートも長野駅)、新幹線で帰るとのこと。
ここは東京か?っていう位、こんな場所で2人に遭遇しました。

ちなみに写真で分かるように霧で全く見えず・・。


基本的には登りだしたら止まらずに登っているので、写真は基本的に下りの時に撮っています。上は霧がかっていましたが、下がってくるとやはりある程度晴れているという。やはり山の天気はちがいますね。頂上付近は雪もあり気温も1桁台で寒かったです。ジャケットがないと下りは危険です。お忘れ無く。

この写真は右側にロープウェーが見えますね。道(ロード)の方は、このロープウェイに沿ってクネクネ上がっていきます。


さて、随分すっ飛ばしました。渋峠を下り、草津まで下りて、今度は嬬恋パノラマラインに入ります。嬬恋パノラマラインは、私が思う自転車天国道路です。ここは必ず行くべきだと思います(草津から北ルートに入るのがお勧めです)
何せ素晴らしい道で、車もほとんどなく爆走できます。


パノラマラインの両サイドは徹底的に高原野菜(とくにキャベツ)畑です。極めて美しいです。大切な事なので2度言いますが、嬬恋パノラマラインは行くべきです。


一見北海道的にも見える高原野菜の畑たち。素晴らしい道でした。

嬬恋パノラマラインに関しては、過去の記事も参考にしてください。
安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~天狗山~志賀草津道路閉鎖~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~軽井沢:ツーリング


最後の峠:鳥居峠登頂。群馬側からの鳥居峠は大した峠ではありません。

というわけで、途中2回の奇跡的な遭遇がありつつ、大方天気もよく素敵なツーリングになりました。実家に少しよって姉の姪っ子も初めて見られましたし。

渋峠は、とても景観も綺麗ですので(今更私が言うのもなんですが)是非一度は登っていただきたいですね。今日もたくさんのローディーが登っていました。 個人的には景観の綺麗さで言えば、浄土平だとは思いますが(言っちゃった)

Hyperonはやはり素晴らしいホイールでした。ホイールに関しては別記事でまとめます。

今回のツーリングは、Canon G1 Xで行きましたが、だんだん癖を掴めてきました。何せ処理が遅かったり、半押しのストロークが敏感だったり、モードダイヤルが回っている(こんな現象、いつまで続けるのかと)など駄目な部分も多いですが、ツーリングにはなかなか良い感じです。

 

2012年6月のフィットネス統計

あっという間に6月が過ぎて行きました。つまり今年も半年過ぎてしまいました。早いなぁ。梅雨とはいえ比較的朝はトレーニングしやすかったような・・。

2012年6月のフィットネス統計:

ロードバイク:561.23km
マウンテンバイク:335.63km
ママチャリ:178.285km
バイク合計:1075.15km

ランニング:31.83km
スイム:0km

やはり暖かくなってきて、MTBの比率が減ってきました。
今月から、Power2Maxのパワーメーターを導入しましたが、まだ勉強不足で実際にトレーニングには活かしてはおらず・・・。やらねば。


久しぶりに台場公園に行ったときの様子。おかげでシューズのクリートが土だらけに・・。苦笑。

TREK Madone7 正式発表されましたね。

先日のDauphinéでアンディが乗っていたMadone7が正式発表になりました。あと新Madone5,4, Domane5,4も。
(Dauphinéの時の記事は:https://www.spacewalker.jp/mt/spacewalker/archives/8483

とりあえずウェブから読み取れる情報の殴り書き。勝手な事を推測しているので、公式サイトを参照。

追記:The Bike Journalから記事が出ました。早い!世界最軽量かつエアロ。TREKが新型マドン、Madone 7 Seriesを発表!


From : http://www.bikeradar.com/news/article/trek-introduces-new-madone-7-series-34392/

公式サイト(Madone7シリーズ):http://bikes.trekbikes.co.jp/jp/ja/bikes/road/race_performance/madone_7_series/

・カラー選択多し。ProjectOneでの色選びは楽しそう。やはりセレクト(標準)カラーは安定の残念っぷり。
・Madone7のフレームは、スーパーエアロフレームと名付けられているのでやはり近年はやりの空力が今回の主眼かと。KVF(Kammtail Virtual Foil)が各チューブに適用されている。


・Project Oneには、U5 Vapor Coatという特殊カラーがあって、説明書きによると塗装質量”5g”らしい。おそろしい。値段は標準カラーから+9万円。上記の真っ黒のみ。
私が現行Madoneをリプレースする際には、7 + U5 Vapor Coat決定ですねぇ。直ぐには行けませんが・・。

・Madone7にはH1, H2フィットで、H3廃止。Madone6は、H2のみ(?)。H1にするにはMadone7にいくしかないのかな。
・現状、Madone7, Madone6にフレームセット販売がない!これは困りますね。
・DuraAce 9000系以外のコンポの場合、あのBB下の特殊ブレーキはボントレガー製になるみたい。
・考え方としては、2012モデルの6SSLシリーズが新7シリーズ、6シリーズが、新6シリーズってことみたいですね。フレームの形状は同等で、OCLV700とOCLV600の違い。新Madone7, 新Madone6ともにProjectOne可能。
・2013年の現時点でのロードバイクプロダクトラインは以下のようになるみたい。

*Madone7 : 新規。OCLV700(米国製造)
*Madone6(2013) : 新規。OCLV600(米国製造)
*Madone5(2013) : 新規。OCLV500
*Madone4 :現行維持? OLCV400
*Madone3 :廃止?
*Domane 6 : 春から発売されていた。OCLV600 (米国製造とは記述なし)
*Domane 5 : 新規。OCLV500
*Domane 4:新規。OCLV400

・Madone7のチームカラーだけ値段(117万円)が出ているのでこれだけ先行発売かな。それ以外は値段が出ていない(米国はでている)ので、注文受付はしばらく保留か?
・(Bikeradarより):新バイク・フレームは7月末~8月には出荷開始とのこと。トップモデル(Madone7)のProjectOneのみ今からすぐに受け付け開始とのこと。
・Madone6, Madone5は2012版がウェブにのっているので、2013の製造スタートまでしばらくつなぎ販売か?
・Speed Conceptシリーズに関しては一切情報なし。

カテゴリー: TREK

またも福島県浄土平(磐梯吾妻スカイライン)にいってきちゃいました。

新幹線で行ける地域の天気予報を見ていたら、福島市に晴れマークが。というわけで、急遽新幹線に飛び乗って、またも福島県浄土平に行ってきました。前回言ったのが3週間前なのでかなりの高頻度(笑

参考(3週間前の記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

一方で、午後はちょいと仕事をしたかったので、さっさと行ってこないといけません。そこで、

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=14d24cd207f04d4a54834da979d7545f
距離:66.1km
獲得標高:1600m

という短く、獲得標高も少ないまったりコース。


さて、登り初めて少しのところに、”無散水消雪道路”というのは、2エリアあります。ここは10%越えの気持ち良い傾斜ですので、登る方はお楽しみに!


こうやってぐにゃぐにゃの道を上っていくのは楽しいですな。


空もとても綺麗でした。飛行機雲がたくさん。


”つばくろの谷”


標高1200m付近には、不動沢橋というのが”つばくろの谷”に掛かっています。ここには、レストハウス、トイレがありますが、”自販機はありません”

地図で言えば。http://goo.gl/maps/iNSG

今回は距離が短く、獲得標高も大したことがないので、TREK Superfly Eliteで行ってきました。後述しますが、やはりこのバイクは最高でした。


3週間前よりもだいぶ雪が減りましたね。次回来るときにはなくなっていそうです。

この位置から動画を撮ってみました。

という感じで360度綺麗な場所です。


タイヤが太いですし、車体重量も10kgですから、前回登った時よりも明らかに登坂ペースは遅かったのですが、だた重りを持って走っている印象とは全く異なり、とにかく登りやすく力が入れやすく気持ち良いバイクです。辛さなどは全くなくむしろグイグイ進むのが楽しいです。


さて浄土平に付きますと、中央に写真にあるようなレストハウスがあります。
キノコ汁、煮卵、玉こんにゃく、キノコご飯などが食べられます。
ここの運営は、民間経営らしく、平日は違う事業をされている方が週末上がってきて運営されています。
3週間前に来たときにお話したのですが、また来たってことで覚えていてくれていて、なんと名刺交換(笑
是非、浄土平に行く際にはこのお店で煮卵なり食べてみて下さい。その際に、ミヤシタの名前を出して貰えればと思います。何かきっと良い事があるでしょう。


買った物。キノコご飯、フランクフルト、煮卵。そして、ご主人が玉こんにゃくをサービスしてくれました^^)v
素敵な方なので是非声をおかけください。東京から始発の新幹線で来て、浄土平に登り、さっさと帰り午後は東京で会議をしているというスタイル(で3週間前も同じ状況)で気になったようです(笑


さて、浄土平は磐梯吾妻スカイライン(道路)の最高点ではありません。浄土平を越えて約1.5kmくらいの所に最高点1622.0mの看板があります。
今回はここまで登って引き返しました。
ロードバイクの場合はここから憂鬱な下りになりますが、今回は良質なディスクブレーキですのでむしろワクワクでした。
実際に約25kmの距離を下り続けるわけですが、ロードバイクですと、良質なカンパエルゴパワーでもなかなか指が痛くなり、疲れるものです。
特にカーボンリムですとブレーキが効きにくいので大変なのですが、このDeore XTのディスクブレーキは超良質でして、マウスのクリックと同程度力で指一本で完全に留められるので下りも安心。
いやはや素晴らしい事限りなしです。Superflyが素晴らしいのもあると思いますが、カーボンの29er HTは自転車として現状かなり完成系に近いですね。
(とはいえ、いつまで経っても舗装道路ばかりでこの自転車を乗っているのももったいないのですが・・)

というわけで、午後3時には東京に戻ることができ、次の予定にも問題なく間に合い、良いツーリングになりました。
浄土平は本当に素晴らしいのですが、何せ福島に来る度(震災後7回目かな?)に妙に声を掛けられるんですよね。皆様、気さくに話しかけてくれていろいろな出会いがあります。
是非足をお運びください。今回走ったコースは、風景が綺麗ですし坂もきつくないのでどなたでも登れると思います。

******** おまけ情報 **************
今回、磐梯吾妻スカイラインを初めて”下って”気が付きましたが、前回の記事で紹介した清水屋よりも上の位置で自販機を見つけました。

参考(前回記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

文中で、清水屋が最後の補給と書きましたが、更に上にありました(笑


旅館:高原荘(下っている方向から撮影しているため、登っていて振り返らないとこの自販機は気が付かない)

場所: http://goo.gl/maps/p5QF

というわけで、清水屋で釣り銭なり売り切れなりのトラブルがあった場合はここもチャンスです。これから暑くなるので水分補給は忘れずに
(実際には、もっと下の登りはじめで水を買っておいてもコースプロファイルを見ても最後まで登って行かれます。一方で初めて登る方などは、是非水分補給を忘れずに)

 

 

 

2012/06/17 – 2012/06/23の朝模様

朝模様カテゴリーでは、1週間の朝トレ時の空の様子を淡々と貼っています。将来みたら毎日の空の写真があるのも貴重かなと。何に使うかわからんけど。

◆2012/06/23

http://instagr.am/p/MMpabQFXzL/

http://instagr.am/p/MMoUjHlXyW/

http://instagr.am/p/MMZtBIFX6N/

◆2012/06/22

http://instagr.am/p/MJo8X6FX3O/

◆2012/06/21

http://instagr.am/p/MHJtk9lX-t/

http://instagr.am/p/MHGSovlX8f/

◆2012/06/20

http://instagr.am/p/MEfcwAFX0U/

http://instagr.am/p/MEjSiQlX2k/

◆2012/06/19

http://instagr.am/p/MB6-7olX-L/

◆2012/06/18

http://instagr.am/p/L_VLpOFX91/

◆2012/06/17

http://instagr.am/p/L9jTtbFX0k/

 

またも若洲海浜公園。Canon Powershot G1 Xのテスト撮影。

ちょっとした機材テスト(Canon Powershop G1 X)の為、またも(いつもの)若洲海浜公園の朝の写真たち。同じような写真ばかりで進歩なし。
思いっきり曇りで天気悪し。G1とXの間に空白があるのがすごく微妙なんだけど、そういう製品名なので仕方ない。

基本的には、AWB, ISO100 (何枚かISO200), RAW, DPP(v3.11.26)現像+(縮小)JPEG化。レンズは基本的にはワイド端を使用。絞りは開放F2.8に対して少し絞ってF4付近を多用。曇りであるため、基本的にAEマイナス補正を掛けて空でも飛ばない程度に抑えて暗めに。全写真クリックすると拡大。


うーん。なんかこの写真おかしいですね。ピントがずれているのか、手ぶれがあったのか・・。イマイチですが、これは私の要因もありますのでノーカウントで(笑


この写真は、DPPで現像して、Photoshop CS5 (Tiff)渡し、Photoshop内で縮小(幅800px)+30%アンシャープマスクを掛けた状態。
すこしピリっとしますね。DPPにアンシャープマスク付いたんだけど、いまいち使い方がわからん(というよりプレビューをどうやって確認すれば良いかわからん)

とりあえず撮って出し写真たち。今朝使った感想だと、

・カメラの動作のひとつひとつが遅め。Lumix GF1,GX1に比べるとイメージサークルが大きくレンズが大きい為、その機械的な動作からくる遅延時間。あとディジタル処理がやや遅め。総合的にちょいと遅め。瞬間を狙わずにゆったりとスナップ写真的に撮るのであれば問題なく我慢できるレベル。とはいえ、遅いわね。前処理が終わっていない時に、次の撮影をしようとして、半押し判定されず撮影されてしまうケースが数回発生。
・右手親指のダイヤルはCanonが長年採用している回転と十字キーを押せるデザインだけど、これはちょいと押しにくいですね。慣れるとは思いますが。
・全体的にAWBがやや不安定。今回の写真は全て色温度は変更しておらず。
・AFエリアがやや大きいのでAFの癖をちょっと知っておく必要があるかな。まぁ一眼レフに慣れた人ならそのエリアのどの辺で合焦しているかは勘で分かるレベル。
・画質は:とりあえず上の撮って出しを見て判断してくだされ。GF1, GX1に比べるとワンランク上。一方でDPPが使えるメリットは非常に大きいと思っています。DPPが優秀なので。とはいえ、ピリっとした画質ではなくやや眠い傾向がありますが、これはしょうが無いレベルかな。縮小時にアンシャープマスクをやや強めに入れないと、素人ウケは良くない(っておまえも素人だろうというツッコミが今聞こえました)
・カメラ質量に関しては、GF1 + パンケーキレンズより100g位重いかな。まぁ一眼レフを持ち歩くよりは良いでしょうという感想。
・レンズキャップが、紐付きなのでツーリングには良いかも。(GF1の時も紐付きキャップをサードパーティー製で買って使っていたので)
・バッテリーの持ち:まだ分からず。GF1は驚異的な持ちっぷりだった。
・再生プレビュー:はっきりいって液晶は酷い。先ほど上のAFエリアがでかいので求める場所に合焦しているか拡大プレビューで確認したいのだけど、この液晶で合焦を確認するのはほぼ不可能。AFの癖をいろいろな場面を撮って知っておく必要はある。カメラ好きなら十分に対応できるレベル。この辺は文句を言う連中も多い気がする。
・イメージサークルがでかい(APC-Sのちょい小さい1.5型CMOSイメージャーなので)ため、レンズもでかい。その為レンズの最短合焦距離域までAFで常に振っているとAFが遅くて仕方が無くなる。というわけで、このカメラにはチューリップのマークのマクロモードがある。つまりこのモードに入れれば最短合焦距離域までレンズを動かすっていう仕組み。それでもワイド側で最短20cm, テレ側で最短85cmなので、ボケ写真好きの人はこの辺の仕様で文句を言うだろう。私の様に風景にしか使わない人間はこの仕様で全く問題ない。ボケで遊ぶなら一眼レフ+大口径レンズで遊んでくれと。全部叶えるカメラ(レンズ)なぞない。
・総合的に見て、”Canonがレンズ交換式のAPC-S未満のミラーレスは出さない”ことを具現化したようカメラであるG1 Xは、ほぼ満足かなと思っています。人工衛星で搭載カメラを作っていますが、その設計の際にも、どの性能を追求して、どこを妥協するかのトレードオフの連続です。全てを求めても物理的・光学的・技術的な限界はあり、その辺りのバランスを考慮すれば、G1 xは十分に良い位置にいるカメラだと思います。とはいえ、デザインも含めて、宮崎あおいさん、綾瀬はるかさんのようなカメラ女子が主たるユーザーのイメージでは無いですな。あと、全体的にトロい動作はファームアップなどで10%でも改善するならやってほしいですね。G2 Xあたりでまともになるでしょう。今回のDIGICは、1.5型CMOSのドライブで結構処理が一杯一杯の様です。
・2012/07/23 : Canonがまさかのミラーレス一眼 EOS-Mを発表しました(笑