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2011年6月フィットネス統計

しばらく、足が痛くて距離が伸びず、公開を控えていましたが(笑)、今月からまた復活。

サイクリング:751.67 km
ランニング:27.38 km

基本的には平日朝も最近はMTBで走っているため、ランニングの距離が伸びません。梅雨時期で雨の日だけランニングというスタイルです。
だんだん、膝や足首などの痛みを感じなくなってきました。

五井駅→小湊鉄道・いすみ鉄道沿い→大原漁港ツーリング

今日は、お昼から雨という天気予報が3日前から出ていました。そこで、雨が降り出すまでに走りきってしまえる(降り始めが変わってもロバストに対応できる)ツーリングにしました。

内房線の五井駅まで輪行(始発だったので4時台に乗車)→単線のローカル線で有名な小湊鉄道沿いの道を走り、養老渓谷へ。そして今度は東の太平洋側に走っているいすみ鉄道沿いの道を走って、大原漁港(太平洋)までのツーリングに行ってきました。

距離はちょうど80km位。途中養老渓谷をトップに緩やかな登りコースで、またずっと向かい風でほどよい負荷で良い感じでした。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=72a8772251a7fbb3a8326ff4a65bbcf4
(ただしこれを使う場合は気をつけて下さい。途中ロードでは厳しい場所があります)


クリックすると拡大。

帰りは、沿いを走ってきた大原駅→上総中野駅までいすみ鉄道に自転車を乗せて、更に上総中野駅→五井駅までは小湊鉄道に自転車を乗せて返ってきました。
いすみ鉄道と、小湊鉄道はサイクルトレインで輪行バッグがなくとも直接自転車を乗せることができます。
*留意:小湊鉄道は、サイクルトレインOKな列車が決まっているのと事前に予約する必要があります。詳しくは→http://www.kominato.co.jp/train/cycletrain/cycletrain.html

つまり、行きの五井→養老渓谷→大原も、この両線路沿いを走っているので雨が降ってきたらすぐに電車にのっちゃえば良いという気持ちで雨に備えました。


五井駅あたりはやや市街地という感じでしたが、少し走ると一気に農村地域といった感じに。
単線の小湊鉄道はとても趣きがありました。


電車は1時間に1本程度ですので、いくら線路沿いに沿ってツーリングしていてもそれほどすれ違いませんでした。
ちょうど踏切近くに居たときに踏み切りサイレンが鳴ったので、すぐにシャッターを。
鉄道カメラマンさんからいえば、こういう構図はNGなんでしょうね(笑
これは朝7時くらいかと思いますが、この時間はすごい良い天気でした。


ルートラボで線路にできるだけ離れないコースを作成して行きましたが、途中こんな田んぼ道も多数あり、のどかでした。
長野の実家ももちろん同じような田んぼがひろがっているのですが、何せ山なのでこうやって平地に広がる田んぼとはずいぶん風景がちがいます。
千葉は起伏が少なくて自転車は走りやすいですよね。


今日は、Canyonで行ってきました。予備タイヤをツールボックスに入れていきました。
とはいってもサイクルトレイン沿いを走っているので、予備タイヤはなくても良かったのですが・・・。


ルートラボのURLの部分ですこし書きましたが、私がテキトーに引いたコースは、鉄道にできるだけ沿うものですが、一部かなり変な場所がありました。
その一部のトンネルで、非常に素敵なのですが、このあたりは湿気もすごく、また地震(?)で崖崩れも起きていて、ロードバイクでは避けるべき道だったのかもしれません。
とはいえ、このトンネルは出口先には綺麗な竹林があったりと素晴らしい場所でした。


中に入るとひんやりして、一気に気温が下がりました。コケがそこら中にはえている万年多湿地域の様で、トラブルが発生。


この写真もそうなのですがかなりシャープネスを後処理でかけています。先ほどトンネルに入ったときにレンズの前玉が曇ってしまっていました。
日中で液晶が明るく反射し、それがしばらく気が付かず撮影をしていました。ちょうどソフトフィルターをつけたような写真が、このあたりでは連発していました。
ちなみに、この写真のような道を通るので、ロードバイクには結構厳しかったです。トンネルが4つくらいあり、一番長いトンネルはライトがないと全く見えず大変でした。
(紹介のルートラボはそのコースを通るので注意が必要です)


紫陽花はそこら中に咲いていました。やはり自然の色は綺麗ですよね。美しいです。


養老渓谷駅に到着するとちょうど電車も上がってきました。

そういえば、五井から養老渓谷に向かってずっと登り坂です。五井が海沿いで標高10m以下、養老渓谷のトップが140m程度ですから、じわじわ登りました。
碓氷峠などに比べたらほどよい登り程度です。

養老渓谷を越えると、基本的には下りです。小湊鉄道も、養老渓谷の次の上総中野駅で終点になります。上総中野駅は、いすみ鉄道も終点になっており、ここで乗り換えることができます。
いすみ鉄道は逆に、上総中野駅を終点とし、太平洋側の東側へ繋がっているローカル鉄道ですね。ツーリングも、ここからはいすみ鉄道沿いに走ります。


途中で見えた風景。のどかでした。


途中、いすみ鉄道の”デンタルサポート大多喜駅”という駅がありました。デンタルサポートって何?と思いましたが、ネーミングライツを歯科医が買ったようですね。
いすみ鉄道も経営難らしく、いろいろ苦労されているようですね。大多喜駅はこの辺では人気の場所?らしく、ツーリング中、一番人に出会った地域でした。
ところで、この大多喜町という地域は、wikipediaによると本田忠勝が住んでいたことで有名な城下町の様です。
私は全く知らなかったのですが、この町は上記の写真のような古い建物が多く、新しいビジネス(たとえば床屋など)もこのようなデザインの建物で統一しているようでした。


さて、太平洋側の大原漁港に到着。このころには曇ってきていました。岬の先まで自転車で進めたので行ってみました。釣り人が多かったです。


大原港東防波堤堤防というのが先にありました。左にあるバッグは、釣り人の物。


私の居る岬からは陸つなぎになっていない(写真の奥)エリアにもなぜか人が居ました。泳いでいくのでしょうか?
それにしてもこのテトラポッドは、積み上げるときにどうやるんでしょうね。最後は単純に落とすのでしょうか。
なめらかに置くのはどうやるのか気になりました。


結果的に80kmくらいの距離でしたが、やはりこの組み合わせは本当に乗りやすく、気持ち良い自転車です。
カンパエルゴパワーはやはり格別に握りやすく、扱いやすく、先週のSTIとは、正直言って比較にならない扱いやすさです。
あと、Continental Competitionは乗りやすくて気持ち良かったです。こんなまったりツーリングはCompetitionでも何でもないのですが、まぁ乗りやすいに超したことはないです。
この乗り味に近いオススメチューブラータイヤがあれば教えてください。とりあえず次は、Continental Sprinter GatorSkinを使ってみようかと思っているのですが。


さて、大原駅からは電車に自転車を乗せて五井駅に向かいます。これが大原→上総中野駅まで乗ったいすみ鉄道。1車両のワンマン運転です。
中学生、高校生が結構乗っていて、その中で明らかないじめ(パシリ状態)、電話(通話)しまくりなど、極めて残念な状態でした。
例のデンタルサポート大多喜駅でほとんど降りていきましたが・・・。何かあるんですかね。


1時間に1本しかないので都内の接続になれてしまうと極めて退屈です。大原駅で50分待ち、上総中野駅で小湊鉄道がくるのが50分待ち。
あと、自転車で走った80kmですが、鉄道も時速40~50kmなので結構乗車時間も長い!


上総中野駅で50分待ちだったので、とりあえず線路あたりに出て行って写真撮影。全くのどかなものです。
これはいすみ鉄道側の終点ポイント。


のどかなところでした。


小湊鉄道がやっと来ました。これに乗って五井まで帰りました。

さて、このツーリングに関してですが、五井→大原の自転車ツーリング自体はとても良かったと思います。自然も綺麗ですし、ほどよい坂もあり天気もよく気持ち良いものでした。
一方で、大原から五井までのサイクルトレイン、五井から東京までの輪行、これが非常に時間がかかり失敗でした。11:30頃大原を出たかと思いますが、家に着いたのが午後4時(笑
一度は小湊鉄道、養老渓谷に行ってみたかったのでその点は良かったのですが、少しロスも多かったです。