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Power2Max(パワーメータ) + TREK Mamba:電池を入れて使い始めました。

TREK Mamba XT (2012)に取り付けたパワーメータ(Power2Max)ですが、ちょっと問題が。

参考(前の記事):Power2Max (パワーメーター)をTREK Mambaに付けてみた。

さて、いざ使い始めようかと思ったところなんとバッテリーが同梱されておりませんでした(ショップのミス)。早速注文し届いたので使用開始。

SRMなどのパワーメータはバッテリーの交換にドイツに送り返さないといけないようです。歪みゲージを使っているのでしょうから、そのタイミングでキャリブレーションできますし、(エンジニア的な感覚としては)メンテの面を考えると良いサービスだと思います。一方で、Power2Maxは電池の交換は非常に簡単です。


紫色の3つの矢印のネジを外します。


カバーを外すとこんな感じ。リチウム一次電池(コイン型)のCR2450Nです。その辺で売っているCR2450ではありません。末尾がNがある電池は国内流通していません。

拡大して電池の上側を見てみればわかると思いますが、2つのOリング(パッキン)でシーリングして蓋を留めるので防水です(あたりまえか・・)


とりあえずRENATA CR2450Nを10個買いました。

バッテリー装着後、あっさりGarmin Edge 800、およびForerunner 910XTで認識。どちらでもパワーを取得できました。


今週の平日出勤前朝トレはMamba主体でトレーニングをして、いろいろパワーの出方などを試してみました。
いろいろなブログや記事などでXXXワットとかいう数値が如何に凄くて、自分がしょぼいパワーでトレーニングしていることが明確に(定量的に)わかりました(笑)

金曜日の朝は、BMC SLR01(パワーメータなし)で行きましたが、Garminを見てもパワーに数値が出ないと寂しくなりますね。今までパワーメータ使用ユーザーさんから、”え?使ってないの?”的な上から目線発言が多かったのですが、その理由が分かりました(冗談です)。


本日、土曜日は大雨でしたが、荒川CRのいつものトレーニングコースを走ってみてパワーデータを取得してみました。
やはり雨の時こそディスクブレーキは良いですね。全く問題ありません。それにしてもこのバイクは良いバイクです(車体重量は重いですが・・・)。ブロックタイヤなのでちょっとした荒れ地も走れますし。
パワーデータは簡易統計および、時系列のグラフは、Garmin Connectで普通に表示されます。(スタート5km、ゴール5kmは都内を走るので信号が多くてペースが安定しませんが)


Garmin Connectでは、こんな感じでパワー(左側)という項目と、右側にパワー時系列グラフが出ます。今まで出ないデータが表示されると嬉しいものですね。
今回は信号待ちで青になったときに強く踏んでみましたが、瞬間的に(笑)1020Wがやっと。プロは1200Wとか普通に出るんですよね。とんでもないですね。

Garmin Connectでも上記の様な簡易表示ができますが、多くのブログでも紹介されているようにパワーデータ解析のソフトウェアを使うと多面から自分のトレーニング状況が分かるとのこと。ソフトウェアは無償の物から、有償の物、パワーメーター付属の物までいろいろあるようですが、知人から紹介されたGolden Cheetahというのを使ってみました。Golden CheetahはGNU GPLライセンスです。金額的にはフリー(と安直に書いてはいけませんが)です。
(もう一つ、TrainingPeaksのWKO+も有償ですが少し興味があります。というのは、体重計でWithingsを使っているので体重は乗る度にWi-Fi経由でTrainingPeaksにアップロードしているので)

Golden Cheetahは、PowerTapの場合USB経由で直接パワーデータを取り込める様です。Power2Maxは直接読み込む機能はありません。Garmin Edge 800でデータを保存しているため、Garmin Connectに一度アップし、アクティビティをTCXでエクスポートして、Golden Cheetah側で読み込ませる感じですかね。他にもいろいろなファイルフォーマットに対応しているようです。


これが、現バージョンで読み込みをサポートしている フォーマットらしいです。

パワーデータを含むファイルを読み込むといろいろな表示・解析ができます。どんな表示ができるかは、
Golden Cheetah Screenshots : http://goldencheetah.org/screenshots.html
にたくさん載っています。正直まだ何をどう見て良いのかわからんのですが、とりあえず見てみるのも面白いです(笑)。超素人発言ですが。

例えば、今日の荒川CRの朝トレのデータを読み込んで見ると、


ヒストグラム表示。だいたい275W位で走っていたことがわかりますね。


3D表示。これを見てどうなの?というか読み方が分からないのですが、ケイデンスが85rpmくらいで275Wが時間%で見ると多いみたいな図ですかね。

正直、まだ始めたばかりで単語も分からず、どうデータが見ると良いのかよく分かりません。
パワートレーニングの情報を集めて少し勉強してみたいと思います。とりあえずデータを取得しておけば後で知識が付いてきたときにいろいろ見えてくるかもしれません。

また、1週間使った程度でも、”今”回しているのがどのくらいのワット数かおおよそ予想は付くようになりました。上のデータなど見ているだけでも面白いので、ロードバイクにもパワーメータは付けたいのですが、カンパユーザー(ウルトラトルク)でクランク型のパワーメータは、超高額のSRMしかなくなかなか手がでません。Mambaでパワーの”体感”を確認して、ロードバイクは感覚で適応していこうかと思います。

もう少しデータが読めるようになってきたら、またPower2Maxの記事を書くかもしれません。